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クレーンきかんしゃハーヴィー

Last-modified: 2019-11-30 (土) 23:22:27

「僕はただのクレーンじゃない!僕は機関車でもあるんだ!」
クレーンきかんしゃハーヴィー

日本版タイトルクレーンきかんしゃハーヴィー
英語版タイトルGone Fishing
脚本アンドリュー・ブレナー
放送日・2013年10月21日(オーストラリア)
・2013年11月17日(日本)
・2014年2月13日(ロサンゼルス)
・2014年3月26日(ハンガリー)
・2014年7月5日(英国)
・2014年11月5日(米国)
・2015年4月29日(ドイツ)
・2016年9月28日(韓国)
日本話数第401話
第13話(シーズン内)
英国話数第410話
第22話(シーズン内)
この話の主役ハーヴィー
シーズン第17シーズン
登場キャラクターAトーマスゴードンビルベンハーヴィーポーター
登場キャラクターBロッキークランキーメリック
登場キャラクターCエミリーディーゼルソルティースカーロイ
登場キャラクターDエドワード
登場人物Aトップハム・ハット卿ブレンダム港の責任者
登場人物Bハーヴィーの機関士ブレンダム港の作業員
登場人物Cディーゼルの機関士ロッキーの操縦士ビルの機関士ベンの機関士スカーロイの機関士*1
登場人物D無し
登場スポットブルーマウンテンの採石場
ブレンダム港
ソドー動物園
ゴードンの丘
クレイ・ピッツ(言及のみ)
あらすじビルベンに「釣りでもするの?」と言われたハーヴィーは、その言葉をヒントに脱線させてしまった貨車を持ち上げ線路に戻します。
メモハーヴィー第6シーズンハーヴィーのはつしごと』以来久しぶりの主役回。
スカーロイの機関士の服装が標準軌の鉄道の機関車達の乗務員の制服になっている*2
エミリー、初めてロッキーを推進する。また、ロッキー、初めてディーゼルを持ち上げる。
ハーヴィー、初めてポーターゴードンと会話する*3
ハーヴィー第10シーズンの『エドワードのしっぱい』以来、ビルベン第11シーズンの『ヘクターってこわい』以来、*4久々に喋る。
ボコゴードンソルティークランキーファーガス続いて、ビルベンから煽てられるハーヴィーポーター
・この話のディーゼル第14シーズンの『ビクターはおおいそがし』以来、終始笑わなかった。
ハーヴィー、初めて事故を起こす*5*6
ハーヴィーの顔がズームアップされる。
トップハム・ハット卿のセダンの車体色が紺鼠になっている場面がある*7
・後の第22シーズンレベッカはとくべつ』で使い回される。
・この回で学べるのは「芸は身を助ける」*8「禍を転じて福となす」*9「一「一挙両得」と言う事。
台詞ナレーターソドー島には沢山のクレーン車がいる。大きなクレーンはいつも同じ場所で仕事をしていた。メリックブルーマウンテンの採石場、そしてクランキーはブレンダムの港に居た。ロッキーの様なクレーンもいる。誰かに現場まで連れて行ってもらって仕事をするのだ。でも、必要な場所へ自分で行けるクレーンが居た。其れはクレーン機関車のハーヴィーだ。重い貨物を持ち上げるような仕事にはまさにピッタリの機関車だった。」
ナレーター「ある日、ハーヴィーはブレンダムの港で働いていた。トップハム・ハット卿の新しい機関車ポーターもそこに居た。ハーヴィーポーターに会うのが初めてだった。ポーターの方もクレーン機関車に会うのは初めてだった。」
ポーター「こんにちは、君はとても役に立つ機関車だね。こう言った方がいいかな?君はとても役に立つクレーンだって。」
ハーヴィー「ハハハッ。僕はクレーン機関車だ。だから、別にどっちでもいいと思うよ。フフフ。」(CG初台詞)
ポーター「フフフ、こう言う事はつまり、君はWで役に立つんだね。どうぞ宜しく!僕の名前はポーターだ。」
ハーヴィー「宜しく、僕はハーヴィーだよ。」
ビル「ねえねえ見てよベン!ハーヴィーが居るよ!で何やってんだろう?」(CG初台詞)
