トーマスとゴミのかしゃ

Last-modified: 2020-03-28 (土) 12:01:41

『トーマスもウィフも本当に役に立つ立派な機関車よ!』
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日本版タイトルトーマスとゴミのかしゃ
英語版タイトルThomas and the Rubbish Train/Thomas and the Garbage Train
脚本アンドリュー・ヴァイナー
日本話数第376話
第8話(シーズン内)
英国話数第375話
第7話(シーズン内)
放送日・2012年2月22日(オーストラリア)
・2012年2月28日(英国)
・2012年4月15日(米国)
・2012年10月21日(日本)
・2012年11月13日(ドイツ)
・2013年1月17日(ロサンゼルス)
・2013年3月18日(ハンガリー)
・2014年8月7日(ノルウェー)
・2016年4月7日(韓国)
この話の主役トーマスウィフ
シーズン第16シーズン
登場キャラクターAトーマスゴードンエミリーウィフディーゼルロッキー
登場キャラクターBスタンリースクラフ
登場キャラクターCエドワードヘンリージェームストビーヒロ
登場キャラクターDスペンサー(言及のみ)
登場人物Aトップハム・ハット卿ボックスフォード公爵婦人
登場人物Bハット卿夫人
登場人物Cトップハム・ハット卿の付き人先生二人のパン屋さんトーマスの機関士ウィフの機関士スタンリーの機関士スクラフの機関士ウェルズワーズ駅長ウェルズワーズ駅の作業員ジェームスの車掌ブラフズ・コーブ駅長ブレンダム港の作業員
登場人物Dボックスフォード公爵(言及のみ)
登場スポットソドー酪農
ウィフのゴミ処理場
ブレンダム港
ソドー運送会社
石炭ホッパー
マロン駅
灯台
ナップフォード鉄橋
ソドーパン屋
ウェルズワーズ駅
ブラフズ・コーブ駅
あらすじボックスフォード公爵婦人を乗せる約束をしたトーマスは、ウィフゴミの運搬中に抜け出し、ゴミの匂いを消そうとします。
メモウィフ第11シーズンエミリーとゴミあつめ』以来の主役回。
トーマスウィフ、初めてプッシュプル編成でゴミの貨車を牽引する。
ウィフボックスフォード公爵婦人と初めて会話する。
・この話より、ボックスフォード公爵婦人の声は山崎依里奈さんに変更される*1
スクラフスタンリーハット卿夫人は台詞無し*2
・この回で学べるのは「狭き門より入れ」という事*3
台詞ナレーター「その日、ソドー島は良く晴れてとても暑い一日だった。機関車達は皆元気に走っていた。ウィフスクラフはゴミの集積場でゴミを片付け、トーマススタンリーは勢いよく貨車を押していた。暫くしてトーマスにやって来ると、トップハム・ハット卿が待っていた。」
トーマス「おはようございます!」
トップハム・ハット卿「あぁおはよう、トーマス。今日は忙しい一日になるぞ。ウィフは此れからゴミを積んだ貨車を急いで、ゴミの集積場に運ばなければいけないんだ。貨車は重いから後ろから押してウィフを手伝ってくれたまえ。」
ナレータートーマスウィフの力に慣れる事を喜んだ。」
トーマス「お任せて下さい!」
ナレーター「其処へ、ディーゼルがやって来た。」
ディーゼル「この貨車を運んでたら御前は役に立つ機関車じゃなくて、ゴミ臭~い機関車になるぞ。うわ何だ!?もうゴミの臭いで一杯じゃないか!」
トーマス「ムッ…。」
ディーゼル「アハハハハハハ…!!」
ナレータートーマスはムッとした。」
トーマス「本当にいつも嫌味ばかり言うな!ウィフ!準備はいいかい?」
ウィフ「いいよトーマス!」
