名前 | ウィルバート/G.B.キーリング |
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英名 | Wilbert/G. B. Keeling |
性別 | 男 |
車体番号 | 3806 |
車軸配置 | 0-6-0ST |
製造年 | 1953年 |
所属鉄道 | ディーン・フォレスト鉄道 |
分類 | ・蒸気機関車 ・タンク機関車 ・原作のみのキャラクター |
原作初登場巻 | 第38巻『Wilbert the Forest Engine』第1話「Percy's Porridge」 |
説明 | ・ディーン・フォレスト鉄道で働いている実在のタンク機関車。 ・複数の支線を掛け持ちするドナルドとダグラスの負担を減らす為、ノース・ウェスタン鉄道を手伝いに来た。 ・本来はダックの支線の仕事を手伝う予定だったが、パーシーが起こしたトラブルにより、しばらくの間はトーマスの支線で働く事になった。 ・その後は当初の予定通りダックの支線へ移り、しばらくして元いた鉄道へ帰って行った。 ・名前は『汽車のえほん』の原作者であるウィルバート・オードリー氏に由来し、改名前の名前は「G.B.キーリング(G. B. Keeling)」。 ・同型の機関車にシックスティーンがいる。 ・TV版には登場していないが、代わりにマガジンストーリーには彼が主役のエピソードが存在する。 |
性格 | ・温厚で機転が良く効き、誰からも慕われている。 ・お喋りが大好き。 ・過去はいつまでも忘れないタイプで、ディーン・フォレスト鉄道での思い出や仲間との絆を大事にしている。 ・マガジンストーリーでは動物好きな一面を見せており、森を訪れた際に沢山の動物達に囲まれ、楽しい時間を過ごした。 |
モデル | ハンスレット・オーステリティー型タンク機関車『ウィルバート』(ディーン・フォレスト鉄道) |
玩具 | ・木製レールシリーズ ・アーテル |
参照画像 |