きかんしゃトーマス ミスティアイランド レスキュー大作戦!!

Last-modified: 2021-02-17 (水) 23:51:24

「帽子の代わりだったら幾等でもあるが、トーマスの代わりはどこにも居ない!」

日本語版タイトルきかんしゃトーマス ミスティアイランド レスキュー大作戦!!
英語版タイトルMisty Island Rescue
監督グレッグ・ティアナン
プロデューサーニコール・スティン
脚本シャロン・ミラー
音楽ロバート・ハーツホーン
公開・2010年9月7日(米国:TV版)
・2010年9月7日(米国:DVD)
・2010年10月7日(オーストラリア:DVD)
・2010年10月11日(英国:DVD)
・2010年10月31日(ハンガリー/ルーマニア)
・2010年11月1日(ドイツ:TV版)
・2010年11月26日(ドイツ:DVD)
・2010年12月6日(ポーランド)
・2011年4月23日(日本:劇場公開版)
・2011年10月5日(スウェーデン)
・2011年10月19日(ノルウェー:DVD)
・2011年10月28日(日本:DVD)
・2011年11月1日(デンマーク)
・2011年11月11日(フィンランド)
・2011年12月24日(オーストラリア:TV版)
・2012年10月3日(スペイン)
・2012年10月28日(英国:TV版)
・2013年12月29日(ノルウェー:TV版)
・2016年3月14日(カナダ:TV版)
分数60分
アニメーション制作ニトロゲン・スタジオ
配給ヒット・エンターテインメント
登場キャラクターAトーマスエドワードヘンリーゴードンパーシーエミリーウィフヒロバッシュダッシュファーディナンドディーゼルディーゼル10ソルティービクターロッキーハロルドケビンキャプテンクランキーオールド・ウィージーヒーホー
(英米版のみ:ジェームストビー
登場キャラクターBジェームストビースペンサー
(英米版のみ:オールド・ウィージーヒーホー
登場キャラクターCロージースタンリーメイビスバーティーブッチ
(予告編のみ:チャーリー
登場キャラクターDなし
登場人物Aトップハム・ハット卿ブレンダム港の責任者灰色コートの信号手
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人ボックスフォード公爵ボックスフォード公爵婦人トーマスの機関士トーマスの機関助手作業員ソドー整備工場の作業員ハロルドのパイロット
登場人物Cハット卿夫人ミスター・パーシバルマッコールさんトロッターさんソドーブラスバンド野鳥観察者先生エドワードの機関士エドワードの機関助手ヘンリーの機関士ヘンリーの機関助手ゴードンの機関士ゴードンの機関助手ジェームスの機関士ジェームスの機関助手エミリーの機関士エミリーの機関助手キャプテンの操縦士ブレンダム港の作業員ソドーレスキューセンターの作業員
登場スポットティッドマス機関庫
ブレンダム港
ナップフォード操車場
ソドー整備工場
ソドーレスキューセンター
ミスティアイランドのトンネル
ミスティアイランド
ぐらぐら橋
ゴンドラ橋
ホロー・ツリー・トンネル
ウィフのゴミ処理場
あらすじディーゼルを助けたご褒美としてメインランドに行く事になったトーマス。ところが、ハプニングによりミスティアイランドに漂流し、そこでバッシュダッシュファーディナンドに出会う。
・一方、は行方不明のトーマスが心配で彼を探し始める。
挿入歌Misty Island Rescue
メモきかんしゃトーマス長編作品第5作目およびCG長編作品第2作目。
・悪役がいない最初のCG版長編作品*1
・時系列は第13シーズン第14シーズンの間の物語。
バッシュダッシュファーディナンドキャプテン初登場。
ソルティーハロルドウィフスタンリーミスター・パーシバル第12シーズン以来、ディーゼル10ブッチ長編第3作以来久々に登場久々に登場*2
・日本語版ではウィルバート・オードリー生誕100周年に因んで、お笑いコンビの「オードリー」バッシュダッシュの声を担当している。また、長編第1作以来、ゲスト声優が起用された。
金光宣明さんがボイスキャストに参加する最初の作品。
河杉貴志さん、坂口候一さん、黒田崇矢さん、金光宣明さんは其々2役担当している。
