汽車のえほん・きかんしゃトーマス Wiki*

「ちゃんと確認してるってば!信号は赤だ!」
トビーとしんごう

日本語版タイトル	トビーとしんごう
英語版タイトル	Signal Crossed
脚本	マーク・ハッカビーニック・オストラー
放送日	・2014年8月29日（英国）・2014年10月5日（オーストラリア）・2014年10月19日（日本）・2015年4月19日（ハンガリー）・2015年5月15日（米国）・2016年6月16日（ノルウェー）・2017年3月16日（韓国）
話数	第419話第5話（シーズン内）
シーズン	第18シーズン
この話の主役	トビー（準主役：ヘンリエッタ）
登場キャラクターA	トーマス、ヘンリー、ゴードン、ジェームス、トビー、ヘンリエッタ
登場キャラクターB	ヒロ
登場キャラクターC	エドワード、パーシー、オリバー、エミリー、スペンサー、ロージー、スタンリー、ファーディナンド、スクラフ、メイビス、ハリーとバート、トード
登場人物A	トップハム・ハット卿、ファークァー採石場の作業員、トップハム・ハット卿の付き人
登場人物B	無し
登場人物C	先生、野鳥観察者、白髪の男性、緑色の服の女性、灰色のベストを着た女性
登場スポット	・ファークァー採石場・ナップフォード駅
あらすじ	・トビーはナップフォード駅の分岐点が苦手。ナップフォード駅に行くまでの道のりが複雑になり、辿り着けないトビーが取った行動とは…
メモ	・トビー、第16シーズン『クリスマスツリーをさがせ』以来の主役回。・タイトルに「～としんごう」と付くのは第2シーズン『パーシーとしんごう』以来2度目となる。・この回からヘンリエッタに顔が付き、日本語版では第1シーズン『トビーとハットきょう』、英米版では第2シーズン『きむずかしやのデイジー』以来久々に喋る。・オリバーとトード、第12シーズン『Gordon Takes a Shortcut』以来、ハリーとバート、第16シーズン『シマシマのゴードン』以来、ファーディナンドは同シーズン『クリスマスツリーをさがせ』以来、カメオ出演で復活した。・ハリーとバート、第7シーズン『ビルとベンとファーガス』以来、スタンリーは初めてファークァー採石場で働く1 ・オリバーとファーディナンドが遠方のみにいる。・ファーディナンドは現時点でこの回以降、出番は無い2。・トビーの事を全く信用しようとしないジェームスとトップハム・ハット卿 3。・ヘンリエッタ、第1シーズン『きたないきかんしゃ』以来、ジェームスに暴言を浴びせられる。・トーマスとジェームスとヘンリエッタによると、トビーがナップフォード駅の分岐点が苦手だという弱点をソドー島の全員に知られているらしい。・各機関車がナップフォード駅を通過した回数は信号の台数と同じく32回である。・トビーが周囲から理解して貰えない悲惨なエピソード。・トビー、第13シーズン『トビーのあたらしいきてき』以来久々にトップハム・ハット卿から説教を受ける。・梅津秀行さんと川島得愛さんが人間のキャラクターを初めて演じる回である4。・エミリーとヒロは初めて濃赤茶色の支線客車を牽く。
CGミス・効果音ミス一覧	・ヒロの汽笛の音がコナーのものになっているシーンが有る。・ゴードンが疾走する前にトビーに連結されたヘンリエッタがいなくなっている。・スペンサーが支線客車の一部の編成が増えて、ゴードンの急行列車が出てきている。・ゴードンが車止めのある線路から現れる。・ヒロが疾走して車止めにある3番線で現れて信号を直した時、戻ってくるシーンがある。
英国版CV	・ナレーター：マーク・モラガン・トーマス/トビー：ベン・スモール・ゴードン/ヘンリー/ジェームス/トップハム・ハット卿/トップハム・ハット卿の付き人（金髪の付き人）/ファークァー採石場の作業員：キース・ウィッカム・ヘンリエッタ：マギー・オルレンショー
米国版CV	・ナレーター：マーク・モラガン・トーマス：マーティン・シャーマン・ヘンリー/ゴードン/ジェームス/トップハム・ハット卿/ファークァー採石場の作業員：ケリー・シェイル・トビー：ウィリアム・ホープ・ヘンリエッタ：マギー・オルレンショー・トップハム・ハット卿の付き人（金髪の付き人）：グレン・ウレッジ
日本語版CV	・ナレーター：ジョン・カビラ・トーマス：比嘉久美子・ヘンリー：金丸淳一・ゴードン：三宅健太・ジェームス：江原正士・トビー：坪井智浩・ヘンリエッタ：根本圭子・トップハム・ハット卿：納谷六朗・ファークァー採石場の作業員A：梅津秀行・ファークァー採石場の作業員B/トップハム・ハット卿の付き人（金髪の付き人）*5：川島得愛・ファークァー採石場の作業員C：河本邦弘
シリーズ前回	きえたディーゼルきかんしゃたち
シリーズ次回	トードのぼうけん

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