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きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたち

Last-modified: 2019-10-19 (土) 21:45:57

「ふんっ!私がゴードンですって?私はフリーダよ。」
きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたち(英国版)きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたち(日本版)

日本語版タイトルきかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたち
英語版タイトルThe Great Race
公開・2016年5月21日(英国:劇場公開版)
・2016年7月27日(中国:劇場公開版)
・2016年8月20日(オーストラリア:劇場公開版)
・2016年8月23日(米国:デジタルHD版)
・2016年9月5日(英国:DVD)
・2016年9月7日(オーストラリア:DVD)
・2016年9月13日(米国:DVD)
・2016年10月2日(オーストラリア:TV版)
・2016年10月7日(イタリア:劇場公開版)
・2016年10月15日(カナダ:TV版)
・2016年10月17日(米国:TV版)
・2016年10月20日(ポーランド:DVD)
・2016年10月22日(米国:TV版&メキシコ:劇場公開版)
・2016年10月27日(中国:DVD)
・2016年11月1日(ドイツ:TV版)
・2016年11月10日(ギリシャ:DVD)
・2016年11月20日(ロシア:DVD)
・2016年11月25日(ドイツ:DVD)
・2016年12月10日(メキシコ:TV版)
・2017年1月1日(英国:TV版)
・2017年4月8日(日本:劇場公開版)
・2017年9月22日(中国:劇場公開版)
・2017年10月18日(日本:DVD)
・2017年11月30日(韓国:劇場公開版)
・2018年3月2日(ルーマニア)
・2018年3月5日(ハンガリー)
・2018年11月28日-30日(カナダ:ツリーハウス)
監督デヴィッド・ストーテン
脚本アンドリュー・ブレナー
音楽クリス・レンショー
オリバー・デイビス
分数60分
配給ヒット・エンターテインメント
登場キャラクターAトーマスヘンリーゴードンジェームスパーシーダックフライング・スコッツマンエミリースペンサーコナーケイトリンポーターサムソンアシマヴィニーカルロスラウルフリーダアクセルジーナディーゼルソルティーデンダートノーマンパクストンフィリップアイヴァンスタフォードエティエンヌビクターアニークララベルケビンクランキー
(大合唱のみ登場:エドワードドナルドダグラスオリバー(蒸気機関車)ビルベンスタンリーチャーリースクラフベルスティーブンティモシーマリオンデイジーシドニーフリンスカーロイレニアスサー・ハンデルピーター・サムレックスバートマイク
(スペイン版・ドイツ版のみ:ヒロ
(フランス版のみ:バーティー
(ドイツ版のみ:ラジブ
登場キャラクターBヒロシェインラジブ
登場キャラクターCトビーロージーヨンバオメイビスハリーバートメインランドのディーゼル機関車ウーリバーティーウィンストンヘンリエッタトードオーエン
トーマスの変装姿として
ハーヴィーアルフィーキャプテン
(一部分のみ:オリバー(重機)のキャタピラー、ハロルドのプロペラ)
登場キャラクターDなし
登場人物Aトップハム・ハット卿ブレンダム港の責任者ほっそり牧師レースの実況者審査員ブレンダム港の作業員灰色コートの信号手
登場人物B先生トップハム・ハット卿のお母さんの友人(薄いピンクのブラウスを着たお婆さん)スタート係
登場人物Cハット卿夫人スティーブン・ハットブリジット・ハットトップハム・ハット卿のお母さん子供達大きな帽子を被った女性緑色の服の女性ミスター・パーシバルボックスフォード公爵ボックスフォード公爵婦人ナップフォードの警察官ベレー帽の女性トップハム・ハット卿のお母さんの友人(帽子を被ったお婆さん)、ベレー帽の女性野鳥観察者ブロンド髪の男の子山高帽を被った黒人男性偉大な作曲家ノランビー伯爵不機嫌な乗客初老の男性シリル副大臣漁師ノランビー伯爵の執事映画スタッフのリーダーアルバートアルバートの奥様太っちょ牧師ソドーブラスバンドトーマスの機関士ゴードンの機関士ゴードンの機関助手ビルの機関士ティモシーの機関士ティモシーの機関助手スティーブンの機関士スティーブンの機関助手アシマの機関士アシマの機関助手ラジブの機関士ラジブの機関助手ラウルの機関士ラウルの機関助手アクセルの機関士ヴィカーズタウン駅長ヴィカーズタウン駅の駅員ヴィカーズタウン駅の作業員
(英米版のみ:ほっそり牧師
登場人物Dキンドリー夫人
登場スポットソドー島
メインランド
ヴィカーズタウン駅
ヴィカーズタウン橋
ナップフォード駅
マロン駅
メイスウェイト駅
ケルスソープ駅
操車場
ティッドマス機関庫
ブレンダム港
ソドー吊り橋
ヘンリーのトンネル
橋と下のトンネル
水車
沼地の線路橋
ソドー整備工場
ヴィカーズタウンディーゼル整備工場
ブルーマウンテンの採石場
ソドー陶土会社
アールズバーグ分岐点
グレート・レイルウェイ・ショーの操車場
あらすじ・観光シーズン真っ只中のある日、一番強い車両を決める鉄道競技会、グレート・レイルウェイ・ショーが今年メインランドで開催される事を他の鉄道の機関車のフライング・スコッツマンから教えてもらったトーマスは、ソドー島を代表して出場したい気持ちで一杯だった。しかし大きな機関車たちから、大きくも、強くも、速くもないトーマスが、世界中からやってくる機関車に敵う訳が無いと馬鹿にされてしまう。インド代表の大らかで優しい女性機関車のアシマを初め、11台の外国からやってきた機関車が今回の競争相手。それでもトーマスはショーに出場出来るきっかけを見つけようとするが、全く上手くいかない。その上、意地悪で厄介者のディーゼルもショーに出場しようと企み始める。果たしてトーマスグレート・レイルウェイ・ショーに出場できるのか…?