宇垣秀成さんがボイスキャストに参加。
キャプテンの声は劇場公開版では速水けんたろうが務めたが、DVD版では宇垣秀成が務めている*4
スペンサーがどの様にしてソドー島に来ていたか明らかになる。
ディーゼルを追跡中、赤信号で停車するトーマスだが、後に極悪船乗り極悪船乗りのしもべを追跡する時には停車せず赤信号を無視する。
あの時ボコに続いて勝手に貨車を持ち去るディーゼル
あの時のトビートーマススカーロイダンカンネビル続いて、橋から落ちそうになるディーゼル
あの時のジェームスヘンリークランキーいたずら貨車ドナルドジャックダンカンエドワードトードケリーヘクタートーマス続いて横倒しになるケビン
長編第3作に続いて行方を晦ますトーマス
黒田崇矢さんがディーゼル10の声を演じたのは本作のみ。
アニークララベルヘンリエッタが登場しない最初の長編作品。
・日本語版ではジェームスは台詞無し。
ジェームスが霧の中を走る場面が有るが、日本語版ではカットされている。
・その為、江原正士さんと坪井智浩さんがボイスキャストに参加しない長編作品である。
長編第1作以来久々に、ゲスト声優や著名人が起用された。
・日本版でミスティアイランドのトンネルの中でのシーンで暗くて判りにくいが一言だけバッシュダッシュの声が入れ替わるミスがある*5
・現時点で、黒田崇矢さんがクランキー以外のキャラクターを吹き替える唯一の作品。
トーマスを探しに行ったはずのエドワードゴードンジェームストップハム・ハット卿だったのに、結局は入れ違いでトーマスに探される立場になる*6
灰色コートの信号手第18シーズンエミリーちきゅうをすくう?』まで台詞なし。
・この話は、長編第6作に続く。
台詞トーマス「やあ!やったねハロルド!皆を助けられた!」
ハロルド「任務完了しました!幸い怪我人もいませんし、登山者全員が無事です。トーマス!久しぶりだね!」
トップハム・ハット卿「よくやったぞハロルド!」
ハロルド「有り難うございます!でも、この狭い場所に着陸するのは難しいですよ。」
トップハム・ハット卿「そう思って、今回新しく『レスキューセンター』を作る事にしたのだ。困っている人達を助ける為にも、きちんとしたセンターを用意しなければな。ハロルド、君の新しいヘリポートもほら、あそこにある。」
ハロルド「素晴らしいですね。」
トップハム・ハット卿ロッキー。君が入る車庫はあそこだ。」
ロッキー「自分だけの車庫が有るなんて初めての事ですよ。」
・トップハム・ハット卿「それから、キャプテン。君には安全な停泊所とボート小屋を用意する。」
キャプテン「それは楽しみです!早くお役に立ちたくて、うずうずしています!」
トーマス「新しく出来るセンターの建物はここですか?」
トップハム・ハット卿「そうとも、トーマス。この中心に建てるんだ。きっと立派な建物になるぞ。一番丈夫な木を使って作る事にした。『ジョビの木』だよ。今日、ブレンダムの港に届く事になっている。」
トップハム・ハット卿トーマスはまず、登山客をナップフォード駅に送り届けてくれ。それから、急いでパーシーを手伝ってほしい。仕事が山程有るぞ。」
トーマス「きっと、あれがジョビの木だね。」
パーシー「誰がジョビの木レスキューセンターまで運んでくんだろうね。」
ヒロ「このジョビの木は私のから来たんだよ。とっても丈夫な木だから、どんなに凄い嵐でもびくともしないだろう。特別な木なんだよ。こんなに強い木が育つ島は、世界に数ヶ所しか無い。」
トップハム・ハット卿「今日、一番よく働いて役に立った機関車には、新しいレスキューセンターに、この特別な木を運ぶ仕事を任せようと思う。」
トップハム・ハット卿「さあ皆、頑張ってくれ!今日は仕事が山程有るからな!」
トーマス「僕がこの木を運べるといいんだけど、役に立つ為に毎日、すっごく頑張っているんだからね。」
ディーゼル「俺だって同じだぞ。毎日とっても役に立ってるさ。」
トーマス「でも、ディーゼル。この仕事を頼まれるのは君達じゃないんだ。蒸気機関車さ!」
ディーゼル「あいつら、蒸気機関車はいつもディーゼル機関車を汚いと馬鹿にする。俺だって凄く役に立つ機関車だって事を分からせてやるぞ。この木をレスキューセンターまで運べばいいんだ。そしたら、トップハム・ハット卿も俺の事を信頼してくれるはずだ。」
