ハンナははやいのがすき

Last-modified: 2021-01-16 (土) 11:38:56

「ト・・・え?ハンナ?」

日本版タイトルハンナははやいのがすき
英語版タイトルHasty Hannah
脚本リー・プレスマン
放送日・2017年9月26日(英国)
・2017年11月26日(日本)
・2017年11月27日(カナダ)
・2018年2月26日(米国:Nick Jr.com)
・2018年3月8日(オーストラリア)
・2018年3月19日(米国)
話数第501話
第7話
この話の主役ハンナ
(準主役:トビー
シーズン第21シーズン*1
登場キャラクターAトーマスジェームスパーシートビービクターヘンリエッタハンナバーティーケビン
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCヘンリーゴードンロージーアニークララベル
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿
登場人物Bドライオー駅長
登場人物C山高帽を被った黒人男性緑色の服の少年茶色いハンチング帽の男性灰色のベストを着た女性トビーの機関士ソドー整備工場の作業員ビクターの機関士ビクターの機関助手トップハム・ハット卿のお母さんの友人(1人)、不機嫌な乗客
登場人物D無し
登場スポットナップフォード駅
ナップフォード駅操車場
ソドー整備工場
ドライオー駅
ドライオーサッカー場
ゴードンの丘
ハンナの側線
あらすじトビーヘンリエッタソドー整備工場で座席の交換をしてもらっている間、代わりにハンナと言う客車と走る事になる。しかしハンナは向こう見ずで、トビーにもっと速く走るよう頑固に訴えるので、トビーは彼女を見捨ててヘンリエッタに会いに行く。一方ハンナジェームスと繋がれて自分の小さな車体にスピードが釣り合わない事を知る。
メモ・タイトルに『○○は~がすき』と入るのは第17シーズンソルティーはうみがすき』以来となる。
長編第12作の関連挿話第1弾。
スリップコーチ以来の人格を持った客車のハンナが初登場。
パーシー第5シーズンパーシーとひつじ』以来久々にトビーに怒る。
ロージー第19シーズンソドーとうのゆきおとこ』以来、短編出演する。
・英国版では長編第13作に続いてケビンの吹き替えは米国吹き替えに合わせている。
バーティー長編第11作、短編では第19シーズントーマスとあかちゃん』以来久々に喋る。
あの時ヒロ同様、猛スピードで走って部品が取れてしまうハンナ
あの時とは逆に、ヘンリエッタだけが修理に出されてトビーが残った。
・機関車が客車に押されるのは、第4シーズンがんばりやのスカーロイ』のサー・ハンデル以来となる。
トビーハンナを連れて、再びヘンリエッタと再開する場面ではドラマチックな演出がある。
マックストップハム・ハット卿ゴードン続いて、ヘンリエッタに身内が居た事が判明する*2
あの時以来、いつもよりも早く走るジェームス*3*4
第17シーズントーマスりゅうでいこう』以来久しぶりにトップハム・ハット卿のお母さんの友人の一人の帽子が取れた姿が見れる。
ドライオー駅のシーンで、不機嫌な乗客ハンナに乗車しているのが一瞬だけ映っている。
3連続で鉄道トラブルに巻き込まれた不機嫌な乗客
・よく見ると、ビクター機関助手も乗っている。
・自らを「様」付けするジェームス*5
・この話のパーシー前回に続いて、バーティー第19シーズンなぞのきかんしゃジェフリー』以来終始笑わなかった。
あの時トーマス続いて、猛スピードで走るトビー
あの時とは違い、トビーに競争を挑まなかったバーティー*6
台詞ナレーター 「今日はヘンリエッタにとって、特別な日だ。トビーソドー整備工場へ向かっている。」
ビクター「あー、ヘンリエッタ。きっと新しい座席に満足すると思うぞ。今迄より、乗り心地が良いし、とても綺麗だからな。」
ヘンリエッタ「楽しみだわ。」
ケビン「おーうわぁ~!!すみません、ボス....」