挿入歌レイルウェイ・ショーにつれてって
りゅうせんけいになりたい
びっくりきかんしゃ
あなたはあなた
りゅうせんけいになりたい(リプライズ)
あなたはあなた(リプライズ)
びっくりきかんしゃ(リプライズ)
メモ・時系列は第20シーズン長編第13作の間の物語。
・新キャラクターとして、インド代表のアシマラジブ中国代表のヨンバオアメリカ代表のヴィニーメキシコ代表のカルロスブラジル代表のラウルオーストラリア代表のシェインフランス代表のエティエンヌドイツ代表のフリーダイタリア代表のジーナベルギー代表のアクセルロシア代表のアイヴァン、ショーの手伝いをするメインランドのディーゼル機関車、初登場*1*2*3
船着場から落ちそうになり、アシマに助けられるトーマス*4
フライング・スコッツマン、この作品で正式初登場。
三宅健太さん2役、山崎依里奈さん2役、佐々木啓夫さん2役、金丸淳一さん3役。
ノーマン(正式)、シドニー(正式)、フィリップ不機嫌な乗客、長編作品初登場。
・英国版ではナイジェル・ピルキントンさんがパーシー役、米国版ではケリー・シェイルさんがディーゼル役、スティーブ・キンマンさんがチャーリーダート役、ジョン・ハスラーさんがレニアス役を演じる最初の長編作品になる*5
スペンサー、英国版では第19シーズンしゃりんはいくつ』以来、日本版では『ソドーとうのゆきおとこ』以来久々に喋る。
ルーファス・ジョーンズティナ・デサイ石井未紗がボイスキャストに参加。
・日本では歌手で芸人の渡辺直美さんがゲスト声優として起用された。
・短編でアシマを演じている石井未紗さんは今回は観客の声を担当している。
山崎依里奈さんはエミリー以外のキャラクターの声を担当する最初の作品。
・3代目音楽担当者のクリス・レンショーオリバー・デイビスが音楽を担当する最初の長編作品。
・挿入歌が全7曲ある。
あの時のエミリーに続いて流線型になるトーマスゴードン *6
ジェームスの線路に割り込むトーマス*7
・木箱を被って屋根付き貨車に変装するデンダートパクストン
・ボディにアラビア風のボディーペイントを施されるジェームスエミリー*8
トーマス第4シーズントーマスととくべつなてがみ』の時のエピソードを、フィリップ第19シーズンやんちゃなフィリップ』の時のエピソードを言及している。
トーマスゴードンパーシー第4シーズンディーゼルとぼうし』以来、他国の機関車に罵倒される。
ディーゼル第6シーズンせかいさいきょうのきかんしゃ』以来ヘンリーより力が有る事を証明しようとする。*9
デンダート第18シーズンきえたディーゼルきかんしゃたち』以来、ディーゼルの悪巧みに参加。*10
パクストン、初めてディーゼルの悪巧みに強制参加させられる。
ノーマン、初めて事故を起こす*11*12
エドワードダックドナルドダグラスオリバービルベンスティーブン大合唱に参加するのみで、それ以外のシーンでは台詞なし。
トーマスヘンリーゴードンジェームスダックスティーブンディーゼルフィリップは初めてソロパートで歌う。
パーシーエミリー曲のみ、それぞれ英国・米国版共有になっている。
・今作のトビー第18シーズンたよりになるエドワード」以来、オリバートード第20シーズンデイジーととくべつなおきゃくさん』に続いて終始走っていない。また、トビーは終盤でグレート・レイルウェイ・ショーから帰ってきた機関車達をオリバーと共にヴィカーズタウン駅で待つだけである。
・最後のブレンダムの港の場面で何故かデンダートパクストンが海の方に正面を向けてディーゼルの載った船を見つめている。
・英国版ではキース・ウィッカムさんのジェームスの声はこの作品で最後となる。
ジョナサン・ブロードベントさんのビルベンの声とテレサ・ギャラガーさんのデイジーの声もこの作品で最後となる。
デヴィッド・ベデラさんのカルロスの声は最初で最後となる。
・日本では長編シリーズ史上最高となる興行収入1.3億円を記録した作品でもある。
前作船乗りジョンに続き、スマジャー以来蒸気機関車の悪役が登場する*13
・一度の台詞だけフィリップの一人称が「僕」になっている。
あのヘンリーハーヴィーゲイターに続いて、『怪物』と呼ばれるゴードン*14
トーマスエミリースペンサーエドワードゴードンマイクトビー続き、ストーカー被害者になるウィンストントップハム・ハット卿*15
長編第2作に続いて「トントントーマス」と揶揄うディーゼル
・現時点では代役とノンクレジットが1番多い作品。
アシマを「問題を起こす子」と自己判断するフィリップ
トーマスの汽笛をディーゼルの警笛と勘違いするデンダートパクストン
デンダートパクストントーマスを押しているのを見て「トーマスが力持ち」と思い込むトップハム・ハット卿
・地上波放送版ではアシマエドワードとすれ違うシーンがカットされている。
第4シーズンしあいちゅうだん』以来『レーシングカー』が言及される。
小林大紀さんが出演する最初の長編作品。
・当初のあらすじは、タイトル通り、出場車全員が「グレート・レース」に参加する予定だった。
トーマスが高所から落ちそうになるのは、今回で3回目。
・ソドー島代表の機関車達がヴィカーズタウン駅を通過するシーンで、きかんしゃトーマスのテーマが流れている。
フィリップ、初めて怒る。
・この作品のサムソンは初めて終始笑っていない。
ダックオリバービルベンティモシーマリオンミスター・パーシバルレースの実況者次々作スタンリー第22シーズンカラフルなきかんしゃたち』、サムソンは『サムソンとはなび』、ノーマンピーター・サム第23シーズンDiesel Do Right』、ジーナは『All Tracks Lead to Rome』、ケイトリンは『』、チャーリースクラフコナーフリーダアクセルアイヴァンスタフォードレニアスサー・ハンデルマイクは現時点でこの回以降、台詞無し。
ラジブヴィニーカルロス次々回作アシマ第22シーズントラスティー・トランキー』、シェインは『オーストラリアのトーマス』、ラウルジーナフリーダアクセルアイヴァン第23シーズンGrudge Match』まで、エティエンヌはこの回以降、出番なし。
ディーゼル10に続いて船で何処かへ連れていかれるディーゼル
・終盤で船に載せられたディーゼルクランキーと一緒に見送るデンダートパクストン*16
・後の第23シーズンDiesel Glows Away』で使い回される。
台詞ナレーター「その日ソドー島は明るく晴れ渡っていた。トーマスは何時もの様にナップフォードからヴィカーズタウンまでの各駅に停まる普通列車を牽いていた。」
ほっそり牧師「どうも。」
アニークララベル!今の音…」
クララベル「駄目!今日は素敵な日ねアニー!ほら、小鳥さんの囀りが聞こえる!」
アニー「ええ本当ね。ピーチク、ピーチク、ピピピーチク。」
トーマス「ねえさっきから何をお喋りしているんだい?僕には何も聞こえ…(汽笛)あれゴードンだ!」
アニー「駄目よトーマス、やめて!」
クララベル「対抗しちゃ駄目よ!」
アニー「私達は普通列車なんだからね!」
トーマス「ハハハハ!平気だよ!次の信号所までだからさ!先にゴールした方が勝つんだ!!」
アニー/クララベル「イヤー!」
トーマス「オッとトーマス!レースに参加だ!!勇敢なタンク機関車だ皆のお気に入り何番1!!挑戦者は…!!大きな青い怪物、ティドマスの大型機関車…
ゴードン「急行列車のお通りだ~!」
トーマスゴードン!」
トーマストーマスの小さなピストンが激しく動く!凄ーい走りだー!!さあ、勝利は目前だ!そのまま信号所にゴーーーール!!フフフハハハハ!!勝った!勝ったぞ!残念だったねゴードン!ハハハハハ…!!」
ゴードン「全く…!」
ナレーターヴィカーズタウン駅に到着した時もトーマスはまだかなりのスピードで走っていた。ヴィカーズタウン駅ソドー鉄道本線の終点だ。」
ヴィカーズタウン駅の駅アナウンス「間もなく3番線に普通列車が到着いたします。ホームの端から下がってお待ち下さい。」(初台詞)
アニー「あっ!」
クララベル「あっ!」
トーマス「フフフフ!はぁ~。いつかこの駅のずっと先まで競争したいなあ。橋を渡ってまたメインランドに行くんだ!」
アニー「今日は駄目よトーマス!この列車は此処が終点だもの。」
