Top > ジェームスのたいあたり


ジェームスのたいあたり

Last-modified: 2019-12-01 (日) 23:34:34

「エヘハハッ♪、お馬鹿で間抜けなジェームス君♪雪から出られずさぁ大変♪」
ジェームスのたいあたり

日本語版タイトルジェームスのたいあたり
英語版タイトルJames Works it Out
脚本サイモン・スペンサー
放送日2008年9月16日(英国)
2008年11月13日(米国)
2008年12月6日(オーストラリア)
(日本では特典カードでのみ視聴可能)
日本話数第292話
第4話(シーズン内)
英国話数第300話
第12話(シーズン内)
この話の主役ジェームスヘクター*1
シーズン第12シーズン
登場キャラクターAトーマスエドワードジェームススタンリーヘクターハロルドいたずら貨車達
登場キャラクターBなし
登場キャラクターCなし
登場キャラクターDゴードンヘンリー
(ドイツのみ:ソルティー
登場人物Aなし
登場人物Bなし
登場人物C作業員清掃員
登場スポットナップフォード操車場
ゴードンの丘
グレート・ウォータートン
給水塔
水道設備
グレート・ウォータートン駅
シェーン渓谷の分岐点
ヘンリーのトンネル(言及のみ)
シェーン渓谷(言及のみ)
あらすじ雪に見舞われた冬の日、グレート・ウォータートンまで貨車を運ぶ事になったジェームスは、の忠告を無視してやがて雪の吹き溜まりに突っ込んでしまう。その時、ジェームスが取った行動とは一体…!?
メモ・英米版では祝・記念すべき第300話達成‼
・怒鳴る事を完全に止めたヘクター*2
スタンリー、短編初登場。
エドワード、雪かきを装着して除雪作業に勤しむのは3回
・この話のエドワード第11シーズンヘンリーのこううんなかしゃ』に続いて終始笑わなかった。
トーマスゴードンヘンリーディーゼルオリバーピーター・サムパーシークランキービルダックアーサーエミリーヘクター続いて歌で揶揄われるジェームス
ゴードンジュニア続いて、ジェームスを「君」付けで呼ぶいたずら貨車
ハロルドは英国版では長編第5作まで、ヘクターはこの話以降出番なし。
・『ベストフレンド』に続いて、他の機関車がカメオ出演しない回でもある。
台詞ナレータージェームスはピカピカの赤い機関車だ。いつもオシャレで目立ちたがる。いつも全力で働いている。自分が物知りだという事をみんなに自慢するのが大好きだった。ソドー島には冬が訪れていた。トーマススタンリージェームス操車場グレート・ウォータートンへ運ぶ為の貨車を入れ替えていた。時間通りに作業しなければならない。スタンリージェームスの仕事ぶりを見ていた。」
貨車達「ヘヘヘヘヘヘッ…!!」
ナレータージェームスは体当たりで、ふざける貨車達を入れ替えている。」
スタンリーの体当たりは一番上手だね。」
ジェームス「今のは対した事無いさ。は、あの重いヘクターだって入れ替えられる。」
ナレータージェームスヘクターを押して行った。スタンリージェームスヘクターを移動させる様子を見ていた。辺りには雪が降り始めた。」
ジェームス「僕はもう出発しなきゃ。グレート・ウォータートンで会おう。」
ヘクター「雪が降り始めたぞ。出かける前に天気を確認しないと…。」
ナレータージェームス貨車に指示されたくなかった。特に、皆の居る前では嫌だった。」
ジェームス「どうするかは、が決めるよ!雪なんてへっちゃらさ!」
ナレータージェームスを押してゆっくりと操車場を出て行った。雪はどんどん酷くなっていく。ジェームスは信号で停まった。ハロルドが急降下してきた。」
ハロルドソドー島はどこも天気が悪いよ!雪で線路が見えなくなってきてる!」
ヘクターヘンリーのトンネルを通るべきだな。」
ナレータージェームスはムッとした。貨車に指示されたくなかった。特に、ハロルドの前では嫌だった。」
ジェームス「どうするかは、が決めるよ!シェーン渓谷を通る線路が一番早く着けるさ!」