ビクター「汚れてしまったかも知れないなぁ。」
トビー「君がここにいる間、僕は如何したら良いんだい?」
ヘンリエッタ「心配ないわトビートップハム・ハット卿が何か考えてくれているはずよ。」
トビー「う~ん…。」
トーマス「どうしたんだいトビー?」
トビーヘンリエッタがねェ…ソドー整備工場に居るんだ。僕一人で走るのが寂しくて…。」
トーマス「そっか、何時から居ないんだい?」
トビー「20分前だよ…。」
トップハム・ハット卿「嗚呼、ここにいたのかトビー。さあ、ヘンリエッタがいない間、新しい客車と走りたまえ。紹介しよう。こちらはハンナだ。」
ハンナ「どうも、トビー!」(初台詞)
トビー「やぁ、ハンナ....」
ハンナ「一緒に仕事が出来るなんて凄く嬉しいわ !」
トップハム・ハット卿「よし、良いなぁ。ハッハハハハ…!如何やら君達ならきっと上手くやれそうだな。」
ハンナトビーってば!如何してそんなにゆっくりなの?もっと早く走れると思うんだけど!」
トビー「ふ~ん…。」
ジェームス「ビッューン!ビッューン!ジェームス様、参上~!」
ハンナ「今の機関車のスピードを見た~?はっ!凄~い!」
トビー「僕はスピードが出ないんだ。君だってそうでしょう?ゆっくりと安全に走るのが好きだな。」
ハンナ「そうなの?でも今日こそボディに着いた蜘蛛の巣を吹き飛ばし、車輪に風を感じて走るチャンスよ!」
トビー「僕は今のままで満足なんだ。悪いねハンナ。」
ハンナ「はぁ....」
ハンナトビー!あともうちょっと早く走ればそれだけ仕事も早く終わるわ!ホラホラ!スピードを出して!」
トビー「でも…踏切が閉まりそうだし。」
ハンナ「そんなの閉まる前に通れる。スピードを出して!」
トビー「オッ…うわぁ~…!!!!」
バーティー「わっ、わっ、わー!ねえ、トビー!!一体何を考えてるんだ!?」
ハンナ「うわぁ~ハハハハハ…!!早い~!!」
ハンナ「ホー!早く!」
トビー「でもパーシーが来てるんだ!!」
ハンナ「絶対彼より先に通れるわ!!」
トビー「うわぁ~!!まずい!!!」
パーシー「うわぁっ!!」
パーシートビー!!急行列車じゃないでしょ!?スピードを落として!!」
トビー「今のは凄く危なかったよハンナ!!止まればよかった…!」
ハンナ「ヒャハハハ…!」
ハンナ「ハハハハハハ…!」
トビー「ぬぅ~…!」
ハンナ「あら?如何して止まったのよ!?」
トビー「お客さんを乗せる為に停まったんだ。仕事だからだね。」
ハンナ「一々止まるなんて面倒ねェ!じっと待ってるのは好きじゃないの!」
ハンナ「行くわよトビー!さあ出発進行!!やったわーイェーイ!!あら急な坂じゃないやった~!!楽しくなりそうね!!」
トビー「うわぁ!ブレーキを掛けてよハンナ!!」
ハンナ「ブレーキなんて要らない!!ビューン…!!」
トビー「君がブレーキを掛けるんだ!!スピードが出過ぎだよ!!」
ハンナ「ハハハハハ…!!早く!早く!早く~!!アッハハハハ…!!」
トビー「うわぁ~ーーーーーーー…!!はぁ~はぁ…。」
ハンナ「これって最高な気分!もう一回やりましょう!イェーイ!!」
ナレーター「でも、トビーはもう早く走りたくなかった。ハンナと一緒に居るのも辛い。」
ハンナトビー!?如何したの?此処に置いてい行くつもり!?ねぇトビートビー~!!」
ヘンリエッタトビー?」
トビー「あーヘンリエッタ。大変な目にあったんだ。トップハム・ハット卿が連れて来た新しい客車がスピードを出せって煩いんだ!僕が遅いってぶーぶー言うし、信号を無視する…。」
ヘンリエッタ「ねぇ一寸待って落ち着いて!その客車は今、何処なの?」
トビー「僕…側線に置いて来ちゃったんだ。」
ヘンリエッタトビー!そんな事しちゃ駄目よ。直ぐに戻ってその客車を連れて来ないと、トップハム・ハット卿に怒られるわよ。」
トビーヘンリエッタの言ってる事が正しいよな。ハンナを側線に置いて行っちゃったは間違いだ…。アレ?でも…何処に行ったんだ?」