トーマス「うわー!凄い!炭水車が2つもある。こんにちは!他の鉄道から来たの?実は僕メインランド出身なんだ!随分前になるけど、ソドー島の有名な機関車達とメインランド出かけた事もあるんだ!」
フライング・スコッツマン「へぇ~、そうかい?ここには有名な機関車なんていないと思ってた。おや、やあゴードン。」(初台詞)
トーマス「2人は知り合いなの?」
ゴードン「ああ、トーマス!こいつの事はよく知ってる!なんたって俺の兄弟だからな!他の皆から『フライング・スコッツマン』と呼ばれてる!」
フライング・スコッツマン「ああ、その通りだ!いかにも有名って感じの名前だろ?あ!ゴードン!お前に話したかったんが、俺はメインランドに開かれるグレート・レイルウェイ・ショーに出るよう頼まれてね!レースに出るのは俺だ!」
ゴードン「えぇ~!!」
トーマスグレート・レイルウェイ・ショー?何それ?」
フライング・スコッツマングレート・レイルウェイ・ショーっていうのは、1番早い機関車や、1番力持ちの機関車が決める競技会だ!でもソドー島の機関車が参加するとは聞いてないけどな。」
ゴードン「俺は行きたいとも思わないね!いっつもっいつもメインランドの自慢ばっかりするお前みたいな機関車が沢山居る所なんかうんざりだ!!」
トーマス「でも、僕は行きたいな!」
フライング・スコッツマン「そりゃあそうだろうな、トーマス。運が良けりゃあ、行けるかも知れないぜ。フライング・スコッツマンのお通りだぁー。」
ゴードン「全く…!」
トーマス「凄~い見て!レイルウェイ・ショーのポスターだぁ!」
ダック「凄いよ!最高だ!楽しそう!」
ゴードン「ハハ、トーマス!トップハム・ハット卿が、お前みたいな小さいタンク機関車なんかをグレート・レイルウェイ・ショーに連れて行く訳無いだろ!」
トップハム・ハット卿「まだ、誰を連れて行くかは決めてないぞ!それに、ソドー島に残って貰う機関車も必要なんだ。そもそも、ソドー鉄道をストップさせる訳には行かない!つまりだな…ソドー鉄道を休みには出来ないって事だ!」
ヘンリー「すみません。」
ディーゼル「そりゃそうだ。」
ジェームス「仕事に戻ります。」
パーシー「選んで下さいこの僕をぉ♪」
トーマス「皆がレイルウェイ・ショーに行ってる間僕のやる事は決まってるんだ。」
パーシー「なぁに?トーマス
トーマス「操車場で貨車を押すんだよ!『ソドー鉄道に残って貰う機関車も必要だ。なんとかかんとか、ソドー鉄道を休みにはできないんだ』。」
パーシー「っははっ でも貨車を押すのは得意でしょトーマス?」
トーマス「ありがとう、でも嬉しくないよ。僕はグレート・レイルウェイ・ショーに行きたいんだ。」
フィリップ「そんなにショーに行きたいなら、願いを込めて全力を尽くすんだね!ゴードンに勝った時もそう。僕ちゃんはしっかり集中して…」
ゴードン「行け!」
フィリップ「一気にスタートしたんだ!ブルーンブルーン、ガタンゴトンガタンゴトン、イエーイ!だから、あんなに大きくて速いゴードンが、あっハハッ。僕に追いつけなかったんだよ!」
パーシー「ハハハッ!それって君だけが走ったからでしょう?ゴードンは競争してなかったんだよ?」
フィリップ「もう!皆そう言うんだから、嫌になっちゃうよ。そうじゃないんだ。」
フィリップ「おっと…。ゴメーン!」
ナレーター「次の日の朝、トーマスは明るい気分で目覚めた。」
トーマスフィリップの言う通りだ!どんな事だって出来るかも知れない。僕がフライング・スコッツマンみたいに速く走れば、トップハム・ハット卿はショーに連れってくれる筈だ!」
アニー「うわっ!でもトーマス!フライング・スコッツマンみたいに速く走れないじゃない!」
ケイトリン「どうもトーマス!」
トーマス「あっ!ケイトリンだ!ケイトリンみたいに流線型になればいいんだ!そうすればもっと速く走れるぞ」
アニー/クララベル「ウフフフフ!何言ってるのトーマス!」
クララベル「急に流線型になるなんて無理だよ…!きゃぁー!!」
アニー「あぁー!!」
トーマス「お、おぉ、うわー!」
トップハム・ハット卿「ん、んん!」
トーマス「あっ…。」
トーマス「ごめんなさい…、一寸スピードを出し過ぎてしまいました…。」
トップハム・ハット卿「そうだな、これからは気をつけたまえ!」
トーマス「でも、いい考えが!ショーに連れて行く機関車が決まったら例えば僕とかソドー整備工場で流線型のボディに変えたら如何でしょうか?」
アニークララベル「はぁ~。」
トーマス「そうすればグレート・レィルウェイ・ショーのレースできっと勝てるはずです。」
トップハム・ハット卿「何と!其れは確かに素晴らしい考えだなトーマス。」
アニー「本気で言ってるんですか?トップハム・ハット卿?」
トップハム・ハット卿「勿論本気だよアニートーマスの言うとおりだ。流線型のボディになればゴードンはもっと早く走れるぞ。なぁそうだろうゴードン?」
駅アナウンス「間も無く5番線から急行列車が発車します。」
ナレーターソドー島はショーの話題で盛り上がっていたが鉄道の仕事に休みはない。ブレンダムの港は何時も通り忙しかった。」
クランキー「よーしディーゼル、かなり大きい木箱だ。これでどうだ?」
ディーゼル「ああ~駄目駄目!!、それじゃ全然駄目だって。もっと大きくないと…う~ん…んん?それがいい!そうだ、それだよ!」
クランキー「でも、どうしてこんなに大きい木箱が必要なんだ?」
ディーゼル「お前さんはそんなに気にしなくていい。秘密の計画だからな。ふははははっ!」
クランキー「やれやれ、呆れたな。どうしたトーマス?」
トーマス「レイルウェイ・ショーに行きたくて、トップハム・ハット卿に凄いアイデアを話したんだ。其れなのに僕を流線形にしてくれないんだよ。」
クランキー「(笑い声)そうかトーマス!そりゃ傑作だな!タンク機関車が流線形だなんて!(笑い声)」
トーマス「そんなに笑わないでよクランキー!」
トーマス/ソルティー「…?」
フリーダ「会場はどこだ?」(初台詞)
エティエンヌ「どこに行けばいいんだ?」(初台詞)
アシマ「ここでは何もかもが違うのね!」
アクセル「やあ、こんにちは!ボンジュール!」(初台詞)
ジーナ「さあ、行くわよ!」(初台詞)
ブレンダム港の責任者「おい!止まれ!止まれ~!」
ヴィニー「うわ!危ないじゃないか!」(初台詞)
アクセル「そりゃ勿論グレート・レイルウェイ・ショーですよ!」
ブレンダム港の責任者グレート・レイルウェイ・ショーだったら、ここじゃないぞ!会場はメインランドだ!ここはソドー島だよ!」
アクセルソドー島だって…しまった!間違えたー!」
ジーナ「皆、船に戻るわよ!」
ラウル「戻って!戻って!」(初台詞)
アシマ「今行くわ!ちょっと待って!」
トーマス「『グレート・レイルウェイ・ショー』だって?!本当に皆ショーに行くのかな?あっ…。」
ヴィニー「邪魔なんだよ退いてくれ!ちゃんと前を見て走れ!そこの青いの!!」
トーマス「ぶつかって来たのはそっちじゃないかっ!ねえ、僕も一緒に連れてってくれない?まだその場所も空いているみたいだし!」
ジーナ「誰かの事忘れてない?」
ヴィニー「(笑い声)」
トーマス「あぁ、助けて!」
ポータートーマス…!」
トーマス「助けてぇぇー!」
ブレンダム港の作業員「気を付けろ!さあ引っ張るんだ!」
トーマス「あぁぁぁぁあ!!」
ソルティー「やったぁー!」
ポーター「よく頑張ったねェ!」
トーマス「レイルウェイ・ショーに出る機関車はどうかしてるよ!偉そうに走り回っちゃってさ!何がそんなに特別なの!ショーに出るからって他の皆よりも凄いとでも…!」
アシマ「本当にごめんなさい。別にあなたにぶつかるつもりじゃなかった。後ろにいるのに気がつかなかっただけ。」
ソルティー「あ。助けてくれて有り難う。僕はトーマス。君の名前は?」
トーマスソルティー!!」
ソルティー「ハハハッ!何言ってるんだトーマス!この子は『ソルティー』じゃないぞ!『ソルティー』ならここに居る!」
アシマ「私の名前はアシマよ。」
トーマス「あの…えっと…そうだ!そろそろ仕事に戻らないと!」
ポータートーマス!うわっ!」
トーマスソドー鉄道には休みは無いんだ!」
