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トビー、きみならできるよ

Last-modified: 2019-11-03 (日) 15:31:31

「僕にも出来る…!僕にも出来る…!」
トビー、きみならできるよ

日本版タイトルトビー、きみならできるよ
英語版タイトルYou Can Do it, Toby!
脚本ポール・ラーソン
放送日・2004年10月10日(英国)
・2004年11月14日(米国)
・2006年4月4日(韓国)
・2006年4月2日(日本)
・2006年5月8日(ドイツ)
・2006年10月10日(ハンガリー)
・2006年11月23日(オーストラリア)
話数186
この話の主役トビー
シーズン第8シーズン
登場キャラクターAトーマスゴードンパーシートビー
登場キャラクターBエドワード
登場キャラクターCヘンリエッタブッチ
登場キャラクターDヘンリードナルドダグラス
未公開シーンのみのキャラクターアニークララベル
登場人物Aトップハム・ハット卿ウェルズワーズ操車場長
登場人物Bゴードンの機関士
登場人物Cエドワードの機関士エドワードの機関助手ドライオー駅長ウェルズワーズ駅長ウェルズワーズ駅の駅員トップハム・ハット卿の付き人
登場人物D無し
登場スポットゴードンの丘
アールズデール・エンド駅
トビーの機関庫
ウェルズワーズ駅
ウェルズワーズ操車場
ウェルズワーズ操車場の小型転車台
ドライオー駅
ブレンダム港(言及のみ)
ブラック・ロッホ線(未公開シーンのみ)
あらすじ・ある日、ゴードンに失礼な事を言われて落ち込んだトビーは…。
メモエドワードゴードンの機関士は今回は台詞無し。
高戸靖広さんの演じるウェルズワーズ操車場長の声はこの話のみである。
トビーの怒り顔が第5シーズン3だいのトラック』以来久々に見られる。
エドワードジェームスヘンリーパーシートーマス続いてトビーをボロクソに言うゴードン
ヘンリードナルドダグラスは今回はナレーターの言及で登場した。
・未公開シーンでは、トビーブラック・ロッホ線を走っているシーン、ミルクタンク車を牽引してドライオー駅を出発するシーンも有る。
・この話のトーマス前回ブッチは『エミリーのぼうけん』に続いて終始走行しなかった。
・この回を学べるのは「為せば成る、為さねば成らぬ何事も」と言う事。
台詞ナレータートビーは路面機関車だ。他の機関車とは見た目はまるで違う。四角いボディは木で出来ている。彼は他の機関車みたいに強くはないが、何時もベストを尽くして頑張っている。或る朝、トビーはミルクを乗せた貨車を運んでいた。島を横切りゴードンの丘を登って行く、ゴードンの丘は急な坂道になっている。トビーは懸命に煙を吐いた。長い長い上り坂だ。丁度その時ゴードンが丘の麓まで到着した。今日の急行はとても重たい。ゴードンエドワードの助けを待てなければならなかった。」
ゴードン「全く、何てこった!」
ナレーター「直ぐにエドワードが助けにやって来た。エドワードゴードンの後ろに着いた。エドワードが押して、ゴードンが引っ張る。やっとの事で急行列車が動き始めた。トビーは漸くの頂上に到着した。その時ゴードンが横に並んだ。」
ゴードン鈍間め!モタモタしやがって!」
トビー「何だい!だって精一杯頑張ってるんだぞ!」
ゴードン「フン!よく言うぜ!ちゃんとした機関車でも無い癖に!」
ナレーター「その言葉にトビーはとても傷ついた。その夜、トップハム・ハット卿トビーに会いにやって来た。」
トップハム・ハット卿エドワードへ行く事になった。エドワードの仕事をしてくれたまえ。」
トビー「でも、僕は、エドワードの仕事は出来ません。ちゃんとした機関車では無いんだもの...。」
ナレータートビーはとても心配だった。」