ハンナ「あらトビー!」
トビーハンナ!」
ハンナ「じゃあーねトビー!ビューーーーン!!」
トビー「止まって~!君みたいな客車はそんな風に早く走っちゃ駄目なんだーーーー!!」
ハンナ「ビューン!ビューン!ビューーーン!ハハハ!早~い!!イェーイ!!ハッハハハ…!!」
ハンナ「もっと!もっと!早~く!!ハッハハハ…!!えっ?あらやだ!如何しよう!車輪がグラグラして来たわ!其れに連結器もガタガタしてるんだけど!あっ!あーーーーー!!あっ…スピードを落としてジェームス!!」
ジェームス「ビッューン!ビッューン!もっとスピードを出すよーーーーー!!!!」
ハンナ「うわぁ~!!あーーーーー…!!あっあっあっ!ねぇ…スピードを…!落としてジェームス!!うわぁ~!!あっ!あっあーーーーーーーー!!」
トビー「全部、僕の所為だ…。遂、君を側線に置いてちゃった。」
ハンナ「あっトビー…、いいえ…悪いのは私よ。早く走るのは楽しいけど…それだけ危険なんだって事が分かったわ…。」
ナレーターソドー整備工場ではヘンリエッタが新しい座席を取り付け終わってトビーが迎えに来るのを待っていた。」
トビーヘンリエッタ!」
ヘンリエッタトビー!」
トビーヘンリエッタ
ヘンリエッタトビー!」
トビーヘンリエッタ
ヘンリエッタ…え?ハンナ!?」
ハンナ「久しぶりヘンリエッタ。ハハハハ…。」
トビー「あれ?君達、知り合いだったの?」
ヘンリエッタハンナは私の妹よ。スピードハンナって何時も呼んでた。この子速く走るのがとっても好きでね。」
ビクター「よーし、私達がすぐに直して新車みたいにしてあげよう。いや、もっと素敵になる。」
ハンナ「あら…有り難う。」
トビー「君と又、一緒に走れて嬉しいよヘンリエッタ。」
ヘンリエッタ「私もよトビー。」
トビー「きっとハンナも今日の事で反省して、此れからもう少しゆっくり走れる様になるんじゃない?」
ヘンリエッタ「あの子に限ってそれは無いと思うけど。」
トビー「フフフフフ。ハッ!」
ハンナ「急いで!早くして!もっと早く!早くやって頂戴!」
ヘンリエッタ「ハッハハハ…!!」
トビー「アハハハハ…!!」
ハンナ「もっと!もっと!早く~!」
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョン・ハスラー
ジェームス/トビーロブ・ラックストロー
パーシーナイジェル・ピルキントン
ビクターデヴィッド・ベデラ
ヘンリエッタマギー・オルレンショー
ハンナルーシー・モントゴメリー
バーティー/トップハム・ハット卿キース・ウィッカム
ケビンケリー・シェイル
米国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョセフ・メイ
ジェームスロブ・ラックストロー
パーシークリストファー・ラグランド
トビーウィリアム・ホープ
ビクターデヴィッド・ベデラ
ヘンリエッタマギー・オルレンショー
ハンナルーシー・モントゴメリー
バーティー/トップハム・ハット卿キース・ウィッカム
ケビンケリー・シェイル
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ジェームス江原正士
パーシー神代知衣
トビー坪井智浩
ビクター坂口候一
ヘンリエッタ/ハンナ根本圭子
バーティー酒巻光宏
ケビン河杉貴志
トップハム・ハット卿田中完
シリーズ前回こわれたスピーカー
シリーズ次回クランキーのさいなん

*1 当初は第20シーズンの予定だった。
*2 マックストップハム・ハット卿の場合はゴードンの場合はヘンリエッタ
*3 その際、短時間で線路を往復する。
*4 ハンナが自分の要求を叶える為に、ジェームスを利用した。後日、ジェームスハンナが説教されたかは不明。
*5 余談だが、トーマスゴードンを君付けで呼んだ事も有る。
*6 元々、トビーは競争しないタイプであるので仕方ないが、ハンナトビーを押している事をバーティーは知らなかった模様。