ナレーター「其れから、すぐ操車場に戻ったトーマスはまた貨車を押していた。」
パーシー「どうしてその子は…君を海に落とそうとしたの?」
トーマス「知らないよパーシー。やきもちやいたのかも。ただ単に僕を押したかっただけかもしれないし。」
パーシー「でも、じゃあ…何で君を助けたの?」
トーマス「僕に聞かないでよ!あの子の事何も知らないんだ!」
フィリップ「ねえねえトーマス!その子に近づかない方がいいよ!そういう子は大抵、問題ばかり起こすもんね!」
ナレーター「その日の午後、トーマスアニークララベルを牽いて仕事をしていた。」
トーマス「うわ!まずい!あの子だ!」
アニー/クララベル「誰?」
アシマ「あっ!トーマス!トーマス!また会ったわね。」
トーマス「そうだね…。『グレート・レイルウェイ・ショー』へ行くんじゃなかったの?」
アシマ「そうなんだけどフェリーに乗れなかったの。メインランドに行く線路を分からなくて」
アニー/クララベル「あら、トーマスもグレート・レィルウェイ・ショーに行きたかったでしょ。」
アニー「貴方達一緒に行けばいいじゃない。」
トーマス「え~と…其れは、あんまりいい考えじゃないなアニー。僕は何処にもいかないよ。他の誰とか一緒に行って貰えば?僕は無理!」
トーマス「どうしてアシマに『僕がレイルウェイ・ショーに行きたがってる』って言ったの?」
アニー/クララベル「でも本当じゃない!」
トーマス「それに、アシマの何がそんなに特別なんだろう?早くもないし大きくて強くもない、どうしてアシマがショーに行けるのかなぁ?」
クララベル「でも、彼女のペイントはとても素晴らしい!」
アニー「その通りね。凄く綺麗だわ。アァ本当にカラフルで素敵よ。」
トーマス「カラフルで素敵?!あのペイントが!?それがなんだよ!」
ナレーター「その時、トーマスは新たにとてもいいアイデアを思いついた。」
アニー/クララベルトーマス!」
ナレーターアシマはとても困っていた。何とか早くレイルウェイ・ショーの会場にいかなければならない。」
アシマ「あの!すみません!」…。」(汽笛)
ナレーター「でも、行き方がさっぱり分からなかった。」
アシマ「あの…。」
ナレーター「誰に聞けばいいかも分からない。」
アシマ「はぁ…困ったわ…。」
アシマ「あっ!トーマス!待って!何処行くの?」
トーマス「忙しいんだ!」
アシマ「こんにちは。トーマスの客車さんじゃない?」
アニー「ええ そうよ!まあ 今は違うけど!」
クララベル「仕事中だったのに私達を側線に置いて行ったの!」
アシマ「そんなに急いで何処へ行ったのかしら?」
アニー/クララベル「それがわからないのよ!」
ゴードン「(鼻歌)りゅうせんけい♪」
ケビン「ビューン!へへへ!ゴードン?うわっ!」
ゴードン「だぁっ!もっと急いでやってくれよ!このままじゃグレート・レイルウェイ・ショーのレースに間に合わないじゃないか!」
ビクター蒸気機関車を流線型にするのは大変なんだゴードン!一寸我慢してくれ!」
トーマスビクター!ビクター!特別なお願いがあるんだ。僕のボディにペイントしてよ。そうだなぁ稲妻とか、レーシングカーの模様。後は…とにかく任せるからさ!」
ゴードン「(咳き込む)」
ビクター「ゴホン 悪いが忙しくて手が離せ...」
トーマス「大事なことなんだビクター!グレート・レイルウェイ・ショーの為なんだ!」
ナレーター「丁度その頃ディーゼルもある計画を進めていた。」
ディーゼル「色んな手を使わなきゃならないんだよパクストン。」
パクストン「それは分かりましたけど、ディーゼルさんの計画って何なんですか?」
ディーゼル「俺の計画はな…パクストン、お前を貨車にするんだよ。俺が牽いて走る貨車にお前が混じれば、凄く重い貨車を牽いてるように見えるって事さ。俺様一人の力でな!トップハム・ハット卿に俺がヘンリーより力持ちだと思わせれば、ヘンリーじゃなく、このディーゼル様をグレート・レイルウェイ・ショーに連れて行くぞ!ふははははっ!」
ディーゼル「ヘヘヘヘヘ!おおっ?!おい待て、戻るんだ!待ってくれ~~!」
ナレーターソドー整備工場ではトーマスのボディにペイントをする準備が整っていた。その時…」
トップハム・ハット卿「やあケビン!ビクター!ゴードンの様子を見に来たんだがどんな感じかね?」
トーマス「そんな!まずいぞ!」
トップハム・ハット卿「オッ!?トーマス!?」
トーマス「驚きました?アハハちゃんと話す積りだったんです。またいいアイデアを思いついたんですよ。」
トップハム・ハット卿「おぉ確かに!これなら最優秀デザインショーを狙えるぞ!良く思いついたな。おや?でも、君は今支線を走っている時間じゃないかね?ん?」
トーマスアニー!クララベル!ただいま!遅くなってごめん!ソドー整備工場に行かなきゃいけなくて…アニー?クララベル?エミリー!」
エミリートーマス!凄いニュースがあるの!トップハム・ハット卿が私のボディを塗り直して飾りを付けて…」(汽笛)
ジェームス「やあ、お2人さん!凄いニュースがあるんだ。トップハム・ハット卿にボディのペイントをするよう言われてねえ。」
トーマス「あっ!」
エミリー「貴方もなのね!グレート・レイルウェイショーに行くのね!ジェームス!」
ジェームス「ああエミリー、勿論さ!こんなにカッコイイ僕が参加しない訳無い!」
エミリー「うん!やったわね!私も行くのよ!」
ジェームス「ハハハッ!トーマスもペンキを塗って貰ったみたいだね!何か綺麗になったとは言えないけど…」
トーマス「…訳があるんだよ!それよりアニー達見なかったかな?」
エミリー「ああ 見たわよ!新しい機関車が牽いてた。ほら、ボディが綺麗なあの子。」
トーマスアシマが?!」
エミリー「そう、アシマよ!素敵よね!」
ナレーターアシマアニークララベルトーマスの支線に戻してあげた。トーマスのやるべき仕事を代りにやっていたのだ。」
トーマスアシマ!!」
アニー/クララベルトーマス!?」
トーマスフィリップの言う通りだ!!君は問題を起こすだけだって!!僕の客車を勝手に連れてどう言うつもり!?」
クララベル「何を言っているのよ!あなたの客車なんかじゃないわ!私達、誰での物でないわね、アニー?」
アニー「ええ、その通りよ!それに、あんなに急いで一体どんな用事が有ったって言うのよトーマス!私達、置き去りにしたのよ、あんな…!」
クララベル「あんな寂しい場所に!」
アニーマロン駅ね!」
クララベル「そうよ!其処よ!寂しい場所なのぉ!!」
トーマス「僕はただ…ごめんね、でも…やりたい事があったんだ…。あっ!」
アニー「行くわよアシマ!出発しましょ!」
トーマス「ボディにペイントをしたくて…。トップハム・ハット卿が僕をショーに連れてってくれると思ったんだ。凄く特別なペイントをしたらね…。」
アシマ「『特別な』で言うと、『私みたいになる』って事?」
トーマス「違うよ!そうじゃないんだ!まあ…そう。そうかも…。」
アシマ「ふふふっ!あなたって本当に面白い機関車ね!トーマス。」
アシマトーマス、貨車を押したり、並べ替えたりするのは得意?」
トーマス「うん!凄く得意だよ。でも、それがどうしたんだい?」
アシマ「貨車押し競走に出られるかも知れないわよ!貨車を押すのが得意な機関車もレイルウェイ・ショーに行くの!」
トーマス「それ本当!?」
ナレーター「次の日の朝、トーマスは明るい気分で目覚めた。」
トーマス「貨車を押す練習をするぞ!僕が得意だって事をアピールするんだ!」
ナレータートーマスナップフォード駅の操車場へ急いで向かった。」
トーマス「ああっ!ちょっと!」
ディーゼル「ああ 悪かったな!吃驚させるつもりは無かったんだ!だけど、どうにもしょうがないんだよ!俺は吃驚機関車だからな。おっと!ハハハハハ!」
トーマス「この貨車、誰が牽くんだい?」
ディーゼル「俺に決まってるだろ。でも、トップハム・ハット卿がここに来てからだ。俺がどんなに力持ちかトップハム・ハット卿に見て貰うんだよ。」
トーマス「でも、これじゃ誰も操車場に出入り出来ないよ!僕、貨車を押したいのに!」
ディーゼル「我慢が何より大事だぞトントントーマス!」
