クラス800

Last-modified: 2021-03-29 (月) 00:11:45

名前クラス800
英名Class 800
設計者日立製作所笠戸事業所&ニュートン・エイクリフ工場
製造年2015年
車軸配置Bo-Bo
所属鉄道ロンドン・アンド・ノース・イースタン・レールウェイなど多数投入。
分類電車
説明カナのモデル機と思われる車両。
・イギリスの都市間高速鉄道計画(IEP)の一部として、老朽化したインターシティー125*1の一部を置き換える目的で投入された。
・架線から集電する他にも、非電化区間では床下に設置されたディーゼル発電機から電力を得るEDC(Electric Diesel Car)方式を採用している。ディーゼル発電機は車内の静粛性と寸法の小型化に細心の注意が払われたものを搭載している。
・2015年1月7日より、日立製作所の笠戸事業所より出荷が開始。発電機のないクラス801、改良型のクラス802と合わせて計122編成の発注で12編成を笠戸事業所、残りをイギリス・ダラム州のニュートン・エイクリフ工場で製造。
・2016年3月18日、ヴァージン・トレインズ・イースト・コースト社用の車両が公開され、日本語の「東」の和名にちなんで「ヴァージン・あずま(Virgin Azuma)」と命名されたが、同社はクラス800を運行することなく2018年に営業を終了し、ロンドン・アンド・ノース・イースタン・レールウェイ*2に業務を引き継いだ。その際「あずま」の愛称は維持されている。また、グレート・ウェスタン・レールウェイ*3にも投入された。