Top > どろんこゴードン


どろんこゴードン

Last-modified: 2019-07-12 (金) 13:59:52

「いや又何とも汚い!これじゃあ客車を牽かせるわけにはいかん!ヘンリーに牽かせる事にしよう!ゴードン、すぐに綺麗にしてくるんだ!」
どろんこゴードン

日本版タイトルどろんこゴードン
英語版タイトルThe Trouble with Mud
脚本ウィルバート・オードリー
放送日・1991年12月26日(米国)
・1992年4月21日(英国)
・1992年6月16日(日本)
・1993年2月26日(オーストラリア)
・1998年10月18日(ドイツ)
・2008年5月11日(ハンガリー)
話数62
対応原作・第8巻『大きな機関車ゴードン
(第2話『かれ葉/おちば』
この話の主役ゴードンジェームス
登場キャラクターAトーマスゴードンジェームス
登場キャラクターBヘンリーいたずら貨車・いじわる貨車
登場キャラクターCパーシー
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿ゴードンの機関士清掃員
(原作のみ:ジェームスの機関助手
登場人物Bゴードンの機関助手ジェームスの機関士パーシーの機関士パーシーの機関助手キンドリー夫人トップハム・ハット卿の付き人ナップフォード駅長
登場人物Cジェームスの機関助手ナップフォード操車場の作業員青いオーバーオールの作業員洗車場の作業員
登場人物D無し
登場スポットティッドマス機関庫
ティッドマス貨物駅
ナップフォード操車場
ヘンリーの森
洗車場
ナップフォード駅
ソドー運送会社
ゴードンの丘
ウェルズワーズ駅
あらすじ・泥塗れのゴードンは格好なんて気にしてる暇は無いと洗車を拒否する。だが、トップハム・ハット卿に「汚い機関車には客車を牽引させない」と急行列車の仕事を没収され、渋々洗車をした。ある日、ジェームスは落葉でを滑って動けなくなり…。
メモゴードン、初めて泥塗れになる。
・この頃のゴードンに登場するスクラフと同様、余り綺麗好きではなかった。
・洗ったばかりのジェームスのボディを泥まみれにしてしまう、かなり性悪なゴードン
第1シーズンバーティーテレンストップハム・ハット卿第2シーズンエドワードダックに続いて、眉毛が無くなっているゴードン
・ボディを汚された事を午後には許しているジェームス
ゴードンの機関士が喋るシーンは『ゴードンとゆうめいなきかんしゃ』の映像と酷似している。
清掃員に偉そうにするゴードン
あの時のダグラスに続いてゴードンに後押しをされるジェームス*1
に登場するダンカン泥沼にはまって泥塗れになる
・本編ではゴードン貨車を2台突放しているが、実際は3台目はゴードンが押していて、その部分はカットされている*2
・カメオ出演のパーシー第2シーズンおんぼろエドワード」に続いて終始笑わなかった。
・『列車は毎日綺麗に洗う事』の標識がウェールズ語で書かれている物も有る。
・この出来事から数年後ジェームストーマス泥塗れにされる。
・未公開シーンでは、ゴードンが貨車を牽引して丘を登るシーンがある。
ジェームスが牽引する急行客車は元々、の予定だった。
ヘンリーが何故か機関車紹介から省略されている。
・この話のヘンリー第2シーズンきかんしゃたちのクリスマス・キャロル』、パーシーは『ドナルドのあひる』に続いて終始走行しなかった。
原作との相違点・原作ではゴードンが洗車される場面から開始するが、TV版ではトーマスが洗車中に泥塗れのゴードンがやってくる場面から始まる。
・原作の時系列では第1シーズンゴードンみぞにはまる』の直後であり、ゴードンが洗車して貰っている理由は溝に落ちた時についた汚れを落とす為だと言う事が伺える。
・原作では局長がゴードンの急行列車を牽引する仕事を没収した理由は前回ゴードンに落ちた為となっている。
・原作ではゴードンを下って行くジェームスを眺めつつ自分の牽く貨車の元へ戻る場面で終わっている。
台詞ナレーター「或る朝、トーマスがボディーを洗っていると、ゴードンがやって来た。の青いボディーは泥だらけだった。」