ディーゼル蒸気機関車達は、いつも俺達を馬鹿にしている。それが間違いだって事を俺が彼奴らに教えてやるのさ!」
トーマス「僕が一番役に立つ機関車になるぞ!頑張って働いて、仕事を無事に終わらせるんだ!あれれ…?一体どういう事だろう?あれはディーゼルだ!あの木を運んでるぞ!ねえ、ディーゼル!止まって!」
トーマス「止まるんだ!ディーゼル!」
トーマスディーゼルはスピードを出し過ぎだ!ジョビの木が落ちたりしたら大変だよ!急いでディーゼルを追いかけて止めなくっちゃ!」
トーマス「止まってよ、ディーゼル!止まって!」
トーマス「次の分岐点の先で、ディーゼルに追いつくぞ!」
ディーゼル「そうはさせないぞトーマス!」
トーマス「このままじゃディーゼルに追いつけなよ!」
ディーゼル「もう少しで到着だぞ!そしたら皆が思い知るんだ!ディーゼル機関車がどんなに優秀かってな!」
トーマスディーゼル!早く止まれー!!」
ナレーター「だが、ディーゼルは止まらない。彼は必死でスピードを上げて、丘の頂上を目指した。すると、線路の先は崖の所で途切れていた。崖の下は海だ。ディーゼルは止まろうとしたが、止まれなかった。貨車が重過ぎてブレーキが利かなかったのだ!」
ディーゼル「た…助けてー!誰かー!!」
ナレーター「だが、誰も居なかった。貨車の連結部分が壊れ…、特別な木が大きな音を立てて、?に落ちてしまった!」
ディーゼル「おっ…おぉっ!大変だ!どうしよう!助けてくれー!」
ナレーター「そして、次は2台目の貨車も海に落ちてしまった!残りの貨車は1台だけになってしまった。しかし、すぐにその貨車の連結部分も外れ…、ジョビの木を積んだ最後の貨車は海の底に沈んだ。」
ディーゼル「どうしよう!」
トーマスディーゼル!一体どうしたらいいんだ?」
トーマス「直ぐ助けるよ、ディーゼル!なるべく動かずにじっとしてて!これで大丈夫だ!やったー!」
ディーゼル「助かったよ、トーマス。有り難う。」
トーマス「木は落ちちゃったんだ…。何とかしたかったよ…。」
パーシー「だけど、トーマス。君はレスキューセンターのヒーローになったね」
トーマス「有り難う、パーシー。僕は新しいレスキューセンターの為に、しなきゃいけないって思った事をしたんだ。きっと正しかったと思う。」
トップハム・ハット卿「ああ、確かにその通りだよ、トーマスディーゼルを後ろに引き戻すのは正しい判断だった。誰かに言われたからでなく、自分で考えてやった。正しい事をしたんだ!よくやったぞ!これで君が誰よりも役に立つ機関車だという事が分かったよ!」
トップハム・ハット卿ディーゼルがジョビの木を落としてしまったのは、とっても残念だ。困った事をしてくれたものだ!レスキューセンターの建設が遅れてしまうだろう…新しいジョビの木を手配するには、とても時間がかかるんだ…だが、トーマスには特別なご褒美をあげるぞ。メインランドにあるレスキューセンターに、君を行かせてあげよう!」
トーマス「有り難うございます!」
トーマス「ねえ、ソルティー。船に乗るのを待っている間に海の話を聞かせてよ!」
ソルティー「何の話がいいかな…?ミスティアイランドはどうだ?」
トーマス「いいよ、どんなお話?」
パーシー「僕も聞きたい!」
ソルティー「うーん…あー。ミスティアイランドって小さな島があるんだけど…ここから遠くないが、その島はいつだって霧に覆われてる。だから、島が其処に有る事を誰も知らない。」
エドワード「僕は見た事が有るよ。もう随分昔の話だけどね。一瞬、霧が晴れたときに。」
ソルティー「多分その島だな、ミスティアイランドは謎の島だ。あそこには奇妙な機関車達がいるらしいぞ。噂によると、その機関車達は、凄く不思議な走り方をするそうだ。だけど、そいつらの事を見た者はいない。吃驚したかい?ミスティアイランドは本当に謎の島だ!そう言えば、煙の合図の話もある!」
パーシー「煙の合図?」
ソルティー「そうとも!昔、その島で迷った機関車がいた。必死で走り回った後で、助けを求める為に、彼は3回煙を上げた。だが、誰にも見えない。そこで、また煙を上げたんだ。1回…2回…3回とな…すると、急に霧が晴れて、その機関車は助かった!」
トーマス「ねえ、パーシー。僕も迷ったら、3回煙を上げるからね。助かる為、僕の為、そして君の為に。」
パーシー「そしたら僕が助けてあげるよ。」