ベン「きっと釣りでもしようと思ったのさビル!フフッ…フックを海の中に入れなきゃハーヴィー!!魚を捕まえるんでしょ?」(CG初台詞)
ビルベン「(笑い声)。」
ハーヴィー「ハァー、何時もああやってからかうんだ。気にしないでポーター。」
ポーター「フフフッ、分かったよ。」
ナレーター「その時、問題が起きた。」
ポーター「ありゃ?」
ビル「おっと!気を付けて走って!凸凹ボイラー君!」
ベン「アハハハ!凸凹ボイラーか!イヒヒヒヒ、ドームが三つついているからね!フフフ!良い名前だ!」
ビルベン「(笑い声)」
ポーター「フフフ、僕の事、凸凹ボイラーだって。」
ハーヴィー「言ったでしょ。ビルベンは何時もからかうんだ。」
ポーター「大丈夫さハーヴィー、童夢は僕の自慢なんだ。物凄く役に立つんだよ。誰にどんな事を言われても、ドームが有るから僕は特別なんだ。だから、右から左に受け流すだっけ。イヒヒヒヒ!」
ハーヴィー「如何言う意味なんだい?」
ポーター「つまりね。気にしていないって事。誰にどんな事を言われようと特に言い返す事はしない。右から左に風が吹き抜けるみたいにね。」
ハーヴィー「なるほ~ど!」
ナレーター「暫くして、ハーヴィーヴィカーズタウンへの荷物を貨車に積み終えた。」
ハーヴィー「よ~し終わった!この貨車は準備オッケイです!」
ブレンダム港の責任者エドワードがこの機会を運ぶ予定だったが到着が遅れている。代わりの機関車を探さないとなぁ。」
ハーヴィー「では、ビルベンはどうですか?暇そうですよ。」
ビル「あぁ、たった今思い出したよ。直ぐにクレイ・ピッッに戻らなきゃいけないんだった。」
ベン「ウフフフ、そうだよ!仕事が沢山残っているんだ。吃驚する位にねェ。」
ポーター「君が貨車を運んだらどう?ハーヴィー。ただのクレーンじゃなくて自由に走れる機関車だろ?」
ハーヴィー「大丈夫かな?いつもは貨車を牽いたり走ったりしないから上手く出来るかあまり自信がないんだ…。」
ビル「フハハハハ!でも貨車を牽かなくてもいいんじゃない!」
ベン「そうだよ!君のフックで釣り上げて運べばいいんだよ。」
ビル「釣りみたいに!」
ベン「そう、魚釣りだよ。」
ビルベン「(笑い声)」
ポーター「右から左に受け流そう。気にしないで。」
ハーヴィー「あぁ、その通りだよね。僕がこの貨車をヴィカーズタウンまで運ぶよ。」
ブレンダム港の責任者「そうして貰えると助かるよ。」
トップハム・ハット卿「私も賛成だ。」
ナレータートップハム・ハット卿がやって来た。此れから大切な会議に出る所だった。」
トップハム・ハット卿「貨車を連結させよう。君が立派な機関車だと言う事を皆知って貰えるぞ。じゃあ私は会議に行って来る。」
ブレンダム港の責任者「えぇ。」
ナレーター「こうして、ハーヴィーの後ろに重い貨車が沢山連結させた。ハーヴィーはその貨車を牽いて誇らしげにヴィカーズタウンへと走り出した。ハーヴィーが一番得意な仕事は物を持ち上げる事だった。でも其れだけではなく、こうやって貨車を牽いて走る事も出来るのだ。」
ハーヴィー「僕は只のクレーンじゃない!僕は機関車でもあるんだ!」
ナレーターハーヴィーゴードンの丘に差し掛かった。その急な坂を上り始めると貨車を牽くのは今までよりずっと大変になった。貨車は本当に本当に重いのだ。」
ハーヴィー「ふぅ~!重い貨車を牽いて丘を登るのは…とても大変なんだなぁ…。思っていたよりずっとだ…。うぅ!」
トーマス「頑張ってハーヴィー!君ならできるよ!」
ハーヴィー「有り難うトーマス。よし頑張るぞ!ふぅ~!ふぅ~…!ふぅ~!」
ナレーター「遂に、ハーヴィーゴードンの丘の頂上に辿り着いた。」
ハーヴィー「ふぅ~!よ~しやったぁ~!やったぞ~!」
ナレーター「それからハーヴィーは、を下り始め、ハーヴィーはドンドンスピードを上げた。丘を駆け下りると、貨車の重みで前に押されてしまうからだ。」
ハーヴィー「重い貨車を牽いて坂を下りるのは、思っていたよりずっと楽だぞ!フフフフフ!」
ナレーター「でも、次のカーブに近づいた時…。」
ハーヴィー「オッ?」