ナレーター「だが、トーマスに我慢している暇はない。グレート・レィルウェイ・ショーの開催日が迫り競技に参加する機関車がドンドン選ばれていた。」
トップハム・ハット卿「おお!パーシー!トーマスを探してるんだが、何処に居るか知っているかね?」
パーシー「多分、操車場に行ったんだと思います!貨車を押しに。」
トップハム・ハット卿「」
ナレーターディーゼルが、貨車達を置いて何処かへ行ってしまったので、トーマスは自分でその貨車を動かす事にした。」
トップハム・ハット卿「ふむ…。」
ナレーターディーゼルが貨車達を押して何処かへ行ってしまったので、トーマスは自分でその貨車を動かす事にした。」
アシマ「どうも!トーマス!」
トーマス「やあ、アシマ!貨車を押す練習をするんだ。でもその前にこの貨車を移動しないと。」
アシマ「あら?、この貨車一人でに動いてるけど…。」
トーマス「そうだよ!僕一人で動かすんだ!」(汽笛)
パクストン「あっ!ディーゼルさんの合図です!」
デンディーゼルに汽笛なんて有ったかな?」
ダート「この中じゃ、きっと汽笛の音に聞こえるでやんすよ。」
パクストン「じゃぁ、押しますよ!」
トーマス「わぁ!今のは何だろう?この貨車はもしかして思ったより軽いのかな?まさか…一人で勝手に動いているのか!あぁーーー!やめて!押さないでーー!!」
トップハム・ハット「驚いたな!凄いぞトーマス!確かに特異な仕事だが、なんとあんなにも力持ちとはなぁ!」
トーマス「うわぁーーー!!」
ディーゼル「おい!トーマス!何やってるんだ?俺の計画を台無しにしやがって~!」
トーマス「えっ…!あぁーー!!停まってぇーーー!!」
アシマトーマス!危ない!」
トーマス/ノーマン「うわあああ!!!!」
ナレーター「遂にレイルウェイ・ショーの日だ。競技に参加する機関車が既にトップハム・ハット卿によってきめられていた。」
ジェームス「ジャジャーーン!」
ヘンリー「うわあ、いいね!二人共すっごく素敵だよ!」
フィリップ「僕ちゃんも行くんだ!旗を持って行くんだよ!」
ビクターゴードン!動いちゃ駄目だ!まだ最後の安全確認が終わっていないんだぞ!」
ゴードン「これじゃ時間がかかり過ぎなんだよ!他の奴らは準備が出来ている時にどうして俺だけが?」
ビクター「いいから待つんだ!」
ゴードン「嫌だね!もう待っていられるか!俺様はレースに出るんだ!!」
エミリー「うわあ…。」
ヘンリー「…!?」
フィリップ「ねえねえ、それは何ゴードン?横についてるやつ。」
ゴードン「これはな、新しいエンブレムだ!それから、俺の名前はもう『ゴードン』なんかじゃない!そう。これからは皆こう呼ぶと言い!『シューティングスター~~~』!」
フィリップ「へえ~、シューティングスターかぁ。」
ゴードン「ああその通りだよやんちゃ小僧!フライング・スコッツマンに早く俺の姿を見せてやりたいぜ!」
ナレーター「その頃、ディーゼル整備工場ではディーゼルが大きな問題を抱えていた。」
ディーゼル「お前達を牽いているのが俺じゃなくて、トーマスだって事に何で気がつかなかったんだ![警笛]これが蒸気機関車の汽笛の音に聞こえるか?全然違うだろ!!」
パクストン「でも…木箱の中にいると、よく聞こえないんですよ…。」
ダート「よく見えないし…」
ディーゼル「ガタガタと言い訳をするな!!俺なら木箱の中にいたって、ちゃんと聞き分けて…!!うわぉ!出してくれ!早く!」
デン/ダート/パクストン「(笑い声)」
デン「うわぉ…。」
ダートディーゼルが消えたでやんす!」
パクストンディーゼルさんってホント吃驚機関車ですね!」
ディーゼル「どうでもいい!早く降ろせって!兎に角早く降ろしてくれ!うわ!ううー!ここから出してくれよ~!」
デン/ダート/パクストン「(笑い声)」
ディーゼル「うわあ!ああああああ!」
パクストン「あらら…。」
トップハム・ハット卿「君がどれだけ、グレート・レイルウェイ・ショーに行きたかったかは、皆、よく分かっているよトーマス。」
ディーゼル「誰かぁ~~!!早く此処から~~!!出してくれぇ~~!!!!」
トップハム・ハット卿「でも、あんなに沢山の貨車を一人で牽くのは幾等何でも無茶だ!あれじゃ衝突してもおかしくない!」
トーマス「分かっています…すみませんでした…。でも僕は大丈夫ですよ。」
トップハム・ハット卿「君があれほど力持ちだったとは正直驚いたよ。貨車押し競争に出て貰おうと思っていた。」
トーマス「貨車押し競争に?本当ですか!花ハイ!勿論喜んで参加します!感謝します!」
トップハム・ハット卿「だがなトーマス、今となってはもう無理なんだ。君には修理が必要だ。他の皆はもう行く準備が出来ている。」
トーマストップハム・ハット卿、バッファーに一寸傷がついただけですってちゃんと貨車を押せますよ。一番得意なんです。」
トップハム・ハット卿「其れは良く分かっているよトーマス。だが…今回の貨車押し競争はソドー島代表としてパーシーに出てもらう。」
パーシー「僕が!?でも…。」
トップハム・ハット卿「そうだパーシー、さあ行こう!皆が待っているぞ。」
パーシー「あぁトーマス、僕出たくなんかないよ。君の方が貨車押すのは上手なのに。ハァ…君が参加した方がいいもん。」
アシマ「私もそう思うわ。」
トーマスアシマ…!?」
ゴードン「早くしろパーシー!皆待ってるぞ!」
アシマ「こんなの流石に不公平だと思う。ナップフォードでの衝突は貴方の所為じゃないわ。あの時の貨車達なんか変だったもの。」
トップハム・ハット卿「さぁ、皆!準備いいかな?それじゃあ、ショーに出発するぞ!」(汽笛)と(警笛)
アシマ「私も一緒に行くわね。また、迷子になったら困るから。さよならトーマス。」
トーマス「さよならアシマ頑張ってね!、はぁ…。」
フィリップ「勝て!勝て!ソドー!頑張れ!ソドー!頑張れ~!ソドー!行け!行け!ソドー!」
レースの実況者「それと、軽食もご用意していますよ。そして、メインテントには…」
・機関車達「…!?」
フィリップ「わぁ凄い!」
レースの実況者「皆さ~んようこそ~~!!!!今日はレースやコンテストや盛り沢山ですよ!!世界中の愛とあらゆる場所から、実に様々な機関車が集まりました!!本当に素晴らしいメンバーです!間もなく開催です!最後までお楽しみください!きっと今日は誰もが忘れない日になるでしょ!」
アシマ「ハァ、やっと着いた。じゃあみんな頑張ってねェ!レイルウェイ・ショーを楽しんで!」
エミリー「有り難うアシマ。貴方も頑張って!」
レースの実況者「最初の競技『力自慢決定戦』はこの後、サウス・ウェスタン操車場で午後0時30分開始です。そして午後1時から中央操車場で美しく飾られた機関車達によるパレードが行われる予定です。」
ゴードン「俺はどこへ行けばいいんだ?」
レースの実況者「その後、開催の『グレート・レース』はこのショーの名物競技で最速の機関車を決定します。果たして、今回は新たな記録が生まれるのでしょうか?」
ゴードン「んん~!やあ兄弟!」
フライング・スコッツマンゴードン?お前なのか?全然分からなかったよ。」
ゴードン「これからは『シューティング・スター』って呼んでくれよな。」
フライング・スコッツマン「はっはっ 何をふざけた事を。」
ゴードン「ふん!笑っていられるのも今のうちだ!レースに勝つのは俺様だからな!ふん!」
レースの実況者「尚、今回は新たに強力なメンバーが出場予定驚くような展開になる事も十分に考えられます。さあ!レース会場はすでに対決ムード一色です!」
ナレーター「その頃、ソドー整備工場ではトーマスがガッカリしたまま過ごしていた。」
ビクター「おいおい!レイルウェイ・ショーに行けなかったのはお前さんだけじゃないんだぞ!ほら見ろ!私も居るだろ?」
ケビン「ボス?ちょっといいですか?」
ビクター「ソドー鉄道は休むわけにはいかないから。」
ケビン「聞いてください。質問があるんです。」
ビクター「話の邪魔をするほど大事な事か?」
ケビン「あぁ…、あの、これ何ですか?」
ビクターゴードンの安全バルブの部品だ。」
ケビン「ですよね…僕もそう思ったんです。」
ビクター「あぁー!ゴードンの安全バルブ?!」
トーマス「え!?」