トップハム・ハット卿ディーゼルが君に見送りの挨拶をしに来てくれたぞ、トーマス。」
ディーゼル「じゃあねトーマス。」
トップハム・ハット卿「それから?」
ディーゼル「気をつけて下さいね。」
トップハム・ハット卿「仕事に戻れ、ディーゼル。遅れるな。」
ブレンダム港の責任者「この船は、もう一杯なんだ。次の船を、待ってくれるかい?」
トーマス「う~ん…でもなるべく早く、メインランドレスキューセンターに行きたいんです。」
トーマス「いい事を思いついたぞ!あれに乗っていけばいいんだ!」
ブレンダム港の責任者「鎖が錆び付いてる…」
トーマス「大丈夫です!これが一番の方法です!あのイカダに載ります!行ってくるよ!皆!」
クランキー「気を付けろよ!トーマス!」
パーシー「本当にそのイカダで行って平気なの?」
トーマス「心配しなくてもいいよ、パーシー!トップハム・ハット卿も僕が正しいと言ってくれたもん!直ぐに戻るけど、もし3回煙をあげたら、助けてね!」
パーシー「じゃあね、トーマス
トーマス「じゃあね、パーシー!」
トーマス「大変だ!どうしよう!船に繋いだ鎖が切れちゃった!助けて!」
トーマス「一体何が起きたんだ?ここはどこ?」
トーマス「困ったなぁ…ここが何処か分からないよ!機関車もいないし、ソドー島でもないし、メインランドでもないみたいだ!」
トーマス「あれれ…?誰かいるの?」
トーマス「何も怖くなんかないぞ!皆が待っているソドー島に絶対、僕は今日中に帰るんだから!…誰なの?今の何?誰?怖くなんかないぞ!僕は皆が待っている、ソドー島に絶対帰るんだ!」
トーマス「一体、君達は誰なの?」
トーマス「僕はトーマス!君達は?」
バッシュ「おいらはバッシュ!」
ダッシュ(春日版)「おいらはダッシュ!」
ダッシュ(酒巻版)「おいらはダッシュだ!」
ファーディナンド「そして、俺はファーディナンド!」
バッシュ/ダッシュ「ここで働いている!」
トーマス「ここはどこ?」
バッシュミスティアイランドさ!」
トーマスミスティアイランド?ここがあの謎の島なの?」
ダッシュ(春日版)「聞いた事有るかい?」
ダッシュ(酒巻版)「聞いた事有る?」
トーマス「うん、あるよ。」
ダッシュ「オイラ達は木を運んでる。君を見てたんだよ。」
バッシュ「でも、君は気が付かなかった。」
ダッシュ「さっきは一緒にガタゴト走って来て、汽笛を鳴らして遊んでたのに。」
バッシュ「君は遊んでくれなかった。」
ダッシュ「遊ぼうよ!」
バッシュ「楽しいよ!」
ファーディナンド「その通り!」
トーマス「やめておくよ。僕はソドー島から来たんだけど、これから帰る所なんだ。バイバイ!僕はいつでも正しい判断が出来るし、怖いもの知らずのヒーローなんだ!」
トーマス「僕はどんな時でも正しくて…怖いもの知らずのヒーローなんだぞ…。」
トップハム・ハット卿「そうですか…分かりました…それでは…。トーマスがまだメインランドに着いていないそうだ…。トーマスがいなくなってしまった…。」
トーマス「何も怖くないぞ!皆が待っている、あの『ソドー島』に僕は絶対に帰るんだからね!」
トーマス「どうすれば、この島を出られるんだろう?やっぱり、ここから引き返して、昨日の彼らに助けて貰うしか無い!それが一番だ!」
ハロルド「島の周りを探してみましたが、トーマスはどこにもいません。」
パーシー「あー…トーマス…。」
トップハム・ハット卿「もう一度探してくれ!キャプテン重要な任務がある!トーマスを見つけるんだ!頼んだぞ!」
キャプテン「了解しました!よおし!全速前進だぁ!」
トーマス「ここでも正しい判断をしなくちゃ!機関車には水が必要だ!あっ!川沿いに走れば、!きっとまた彼らに会えるぞ!僕はどんな時でも正しい事をする!怖いもの知らずのヒーローなんだ!」
トーマス「吃驚したな!もう!不思議な木のトンネルがあるぞ!凄いなぁ!ミスティアイランドは不思議な物で一杯だ!」
トーマス「うわあ、驚いたな。ここは木を運ぶ場所みたいだけど、こんな不思議な集積所は初めて見たぞ!」
トーマス「やったー!やっぱり僕は正しかったんだ!こんにちはー!」
バッシュ「昨日、オイラ達が遊ぼうって言ったのに!」
ダッシュ「君は、遊んでくれなかった!」
ファーディナンド「その通り!」
トーマス「ごめんなさい。一人でここを出られると思ったけど、全然駄目だったんだ。助けてくれないか?僕はソドー島に帰りたいんだ!」
