トーマスとステップニー

Last-modified: 2024-12-27 (金) 13:13:32
※このページでは第4シーズンのエピソードについて説明しています。
ビデオについては『トーマスとステップニー(ビデオ)』のページをご覧下さい。

「でも、こう言いたいんだろ?『慣れない線路を走るのは緊張する』って。」
トーマスとステップニー

日本語版タイトルトーマスとステップニー
英米版タイトルThomas and Stepney
脚本ブリット・オールクロフト
デヴィッド・ミットン
ウィルバート・オードリー(原作)
放送日・1995年1月7日(米国)
・1995年11月6日(英国)
・1996年5月13日(オーストラリア)
・1998年2月4日(ドイツ)
・2009年7月31日(ハンガリー)
対応原作・第18巻『がんばりやの機関車
(第1話『ブルーベル鉄道のステップニー』&第2話『ステップニー、りんじ列車をひく』)
日本話数第102話
第24話(シーズン内)
英国話数第94話
第16話(シーズン内)
この話の主役トーマスステップニー
シーズン第4シーズン
機関車紹介トーマスパーシーエドワードダックダグラスラスティーステップニー
登場キャラクターAステップニートーマスパーシーエドワードラスティーダグラス
登場キャラクターBダック
登場キャラクターCゴードンヘンリージェームスアニークララベル
登場人物Aトーマスの機関士ステップニーの機関士大事な乗客灰色コートの信号手
登場人物Bブルーベル・バレー駅長?作業員エドワードの機関士エドワードの機関助手茶色い帽子と灰色のトレンチコートの男性ナップフォード駅長ナップフォード駅の駅員
登場人物Cトーマスの機関助手ステップニーの機関助手パーシーの機関士パーシーの機関助手ラスティーの機関士ダグラスの機関士ダグラスの機関助手ダックの機関士ウェルスワースの牧師子供達乗客
登場人物Dトップハム・ハット卿ブルーベル鉄道の支配人
登場スポット海辺の駅
標準軌と狭軌の線路が並んだ丘
ブルーベル・バレー駅
ナップフォード駅
ナップフォード操車場
ソドー運送会社
ティッドマス機関庫
ティッドマス機関庫の転車台
ナップフォード待避線
ティッドマス貨物用機関庫
あらすじソドー島にステップニーがやって来た。だが、自分の支線に誇りに思っているトーマスはちょっぴり面白くなくて…。
メモドナルド前回に続いて登場しない。
塩屋浩三がトーマスの機関士の声を担当するのはこの話で最後となる。
里内信夫が灰色コートの信号手の声を担当するのはこの話のみ。
・ダックは台詞無し。
・冒頭でパーシーと会話するトーマスのクローズアップのシーンでパーシーのランプ棒が折れている。
・この話は次回の『しあいちゅうだん』、『ディーゼルとぼうし』に続く。
原作との相違点・原作絵本ではエドワードとステップニーの会話から話が開始するがTVシリーズではトーマスとパーシーの支線に関する会話から始まる。
・原作ではダックも喋っている。
・ラストでトーマスとステップニーが会話する場所は、原作絵本ではファークァー機関庫だが、TVシリーズではティッドマス機関庫付近である。
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CV・ナレーター:ジョージ・カーリン
日本語版CV・ナレーター:森本レオ
ステップニー島田敏
トーマス戸田恵子
パーシー中島千里
エドワード高戸靖広
ラスティー石川英郎
ダグラス遠藤武
トーマスの機関士/ステップニーの機関士塩屋浩三
大事な乗客川津泰彦
灰色コートの信号手里内信夫
シリーズ前回ブルーベルれっしゃ
シリーズ次回
(英国)
しあいちゅうだんシリーズ次回
(日本)
ディーゼルとぼうし
原作前回ゆうかんな機関車
原作次回ステップニーとクリケットのしあい