ビクター「では、ゴードンのボディは未完成って事じゃないか!だから、安全確認を待てと言ったのに!安全バルブがきちんと機能しないとオーバーヒートしてしまうぞ、特にスピードを出した時にな!ゴードンにはこの部品が絶対に必要だ!」
トーマス「届けてあげてビクター!急がないと!」
ビクター「私には無理だよ!この中で部品を届けられるのは、お前さんだけだ!」
ナレーター「まだ、修理が完全に終わっていなかったがトーマスゴードンの部品を届ける事になった。
トーマス「あ…!んんっ!」
ナレーター「猛スピードでヴィカーズタウン駅へと走り抜け橋へと向かう。その時、問題が起きた!」
トーマス「そんな!絶対に橋を渡り切るぞ!今更止まれないんだぁぁぁ!ああああ!うわあああ!あああ!アハハハハッ!やったぞ!跳んだぞ!」
サムソン「危ないであります!」
トーマス「しまった!」
サムソン「あっ…。」
トーマス「大変だ!どうしよう!あっ!反対側の線路だ!」
コナー「危ないぞー!」
信号手「あぁ!」
トーマス「ワアアアア!!」
トーマス「あっ!ヒローーっ!!」
灰色コートの信号手「あっ!」
トーマスシドニー!」
灰色コートの信号手「あっ!」
トーマス「うわあああああああ!!ふはぁ!本当に吃驚した!」
灰色コートの信号手「あぁ…!」
レースの実況者「お呼び出し致します。カインドリー夫人。5番線の軽食コーナーへお越し下さい。」
パーシー「はぁ~…。トップハム・ハット卿は何で僕を選んだんだろう?貨車押し競争で勝てる訳無いのに…。」
ゴードン「まぁ。俺様が勝つけどな。」
フィリップ「グレート・レースの会場が分かったよ。行くよシューティング・スター着いて来て!ん?うわ!ごめんよ 見えなくて…」
ヴィニー 「やれやれ!ちゃんと気を付けて走りやがれやんちゃ小僧!さもないと、ペチャンコになってリサイクルにされちまうぞ!フハハハハッ!」
ナレーター「遂にトーマスはショーの会場に到着した。」
トーマス「うわぁ驚いたな!想像してたよりも、ずっと広くて大きいぞ!機関車もこんなに沢山いる。どうやって探そう…ゴードン?ゴードン!良かった見つけた…あれ?ゴードンじゃなかった。」
フリーダ「ふんっ!私がゴードンですって?私はフリーダよ。」
レースの実況者「さあ、お互いのプライドをかけた一戦が始まります。力自慢決定戦です!いよいよスタートだ!この鉄道界で最高の力持ちと言われる。機関車達が集合しました。」
パーシー「頑張れー、ヘンリー!引っ張れ!引っ張れー!」
レースの実況者「普通の機関車では動かせないような思い貨車を牽く競技です!あの力強いピストンをご覧ください!彼等の力を合わせれば山だって動かせるでしょう!」
トーマスゴードン!ゴードン!こっちだよ!君に渡したい大事なものがあるんだ!ゴードン!ゴードン!!待ってぇ~!!」
エミリートーマス?!ここで何してるの?」
ジェームストーマス!やあ!」
トーマス「早くゴードンに!追いつかないと!部品を運ばなきゃいけないんだ!」
トップハム・ハット卿「う~ん…!う~ん!フフフッ!」
フィリップ「力自慢の結果はどうだった?ヘンリー。」
ヘンリー「あーそれが5位だったよ。」
フィリップ「わぁ~、す5位(すっご~い)!」
ヘンリー「参加した機関車は5台なんだ…。」
フィリップ「え…?」
レースの実況者「たった今手元に集計結果が届きました。栄えある最優秀デザイン賞に選ばれた機関車は…」
ジェームス「どうも、ありがとう。全く、照れちゃうな。」
レースの実況者インドから来た…。」
ジェームス「えっ?インド?」
レースの実況者ラジブです!」
観客「(歓声と拍手)」
レースの実況者「何て見事な機関車でしょ。確かにこれほど素晴らしいボディーは見た事がありません!
ジェームス「信じられないよ!どうして僕が選ばれないんだい?!」
エミリー「ねえアシマ!どうしてパレードに出なかったの?」
アシマ貨車押し競争に出場するからよ。ペイントは派手だけど、力仕事も得意なんだ。」
トーマスヘンリー!パーシー!フィリップ!」
パーシー「あっ…!トーマス!」
フィリップ「やぁ、トーマス!」
トーマスゴードンを見つけなきゃいけないんだ!緊急事態なんだよ!さっき一度見かけたけど、見失っちゃったんだ!」
フィリップ「もうすぐレースが始まるからじゃない?知らなかった?」
フィリップ/レースの実況者「観客の皆さん!グレート・レースのスタートまで…」
レースの実況者「あと2分です!」
トーマス「そんな!」
パーシー「その声どうやって出すのフィリップ?」
トーマス「レースは駄目なんだ!安全バルブが無いからボイラーが…爆発するかも知れない!」
フィリップ「爆発だって!?大変だ…!着いて来て!」
レースの実況者「さあ、グレート・レースのスタートを前に機関車達の準備が整ったようです。其れではご紹介しましょう。鉄道史上、最も早い機関車達が勢揃いしました。1番線にはフランスから来た電気機関車エティエンヌ、世界最速記録の更新を目指しています。その隣に居るのはスペンサー、地元メインランドのファンから大声援を受けています。」
観客スペンサー!スペンサー!スペンサー!スペンサー!」
スペンサー「ハハハハハッ!どうもどうも!ありがとう!!ハハハハハッ」
レースの実況者「彼は普段ボックスフォード公爵夫妻の専用機関車として活躍しています。3番線には赤と黒のシックなボディが眩しいアクセル!」
フライング・スコッツマン「幸運を祈るよ!弟よ!」
ゴードン「幸運が必要なのはお前の方だと思うけどな!」
トーマスゴードン!ゴードン!間に合って良かった…」
ゴードン「俺はもう『ゴードン』なんかじゃない!新しく『シューティング・スター』って名前になったんだ!」
トーマス「そっか、ごめんゴードン、あ じゃなくてシューティング・スター!お願いだから話を聞いてよ!君の安全バルブがちゃんと取り付けてられてないみたいなんだ!」
ゴードン「何言ってるんだトーマス!もうレースが始まるんだぞ!そんな話に付き合ってられるかっ!」
ゴードン「しまった…!」
トーマス「駄目ゴードン!止まって!走っちゃ駄目なんだ!」
レースの実況者「おっと!どうしたんでしょう?小型な機関車も一緒に走っているぞ!」
トーマス「オーバーヒートするんだって…!ボイラーが爆発しちゃうかも…!」
ゴードン「あぁ…全く何てこった…!」
レースの実況者「さあ先頭はスペンサー!次に差し掛かるのはエティエンヌ!その後をベルギーの出身のアクセルフライング・スコッツマンが追っています!スペンサーはこのまま逃げ切れるでしょうか!?おっと、エティエンヌがラストスパートだぁ!」
スペンサー「あぁ!」
エティエンヌ「では、お先に~!」(初台詞)
レースの実況者「機関車達が次々とゴォーーーール!!!!優勝はフランスの電気機関車エティエンヌ!新記録達成!此れまでも新記録が遂に更新されましたぁあぁぁ~~!!」
エミリー「頑張ってねパーシー、もう貴方しかいないのよ。ソドー鉄道はまだ一勝もしていないんだから。」
パーシー「嫌だ!僕、やりたくないよぉ!僕、ドキドキしちゃって…それにトーマスが来てるじゃないか!トーマス貨車押し競争に出るべきだってば…僕じゃ駄目!」
フィリップ「あっ!トーマスだ!トーマス!トーマス!!しまった…。」
ヴィニー「またお前かよ!」
フィリップ「あの…ごめんなさい。」
ヴィニー「邪魔だ!!」
フィリップ「(叫び声)」
カルロス「うわっ!こいつは危ないぞ!」(初台詞)
ヴィニー「絶対に許さんぞ!」
フィリップ「(叫び声)」
パーシー「操車場のあちこちに色んな貨車が置いてあるんだ!」
エミリー「そうなの。だからあなたはその貨車を同じ種類ごとに分けて側線に3つずつ並べていくのよ。」
フィリップ「(叫び声)」
エミリー「後、ブレーキ車もね。ちゃんと聞いてる?トーマス、準備は出来てるの?」
トーマス「えぇっ!僕!?如何して?参加するのはパーシーだったでしょ?」
パーシー「おねがぁい…僕出たくないんだ…負けちゃうよ!」
トーマス「何言ってるのパーシー、全速力を尽くせば何だって出来るさ君らしく…やれば其れでいい…。」
パーシー「だけど、本当に願ってるんだ。僕じゃなくトーマスに出て欲しいって思ってる…ほんとに、そう思ってるんだよ…」
トーマス「だけど僕まだ修理も終わってないんだよ。」