バッシュ「木を運ばなきゃ!」
ダッシュ「忙しい!」
ファーディナンド「その通り!」
トーマス「これは凄いや!ジョビの木だ!ソドー島レスキューセンターを作る為に必要なジョビの木だ!」
バッシュソドー島の何だって…?」
ダッシュソドー島のレスキュー…?」
ファーディナンド「センター…?」
トーマス「教えてあげるよ!」
トップハム・ハット卿トーマスは海には居なかった…。」
パーシー「そんなあ…。」
トップハム・ハット卿「これから、ソドー島全体くまなく探すことにする!君達、全員の力が必要だ!」
トーマス「もっと仕事を早くしよう。貨車を早く上手に運ぶコツを教えるよ!スピードを出しても、全然へっちゃらなんだ。僕はどんな時でも正しいし、勇気ある怖い物知らずのヒーローなんだよ!!トップハム・ハット卿に言われたんだ。」
バッシュ/ダッシュ/ファーディナンド「(笑い声)」
ダッシュトップハム・ハット卿って誰だ?」
バッシュ(若林版)「そんな変な名前、聞いた事が無いよ!」
バッシュ(佐々木版)「そんな変な名前、聞いた事無い!」
ファーディナンド「その通り!」
バッシュ/ダッシュ/ファーディナンド「(笑い声)」
トーマス「…。」
トップハム・ハット卿トーマスが行方不明だ!君はゴードンと組んでくれ。ゴードンは力持ちだし、君は小回りが利くからな。」
ナレーターウィフは喜び、ゴードンはうんざりした。」
ゴードン「此奴とか…何てこった…。」
トーマス「スピードを出しても、絶対に落とさないで!」
ダッシュ「こんなに急ぐ事無いよ…!」
バッシュ「オイルがすぐ切れちゃう…!」
ファーディナンド「その通り…!」
トーマス「オイル?ディーゼル機関車じゃないのに?」
バッシュ「そうだよ。オイルと薪を混ぜるんだ。」
ダッシュ「燃料さ。」
バッシュ「だからオイルが切れるたら…」
ダッシュ「止まる。」
ファーディナンド「その通り!」
トーマス「オイルならきっと大丈夫だよ!僕はいつでも…」
バッシュ/ダッシュ/ファーディナンド「正しいんだろ?(笑い声)」
トーマス「…その通りさ。」
パーシー「一体トーマスに、何があったんですか?」
トップハム・ハット卿「私にも分からんのだよ、パーシー…。」
ダッシュ「グラグラグラグラ、あー、怖いな~!」
バッシュ「ドキドキ ハラハラ 楽しいな~!」
ファーディナンド「その通りぃ!」
トーマス「この橋はとても危険だよ!渡っちゃ駄目だ!」
バッシュ「こっちには木があるぞ!」
ダッシュ「君は木が欲しいんだろ?」
ファーディナンド「その通り!」
バッシュ「さーて!君はどうするんだい?」
ダッシュ「どうするんだい?」
トーマス「この橋を渡るしか無いよな…。橋はグラグラ揺れたけど、壊れなかったぞ!皆の言っている事の方が正しいのかも…。」
ウィフ「ここに建物を建てるのは無理ですよ。ミスティアイランドに繋がるトンネルの入口を塞いだ場所ですから。それにここにはしょっちゅうゴミを捨ててました。」
トップハム・ハット卿「古いトンネルの話など今は、関係無いんだよ、ウィフ。では、おやすみ。」
バッシュ/ダッシュ/ファーディナンド「(笑い声)」
トーマス「それじゃ駄目だよ!もっと丁寧にやらないと!」
トーマス「うわ!うわわわ!!」
バッシュ/ダッシュ/ファーディナンド「(笑い声)」
バッシュ「次は君だよ!」
ダッシュ「水浴びの時間だ!」
バッシュ/ダッシュ/ファーディナンド「あ~あ…。」
ファーディナンド「つまんない奴だな!」
ハロルド「すみません。まだ、トーマスを見つけられません。」
トーマス「あれは何?」
ダッシュ「あれはヒーホーさ!丸太を…。」
バッシュ「積む機械なんだ。」
ダッシュ「でもオイルが沢山いる!」
バッシュ「だから、使ってないのさ!」
ファーディナンド「その通り!」
トーマス「使ってみようよ!」
トーマス「僕はどんな時も正しい事をするだ!怖いもの知らずのヒーローなんだからね!」
トーマス「よし、やったぞ!これで丸太を早く積める!もう心配する事は何も無いぞ!」
トップハム・ハット卿「トーマース!トーマース!」
キャプテン「心配しないで下さい。トーマスならきっと元気ですぐ見つかります。ようし!全速前進!」
トーマス「これをソドー島に運ぶんだ」
バッシュ「船が来るのを待つの?」
