セレブリティー

Last-modified: 2020-06-25 (木) 17:22:50

原作第13巻のセレブリティーTV版第3シーズンのセレブリティーTV版第16シーズンのセレブリティー(写真のみ)

名前セレブリティー/シティ・オブ・トルーロー
英名Celebrity/City of Truro
性別
車体番号3440
原作・TV版・年鑑:深緑色(車体&炭水車)+朱色(ライン)+金色(ライン&字体&安全弁)+(屋根&車輪&煙突&ネームプレート)+(バッファービーム)+濃茶色(車台)+銀色(ピストン棒)
マガジン:萌葱色(車体&炭水車&車輪)+朱色(ライン)+銀色(安全弁&ピストン棒)+(屋根&煙突)+(バッファービーム&LNERランプ)+赤茶色(車台)
車軸配置4-4-0
製造年1903年
所属鉄道グレート・ウェスタン鉄道イギリス国立鉄道博物館
分類蒸気機関車
テンダー機関車
原作初登場巻第13巻『ダックとディーゼル機関車』第1話「ドームのない機関車/こぶなし機関車」
原作初台詞「ああ。良いとも。君も僕と同じ大西部鉄道に居たんだね。」
TV版初登場シーズン第3シーズンゴードンとゆうめいなきかんしゃ
一人称
二人称
原作・TV版共通の説明・経歴グレート・ウェスタン鉄道(大西部鉄道)の3440号機関車。
・一度、ソドー島へ招待された時は、トーマス達に歓迎されたが、ゴードンだけは彼の事が気に入らず、ヤキモチを焼いていた。
・また、ダックグレート・ウェスタン鉄道(大西部鉄道)の偉大な先輩として、彼の事を「世界一の機関車」と称え尊敬している。
・そして、正真正銘の「有名な機関車」で、彼がソドー島訪問した時は、多くのの住民が彼の歓迎式典に出席した*1
・因みに、「セレブリティー『Celebrity』」は英語で「有名人」「名士」を意味する愛称である*2
性格・優しく気さくな性格。
エドワードダックの会話から、人当たりが良く友好的な蒸気機関車である事が伺える。
・また、有名であっても他の機関車を馬鹿にしたり威張る事は無く、謙虚で器は大きい。
・そして、他の機関車*3が自分の記録を破っても気にしない、平和主義者な一面もある。
・マガジンストーリーでは慌て者な一面があり、ダックに逢いたいが為に猛スピードで走ったのが原因でトップハム・ハット卿の帽子を飛ばしてしまった。
原作での経歴第35巻トーマスイギリス国立鉄道博物館のお祭りに参加した際、彼を探したが見つからなかった。
・原作絵本では後姿のみの登場の為、顔の有無は不明である。
TV版での経歴・人形劇とCGアニメと玩具では実車に配慮した為か、顔が付いていない。
・但し、マガジンストーリーと年鑑シリーズでは顔が付いている*4
・原作絵本では台詞が有ったが、人形劇では台詞が無い。
・実車はスクラップを免れ保存されたが、その後人形劇の彼の模型はスクラップ機関車にされてしまった。
第8シーズン第16シーズンでは写真のみで登場している*5
他キャラクターとの関係ダックは彼を尊敬しており、彼と対面して会話した際は感激した。
トーマスエドワードジェームスパーシートビーとはソドー島訪問時に歓迎されたのがきっかけで仲良くなり、トーマスジェームスパーシートビーと夜遅くまでお喋りを楽しんだ。そして、イギリス本土に戻る際にエドワードに向けて汽笛を鳴らした。
ゴードンは彼が皆からチヤホヤされてるのが気に食わず、彼にイライラした事がある。また、ゴードンから「ドームの無い機関車(こぶ無し機関車)」と呼ばれ、馬鹿にされた*6*7
ドナルドダグラスバーティートレバービルベンディーゼルは彼の歓迎式典に出席した事がある。
人間関係ジェム・コールは彼の歓迎式典に出席した事がある。
モデル3700型蒸気機関車 3440『シティ・オブ・トルーロー』(グレート・ウェスタン鉄道
その他・実機はグレート・ウェスタン鉄道がロンドン・サウス・ウェスタン鉄道(南西部鉄道)とのスピード競争に勝つ為に作られた2mの大きな動輪や高圧蒸気の使用*8等、スピードに特化した構造の機関車の内の1台で、1904年に当時としては未曽有の時速100マイル(時速約160キロメートル)を出している*9
・絵本でもスピード競争の件について触れられている。
・余談だが、この後に対抗しようとした南西部鉄道の機関車が事故を起こし不戦勝となり、時速100マイル突破記録は1934年にフライング・スコッツマンが達成するまで更新されなかった。
玩具トーマスエンジンコレクションシリーズ
アーテル
参照画像参照はセレブリティー/画像
ディーゼル
フライング・スコッツマン

*1 余談だが、かつてホームページに存在したキャラクター紹介内では『伝説の機関車』と紹介されていた。
*2 実際に劇中でダックトーマスが彼は「有名人」だと説明している。
*3 フライング・スコッツマンマラード等。
*4 年鑑シリーズの顔はなぜか、劇画風であった。
*5 彼の写真が登場したのは『いだいなエドワード』と『トーマスとしゃしん』。
*6 彼を馬鹿にした天罰か、ゴードン猛スピードで走った反動でドームが風に飛ばされ川に流れてしまった
*7 その後、あの時の反省か、ゴードンは彼とは別のドームの無い機関車にドームが無い事を指摘する事は無かった。
*8 その為、ゴードンが言うように、ドームが付けられておらず、ボイラー上についている金色(マガジンストーリーでは銀色)の円錐形の物は安全弁である。
*9 然し、測定誤差の影響でわずかに不足と言う説もある。