ねむれないクランキー

Last-modified: 2020-11-12 (木) 20:31:20

「俺の耳のタコは、怪我のうちに入らないのかい?」

日本版タイトルねむれないクランキー
英語版タイトルNo Sleep for Cranky
脚本ポール・ラーソン
放送日・2002年9月16日(英国)
・2002年10月21日(オーストラリア)
・2002年12月28日(日本)
・2003年1月13日(カナダ)
・2004年2月10日(韓国)
・2005年10月14日(ロバート・ハーツホーン版BGM 英国)
・2005年10月16日(マイケル・ブランドン版米国)
・2009年9月2日(ハンガリー)
日本話数第134話
第4話(シーズン内)
英国話数第133話
第3話(シーズン内)
この話の主役クランキー
シーズン第6シーズン
機関車紹介ビルベンソルティーハーヴィーパーシートーマスクランキー
登場キャラクターAトーマスパーシーハーヴィーソルティービルベンクランキー
登場キャラクターBゴードンジェームス古い不定期貨物船
登場キャラクターCヘンリー
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人スティーブン・ハットブリジット・ハット仕立て屋シリル売店のおばさんビルの機関士ビルの機関助手ベンの機関士ベンの機関助手ブレンダム港の作業員青いオーバーオールの作業員
登場人物Cハーヴィーの機関士トーマスの機関士パーシーの機関士
登場人物D無し
登場スポットブレンダム港
ブレンダム機関庫
ソドー運送会社
トップハム・ハット卿のオフィス
バルジーの橋
あらすじ・不眠不休で働くクランキーは、ある日ビルベンに揶揄われ、ソルティーの話にイライラして、いつものように物を落として嫌がらせをしようとしたが、それが裏目に出て建物を壊してしまい、ついにトップハム・ハット卿から説教を受ける。自業自得の結果に酷く落ち込んだクランキーソルティーの昔話を聞く羽目に…。
メモクランキー、初めてソルティービルベンと会話する。
第5シーズンクレーンのクランキー』と『みどりのくじら』、『ハーヴィーのはつしごと』と『ソルティーのひみつ』の使い回し映像有り。
前シーズン調子に乗っていたクランキーについに天罰が下る。
・さりげなくクランキーをボロクソに言うナレーター*1
・ノリノリで歌うビルベン前回より歌が少しだけ上達した模様。
ダックドナルドトーマスゴードンボルダー続いて建物を破壊するクランキー
ボコゴードンソルティーに続いて、ビルベンから煽てられるクランキー
あの時のトーマスゴードンヘンリーディーゼルオリバーピーター・サムパーシー続いて歌でからかわれるクランキー
クランキー、初めてトップハム・ハット卿から説教を受ける*2*3
ビルベンソルティー前回と比べて関係は良好になったようである。
・冒頭の前面展望は尺の都合上一部カットされてしまっている。
・この話のジェームスは、前回に続いて終始走行しなかった。
台詞ナレーター「ここはブレンダムの港ソドー島でも一番忙しい造船所だ。船や機関車やクレーンが毎日毎日昼も夜も忙しく働いている。クレーンのクランキーは早く寝た例が無い。うたた寝をする暇も無いのだ。いつもいつも働いている。彼の友達は腕に止まった鴎だけ。だからクランキーはいつもカリカリしている。」
ソルティー「おーい、クランキー!」
クランキーソルティーか!!どこへ行ってたんだ!?」
ソルティー「ご機嫌はどうだいキャプテ~ン?」
ナレーター「ふたごのビルベンが茶目っ気たっぷりにやって来た。」
クランキー「早く早く!もたもたしてると日が暮れちゃうぞ!?」
ビル「相変わらず面白味がないね~。」
クランキー「こんな所にずっといたら、面白い事なんてある訳無いだろ!」
ビル「だから、いつもカリカリかい?」
ベン「一人ぼっちで寂しいんじゃない?」
