日本語版タイトル | ハンナははやいのがすき |
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英語版タイトル | Hasty Hannah |
脚本 | リー・プレスマン |
放送日 | ・2017年9月26日(英国) ・2017年11月26日(日本) ・2017年11月27日(カナダ) ・2018年2月26日(米国:Nick Jr.com) ・2018年3月8日(オーストラリア) ・2018年3月19日(米国) |
話数 | 第501話 第7話 |
この話の主役 | ハンナ (準主役:トビー) |
シーズン | 第21シーズン*1 |
登場キャラクターA | トーマス、ジェームス、パーシー、トビー、ビクター、ヘンリエッタ、ハンナ、バーティー、ケビン |
登場キャラクターB | 無し |
登場キャラクターC | ヘンリー、ゴードン、ロージー、アニーとクララベル |
登場キャラクターD | 無し |
登場人物A | トップハム・ハット卿 |
登場人物B | ドライオー駅長 |
登場人物C | 山高帽を被った黒人男性、緑色の服の少年、茶色いハンチング帽の男性、灰色のベストを着た女性、トビーの機関士、ソドー整備工場の作業員、トップハム・ハット卿のお母さんの友人(1人)、不機嫌な乗客 |
登場人物D | 無し |
登場スポット | ・ナップフォード駅 ・ナップフォード駅操車場 ・ソドー整備工場 ・ドライオー駅 ・ドライオーサッカー場 ・ゴードンの丘 ・ハンナの側線 |
あらすじ | ・トビーは、ヘンリエッタが座席の交換をしてもらっている間、ハンナという新しい客車と走ることになった。しかし、ハンナは速く走るのが大好きで、トビーを暴走させようとする。 |
メモ | ・スリップコーチ以来の人格を持った客車のハンナが初登場。 ・タイトルに『○○は~がすき』と入るのは第17シーズン『ソルティーはうみがすき』以来となる。 ・英国版では長編第13作に続いてケビンの吹き替えは米国吹き替えに合わせている。 ・ロージー、第19シーズン『ソドーとうのゆきおとこ』以来久々に短編出演する。 ・バーティー、長編第11作、短編では第19シーズン『トーマスとあかちゃん』以来久々に喋る。 ・第3シーズン『ほめられなかったジェームス』とは逆に、ヘンリエッタだけが修理に出されてトビーが残った。 ・別れてからたったの20分でヘンリエッタが恋しくなるトビー*2。 ・機関車が客車に押されるのは第4シーズン『がんばりやのスカーロイ』のサー・ハンデル以来となる。 ・あの時に続いて、踏切を猛スピードで横切る列車を見て驚くバーティー*3*4。 ・パーシー、第5シーズン『パーシーとひつじ』以来久々にトビーに怒る。 ・3回連続で鉄道トラブルに巻き込まれた不機嫌な乗客*5。 ・トビーがハンナを側線に放置した際、乗車していたお客がどうなったかは不明。 ・あの時以来、いつもよりも早く走るジェームス*6*7。 ・自らを「様」付けするジェームス。 ・あの時のヒロ同様、猛スピードで走って部品が取れてしまうハンナ。 ・トビーがハンナを連れて、再びヘンリエッタと再開する場面ではドラマチックな演出がある。 ・マックスとトップハム・ハット卿とゴードンに続いて、ヘンリエッタに身内がいた事が判明する*8。 |
英国版CV | ・ナレーター:マーク・モラガン ・トーマス:ジョン・ハスラー ・ジェームス/トビー:ロブ・ラックストロー ・パーシー:ナイジェル・ピルキントン ・ビクター:デヴィッド・ベデラ ・ヘンリエッタ:マギー・オルレンショー ・ハンナ:ルーシー・モントゴメリー ・バーティー/トップハム・ハット卿:キース・ウィッカム ・ケビン:ケリー・シェイル |
米国版CV | ・ナレーター:マーク・モラガン ・トーマス:ジョセフ・メイ ・ジェームス:ロブ・ラックストロー ・パーシー:クリストファー・ラグランド ・トビー:ウィリアム・ホープ ・ビクター:デヴィッド・ベデラ ・ヘンリエッタ:マギー・オルレンショー ・ハンナ:ルーシー・モントゴメリー ・バーティー/トップハム・ハット卿:キース・ウィッカム ・ケビン:ケリー・シェイル |
日本語版CV | ・ナレーター:ジョン・カビラ ・トーマス:比嘉久美子 ・ジェームス:江原正士 ・パーシー:神代知衣 ・トビー:坪井智浩 ・ビクター:坂口候一 ・ヘンリエッタ/ハンナ:根本圭子 ・バーティー:酒巻光宏 ・ケビン:河杉貴志 ・トップハム・ハット卿:田中完 |
シリーズ前回 | こわれたスピーカー |
シリーズ次回 | クランキーのさいなん |