名前 | シルクハット |
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英名 | Top Hat |
原作初登場巻 | 第1巻『三だいの機関車』第3話「なさけないヘンリー」 |
TV版初登場シーズン | 第1シーズン『トーマスとゴードン』 |
説明 | ・燕尾服着用時に用いる絹で出来た紳士帽子。 ・主にトップハム・ハット卿が被って愛用している*1。 ・ミスター・コンダクターはトップハム・ハット卿のオフィスのハンガーに掛けてあった、これを勝手に被って、自分に見惚れていた*2。 ・山羊や羊に食べられてしまう事もある。 ・手品師が手品を見せるための道具としても使う為、被っている。 ・第7シーズンでは雪だるまやオリバーに被せているエピソードがある。 ・長編第5作でトップハム・ハット卿はミスティアイランドでトーマスを発見した時に、嬉しさのあまり勢いで投げてしまい失くした事があるが、局長が所有しているのは1つだけじゃないらしい。 ・トップハム・ハット卿以外にも、原作のソドー公爵とミッド・ソドー鉄道の支配人、クラシック・シリーズと新シリーズの乗客、CGシリーズの太っちょ牧師が被っていた事がある。 ・因みに、マガジンストーリーでトップハム・ハット卿が、帽子が風に飛ばされて困っていた道化師に譲ってあげたお古の帽子の正体は、この帽子だったらしい。 ・余談だが、明治時代の日本ではこの帽子を被る文化があった。 ・タカボウシ・ヒデキ卿も被っていた事がある。 ・トップハム・ハット卿は、女王陛下に招待され、メインランドに向かう道中にこの帽子をぺしゃんこにされる災難に遭ってしまった。 ・マガジンストーリーでは、トーマスにぺっちゃんこにされてしまうエピソードがある。 |
参照画像 |
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