Top > トーマスのあたらしいともだち


トーマスのあたらしいともだち

Last-modified: 2019-11-03 (日) 12:50:28
※このページでは第2シーズンのエピソードについて説明しています。
ビデオについては『トーマスのあたらしいともだち(ビデオ)』のページをご覧下さい。

「嬉しいなぁ!トップハム・ハット卿の所に使ってもらえるなんて!」
トーマスのあたらしいともだち

日本版タイトルトーマスのあたらしいともだち
英語版タイトルThomas and Trevor/A New Friend for Thomas
脚本クリストファー・オードリー
放送日・1986年10月8日(英国)
・1988年4月25日(オーストラリア)
・1989年6月11日(リンゴ・スター版米国)
・1991年5月14日(日本)
・1993年4月30日(ジョージ・カーリン版米国)
・1998年4月3日(ドイツ)
・2008年1月16日(ハンガリー)
話数32
この話の主役トーマストレバー
シーズン第2シーズン
機関車紹介トーマストレバーエドワード
登場キャラクターAトーマスエドワードトレバーアニークララベル
登場キャラクターB無し
登場キャラクターC無し
登場キャラクターD*1ジェームス
登場人物Aトーマスの機関士
登場人物B子供達ナップフォード・ハーバー駅長ナップフォード・ハーバー駅の駅員
登場人物Cトーマスの機関助手エドワードの機関士エドワードの機関助手ジェム・コールエルスブリッジ操車場の作業員ナップフォード港の作業員
登場人物Dトップハム・ハット卿(言及のみ)、ウェルズワーズの牧師(言及のみ)
登場スポットウェルズワーズ牧師館の果樹園
ウェルズワーズ駅
トレバーの車庫
エルスブリッジ駅
エルスブリッジ機関庫
ナップフォード港
ナップフォード・ハーバー
ナップフォード・ハーバー駅
サドリー城(未公開シーン)
高架橋(未公開シーン)
ウェルズワーズ屑鉄置き場(言及のみ)
テーマ・トレバー
・悲しいトーマス
対応原作・年鑑シリーズ『Thomas and Trevor
あらすじ牧師館の仕事が少なくて退屈するトレバートーマスは、ある場所へと連れて行きます。
メモ・『汽車のえほん』を原作を基にしていない最初の話で、唯一の年鑑シリーズに基づいた話。
トーマス、初めてトレバーと会話する。
・このエピソードのトーマスは、終始同じ表情である*2
トレバーに出会えて喜ぶアニークララベル
あの時のジェームストーマストビー続いて涙を流すトレバー
・珍しく聞き返すトーマス
トレバーが就寝しているシーンは『いのちびろいしたトレバー』の使い回し映像。
・トレバーが就寝しているシーンでは終始同じ表情が固定した筈なのに悲しいトーマスのテーマのアレンジが流れる。
・未だこの頃は対面していないのに、トップハム・ハット卿を知っているトレバー
・未公開シーンでは、トレバーを載せた平台貨車を牽くエドワード高架橋から捉えたシーン*3トレバーを載せた平台貨車を牽くトーマス高架橋から捉えたシーンとトーマストレバーを載せた貨車を牽引してサドリー城を通過するシーンとトレバーを載せた貨車をトーマスからエドワードにバトンタッチをするシーンが存在する。
・ラテンアメリカ版では登場していない筈のジェームスの名前が言及されている。
トーマストレバーの会話シーンはこの話から第20シーズンおそろしいようかい』迄暫くの間はお預けとなる。
戸田恵子さんと高戸靖広さんと小林俊夫さん、4連続の共演となる。
高戸靖広さんは5で担当している。
・未公開シーンではトレバージェームスと対面するシーンがある。
原作との相違点アニークララベル子供達のお世話をするトレバーを見た際、原作ではただ見ているだけだったが、TV版ではトレバーを褒め称える発言をしている。
