日本語版タイトル | パーシーとハロルド |
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英語版タイトル | Percy and Harold/Percy Proves a Point |
脚本 | ブリット・オールクロフト デヴィッド・ミットン |
ウィルバート・オードリー(原作) | |
放送日 | ・1986年10月22日(英国) ・1988年4月28日(オーストラリア) ・1989年4月30日(リンゴ・スター版米国) ・1991年1月31日(日本) ・1991年11月27日(ジョージ・カーリン版米国) ・1998年4月8日(ドイツ) ・1999年9月14日(米国) ・2008年1月18日(ハンガリー) |
この話の主役 | パーシーとハロルド |
シーズン | 第2シーズン |
話数 | 第35話 第9話(シーズン内) |
機関車紹介 | トーマス、トビー、パーシー、ハロルド |
登場キャラクターA | トーマス、パーシー、ハロルド、いたずら貨車・いじわる貨車 |
登場キャラクターB | トビー |
登場キャラクターC | (使い回し映像のみ:ヘンリー) |
登場キャラクターD | 無し |
登場人物A | パーシーの機関士、パーシーの機関助手 |
登場人物B | ナップフォード港の作業員 |
登場人物C | 無し |
登場人物D | トップハム・ハット卿(言及のみ) |
登場スポット | ・ナップフォード港 ・ファークァー採石場 ・水車の橋 ・支線の谷間 ・ナップフォード港の橋 ・サドリー城 |
対応原作 | ・第11巻『ちびっこ機関車パーシー』 (第3話『パーシーとハロルド』) |
あらすじ | ・パーシー達が働く港の近くでは、ヘリコプターが飛ぶことが多かった。そんな中パーシーはそのヘリコプターであるハロルドから「時代遅れ」と馬鹿にされる。 後日、彼らは再び会い、どちらが速いか競争する事に。 |
メモ | ・ハロルド初登場。 ・ハロルド、初めてパーシーと会話する。 ・冒頭でパーシーがカーブを曲がる場面でパーシーと傍に置いてある木箱がぶつかってしまっている。 ・パーシーの機関室から顔を出す機関士のシーンは、第1シーズンの『ヘンリーのせきたん』の使い回し映像である。 ・佐藤佑暉がボイスキャストに参加。 ・今回は宮内幸平も貨車の声を担当している*1*2。 ・日本語版ではパーシーの機関助手が歌うシーンのBGMが削除されている。 ・第20シーズンでは一部シーンがCGリメイクされた*3。 |
原作との相違点 | ・原作ではトーマスは登場しない。 ・原作ではパーシーがトビーに会ってすぐに貨車を引いてスタートする場面はファークァー駅*4だが、TV版ではファークァー採石場。 ・原作ではブレーキ車で車掌がコーヒー*5を飲んでいる時に、列車が揺れてこぼしてしまう場面がある。 |
英国版CV | ・ナレーター:リンゴ・スター |
米国版CV | ・ナレーター:ジョージ・カーリン |
日本語版CV | ・ナレーター:森本レオ ・トーマス:戸田恵子 ・パーシー:中島千里 ・ハロルド:佐藤浩之 ・いたずら貨車:宮内幸平 ・パーシーの機関士:遠藤武 ・パーシーの機関助手:緑川光 |
CGリメイクシーン | パーシーとハロルド/リメイク画像 |
シリーズ前回 | ダックしごとをもらう |
シリーズ次回 | こわれたブレーキ |
原作前回 | パーシーとダック |
原作次回 | パーシーとこうずい |