ダッシュ(春日版)「それとも、トンネルで行くかい?」
ダッシュ(酒巻版)「それとも、トンネルで行く?」
トーマス「え?え!?トンネルだって?そんな話は聞いてないよ!」
ダッシュ(春日版)「だって今そこは…」
ダッシュ(酒巻版)「だって今は…」
バッシュ(若林版)「使ってない。」
バッシュ(佐々木版)「使っていない。」
ダッシュ「塞がってる。」
バッシュ「だから、危ないんだよ。」
ファーディナンド「その通り。」
トーマスソドー島へのトンネル?トンネルだったら慣れてるから、危なくなんかないよ!よし!トンネルを使って帰る!僕は正しい事をするんだ!」
ダッシュ「そう言われてるんだろう?」
バッシュ「君は怖いもの知らずで…。」
ファーディナンド「ヒーローって、奴なんだろう?」
バッシュ/ダッシュ/ファーディナンド「(笑い声)」
ファーディナンド「ほら、ヒーローって、奴なんだろうなあ?」
トーマス「その通りさ。」
バッシュ/ダッシュ/ファーディナンド「(笑い声)」
トーマストンネルへ行ってみよう!」
トップハム・ハット卿トーマスはまだ見つからない。だが、諦める事無く、引き続き皆で探そう」
パーシートーマスが消えちゃった…」
ダッシュ(春日版)「もうオイルが切れちゃいそうだ…。」
ダッシュ(酒巻版)「オイルが切れちゃいそうだよ…。」
バッシュ「これじゃソドー島まで持たない…。」
ファーディナンド「その通り。」
トーマス「きっと大丈夫だよ!もう少し頑張れば、必ず辿り着けるはずだ!ソドー島にね!」
トーマス「何だこれは!?困ったぞ!塞がってる!」
バッシュ「どうしよう…。」
ダッシュ「大変だ…。」
トーマス「皆で力を合わせて、塞いでる壁を崩して進もう!」
バッシュ「オイラ達のオイルが切れちゃう…。」
ダッシュ(春日版)「壁を崩して進むなんて無理だ…。」
ダッシュ(酒巻版)「壁を崩して進むなんて無理だよ!」
ファーディナンド「その通り!」
トーマス「力を合わせればできるさ!1、2の、3!行くぞ!」
トーマス「大変な事になっちゃったぞ!僕はちっとも正しくなかった!このトンネルを使った事も、ヒーホーにオイルをたくさん使っちゃった事も、何もかも僕がいけなかったんだ…。一体どうすればいいんだろう…?」
パーシー「そこからトーマスが見える?クランキー、どう?」
クランキー「すまんな、トーマスはまだ見当たらん…。」
ソルティー「向こうにある霧が晴れないと何も見えないだろう。」
パーシートーマス!何処に居るのー?トーマス!」
トーマス「全部、僕が悪かったんだ。僕は君達よりも物知りで、いつも自分が正しいと思ってた…でも、違った。僕がした事は全部間違ってたよ。皆、ごめんね。」
ダッシュ「『どんな時も正しい』なんて無理だよ。」(若林正恭さんの吹き替え)
バッシュ「誰だって間違うからな。」(春日俊彰さんの吹き替え)
ファーディナンド「その通り!!」
トーマス「そうだね!」
バッシュ/ダッシュ/ファーディナンド「(笑い声)」
ファーディナンド「何だか俺の煙突に風を感じるぞ!」
トーマス「このままじゃ、トンネルが崩れて、皆が潰されちゃうぞ!どうしたらいいんだろう?」
ダッシュ「オイラはどうすればいいか、分かった!」
バッシュ「オイラも分かったぞー!前に進むんだ、トーマス!煙突を穴に合わせて。」
ダッシュ「その穴から煙を。」
バッシュ「上げればいいんだ!」
ダッシュ「そしたら、誰かが気付いてくれる!」
ファーディナンド「その通り!」
トーマス「そういえば、ソルティーが言ってた!3回煙を吐いたら、ソドー島の誰かが煙の合図に気付くかも!」
パーシークランキー!ソルティー!見て!あれはきっと、ミスティアイランドだよ!」
パーシー「あれはトーマスだ!きっと、ミスティアイランドにいるんだ。助けなきゃ。すぐ、トップハム・ハット卿に知らせて来る!大丈夫だよ、トーマス。もう心配しないで。僕が助けてあげる親友の僕を信じてね。」
トップハム・ハット卿「煙の合図はどこに見えたんだね?」
パーシー「見てて下さい。ミスティアイランドに上がります」。
パーシー「あれですよ!トーマスがいるんです!」
トップハム・ハット卿ジェームスゴードンエドワード。すぐ船に載って、ミスティアイランドに向かってくれ!私も一緒に行く!」
パーシー「あのトンネルで行った方が、近いと思います。」