エミリー「お願いトーマス!あなただけが頼りなのよ!」
レースの実況者「まだグレート・レイルウェイ・ショーの競技が残っています。」
トーマス「分かった…出場する…。でも、僕だって負けちゃうかもね…。」
パーシー「ええっ…君が…そんなこと言うなんて… トーマスなのに…」
レースの実況者「次の競技は貨車押し競争!線路に置かれた沢山の貨車やブレーキ者?を押して並べていきます。さあ、準備完了だ。スピードだけでなく判断力と素早いポイント切り替えが勝負です!」
アシマ「あっ!トーマス!来たのね!」
エミリー「集中してね!トーマス!もうすぐ始まるわ!これが最後のチャンスなんだから!」
レースの実況者「さあ一斉にスタートしました。前方にある貨車を目掛けて猛スピードで突進していきます。」
パーシー「行け~!!!トーマス行け~!!!」
ヘンリー「君ならできるよトーマス~!!」
エミリー「貨車を集めて!貨車を集めるのよ!あそこよ!」
ラウル「ポイント!ハハハー!」
トーマス「あっ…!ちょっと!僕が行こうとしてたのに!」
アシマ「これは競走よトーマス。早い者勝ち!ポイント!」
アイヴァン「ポイント!」(初台詞)
ジーナ「ポイント!」
トーマス「ポイント!」
エミリー「その調子トーマス!流石じゃない!」
ジェームス「よしいいぞトーマス!頑張れ!」
トーマス「ポイント!」
ヘンリートーマス凄いぞ!」
アシマ「ポイント!」
レースの実況者アシマ!」
ラウル「ポイント!」
レースの実況者トーマス!またしてもトーマス!又々トーマス!素晴らしい動きです!小さな青いタンク機関車のトーマスが大活躍しています!」
エミリー「頑張ってトーマス!あなたなら勝てるわ!」
パーシー「頑張れ~!トーマス!」
レースの実況者「ポイントを切り替えの合図が続々と聞こえてきます。おっと!誰かが侵入してきました。」
トーマス「何やってるの?!」
フィリップ「逃げ回ってんだよ!ポイント!」
レースの実況者「おっと!強引に続けてジーナの貨車をぶっつけました!」
ヴィニー「ハハッ!」
トーマスフィリップ!危なーい!」
フィリップ「(叫び声)」
ヴィニー「残念だな やんちゃ小僧!さあさあ、追いかけっこはもうお終いだぞ!はははは~!」
フィリップ「そう…みたいだね。あっと、でも追いかけっこしてた訳じゃないよ。得意なのは、ちゃんとしたレースだもん!シューティング・スターに聞いてみて。」
ヴィニー「はっはははは~!何だ?!」
トーマス「僕の友達を虐めるんじゃない!意地悪機関車!」
ヴィニー「成程、この俺と綱引きをするつもりなのか?」
アシマ「そうよ!牽いてトーマス!牽くのよー!」
ヴィニー「おやおや!こりゃ大変だ!ハハハハー!」
トーマス「ポイント!」
ヴィニー「お…?」
トーマス「今だ!フィリップ!」
フィリップ「ラ~ラ~ララ~ラ!」
ヴィニー「うわっ!おーおーおっおっおー!痛ぇ!頼む、助けてくれ!」
フィリップ「いい気味だ いじめっ子!」
アシマトーマス!危ない!」
トーマス「ありがとう。」
アシマ「お礼を言うのはまだ早いわよ。だって…貨車押し競争で勝つのは私の方なんだから!」
トーマス「それはどうかな?」
アシマ「私が勝つわ!」
ヴィニー「おい!お前達早く俺を、助けろって…!」
アイヴァン「ポイント!」
ジーナ「ポイント!」
ラウル「ポイント!」
アシマ「ポイント!」
トーマス「ポイント!」
フィリップ「いけ~トーマス!」
ジェームス「いいぞ~トーマス!」
パーシー「頑張ってトーマス!」
ヘンリートーマス!」
レースの実況者「これぞまさしく貨車押し競争だ!素晴らしい!」
アシマ「残りはブレーキ車だけよ!」
トーマス「アハハハハッ!僕もブレーキ車だけだ!」
レースの実況者トーマスアシマは最後の一台を残すのみとなりました!」
トーマス/アシマ「ポイント!」
レースの実況者「先にブレーキ車を並べたほうが優勝トロフィーを手にします!急きょ出場の決まったソドー島のタンク機関車トーマスが何とアシマをリードしてるぞ!」
トーマスアシマ!危ない!線路が塞がってるよ!ポイント!ポイント!」
レースの実況者「おっとトーマスがせんろを変更!」
アシマトーマス!?何をしているの!?」
フィリップ「危ない!」
パーシー「ぶつけちゃう!!」
エミリートーマス!」
レースの実況者「信じられません!トーマスが線路を塞いでいた貨車に衝突しました!その隙にアシマがリードして…そのままトップでゴールだ!インド出身、鮮やかなペイントのアシマが優勝トロフィーを手にしました!」
エミリートーマスが勝ってたのに…。」
フィリップ「やっぱりアシマは問題の素だ!」
レースの実況者「何と驚くべき展開でしょう!最後はどうやらソドー島蒸気機関車トーマスが鮮やかなペイントの機関車アシマに勝利を譲ったようです。」
アシマトーマス…どうして…わざと負けたの? 」
トーマス「だって…僕が勝ったら不公平でしょ。線路が塞がれてた。」
アシマ「でも貴方が勝っても私は気にしなかったわ。」
レースの実況者「えぇっと一寸お待ちください。審査員がレースの結果について協議しています。此れはまた珍しい展開になりました。審査員長から何か特別な発表があるようです。」
審査員貨車押し競争の最後に起きた、想定外の事態について、協議して次のように決定しました。2人共優勝です!ハッ。先ずは彼女、一番早いタイムでゴールしたインド出身のタンク機関車アシマです。そして、競争よりも友達を助ける事を選んだ彼…ソドー島からやって来たタンク機関車トーマス!」
エミリー「流石トーマス!」
パーシー「やったね!」
ヘンリー/フィリップ「やった!」
アシマ「優勝おめでとうトーマス!」
トーマス「君も優勝おめでとうアシマ!」
トップハム・ハット卿「どうした事だトーマス!貨車押し競走が始まるまで、君がレイルウェイショーに来てるとは知らなかったぞ!」
トーマス「安全バルブをゴードンに届けに来たんですけど、間に合わなくて、そして、パーシーに出場するよう頼まれたんです。」
トップハム・ハット卿「君は役に立つ機関車になりたかったんだろ?だから、頼みを聞いたんだな。いやぁ、本当におめでとうトーマス!素晴らしい活躍だったぞ!」
エミリー「おめでとう!」
フィリップ「凄かったよ~!ハハハ!」
パーシー「やった~!…トーマスらしかったですよね、トップハム・ハット卿?」
トーマス「あれ?、アシマはどこだろう?居なくなっちゃった。」
レースの実況者グレート・レイルウェイ・ショーの競技はこれはすべて終了ですが会場内にはまだ機関車達が残っています。」
フライング・スコッツマン「やあ!シューティング・スター!」
ゴードン「ああ もう『ゴードン』でいいさ。正直に言うが、流線型になるのはもう懲り懲りだ。」
フライング・スコッツマン「レースは残念だったな、弟よ。だけど、お前達ソドー島の機関車達は思ったよりやるじゃないか。」
ゴードン「どうしていつも弟だからって、俺を子供扱いするんだ?ボディのサイズだって全く同じじゃないか!!」
フライング・スコッツマン「(笑い声)」
ゴードン「ぅ…!」
フィリップ「あちこち探してみたけど、アシマは居なかったよ…。」
エミリー「一体、何処へ行っちゃったのかしら?」
トップハム・ハット卿「我々ソドー鉄道に休みは無いぞ!」
エミリー「分かりました。」
フィリップ「帰ります。」
トーマス「はぁ…。」
アシマ「ラララ~♪」
トーマス「あっ!」
アシマ「ララララララ~♪」
トーマス「あぁ!」
アシマ「ラララ~♪ララララララ~♪」
トーマスアシマ!もう帰っちゃったかと思ってた。」
アシマ「『さよなら』も言わずにいなくなる訳無いじゃない!でも、もうフェリーに乗って帰らなきゃいけないの…。」
トーマス「それじゃ…僕達まださよならを言わなくてもいいって事だね!だって一緒にソドー島に行って、そこからフェリーに乗ればいい!フェリーはブレンダムの港にも泊まるよ!」
アシマ「いい考えだわ!あなたって賢い!時々ね。」
パクストンクランキーさん、これ持ち上げて!いません。」
クランキー「はあ~!」
パクストン「この中にもいません。」
クランキー「勘弁してくれよ。」
パクストン「ここかな?」
