ディーゼル10

Last-modified: 2021-05-06 (木) 23:31:57

「あっパーシー、そこに居たなんてびっくりしたよ...!」

名前ディーゼル10
英名Diesel 10
性別
黄土色(車体&運転室&屋根)+鉄黒(ピンチー)+灰クリーム色(ライン)+(車輪&バッファー)+(バッファービーム)
車軸配置Bo-Bo
製造年1958年-1961年
所属鉄道イギリス国鉄ノース・ウェスタン鉄道
運用・屋根についているグラップルのピンチーを使ってスクラップ等の処理、工事作業を行う。
・現時点で、旅客・貨物列車を牽引する場面は見られない。
分類ディーゼル機関車
特殊車両
TV版初登場シーズン長編第1作『きかんしゃトーマス 魔法の線路
TV版初台詞「邪魔だぁ、どけどけぇっ!!」
「何の用だ?」新シリーズ梁田清之さん初台詞
「フッフッフ…そうやって楽しそうに笑ってられるのも今のうちだ…蒸気機関車ドモめ…フハハハ…フハハハハハ…フハハハハハ!!!ハッ…待っていろ…」黒田崇矢さん初台詞
「親愛なるパーシー。ディーゼルからお前が来ると聞いていたぞ。来てくれて嬉しいよ。ずいぶん久しぶりだよな。ん?」山里亮太さん初台詞、仁科洋平さん初台詞(CS放送時)
「蒸気機関車の奴らは、俺達よりも沢山の飾りを持っているんだ。」仁科洋平さん短編初台詞
一人称
オイラ(オイラはディーゼル
俺様(おしゃべりディーゼル10)
二人称お前
てめぇ(長編第1作
説明・蒸気機関車達から恐れられる程の意地悪で極悪非道なディーゼル機関車達のリーダー。
ソドー島蒸気機関車は勿論、一部のディーゼル機関車にも恐れられている。
・過去にもソドー島に来た事があり、ノース・ウェスタン鉄道を恐怖に陥れたらしい。
ディーゼル機関車の中では大きな体をしているが、貨物列車や急行客車を牽引する様子は見られない*1
・ピンチーを使って蒸気機関車をバラバラにすると言っているものの、実際にスクラップにした描写は無い。ただしバーネット・ストーンによると、過去にレディーを捕まえて痛めつけたらしい。
・笑いすぎるとエンジンから黒煙が上がって、オーバーヒートする傾向がある。
・タンクに入れられると動かなくなるため砂糖が大の苦手で、ミスター・コンダクターは砂糖を見せて彼を追い払ったことがある。
トビー同様、自分専用の機関庫を持っている。
・名前の『10』の由来は、TVシリーズ開始から数えて10番目に登場したディーゼル機関車であることから*2
性格・嫌味が多く、何かにつけて蒸気機関車に因縁をつけてくる。
・誰に対しても容赦無くを吐くが、他の機関車と同様トップハム・ハット卿には頭が上がらないようで、ソドー整備工場乗っ取った件を説教された際には全く反論できなかった。
・考える事は極悪非道だが、結構ドジで間抜けであり、二次災害を起こす面もある。
・傲慢ちきで、己の野心の為に他人を利用することがある。
トーマス「タンポポ頭」トビー「ティーポット」ミスター・コンダクター「金キラ野郎」と呼ぶなど、相手にあだ名を付けることがよくある。
ドッヂスプラッターの事はまとめて「スプッヂ」と呼ぶ。本人曰く「二つも名前を呼んでる暇はない」
トビーに揶揄られて激しく動揺する等、精神的弱さを見せる時もある。
・ピンチーで自分の彫刻を作って自画自賛したり、石炭を被って「せっかくの美形が台無しだ」と嘆くなど、自惚れ屋である。
長編第2作トーマスの頼みを聞いてあげる、長編第3作で行方不明になったトーマスが見つかった事を聞いて喜ぶ、第17シーズンで盗んだクリスマスの飾りを最後に返却する等、長編第1作以外では素直で親切な面も見せている。
TV版での経歴・TV版短編初登場且つ現時点で唯一の登場となる第17シーズンではクリスマスオーナメントをくすねようとしてパーシーに見つかり、逃走した。また、このシーズンでは初めて警笛を鳴らした。
第18シーズン第19シーズン第20シーズン第24シーズンでは出番無し。