ナレーターハーヴィーはぞっとした。スピードが出過ぎて、あまりにも危険だったのだ。」
ハーヴィー「おぉ~!おぉおおおおおおお~~~!!!!おぉ~~!!ウッ!ふっふっ…。」
ナレーター「幸い怪我人は出なかった。」
ハーヴィー「あっアァ…!!やっぱり貨車を牽いて走るなんて無理だったんだ。最初から自信なんてなかったし…。ハァー、ビルベンに見られたら拙い。絶対揶揄われるに決まってる。」
ベン「君のフックで釣り上げて運べはいいんだよ!」
ビル「釣りみたいに!」
ベン「そう!魚釣りだよ!」
ビルベン「[(笑い声)」
ハーヴィー「そうか…!僕にはフックが有るんだ!フックで脱線した貨車を持ち上げる事が出来るぞ!まぁ、ビルベンには無理だけどね。僕はただの機関車じゃない!僕はクレーンでも有るんだ!」
ゴードン「一体、何が有ったんだ?」
ハーヴィー「何も心配要らないよゴードン、大丈夫。全~部僕に任せておいて!」
ゴードン「其れなら別に構わないけどなぁ。」
ナレーターハーヴィーは直ぐ重い機械の載った貨車を全て線路に戻した。そして貨車をまた連結し大急ぎでヴィカーズタウンへと向かった。坂を上る時は強い力が必要だともうハーヴィーには分かっていた。」
ハーヴィー「ふぅ~!ふぅ~!」
ナレーター「そして坂を下る時はブレーキを掛けながら進む。スピードが出すぎないよう注意して走った。大切な会議を終えたトップハム・ハット卿が戻って来ていた。丁度其処へハーヴィーも帰って来た。」
トップハム・ハット卿ハーヴィー、よくあんな重い荷物をヴィカーズタウン迄運んでくれたなぁ。クレーン機関車でも貨車を牽いて走る事が出来ると証明したんだ。君は本当に役に立つ素晴らしい機関車だよ。」
ハーヴィー「どうも有り難うございます。其れにですね、フックが有るとWで役に立つんですよ。ハハハ、しかも魚釣りだって出来るんですから!フフフフハハハハハ!!」
ポーター「フフフッ!」
ビル「魚釣り!」
ベン「魚釣り!」
ビルベン「(笑い声)」
ビルハーヴィーが魚釣りだってさぁ。」
ベン「面白いねェ。」
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスベン・スモール
ゴードン/ハーヴィー/トップハム・ハット卿キース・ウィッカム
ビルベンジョナサン・ブロードベント
ポータースティーブ・キンマン
ブレンダム港の責任者マット・ウィルキンソン
米国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスマーティン・シャーマン
ゴードン/トップハム・ハット卿ケリー・シェイル
ビルベンジョナサン・ブロードベント
ハーヴィーキース・ウィッカム
ポーターデヴィッド・メンキン
ブレンダム港の責任者ウィリアム・ホープ
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ゴードン三宅健太
ビルベン下屋則子
ハーヴィー桜井敏治
ポーター金丸淳一
トップハム・ハット卿納谷六朗
ブレンダム港の責任者金光宣明
シリーズ前回
(英語)
ソルティーはうみがすきシリーズ前回
(日本)
サカナなんてこわくない
シリーズ次回アフタヌーンティーきゅうこう





*1 服装が違うが…
*2 第5シーズンレニアスの機関士ピーター・サムの機関士ラスティーの機関士ダンカンの機関士同様。
*3 但し、ゴードン第6シーズンハーヴィーのはつしごと』で既に会っている。
*4 3に日本語版のみ。ベンは英国版では、第12シーズンの『Gordon Takes a Shortcut』以来、ハーヴィーは英国版では、長編第3作『トーマスをすくえ!!ミステリーマウンテン』以来。
*5 脱線したのはハーヴィー自身ではなく、自分の積載貨車。
*6 彼自身脱線する。
*7 恐らく、これは太陽の光による錯覚?なので、CGミスではない。
*8 第3シーズンドナルドのあひる』も同様。
*9 第3シーズンどろんこゴードン』と第7シーズンベストドレッサーはだれ』と『にげたゾウ』も同様。