トップハム・ハット卿「うーん…その通りかも知れんな、パーシーウィフを呼んでくれ。彼はとってもトンネルに詳しい。」
トーマスソドー島の機関車は凄いんだ。皆早くて、とっても働き者さ。だから直ぐ助けに来るから、安心していいよ!もう少し待てば、きっと見つけてくれる!」
トップハム・ハット卿「このトンネルはとても暗くて、深そうだ。」
ウィフ「ご安心下さい。僕ならトーマスの所へ迷わずいけます。」
パーシー「僕も一緒に行かせて下さい。きっと役に立てると思います。」
トップハム・ハット卿「いいだろう、パーシー。だが、十分気を付けるんだぞ。」
パーシー「待っててね。すぐに君を助けてあげるよ。」
ダッシュ(春日版)「メインランドでは、ふざけてばっかりだった。」
ダッシュ(酒巻版)「メインランドでは、ふざけてばかりいた。」
バッシュ「それで、ミスティアイランドに送られたんだ。」
ダッシュ「役には立たなかったけど。」
バッシュ「面白い事、いーっぱいしてきた。」
トーマス/バッシュ/ダッシュ/ファーディナンド「その通り!!(笑い声)」
トーマス「聞こえる?」
パーシートーマス!そこに居るの?パーシーだよ!」
トーマスパーシー?僕の親友のパーシーかい?本当に?」
パーシー「僕は煙の合図を見つけたんだよ!ウィフのお陰でここまで来た!」
トーマス「じゃあ、こっちから岩を押すよ!」
ウィフ「駄目だ、トーマス!僕は君よりこのトンネルを知ってる!パーシーと僕で、そっちに押した方がいい!」
トーマス「君の方が正しいんだね。言う通りにするよ!」
バッシュ/ダッシュ/ファーディナンド「(歓声)」
トーマス「やったね、パーシー!やったね、ウィフ!」
パーシートーマス!」
トーマス「仲間を紹介しよう!ダッシュバッシュ、そしてファーディナンドだ!」
パーシー/ウィフ「こんにちは!」
ダッシュ/バッシュ/ファーディナンド「こんにちは!」
トーマス「オイル切れなんだ!僕達で助けないと!」
ウィフ「それじゃ、僕の言う事を聞いてくれ!」
トップハム・ハット卿「絶対にトーマス見つける!このまま走り続けるんんだぞ!急いでくれ!」
ウィフ「もう少しだ!頑張るんだ!あのカーブを曲がったら…その先がソドー島だぞ!」
トーマスソドー島へようこそ!」
ヘンリー「びっくりした~。君達は?」
ダッシュ「オイラはダッシュ!」
バッシュバッシュ!」
ファーディナンド「そして、ファーディナンドだ!」
エミリー「皆、一体何処から来たの?」
バッシュ/ダッシュミスティアイランドだよ!」
ファーディナンド「その通り!」
ヘンリー/エミリー/バッシュ/ダッシュ/ファーディナンド「(笑い声)」
・ナレーター 「ミスティアイランドでは機関車達が迷っていた。」
トップハム・ハット卿トーマス!トーマス!」
ジェームス「The mist is too thrick!(霧が深過ぎるぞ!!)」
ゴードン「深い霧で前が見えないぞ…!」
エドワード「これじゃあトーマスを探せない!!」
トーマストップハム・ハット卿に報告しなくきゃ!」
パーシートップハム・ハット卿は君を探しに、船でミスティアイランドに向かったんだ!エドワードゴードンジェームスも。」
ハロルド「戻ってきた船の人に聞いたら、ミスティアイランドは深い霧に覆われて、トップハム・ハット卿達が何処か、解らないって!」
トーマス「大丈夫だよ!僕が見つける!急がなくっちゃ!トンネルは塞がっているから、船で行こう!待っててね、パーシー。」
パーシーバッシュ達の事は僕に任せて!」
トーマス「有り難う!」
トーマス「何も怖くなんかないぞ!皆を見つけて、絶対今日中に連れて帰るんだ!」
ビクター「歓迎するぞ!ミスティアイランドの仲間よ!」
ケビン「すんません、すんません、ボス!」
バッシュ/ダッシュ/ファーディナンド「(笑い声)」
ケビン「こんにちは!僕はケビンです!御用の時はすぐ飛んできます!いつでもお呼び下さいね…ウワー!」
バッシュ/ダッシュ/ファーディナンド/ケビン「(笑い声)」
トーマス「諦めないぞ!汽笛を鳴らしてみよう!皆この島のどこかに居るはずだ!あ…!聞いた事の有る汽笛だ!汽笛が響き渡ってる!きっと、あの谷の方だ!そこに皆がいる!」
トップハム・ハット卿トーマス!」
トーマス「大変です!帽子が…」