クランキー「フン、寂しくなんかないね!」
ソルティークランキー、お前さんに必要なのは『友達』だ!お前さんを見てるとグランド・バンクスの灯台守を思い出すよ。」
クランキー「またお得意の"思い出話"かい?」
ビル「ねぇ、そのお話をして!」
ベン「僕たちまだ聞いてないよ?」
ソルティー「あれは丁度、酷い嵐が吹き荒れている時だった……あんなの一生に一度遭うか、遭わないかだな~。」
ナレータークランキーはイライラし始めた。そこで、彼はくるりと向きを変えると…パイプを落っことした。貨車の荷台ではなくて、線路の上に。」
クランキー「ああ!?どうしよう!?」
ソルティー「大事な線路が塞がっちゃたぞ~!!」
ナレーター「三台は立ち往生だ。」
ビルベン「い~けないんだ、いけないんだ♪お~こられる、怒られる♪」
ナレータートップハム・ハット卿はチョッキを新調する為に、寸法を取っていた。しかし報告を聞くとすぐに港に向かった。列車が遅れると港が大混乱になってしまうのだ。」
トップハム・ハット卿クランキー!!とんでもないことしてくれたな!!」
クランキー「ごめんなさい…許してください…!!」
トップハム・ハット卿「明日の朝ハーヴィーが片付けに来るまで、はここでじっとしていなければならん!!」
ナレーター「すっかり落ち込んだクランキーに、ソルティーがまた例の思い出話を始めた。」
ソルティー「そうだ!思い出したよ!あれは長く厳しい冬だった…小さな船が氷に閉じ込められて、春が来るのを待っていたんだ。そこへ激しい嵐がやって来た!船はやっとの事で、岬に辿り着き、港に入って来ると…おいらの目の前で岬を激突させたんだ!…幸い怪我人は出なかったが…。」
クランキー「俺の耳のタコは、怪我のうちに入らないのかい?!」
ソルティー「激しい嵐の中、勇気ある人々が…!」
ナレーターソルティーは海の色々な話を一晩中語り明かした。太陽がのぼっても話がとまらず、次から次へと喋りまくった。」
クランキー「もういい加減にしてくれよ…!!」
ナレーター「クレーン車のハーヴィーが到着した。」
ハーヴィー「ここを綺麗に片付けるようにって、トップハム・ハット卿のお言いつけだ。」
ナレーター「煩い連中がもうすぐいなくなると思うとクランキーは嬉しくて仕方が無い。」
クランキー「もう、こんな癇癪は二度と起こさないぞ!またソルティーの思い出話を聞かされたら敵わないからな。」
ナレーターハーヴィー作業員が、残骸を綺麗に片付けた後、クランキーは一生懸命働いた。機関車が早く走れるように、用心深くパイプを積んだ。」
クランキー「お願いします!ありがとう!」
トーマス「へー、珍しいじゃない。」
ナレーター「でも、そこはせっかちなクランキー、良い事は長続きしない。」
パーシー「折角、ここまで良い調子だったのにね!ウフッ、フフフフ…!」
ハーヴィー「ハハハ…!」
トーマス「アハハハ…!」
ナレータークランキーったらまたカリカリしはじめたよ…。」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CVナレーターアレック・ボールドウィン/マイケル・ブランドン
日本版CVナレーター森本レオ
トーマス戸田恵子
パーシー中島千里
ビル中友子
ベン西田裕美
ハーヴィー緑川光
ソルティー龍田直樹
クランキー江川央生
トップハム・ハット卿青野武
シリーズ前回
(英語)
ハーヴィーのはつしごとシリーズ前回
(日本)
たかがゆき
シリーズ次回
(英語)
うんのわるいハロルドシリーズ次回
(日本)
ジャックフロスト
参照画像・参照はねむれないクランキー/画像

*1 実際、の友達はだけ。」と語っている。
*2 あの時、「あのクレーンも大事な仕事をしている。」と大目に見ていたが流石に我慢の限界だったのか、やや厳しめに説教している。
*3 その際、メガホンを使用している。