ナレーター「信号が変わると、ジェームスは蒸気を噴き上げ走り出した。ジェームスシェーン渓谷の分岐点までやって来た。雪が激しく降ってきたので、ジェームスは周りが良く見えなくなった。その所為で、彼は違う線路に進んでしまった。ジェームスシェーン渓谷を走っていると思っていたが、本当は雪の積もった丘へと向かっていた。ジェームスエドワードが側線に居るのを見つけた。彼は雪かきを付けていた。」
エドワード「この先の線路は雪ですごく滑るから、そのままじゃを登ったり出来ないよ。」
ナレータージェームスはこの先がだと聞いてびっくりした。」
ジェームス「きっと、線路を間違えたんだ。」
エドワード「あちこちの線路で、雪かきが必要になってきてる。」
ナレータージェームスは不安になった。」
ヘクターエドワードに助けてもらおう。を一番前に繋いで、雪かきするんだ。」
ナレーター「だが、ジェームス貨車に指示されたくなかった。特に、エドワードの前では嫌だった。」
ジェームス「どうするかは、が決めるよ!きっと僕だけでも大丈夫さ!う~ん…ふぅ…」
ナレータージェームスは息を切らしながら力を振り絞って丘を登った。の顔はボイラーのように真っ赤だ。でもなんとかの頂上に到着した。彼は嬉しくなって笑った。」
ジェームス「ここからは、一気に降りられるぞ!」(心の声)
ナレーター「その時だ。前に居たヘクターは雪崩の雪が線路を塞いでいる事に気が付いた。ジェームスが丘を降りてスピードを落としたら吹き溜まりに嵌ってしまうだろう。」
ヘクター「そのまま進むんだ!スピードを落としちゃ駄目だぞ!!」
ナレーター「だが、ジェームス貨車に指示されるのが嫌でたまらなかった。」
ジェームス「どうするかは、が決めるよ!!」(心の声)
ナレーター「ブレーキをかけて雪に嵌ってしまったジェームスは落ち込んだ。」
貨車達「エヘハハッ♪、お馬鹿で間抜けなジェームス君♪雪から出られずさぁ大変♪」
ナレーター「ちゃんと天気を確認してから出かけなかった事、シェーン渓谷を通ろうと思った事、エドワードに頼まなかった事、全てが失敗だった。」
ジェームスヘクターは僕を助けようとしてくれてたんだな。」
貨車達「へへへッ!」
ジェームス「うるさい!!ごめんよヘクター。どうすればここから抜け出せるかな?」
ナレーターヘクターは嬉しくなった。」
ヘクターは凄く重いから、が一緒になって、全速力で丘を下ろう!そのまま体当たりして、雪の向こうへ押し出すんだ!」
ジェームス「其れはいい考えだね!」
ヘクター「行くぞジェームス!進め!」(正式な最後の台詞)
ナレーターヘクタージェームスはスピードを上げてを下った。は思い切り体当たりすると、雪の中から貨車を押し出した。」
ジェームス「やったぞ!上手く体当たり出来たよヘクター!」
ヘクター「ヘッヘッへッ。」(最後の台詞)
ナレーターグレート・ウォータートンには、既にトーマススタンリーが居た。そこへヘクタージェームスが無事に到着した。」
トーマス「間に合ったね。」
スタンリー「心配してたよ。」
ジェームス「何も心配なかった。ヘクターが助けてくれたからね。」
トーマス「えっ?!」
ナレータートーマススタンリーはびっくりした。」
ジェームスいい貨車は、いつも頼りになるのさ。」
ナレーターヘクターは褒められて嬉しかった。そしてジェームスは新しい友達ができて嬉しかった。」
英国CVナレーター/他:マイケル・アンジェリス
米国CVナレーター/他:マイケル・ブランドン
日本CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
エドワード佐々木望
ジェームス江原正士
スタンリー土田大
ヘクター金谷ヒデユキ
ハロルド羽多野渉
いたずら貨車達金光宣明
シリーズ前回(英語)Rosie's Funfair Specialシリーズ前回(日本)すごいぞトーマス!
シリーズ次回(英語)Tram Troubleシリーズ次回(日本)エミリーはゆうとうせい





*1 厳密には準主役。
*2 同時にの一人称が「僕」に変わった。