ナレーター「こうして、トーマスウィフは仲良く楽しそうに走り出した。マロン駅ウィフトーマスは信号が変わるのを待っていた。トーマスボックスフォード公爵婦人が居るのを見て驚いた。夫人は困っているようだ。」
トーマス「おはようございます。如何したんですか?」
ボックスフォード公爵婦人「おはようトーマストップハム・ハット卿夫人とお茶をしたいの。でも、スペンサーに乗って行ってしまったから、私は出かけられないのよ...」(山崎依里奈さんのボックスフォード公爵婦人の初台詞)
トーマス「僕がお連れします!この仕事を終わらせたらウェルズワース駅までお迎えに行きますよ。御茶の時間に間に合うように走りますね。」
ナレーター「其れを聞いて公爵夫人は喜んだ。」
ボックスフォード公爵婦人「まあ!有り難うトーマス。」
ナレータートーマスはとてもワクワクしてきた。」
トーマス「エヘヘ、公爵婦人をお茶にお連れするなんて凄く特別な仕事だぞ!」
ナレーター「その時、トーマスディーゼルの言葉を思い出した。」
ディーゼル「この貨車を運んでたら御前は役に立つ機関車じゃなくてゴミ臭~い機関車になるぞ。」
トーマス「僕が『ゴミ臭い機関車』になったら公爵婦人は僕に乗って行くのを嫌がるだろうな…。」
ナレータートーマスの不安にウィフは気付いていなかった。」
ウィフ「そろそろ出発してもいいかいトーマス?」
トーマス「うん、いいよウィフ!」
ナレーター「こうして、トーマスウィフは一緒に線路を進み軈て分岐点にやって来た。線路の先は右に行く支線に繋がっている。トーマスは良い事を思いついた。」
トーマス「僕は右に行く支線を走って、次の分岐点でウィフに合流しよう!そうやって、この貨車から為るべく離れているようにすれば、公爵婦人トップハム・ハット卿夫人の所に連れて行く時にゴミ臭くない筈だ!」
ナレータートーマスは中々いい考えだと思った。そして、ウィフ本線を進み始めると、トーマスは押すのを止めて支線を走り出した。そのまま、いい香りのするお花畑を大急ぎで走る。彼はとても満足していた。」
トーマス「やった~!僕はお花の香りに包まれてる!此れで公爵婦人も喜んで僕に乗ってれる筈だ!」
ナレーター「合流すると、トーマスは又ウィフの後ろに付いた。」
ウィフ「あっ!?」
ナレーター貨車が重く、ウィフはゆっくり走っていた。」
トーマス「頑張ってねウィフ!」
ウィフ「うん、頑張るぞトーマス!」
ナレーター「其処へ、ゴードンがやって来た。」
ゴードン「おいおい何だー?お前物凄くゴミ臭いじゃないか!!」
トーマス「あぁ!!如何しよう此れは大変だぞ!ゴードンにもゴミ臭いって言われちゃった。違う線路を走ってゴミの貨車から少しでも離れておかなきゃ!」
ナレーター「次の分岐点で、左へ行く線路は海に向かっていた。」
トーマス「海沿いの線路を走って行こう。そうすれば、ゴミ臭いのが少し減る筈だ。」
ナレーター「こうして、トーマスは、又、ウィフゴミの貨車を任せて、別の線路を走り出した。そして、海沿いの線路を楽しそうに走り抜けて行った。」
トーマス「やった~!僕はもうゴミ臭くなんかないぞ!公爵婦人も喜んでくれるはずだ。」
ナレーター「次の分岐点で、トーマスはまたウィフの後ろに付いた。ウィフはクタクタになりゆっくり進んでいた。やっぱりゴミの貨車がとても重かったのだ。トーマスがいない事にも気づいていなかった。丁度、其処へエミリーがやって来た。」
エミリー「あら、如何したのトーマス?貴方凄くゴミ臭いのね。」
トーマス「えぇ~?如何しよう困ったな!公爵婦人にゴミ臭いなんて思われたくないよ!」
ナレータートーマスは、益々不安になった。次の分岐点で右に行く線路はベーカリーの方に向かっていた。」
トーマスベーカリーの横を走ろう。そうすれば、美味しい匂いに包まれる。公爵婦人も喜んで僕に乗ってくれるはずだもん!」