第21シーズンでは挿入歌のみ登場。
第22シーズン第23シーズン*3ではピンチーのみ登場。
長編の経歴長編第1作では蒸気機関車達と魔法の機関車をバラバラにするためソドー島へやってきて、魔法の線路に繋がる魔法の車止めを破壊しようとした。トーマスレディーを追跡している途中で高架橋から転落した後、泥浚い船の牽く艀の上に落ち、不貞腐れながらどこかへ運ばれていった。
長編第2作では気難しい性格であるものの、空港に散らばった残骸の後片付けを手伝い、トーマス達に協力した。
長編第3作では石切場にいるディーゼル機関車の中に混じっていた。
長編第5作ではラストシーンで極悪な笑みを浮かべていた。
長編第6作ではディーゼル整備工場の現状を嘆いており、パーシーケビンを利用して、ソドー整備工場を支配した。その後、トップハム・ハット卿に説教されソドー整備工場を還すことになり、蒸気機関車ディーゼル機関車で協力してディーゼル整備工場を改装した。
その他の経歴・『Thomas and the Beanstalk』ではトーマスに体当たりした。豆の木の上の国では巨大化して登場、巨人と共に金色の蒸気機関車を捕らえた。
ミニミニトーマスプロモーションアニメではDCコミックスの悪党であるジョーカーに扮し、ハーレクインに扮したミリーと悪事を働いた。そして、スーパーマンに扮したトーマスバットマンに扮したディーゼルサイボーグに扮したスペンサーと戦った。
モデルクラス42ディーゼル機関車『ウォーシップ』(イギリス国鉄*4
その他・スタッフが描いたコンセプトアートではピンチーの形状が少々異なっていた。
・イギリス国鉄クラス42ディーゼル機関車は、イギリス国鉄の西部管理局がキング級/キャッスル級を置換するために西ドイツのV200クラスディーゼル機関車*5を基に製造したディーゼル機関車である。液体式を採用した事により軽量化に成功し、1000馬力級機関車と同様の重量*6となったが、高速時の不安定な走行性が問題となった。その後、イギリス国鉄の液体式ディーゼル機関車の全廃方針により、1972年までに全廃された。名前の由来は、英国海軍に関連した軍艦の名前であり一例として「アークロイヤル」*7・「ハーミーズ」等が存在。
玩具プラレール黄土色貨車2台付属、おしゃべりシリーズではドッヂスプラッターが付属、ピンチーは固定されている為、回転不可)/トラックマスター
カプセルプラレール(怒った顔、不気味な笑顔/上下に可動はするが、回転は不可)
トミカ(現在は廃盤)
木製レールシリーズ*8/ウッド
トーマスエンジンコレクションシリーズ(ピンチーの回転が可能)
トーマスとなかまたち(ピンチーの回転が可能)
アーテル
Take Along/テイクンプレイ/アドベンチャーズ
英米版CVニール・クローン長編第1作
マット・ウィルキンソン長編第5作長編第6作第17シーズン
当初の予定
キース・スコット長編第1作
ルパート・ディガス長編第5作
日本版CV松尾銀三長編第1作
梁田清之長編第2作
黒田崇矢長編第5作
山里亮太長編第6作)(劇場公開版・DVD版のみ)
仁科洋平長編第6作 (CS放送のみ)、第17シーズン
参照画像参照はディーゼル10/画像
バート
スプラッター

*1 プラレールに彼と同じ色の無蓋貨車がセットされている。
*2 彼が登場する以前のTVシリーズに登場しているディーゼル機関車は、ディーゼルデイジーボコメイビスラスティーディーゼル261デリックハリーバートの9台。
*3 振り返り映像のみ。
*4 モデル機にはピンチーは付いていない。
*5 マイバッハ製のエンジンとメキドロ製の液体変速機を使用。
*6 重量は78トン。同じ2000馬力の電気式ディーゼル機関車では130トン以上。
*7 但し、NBL製の別形式。同じ液体式である事から、ウォーシップと扱われた。
*8 試作品ではピンチーの先端が異なっている。