トーマス「やあゴードン、まるで泥んこのお風呂にでも入ったみたいだね。シャワーでも浴びたら?」
ゴードン「へんっ!俺はな、めかし屋とは違うんだ、格好なんか気にしてる暇は無いのさ!」
ゴードンの機関士「おい、ゴードン。無理するなよ!」
ナレーターゴードンはまた、機嫌が悪くなった。」
ゴードン「どうせ俺は鈍間で汚いさ!あぁそうだよ!!」
ナレーター「次の駅には看板が出ていた。『列車は毎日綺麗に洗う事』。丁度ジェームスが洗いを終えた所だ。」
清掃員「さあゴードン、お前も綺麗に洗ってやるからな、さっぱりするぞ!」
ジェームス「うわああああ!!」
清掃員「この我侭機関車め!ジェームスを見ろ!又洗い直しだ!自分の番が来る迄ちゃんと待ってろ!」
ゴードン「いい気味だ!俺は水遊びしてる暇なんか無いのさ!」
ナレーターゴードンは、大きな駅に入っていった。ホームには、トップハム・ハット卿が待っていた。」
トップハム・ハット卿「いや又何とも汚い!これじゃあ客車を牽かせるわけにはいかん!ヘンリーに牽かせる事にしよう!ゴードン、すぐに綺麗にしてくるんだ!」
ナレーターゴードンは、すぐに洗ってもらった。」
ゴードン「目に水を入れるじゃないぞ!」
ナレーターゴードンは不貞腐れている。その後は一日中、貨車を牽いていた。ゴードン貨車を突き飛ばした。」
ゴードン「そぉれいけぇ!お前も!!」
ジェームス貨車に何を言ってもしょうが無いよ。」
ゴードン「ッヘ!わかってないな!どぉれ!彼奴らも扱いてやる!」
ナレーターゴードンが戻って来ると、ジェームスは急行列車を連結している所だった。」
ゴードン「気をつけるんだな、は滑るぜ。助けが要るんじゃないか?」
ジェームス「坂だって別に助けなんかいらないさ!ゴードンときたら自分がなんでも知ってると思って…!」
ナレーターは嵐の為、線路に木の葉が散り、滑り易くなっていた。嵐が過ぎてもは登り難くなっていた。ジェームスはそれを知っていたので信号が青になるとどんどんスピードを上げて、勢いをつけた。」
ジェームス「さあ登ってみせるぞぉ!登ってみせるぞー!」
ナレーターの途中まで来るとジェームスは自信が無くなって来た。そして等々登れなくなってしまった。車輪が木の葉に挟まって滑ってしまうのだ」
ジェームス「た、助けてくれーー!!」
ナレーター「車輪は前に回るのだが、客車が重いのでズルズルと後ろに引き摺られて行く。列車全体がを滑り落ちて行った。機関士はブレーキを掛け、そして注意深く列車を止めた。ゴードンが全てを見ていた。」
ゴードン「人生は勉強だな。まっ、俺が後ろから押してやるよ!」
ナレーター「二人は勢い良く煙と蒸気を吹き出しながら、懸命にを登って行った。」
ジェームス「登るぞー!」
ゴードン「そーれ!頑張れー!!」
ナレーター「遂には頂上に辿り着いた。」
ジェームス「有り難うゴードン!」
ゴードン「じゃあなー!!」
ナレーター「その夜、トップハム・ハット卿が機関車達に会いに来た。」
トーマス「お願いです。ゴードンに又客車を牽かせてあげて下さい!」
トップハム・ハット卿「機関車は皆、綺麗にして置く事が大事なんだ。それさえ解れば又客車を牽いていいぞ。」
ゴードン「ありがとうございます。」
ナレーター「皆が眠りに就いた後、ゴードンは言った。」
ゴードン「汚くても綺麗でも俺は有名な機関車さ…。」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CVナレータージョージ・カーリン
日本版CVナレーター森本レオ
トーマス戸田恵子
ゴードン内海賢二
ジェームス森功至
トップハム・ハット卿宮内幸平
ゴードンの機関士小林俊夫
清掃員佐藤浩之
シリーズ前回ヘンリーのもり
シリーズ次回いたずらはだめだよジェームス
原作前回ゴードンのだっせん
原作次回トーマスのちんぼつ
参照画像参照はどろんこゴードン/画像





*1 前回は貨物列車で、今回は急行列車である。
*2 このシーンは歌「やっかいなかしゃたち!」で見られる。