ナレータートーマスは陽気に進んだ。」
トーマス「もうゴミ臭くなんかないぞ!公爵婦人を待たせちゃ駄目だな。早く走って、ウェルズワース駅に送れないようにいかないと!」
ナレーター「しかし、トーマスは既に遅れてしまっていた。」
ボックスフォード公爵婦人「ん…。」
ナレーター「彼は風のように走り、ウェルズワース駅へとやって来た。其処にはウィフが居た。クタクタに疲れて休んでいたのだ。」
トーマス「あっ!うわぁ危ない!うぅっ!!」
ウィフ「うわぁ~!!」
ナレーター貨車は音を立てて、激しく揺れ動き倒れてしまった。」
トーマス「あぁ…!」
ナレーター「油に塗れた古い部品や、色々なゴミが線路の上に引っ繰り返り散らばった。幸い、誰も怪我をしなかったが、公爵婦人は物凄く吃驚していた。」
ボックスフォード公爵婦人「はっ!まあ大変!大丈夫、トーマス!?」
トーマス「平気です。ごめんなさい公爵婦人、僕は本当にマヌケでした。今までずっと臭いの事ばかり考えていたんです。役に立つ仕事をちゃんとしていれば、貨車にぶつかったりしなかったし遅れる事も無かったのに…。」
ナレーター「その時、トーマスはとてもいいアイデアを思いついた。」
トーマス「あぁそうだ!ウィフはとても役に立つんです。彼に任せていいですか?僕はロッキーとゴミを片付けます。」
ボックスフォード公爵婦人「素晴らしいアイデアだわトーマス。」
トーマスウィフ!!公爵婦人を乗せて行ってくれるかい?僕は貨車ゴミの集積場に運ぶよ。」
ウィフ「どうぞお乗り下さい!公爵婦人。」
ボックスフォード公爵婦人「貴方は何て素敵な機関車なのウィフ、其れにとっても役に立つ機関車だわ。」
ナレーターウィフは誇らしげに蒸気を噴き上げた。公爵婦人は顔を輝かせた。」
ボックスフォード公爵婦人「出発よ!」
ウィフ「ウフフ。」
ナレーター「その後、ロッキーゴミを積み込んでくれた。」
ロッキー「此れで全部片付けいたぞトーマス!」
トーマス「有り難うロッキー!」
ナレータートーマスは一所懸命走った。貨車は重くゴミの臭いで一杯だった。」
トーマス「はぁ…。」
ナレーター「その時、ディーゼルトーマスの横に並んだ。」
ディーゼル「うっわ!なんだ!?御前は今物凄くゴミ臭い機関車だぞ!フフフフフフ…!」
トーマス「確かに僕は臭いだろうけど凄く役に立ってるんだ!じゃあねディーゼル!」
ディーゼル「フン!やれやれ…」
ナレーター「ゴミの集積場に戻る途中、トーマスウィフ公爵婦人達に会った。」
トーマス「凄いじゃないかウィフ!」
ウィフ「君だって凄いよトーマス!」
ボックスフォード公爵婦人トーマスウィフも本当に役に立つ立派な機関車達よ!」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
トーマスベン・スモール
ゴードン/ウィフ/トップハム・ハット卿キース・ウィッカム
エミリー/ボックスフォード公爵婦人テレサ・ギャラガー
ディーゼルケリー・シェイル
ロッキーマット・ウィルキンソン
米国版CVナレーター/ディーゼルマイケル・ブランドン
トーマスマーティン・シャーマン
ゴードン/トップハム・ハット卿ケリー・シェイル
エミリー/ボックスフォード公爵婦人ジュール・デ・ヨング
ウィフ/ロッキーウィリアム・ホープ
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ゴードン三宅健太
エミリー/ボックスフォード公爵婦人*4山崎依里奈
ウィフ河杉貴志
ディーゼルケン・サンダース
ロッキー河本邦弘
トップハム・ハット卿納谷六朗
シリーズ前回
(英語)
トーマスとしゃしんシリーズ前回
(日本)
ブレンダムのかいぶつ
シリーズ次回トーマスとカラス