汽車のえほん・きかんしゃトーマス Wiki*

「動物達はどうしたんだ?貨車の中は空っぽじゃないか。」
グラグラのきてき

日本語版タイトル	グラグラのきてき
英米版タイトル	Wonky Whistle
脚本	ニール・ベン
放送日	・2011年3月23日（英国）・2011年5月5日（米国）・2011年11月29日（ドイツ）・2011年12月7日（オーストラリア）・2012年4月5日（ハンガリー）・2012年6月17日（日本）・2012年8月19日（ノルウェー）・2016年6月2日（韓国：KBS版）
日本話数	第354話第6話（シーズン内）
英国話数	第365話第17話（シーズン内）
この話の主役	トーマス
シーズン	第15シーズン
登場キャラクターA	トーマス、ビクター、バーティー、ケビン
登場キャラクターB	なし
登場キャラクターC	ヘンリー、ゴードン、フリン（使い回し映像のみ：エドワード、ジェームス、パーシー、トビー、ヒロ、バッシュ、メイビス、トレバー）
登場キャラクターD	無し
登場人物A	トップハム・ハット卿、マッコールさん、ソドー整備工場の作業員、農夫、メイスウェイト駅長
登場人物B	トーマスの機関士
登場人物C	スティーブン・ハット、ブリジット・ハット、トップハム・ハット卿のお母さん、ジェム・コール、アリシア・ボッティ、ソドー島の市長、ボックスフォード公爵夫人、ソドーブラスバンド、先生、カメラマン、植木職人達（2人）、消防士、船の操縦士、バブルスさん、野鳥観察者、鉄道調査官、島の検査官、石炭調査官、トップハム・ハット卿のお母さんの友人（1人）、ソドー・ユナイテッドの選手達（2人）、青い服の黒人女性、黄土色の服の女性、赤いブラウスの女性
登場人物D	無し
登場スポット	・ソドー整備工場・メイスウェイト駅・マッコールさんの農場・ファークァー採石場・囁きの森広場・線路の上の橋と道路と信号所
あらすじ	・カントリーショーに動物達を連れて行く事になったトーマスは、興奮しすぎてグラグラの汽笛のまま出発してしまう。
メモ	・トーマス、新しく汽笛を付け替える。・第13シーズン『ミツバチぶんぶん』と『ヒロのだいかつやく』と第14シーズン『パーシーはパーシー』と『トーマスとコルクのせん』と『トビーとバッシュ』の使い回し映像有り*1。・この話のジェームスは第14シーズン『ゴードンとおおそうじ』に続いて終始笑わなかった。・メイスウェイト駅長、第13シーズン『すてきなおはなしかい』以来久々に会話する。・バーティーの声優は川上貴史さんがベルプロダクションへ移籍した為、この話より酒巻光宏さんに変更される。・青い服の黒人女性、初登場。・中村大樹さんと金光宣明さんは2役。・普通だったら、呼び止められたら機関士はブレーキを掛けるべきなのだが、トーマス同様に無視している。・あの時のゴードンとピーター・サムとダンカンとパーシーに続き、汽笛に関するトラブルを起こすトーマス。・最後のトーマスとトップハム・ハット卿の会話中ブラスバンドが十八番の曲を演奏してるように聞こえるが、実際、演奏はしていない。・この出来事から数年後、マッコールさんは再び空っぽの貨車に驚く事になる。・ウィリアム・ホープさんが英国版のボイスキャストに参加。
英国版CV	・ナレーター：マイケル・アンジェリス・トーマス：ベン・スモール・ビクター/ケビン/マッコールさん/メイスウェイト駅長：マット・ウィルキンソン・バーティー：ルパート・ディガス・トップハム・ハット卿：キース・ウィッカム・ソドー整備工場の作業員/農夫：ウィリアム・ホープ *2
米国版CV	・ナレーター：マイケル・ブランドン・トーマス：マーティン・シャーマン・ビクター：デヴィッド・ベデラ・ケビン/トップハム・ハット卿：ケリー・シェイル・バーティー：ルパート・ディガス・マッコールさん/ソドー整備工場の作業員/農夫/メイスウェイト駅長：ウィリアム・ホープ
日本語版CV	・ナレーター：ジョン・カビラ・トーマス：比嘉久美子・ビクター：坂口候一・バーティー：酒巻光宏・ケビン：河杉貴志・トップハム・ハット卿：納谷六朗・マッコールさん/ソドー整備工場の作業員 3：中村大樹・メイスウェイト駅長/農夫 4：金光宣明
シリーズ前回（英語）	ケビンのじまんのフック	シリーズ前回（日本）	トビーとバッシュ
シリーズ次回（英語）	ゆきだるまのパーシー	シリーズ次回（日本）	エミリーとダッシュ

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