台詞ナレータートレバー牧師館の果樹園にすっかり馴染んでいた。エドワードが毎日来てくれたが、何も仕事の無い日もあった。」
トレバー「あ~あ…。僕はいつも忙しいのが好きなのになぁ…、僕は特に子供のお供をするのが好きなんだよ…。」
エドワード「元気を出しなよ。トップハム・ハット卿が『に仕事が有る』ってさ、の仕事だよ。今日、トーマスを連れて行ってくれるよ!」
トレバー「本当?ヤホ~!か…海…子供…わぁ、素敵だろうな~。」
ナレータートレバーは興奮した。エドワードトレバー貨車に乗せて、乗換駅に向かった。トーマスは鉄骨を積んだ貨車を牽いて、に向かう途中だった。堤防工事の材料を運んでいるのだ。」
エドワード「やあ、トーマス!」
ナレーターエドワードが声を掛けた。」
エドワード「彼はトレバー。僕の友達で、牽引車なんだ!」
ナレータートーマスは疑しげにトレバーを見た。」
トーマス「えっ?何の車だって?」
トレバー牽引車だよ!」
ナレータートレバーが説明した。」
トレバー「レールじゃなくて、道路を走るんだ。に連れてって!トップハム・ハット卿が仕事をくれるんだ!」
トーマス「うーん…いいよ。勿論!」
ナレーター「でも、トーマスはまだ面喰っていた。作業員トレバートーマスの列車に連結し、出発の準備が出来た。」
トレバー「嬉しいなぁ!トップハム・ハット卿の所に使ってもらえるなんて!」
ナレータートレバーが燥いでいる。」
トレバー「僕、時々、何も仕事が無い時が有るんだ。本当は果樹園でも、農場でも、屑鉄置き場でも、でも…何処でだって働けるのに…!」
トーマス「でも、はレールの上を走れないだろう?」
トレバー「僕は牽引車だから、レールはそんなに必要無いんだ。今に解るよ!」
ナレーターには色んな物が乱雑に置かれている。脱線した貨車がレールを塞ぎ、重い石が彼方此方に転がっていた。」
トーマスの機関士「さあ、トーマス。まずはこの杭を拾い集めよう。大事な物だからな。」
ナレータートーマスの機関士が言った。」
トーマスの機関士トレバー、頼むぞ!」
トレバー「オーケー!…僕、こう言う仕事が好きなんだ…!…さあ、トーマス!牽引車にどんな事が出来るか見せてあげるよ!」
ナレータートレバーはその言葉通り、よく働いた。杭を引っ張って来ては次々と積み上げていく。」
トレバー「レールなんか要るもんか…!」
ナレータートレバーは陽気に呟く。暫くして、トーマスアニークララベルを連れてきた。トレバーに会わせる為だ。」
トーマス「感激したよ、トレバー牽引車がどんなに役立つ物か、よーくわかったよ!」
ナレータートレバートーマスが連れてきた子供達を乗せて、の広場を走り回った。子供達は大喜び、トレバーも思う存分楽しんだ。」
アニートレバーって優しいわぁ…。」
クララベルトーマスみたいね!」
ナレーター「お別れの時、誰もが寂しかった。トーマス連絡駅まで、トレバーを送った。トレバーは涙を浮かべた。トーマスは見ないふりをし、勢いよく汽笛を鳴らした。」
トーマス「また、何度も会いに来るよ。果樹園の仕事も沢山有るだろ?それに、いつかまた、が必要になる時も有ると思うよ!」
トレバー「そうなると良いなぁ…。」
ナレータートレバーは今日、一日の事をずっと思い浮かべた。トーマスの事、の事、とりわけ子供達の事、そして、幸せな気分に包まれながら、果樹園の小屋で眠った…。」
英国版CVナレーター/他:リンゴ・スター
米国版CVナレーター/他:リンゴ・スター/ジョージ・カーリン
日本版CVナレーター森本レオ
トーマス戸田恵子
エドワード高戸靖広
トレバー小林俊夫
アニー中友子
クララベル中島千里
トーマスの機関士遠藤武
シリーズ前回おんぼろエドワード
シリーズ次回パーシーとしんごう
参照画像・参照はトーマスのあたらしいともだち/画像





*1 脚本ミス
*2 但し、未公開シーンの中では、別の笑顔になっている。
*3 おくれるのもわるくない』で、そのシーンが使い回されている。