トップハム・ハット卿「気にするな!帽子だったら、代わりは幾等でも有る。だが、トーマスの代わりは何処にも居ないからな!」
トーマス「報告したい事が山程有ります!急いでソドー島に帰りましょう!」
ダッシュ「どうも!初めまして!」
バッシュ「会えて、嬉しいです!」
ファーディナンド「その通りです!」
トップハム・ハット卿「あぁ…、私もだよ。」
バッシュ/ダッシュ/ファーディナンド「(笑い声)」
トップハム・ハット卿「嬉しい事にミスティアイランドからジョビの木が沢山届いたので、レスキューセンターの建設を再開する事にしよう。ここに揃っている全ての機関車が、沢山役に立ってくれると信じているぞ。よし!頑張ってくれ!」
バッシュ/ダッシュ/ファーディナンド「(笑い声)俺達も役に立つぞ!(笑い声)」
ナレーターソドー島レスキューセンターが完成した。ジョビの木は輝いた。」
トップハム・ハット卿「此れより、ソドー島レスキューセンターの開通式を始める。そして!ミスティアイランドへのトンネルも開通した。今日は今迄に無い程特別な日になった。此れも全て此処に居る特別な機関車達の御蔭だ!新しい仲間が加わって良かった!全員本当によくやったぞ!」(汽笛)
機関車達一同「その通り!!(笑い声)」
ナレーター「機関車達は心から楽しそうに笑った。」
ディーゼル10「フッフッフ…そうやって楽しそうに笑ってられるのも今の内だ…蒸気機関車共め…フハハハ…フハハハハハ…フハハハハハ!!!ハッ…待っていろ…」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
トーマス/トビー/ファーディナンドベン・スモール
エドワード/ヘンリー/ゴードン/ジェームス/パーシー/ウィフ/ダッシュ/ソルティー/ハロルド/キャプテン/トップハム・ハット卿/灰色コートの信号手キース・ウィッカム
エミリーテレサ・ギャラガー
ヒロ伊川東吾
バッシュ/ディーゼル10/ビクター/ロッキー/ケビン/クランキー/ブレンダム港の責任者マット・ウィルキンソン
ディーゼルケリー・シェイル
米国版CVナレーター/ディーゼルマイケル・ブランドン
トーマス/パーシーマーティン・シャーマン
エドワード/トビー/ウィフ/ダッシュ/ロッキー/ブレンダム港の責任者ウィリアム・ホープ
ヘンリー/ゴードン/ジェームス/バッシュ/ハロルド/ケビン/トップハム・ハット卿ケリー・シェイル
エミリージュール・デ・ヨング
ヒロ伊川東吾
ファーディナンド/クランキーグレン・ウレッジ
ディーゼル10マット・ウィルキンソン
ソルティー/キャプテン/灰色コートの信号手キース・ウィッカム
ビクターデヴィッド・ベデラ
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
エドワード佐々木望
ヘンリー金丸淳一
ゴードン三宅健太
パーシー神代知衣
エミリー山崎依里奈
ウィフ/ケビン河杉貴志
ヒロ玄田哲章
バッシュ佐々木啓夫(CS放送のみ)
ダッシュ酒巻光宏 (CS放送のみ)
ファーディナンド/ビクター坂口候一
ディーゼルケン・サンダース
ディーゼル10/クランキー黒田崇矢
ソルティー石野竜三
ロッキー河本邦弘
ハロルド羽多野渉
キャプテン速水けんたろう(劇場公開版)/宇垣秀成(DVD版)
オールド・ウィージー/ヒーホー/ブレンダム港の責任者/灰色コートの信号手金光宣明
トップハム・ハット卿納谷六朗
ゲストCVバッシュ若林正恭オードリー) (劇場公開版・DVD版)
ダッシュ春日俊彰オードリー)(劇場公開版・DVD版)
カットシーン
予告ミスティアイランド レスキュー大作戦!! 予告編
前作きかんしゃトーマス 伝説の英雄
次作きかんしゃトーマス ディーゼル10の逆襲

*1 但し、次回作の悪役が少しだけ登場。
*2 スタンリー第15シーズンステキなクリスマス・パーティー』で、ブッチ第15シーズンくっついたトーマス』で、ミスター・パーシバル第16シーズンピーター・サムのるすばん』で正式に再登場する。
*2 スタンリーブッチミスター・パーシバルは今作はカメオ出演のみ*2
*4 速水けんたろうが芸能活動を自粛した為。
*5 第20シーズンマックスとモンティはらんぼうもの』の米国版でもこの現象が起きる。
*6 長編第14作トップハム・ハット卿も同じ目に遭う。