パーシーのじゅうようなにもつ

Last-modified: 2019-11-30 (土) 21:15:52

「大丈夫だよ。まだ時間は沢山有るんだもん!」
パーシーのじゅうようなにもつ

日本版タイトルパーシーのじゅうようなにもつ
英米版タイトルPercy's Parcel
脚本ロビン・チャータリス
放送日・2010年2月5日(英国)
・2010年2月14日(オーストラリア)
・2010年4月9日(ハンガリー)
・2010年4月23日(ドイツ)
・2010年7月7日(日本)
・2010年10月3日(米国)
・2010年10月23日(ノルウェー)
日本話数第322話
第14話(シーズン内)
英国話数第318話
第10話(シーズン内)
この話の主役パーシー
シーズン第13シーズン
登場キャラクターAトーマスエドワードジェームスパーシーメイビスビクターロッキー
登場キャラクターBなし
登場キャラクターCエミリーディーゼルクランキー
登場人物Aトップハム・ハット卿トップハム・ハット卿のお母さん
登場人物Bメイビスの機関士メイビスの機関助手ソドー整備工場の作業員ブレンダム港の作業員アノファ採石場の作業員洗車場の作業員/清掃員白と水色のストライプ服の少年
登場人物Cパーシーの車掌トップハム・ハット卿の付き人先生クリーム色の服と黒いスカートの女性赤い服の女の子子供達茶色いハンチング帽の男性緑色の服の女性
登場スポットティッドマス機関庫
アノファ採石場
ナップフォード駅
ソドー整備工場
洗車場
あらすじ今日はトップハム・ハット卿のお母さんの誕生日。パーシー母親へのプレゼントをナップフォード駅まで運ぶ事になる。ところがメイビスに自分の特別な荷物を見てもらおうとして、プレゼントの箱を汚してしまう。パーシーが見つけた代わりの赤い木箱の中のプレゼントに、トップハム・ハット卿のお母さんは大いに喜ぶ。
メモ・日本では第3シーズンしんじられるきかんしゃ』以来、18年ぶりに七夕に放送された。
第9シーズンバースデーピクニック』以来のトップハム・ハット卿のお母さんの誕生日エピソード。
キース・ウィッカムさんが米国版のボイスキャストに参加。
ロッキー、初めてアノファ採石場で働く。
エドワード、初めてメイビスと会話する*1
・何故かパーシーが任された特別な仕事の内容を知っているジェームスロッキー*2
・このエピソードでトップハム・ハット卿の名前が『バートラム』だった事が判明する。
エドワードメイビスと会話した後に別れる際、日本版では挨拶を交わして去って行くが、英米版では無言で去って行く。
第8シーズンパーシーのだいしっぱい』以来、他人の会話を盗み聞きするパーシー
・この回で学べるのは「麻の中の*3「後悔先に立たず」*4と言う事。
台詞ナレーターソドー島はとても良く晴れていた。青空が広がり太陽が輝いている。機関車達はみんなワクワクしていた。トップハム・ハット卿のお母さんの誕生パーティーが開かれるのだ。トップハム・ハット卿機関庫にやって来てトーマスに特別な仕事を任せた。」
トップハム・ハット卿トーマスブレンダムの港に行って、パーティーのお客様を迎えに行ってくれたまえ。」
ナレータートーマスはワクワクした。」
トーマス「分かりました!」
ナレーターパーシーも特別な仕事を任されたいと思った。でも、何も無かった。」
トーマス「がっかりしないでパーシー。後できっと何か任させるよ。」
ナレーター「そこにメイビスがやって来た。彼女は悲しそうなパーシーに気が付いた。」
メイビス「どうしたの、パーシー?」
パーシー「僕には皆みたいに特別な仕事が無いんだ。」
メイビス「大丈夫よ、パーシートップハム・ハット卿はきっとあなたに特別な仕事を任せてくれると思うわ。任されたら、どんな仕事だったか教えてね。」
ナレーター「丁度その時、トップハム・ハット卿が戻って来たので、パーシーは驚いた。」
トップハム・ハット卿パーシー、君にはとても重要な仕事を頼もう。ブレンダムの港で、私の母への誕生日プレゼントを受け取るんだ。それをパーティーが開かれるナップフォード駅まで運んでくれたまえ。」
ナレーター「それを聞いたパーシーは喜んだ。」
パーシー「分かりました!ありがとうございます!」
ナレーターパーシーはとてもワクワクした。メイビスの言った通りだった。ブレンダムの港にやって来たパーシーは驚いた。その荷物は今までで1番重要なものだった。彼は誇らしくなり、火室がボウボウと音を立てた。」
パーシー「すぐにメイビスに見せに行こうっと。きっと喜んでくれるよ。」
ナレーターに居たトーマスも、パーシーが喜んでいて嬉しくなった。」
トーマスパーシー、1番重要な仕事を任されたんだね。」
パーシー「そうなんだよ!このとっても重要な荷物を見せに行くんだ。」
トーマス「でも、ナップフォード駅に行かなくていいのかい?」
パーシー「う~ん…まだ時間があるから大丈夫だよ。メイビスにこの重要な荷物を見せないと!」