クランキー「きっと、これだろう。」
パクストン「あ~、違います。ここでもない。」
クランキー「本当にディーゼルはここまで来たのか?」
パクストン「はい、追いかけて来たんです。僕達、皆喋る木箱を探して。」
デン/ダートディーゼル!」
クランキー「一寸待て!お~い!どこへ行くんだ!」
デンディーゼル!」
ダート「わりぃ!ディーゼル!」
パクストンディーゼルさん?返事して下さいよ~!」
デンディーゼル!」
ディーゼル「俺はここだぁ~~!ああああああ!!俺は吃驚機関車だぁ!」
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマス/レニアスジョン・ハスラー
エドワード/ヘンリー/ゴードン/ジェームス/ソルティー/デン/ノーマン/スタフォード/スカーロイ/サー・ハンデル/バート/トップハム・ハット卿/信号手/ブレンダム港の作業員キース・ウィッカム
パーシーナイジェル・ピルキントン(台詞)/クリストファー・ラグランド*17(歌)
ダック/チャーリー/ポーター/ダート/パクストン/ピーター・サムスティーブ・キンマン
ドナルド/ダグラス/オリバージョー・ミルズ
ビルベンジョナサン・ブロードベント*18
フライング・スコッツマンルーファス・ジョーンズ
エミリー(台詞)/ベル/マリオン/フリーダ/ジーナ/デイジー/アニークララベルテレサ・ギャラガー
エミリー(歌):ジュール・デ・ヨング*19
スペンサー/スタンリー/クランキー/ケビン/ブレンダム港の責任者マット・ウィルキンソン
スクラフ/ディーゼルケリー・シェイル
スティーブン/シドニー/アイヴァンボブ・ゴルディング
コナージョナサン・フォーブス
ケイトリンレベッカ・オマラ
ティモシー/マイクティム・ウィットノール
サムソン/審査員ロバート・ウィルフォート
アシマティナ・デサイ
ヴィニージョン・シュワブ
カルロス/ビクターデヴィッド・ベデラ
ラウル/アクセル/エティエンヌ/フリン/レースの実況者ロブ・ラックストロー
フィリップラスムス・ハーディカー
レックストム・ストートン*20
米国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョセフ・メイ
エドワード/ブレンダム港の責任者ウィリアム・ホープ
ヘンリー/ゴードン/スクラフ/ディーゼル/ケビンケリー・シェイル
ジェームス/スタンリー/ラウル/アクセル/エティエンヌ/フリン/レースの実況者ロブ・ラックストロー
パーシークリストファー・ラグランド
ダック/チャーリー/ダート/パクストン/ピーター・サムスティーブ・キンマン
ドナルド/ダグラス/オリバージョー・ミルズ
ビルベンジョナサン・ブロードベント*21
フライング・スコッツマンルーファス・ジョーンズ
エミリージュール・デ・ヨング
スペンサー/クランキーグレン・ウレッジ
ベル/マリオン/フリーダ/ジーナ/デイジー/アニークララベルテレサ・ギャラガー
スティーブン/シドニー/アイヴァンボブ・ゴルディング
コナージョナサン・フォーブス
ケイトリンレベッカ・オマラ
ポーターデヴィッド・メンキン
ティモシー/マイクティム・ウィットノール
サムソン/審査員ロバート・ウィルフォート
アシマティナ・デサイ
ヴィニージョン・シュワブ
カルロス/ビクターデヴィッド・ベデラ
ソルティー/デン/ノーマン/スタフォード/スカーロイ/サー・ハンデル/バート/トップハム・ハット卿/信号手/ブレンダム港の作業員キース・ウィッカム
フィリップラスムス・ハーディカー
レニアスジョン・ハスラー*22
レックストム・ストートン*23
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
エドワード/ドナルドダグラス/スタンリー/チャーリー/スクラフ/スタフォード/フリン佐々木望*24
ヘンリー/ポーター/カルロス金丸淳一*25
ゴードン/フライング・スコッツマン*26三宅健太
ジェームス江原正士
パーシー神代知衣
ダック/マイク/ほっそり牧師鈴木清信*27
オリバー/レックス小田柿悠太*28
ビルベン/ケイトリン/アニークララベル吉岡さくら*29
エミリー/フリーダ*30山崎依里奈
スペンサー宗矢樹頼
ベル/マリオン/ジーナ/デイジー/駅アナウンス根本圭子*31
スティーブン/ヴィニー/灰色コートの信号手/ブレンダム港の作業員金光宣明*32
コナー/アクセル/ダート/ノーマン/パクストン/アイヴァン/レニアス/バート/審査員河本邦弘*33
ティモシー/サムソン/ラウル/スカーロイ田尻浩章*34
アシマ*35/観客/ヴィカーズタウン駅の駅アナウンス:石井未紗
ディーゼルケン・サンダース(台詞)/石原慎一(歌)
ソルティー/デン*36石野竜三
シドニー/サー・ハンデル樫井笙人*37
フィリップ小林大紀
エティエンヌ/ビクター/ブレンダム港の責任者坂口候一*38
ピーター・サム*39/レースの実況者*40佐々木啓夫
クランキー黒田崇矢
ケビン河杉貴志
トップハム・ハット卿田中完
ゲストCV*41アシマ渡辺直美
予告走れ!世界のなかまたち 予告編
前作きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物
次作きかんしゃトーマス とびだせ!友情の大冒険





*1 ヨンバオメインランドのディーゼル機関車は今作はカメオ出演のみで、メインランドのディーゼル機関車次回作ヨンバオ次々回作で正式に初登場する。
*2 ラジブは名前を呼ばれるシーンは有るが台詞が無く、ヴィニーカルロスは台詞はあるが名前を呼ばれない。
*3 今作の新キャラクターの登場台数合計は史上最多の12+5台である。
*4 数年後にはラウルが落ちそうになる立場になり、トーマスが助ける立場になる。
*5 なお、ディーゼルについては、今作から英国・米国版共有になる。
*6 但し、トーマスは空想のみ
*7 次作では、トーマスジェームスに線路に割り込みをされる。
*8 尚、ジェームスにとっては第7シーズンベストドレッサーはだれ』以来の装飾である。
*9 あの時は、ヘンリーを廃車にして貰う為、今回は、グレート・レイルウェイ・ショーの出場権を得る為。
*10 あの時とは違い、強制参加させられている。
*11 但し、その直前に角度が信号の方に映り替わっている。
*12 トーマスはバッファーが片方取れたり、傷が付く等しているが、ノーマンはいつ修理してもらったのかは不明だが、ヴィカーズタウン駅で貨車を引いていた。
*13 ゴードンジェームススペンサーダンカンが悪役として登場していたが、根っからの悪人ではなかった為、こちらに続く正式に悪の蒸気機関車の登場となる。
*14 ヘンリーの場合は子供ハーヴィーの場合はドナルドダグラスゲイターの場合はパーシージェームスゴードンの場合はトーマス
*15 トーマスの場合は雪達磨の風船1回目)とスペンサー2回目)、エミリーの場合はウィフスペンサーの場合はメイビスエドワードの場合はチャーリーゴードンマイクの場合はマリオントビーの場合はフィリップウィンストントップハム・ハット卿の場合はダックドナルドダグラススティーブンが加害者。
*16 海方面を向いている線路は敷かれていない筈である。
*17 ノンクレジット
*18 ノンクレジット
*19 ノンクレジット
*20 ノンクレジット
*21 ノンクレジット
*22 ノンクレジット
*23 ノンクレジット
*24 いずれもノンクレジット
*25 ヘンリー以外ノンクレジット
*26 ノンクレジット
*27 マイクウィルバート・オードリーはノンクレジット
*28 両者ともにノンクレジット
*29 ビルベンケイトリンはノンクレジット
*30 ノンクレジット
*31 ジーナ以外はノンクレジット
*32 ヴィニー以外はノンクレジット
*33 コナー以外ノンクレジット
*34 サムソン以外ノンクレジット
*35 予告編のみ
*36 ノンクレジット
*37 いずれもノンクレジット
*38 ビクター以外ノンクレジット
*39 ノンクレジット
*40 劇中では『アナウンサー』
*41 劇場公開版&DVD版&地上波のみ