トーマスとコルクのせん

Last-modified: 2023-08-31 (木) 23:05:31

「凸凹線路でガタガタポンポ~ン♪」
トーマスとコルクのせん

日本語版タイトルトーマスとコルクのせん
英語版タイトルPop Goes Thomas
脚本マーク・ロバートソン
放送日・2010年10月20日(英国)
・2011年1月2日(米国)
・2011年5月11日(ドイツ)
・2011年5月26日(ハンガリー)
・2011年10月13日(オーストラリア)
・2012年3月31日(ノルウェー)
・2012年5月13日(日本)
・2016年8月4日(韓国:KBS版)
日本話数第335話
第7話(シーズン内)
日本話数第336話
第8話(シーズン内)
この話の主役トーマス
シーズン第14シーズン
登場キャラクターAトーマスジェームス
登場キャラクターBエミリー
登場キャラクターCエドワードゴードン
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿バブルスさん二人のパン屋さん灰色のベストを着た男の子
登場人物Bナップフォード駅の作業員灰色コートの信号手灰色のベストを着た女性赤い服の女の子ジンジャー髪の男の子緑色の服の女性
登場人物Cトップハム・ハット卿の付き人ソドーブラスバンド野鳥観察者先生クリーム色の服と黒いスカートの女性赤いブラウスの女性ジンジャー髪の男の子花柄の服を着た黒人の少女?ピンク色の服の女の子
登場人物D無し
登場スポットナップフォード駅
沼地の線路橋
ゴードンの丘
トロッターさんの養豚場
カーク・ローナン分岐点
ソドーパン屋
囁きの森
囁きの森広場
あらすじトーマスはレモネードをピクニック会場まで運ぶ仕事を任されるが、途中のデコボコ線路でコルクが弾けてしまい…
メモ・冒頭のシーンは第13シーズントーマスとこぶた』、『エミリーとおはな』、『ピンクのジェームス』、『スリップにちゅうい』の使い回し映像である。
トーマスのいい加減さが見て取れるエピソードである。
エミリーは今回は台詞無し。
前シーズン言及のみだったレモネードが初登場。
バブルスさんの鼻にコルクの栓が直撃して赤い付け鼻が取れてしまう。
・なぜか真横に飛ぶコルク。
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
トーマスベン・スモール
ジェームス/トップハム・ハット卿/バブルスさん/二人のパン屋さんキース・ウィッカム
灰色のベストを着た男の子テレサ・ギャラガー
米国版CVナレーター/バブルスさんマイケル・ブランドン
トーマスマーティン・シャーマン
ジェームス/トップハム・ハット卿ケリー・シェイル
二人のパン屋さんキース・ウィッカム
灰色のベストを着た男の子テレサ・ギャラガー
日本語版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ジェームス江原正士
トップハム・ハット卿納谷六朗
バブルスさん/パン屋さんA金光宣明
パン屋さんB河本邦弘
灰色のベストを着た男の子/子供達中嶋ヒロ
子供達河杉貴志
シリーズ前回ディーゼルのとくべつなにもつ
シリーズ次回
(英語)
ビクターはおおいそがしシリーズ次回
(日本)
ヘンリーはあんぜんだいいち