トビー「役に立たなかったらどうしよう…。」
ナレーター「翌朝、トビーは緊張しながら機関庫を出発した。」
トビー「誰かを押して、ゴードンの丘を登るなんて事になりませんように...。」
ナレータートビーはちゃんとした蒸気機関車になりたかった。ようやくウェルズワーズ操車場に到着した。貨車が沢山並んでいる。どれも皆重そうだ。」
トビー「これを全部入れ替えるなんて無理だよ。」
トーマス「大丈夫!心配すんなって!トビー、君なら出来るよ。」
ナレーター「その言葉でトビーの気持ちは楽になった。それからトビーは貨車の入れ換えを始めた。まず石炭の貨車ヘンリーに繋げる。ドナルドにはスレートの貨車だ。ダグラスにはフルーツと野菜の積んだ貨車を繋いだ。」
トビー「大丈夫、僕にも出来そうだ。」
ナレーター「そこへゴードンが通りかかった。沢山の客車を連なる列車を引っ張っている。トビーゴードンに向かって走っているのを見送った。ゴードンは全力で登り始めた。しかし、今回の急行は重過ぎる。ゴードンは立往生してしまった。」
ゴードン「又かよ!何てこった!」
ナレーターゴードンの機関士操車場長に電話した。操車場長トビーの所にやって来た。」
ウェルズワーズ操車場長の頂上迄ゴードンを押してやってくれ!」(初台詞)
トビー「はい…。分かりました。でも…ゴードンは重過ぎるよ。なんかじゃ押せない...。」
ナレータートビーは不安でしょうが無い。」
トーマス「大丈夫!心配するなって!トビー、君なら出来るよ!」
トビー「ベストを尽くすよ…。」
ナレーター「そう言うと、トビーゴードンの丘に向けて出発した。ゴードントビーがやって来るのが分かるとカンカンに怒りだした。」
ゴードントビーはただの路面機関車じゃないか!!彼奴なんかを押してを登るなんて出来るもんか!」
ナレータートビーゴードンの後ろに着いた。そして、力一杯ゴードンを押した。しかし、ゴードンはビクともしない。」
ゴードンお前の力ってこれっぽっちかよ!ちゃんとした機関車を寄越してくれれば良いのに!!」
ナレータートビーはもう少しで諦める所だった。でも、トーマスの言葉を甦った。」
トビー「僕にも出来る…!僕にも出来る…!」
ナレータートビーは力の限りにグイッ、グイッと押した。と…その時、ゴードンの車輪が動き出したではないか、トビーは必死で押し続けた。エンジンは悲鳴を上げ、アクセルはギシギシ鳴いた。ゴードンがゆっくりと丘を登って行く。パーシートビーを押して行くのを見て、興奮しながら汽笛を鳴らした。」
パーシートビー、君なら出来るよ!頑張れー!!」
ナレータートビーがはーはー喘ぐ。ぽっぼっと煙を吐き、シュッシュッと音をたて。遂にゴードンを丘の頂上迄押し上げた。ゴードンは感動した。」
ゴードン「これで、急行も時間通りに走れる!」
ナレーター「もう、トビーはへとへとだった。でも、鼻が高かった。」
トビー「等々、やったぞぉー!!」
ナレータートビーは大はしゃぎで、煙を吐いた。その夜、トップハム・ハット卿トビーに会いにやって来た。」
トップハム・ハット卿「今日の御前は、とても役に立つ機関車だったな!」
トビー「有り難うございます。トップハム・ハット卿。」
ナレータートビーは路面機関車だが、ちゃんとした機関車になった気分だった。」
英国版CVナレーター/他:マイケル・アンジェリス
米国版CVナレーター/他:マイケル・ブランドン
日本版CVナレーター森本レオ
トーマス戸田恵子
ゴードン内海賢二
パーシー中島千里
トビー川津泰彦
トップハム・ハット卿青野武
ウェルズワーズ操車場長高戸靖広
シリーズ前回(英語)ハロウィンシリーズ前回(日本)いだいなエドワード
シリーズ次回(英語)いきすぎだよ、ジェームスシリーズ次回(日本)パーシーのだいしっぱい
参照画像・参照はトビー、きみならできるよ/画像