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ちょっとしたみもの

Last-modified: 2019-11-23 (土) 23:11:57

「それはね…皆に笑いかけて汽笛を鳴らすってことさ!」
ちょっとしたみもの

日本版タイトルちょっとしたみもの
英語版タイトルSpecial Attraction
脚本クリストファー・オードリー
対応原作・第32巻『Toby, Trucks and Trouble
(第2話『Toby's Seaside Holiday』及び第3話『Bulstrode』)
話数85
日本話数第85話
第7話(シーズン内)
英国話数第103話
第25話(シーズン内)
放送日・1994年8月18日(英国)
・1995年11月20日(米国)
・1996年5月24日(オーストラリア)
・1998年2月17日(ドイツ)
・2009年8月5日(ハンガリー)
この話の主役トビーパーシー
シーズン第4シーズン
機関車紹介パーシートビー
登場キャラクターAパーシートビーいたずら貨車・いじわる貨車バルストロード
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCトレバー
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿パーシーの機関士トビーの機関士バルストロードの操縦士
登場人物B紳士子供達
登場人物Cジェム・コールウェルズワーズの牧師ペンキ屋トリレックの警察官売店のおばさんクロバンズ・ゲートの警察官エルスブリッジ駅長エルスブリッジ駅の駅員作業員青いオーバーオールの作業員トップハム・ハット卿の付き人
登場人物D無し
登場スポットエルスブリッジ駅
ゴードンの丘
海辺の村
ノランビー・チャーチ駅
灯台
ナップフォード港
スカーロイ鉄道の漁村
灯台
ティッドマスビーチ
線路と道路が並んだ橋と運河(未公開シーン)
あらすじトビーは出し物として出場する筈だったが、拒否されてしまう。一方、パーシーは港のトラブル対処に向かう。
メモバルストロード、最初で最後の登場。
パーシートビー以外の機関車達は登場しない。
・今回の貨車達は真面目な性格をしている。
・今回のパーシーは疑問形容詞しか喋ってない。
貨車バルストロードに落とした事は誰にも怒られなかったパーシー
田中亮一さんのバルストロードの声と小林俊夫さんのトビーの機関士の声はこの話が最初で最後となる。
エルスブリッジ駅に止まっているトビーのシーンは『プラレールトビー』のパッケージになっている。
・未公開シーンではトビー線路と道路が並んだ橋と運河を通過するシーンとパーシーが目を回すシーン*1トビーノランビー・チャーチ駅の駅舎に完全に入るシーン*2が有る。
トレバーが何故か機関車紹介から省略されている。
・この話のセットを流用して楽曲「さかなつり」の撮影が行われた。
台詞ナレーター「路面機関車のトビーはとても興奮していた。ピカピカ光る新しいベルを着けて貰ったのだ、彼は、海辺に向けて出発した。走ってる最中、機関士が訳を話してくれた。」
トビーの機関士「この近くに海辺の村が有るんだ。毎年、観光客の為に大きなパレードをやる。特別な出し物も有るんだぞ。今年のその出し物と言うのがトビー、お前だ!」
トビー「ホントですか?有り難うございます!あっ、でも、特別って何をするんですか?」
トビーの機関士「なぁに。皆に笑いかけて、汽笛を鳴らせば良いんだよ。さぁ、もう直、村に着くぞ。ほら、聞こえるか?鴎が鳴いているぞ」
ナレーター「間も無く、村の小さな駅に到着した。だが、紳士が一人いるだけで歓迎の様子は無い。紳士機関士に何か囁くと、済まなそうに去っていった。」
トビーの機関士「全くもう!。折角来たのに一体どうなってるんだ?!『空きが無くなったから、特別な出し物なんて要らない』ってさ!家へ帰ろうトビー。残念だったな…。」
トビー「本当、凄く残念です・・・」
ナレーターパーシーが構内に入って来た。トビーがいるので驚いている。」
パーシー「何でこんなに早く帰って来たの?」
ナレータートビーが返事をする前に、トップハム・ハット卿が到着した。」
トップハム・ハット卿パーシー此処に貨車を置いてきたまえ。でトラブルが発生だ!」
パーシーの機関士「急げパーシー。きっとバルストロードが問題を起こしたんだ!」
パーシーバルストロード?一体誰だろう…?」
ナレータートビーの事がまだ謎なのに、また新しい謎が増えた。機関士が説明する。」
パーシーの機関士バルストロードってのは捻くれ者の艀の事だ。いつも文句ばかり言ってる。」
ナレーター機関士の言う通りだった。今日のバルストロードは手が付けられない程機嫌が悪い。」
バルストロード「おい、モタモタすんな!!早くちゃんとした場所に行けよ!!」(初台詞)
貨車A「機関車が来なきゃ、俺達は此処を動けないんだ!あんたこそ何でそんな所に居るんだよ!」
ナレーターパーシーが到着した時、バルストロードは膨れっ面だし、貨車達もむくれていた。」
貨車A「ほら、バルストロードに積む石だ!さあ、待避線に連れてってくれよ!とっとと積んで、早く彼奴とお去らばしたいんだ!」
ナレーター「しかし、貨車達は不注意だった。パーシーが押すと、彼らは車止めを蹴飛ばして飛び出して行った。」
貨車A/B/C「わああ!助けてくれぇ!危ないよぉ!」
ナレーター「しかし手遅れだった!。」
バルストロード「てああぷっ!重たいよ!!沈没するー!!」(最後の台詞)
貨車A「ざまあ見ろ!はははははっ!文句ばかり言ってるから、罰が当たったんだ!!」
ナレーター「後片付けには時間が掛かった。パーシーバルストロードが浜辺に牽かれて行くのを、眺めていた。」
バルストロードの操縦士「さーて、これで良しっと!これからはずっと此処に居ろ!子供達の良い遊び場になるぞ!お前もやっと役に立つ様になったな!」(初台詞)
ナレーターパーシーに帰って来ると、トビーと今日のニュースを交換した。」
トビー「ハハハハっ!二人共海辺で大事件に遭ったって訳だね!でも機関士が言ってたよ。特別な事をしなくたって、君も僕も一寸した見物だって。」
パーシー「一寸した見物?如何言う事?」
トビー「それはね…皆に笑いかけて汽笛を鳴らすって事さ!」
原作との相違点・原作ではトビーが出し物として呼ばれたのは、彼がノース・ウェスタン鉄道に来る前の事である。
英国CVナレーター/他:マイケル・アンジェリス
米国CVナレーター/他:ジョージ・カーリン
日本CVナレーター森本レオ
パーシー中島千里
トビー川津泰彦
貨車達増谷康紀(A)、龍田直樹(B)
バルストロード田中亮一
トップハム・ハット卿宮内幸平
パーシーの機関士/トビーの機関士小林俊夫
貨車達(C)/バルストロードの操縦士佐藤浩之
シリーズ前回さかなにはきをつけろ
シリーズ次回ゆうびんやとバン
原作前回Mavis and the Lorry
原作次回Toby Takes the Road
参照画像ちょっとしたみもの/画像





*1 じこはおこるさ」など多くの楽曲で使用されている。
*2 第7シーズントビーのふうしゃ』で、そのシーンが使い回されている。