ナレーターパーシーは急いで石切場へと向かった。彼は石切場に着くとメイビスを探した。メイビスは忙しそうだった。ロッキーが重いスレートを貨車に積んでいる。メイビスはその貨車を動かし、とても大変そうだった。」
パーシー「やあ、メイビス。」
メイビス「あら、パーシー。」
パーシー「僕の重要な荷物を見て!」
メイビス「ごめんなさいパーシー。今はちょっと無理よ。忙しいの。」
ロッキー「うううっ…」
パーシー「分かったメイビス。待ってるよ。」
ロッキー「危ないぞ、パーシー!」
ナレーターロッキーは重いスレートを落としてしまった。辺りは一面砂埃に覆われた。しばらくして砂埃は修まったが、メイビスロッキーパーシーも真っ白になってしまった。」
パーシー「あっ!」
ナレーター「そして重要な荷物も同じだった。パーシーは慌てた。」
パーシー「大変だどうしよう!プレゼントが汚れちゃったよ!どうすればいいんだろう?」
ナレーターパーシーは一生懸命考えた。そしてある考えが浮かんだ。」
パーシー「あっ、そうだ!洗車場で新品みたいにピッカピカにしてもらえばいいんだ!」
ロッキー「だけど、ナップフォード駅に行く時間じゃないのか?」
パーシー「う~ん…メイビスに見てもらったらすぐに向かうから大丈夫だよ。まだ時間は有るんだもん!」
ナレーターパーシー洗車場へと急いだ。そこではジェームスが洗車中だった。」
ジェームス「おやおやパーシーじゃないか。いったいどうしたんだい?」
ナレーターパーシーはとても恥ずかしかった。」
パーシー「僕をピカピカにしてください。」
ナレーター「早速パーシーはゴシゴシ洗われ、水と石鹸の泡があちこちに飛び散った。彼のボディはすぐピカピカになった。だが、荷物がとんでもないことになってしまった。」
パーシー「大変だ!どうしよう!誕生日のプレゼントがびしょびしょだよ!どうすればいいんだろう?」
ナレーターパーシーは慌てて考えた。そして、ある考えが浮かんだ。」
パーシー「はっ!そうだ!整備工場に持っていけばいいんじゃないかな?何とかしてもらえる!ビクターならこの荷物を乾かしてくれるよ!」
ジェームス「でもパーシー?ナップフォード駅に行く時間じゃないのかい?」
パーシー「うーん…メイビスにこの荷物を見てもらったらすぐにに向かうよ!まだ時間はたっぷりあるもん!」
ナレーターパーシー整備工場まで急いで走った。整備工場で彼はビクターを探したがそこに居たのは作業員だけだった。」
パーシー「お願いします。この荷物を乾かしてください。」
ナレーター作業員は喜んで手伝ってくれた。温風器の風がパーシーに吹き付けられ、そして彼の重要な荷物にも。作業員が機械を停めた時、ご機嫌だったパーシーは荷物をみてショックを受けた。」
パーシー「えっ!うわ、大変だ!荷物がしわくちゃになっちゃった!いったいどうすればいいんだろう?」
ナレーターパーシーは一生懸命考えたが、今度はもういい考えが浮かばなかった。パーシーはもうメイビスにこの荷物を見せたくなくなってしまった。プレゼントを台無しにしてしまったのだ。これでは誕生パーティーには行けないと思った。誰にも会いたくなかったパーシーは側線に入ってそっと隠れた。とても惨めだった。その時、メイビスエドワードが近くにやって来た。」
エドワード「やあ、メイビス。楽しそうだね。」
メイビス「そうよ!分かる?私、新しい木箱を受け取って来たの!」
ナレーター「隠れていたパーシーは、の話をこっそり聞いていた。」
パーシー「新しい木箱か!」
メイビスビクター整備工場に届けたのよ!私、新しいのを運ぶなんて初めて!じゃあね、エドワード!」
エドワード「うん、またね~!」
パーシー整備工場に行って木箱を貰おうっと!やあ、ビクター!」
ビクター「やあ、パーシー。どうしたんだい?」
パーシーメイビスが運んでた新しい木箱を僕にもくれないかな?」
ビクター「何に使うんだい?」
パーシー「誕生日のプレゼントを入れるんだよ。」
ビクター「そりゃいい!よし!持っていきな!」
ナレーターパーシーはとても嬉しかった。」
パーシー「ありがとうビクター。」
ナレーター「すぐにパーシーの貨車に新しい真っ赤な木箱が積まれた。」
パーシー「これならトップハム・ハット卿のお母さんだって今まで貰った事が無いね。急がなくちゃ!みんなが待ってるんだ!ありがとうビクター!」
ナレータートップハム・ハット卿お母さんナップフォード駅で待っていた。その時、パーシーが到着した。新しい真っ赤なプレゼントはとても素敵に見えた。」
パーシー「お誕生日おめでとうございます!これは特別な誕生日プレゼントです!」
ナレータートップハム・ハット卿お母さんは顔を輝かせた。木箱が開けられるのをみんなが期待して見ていた。中でもお母さんが1番ワクワクしていた。」
トップハム・ハット卿のお母さん「まあ!」
ナレーター「箱の中身はお母さんの美しい肖像画だった。」
トップハム・ハット卿のお母さん「あらまあびっくりした。なんて素敵なんでしょう!とっても嬉しいわ!」
トップハム・ハット卿「ウフフ…」
メイビス「こんなに特別な重要な荷物初めて見たわ、パーシー!」
ナレーターパーシーは嬉しくて笑った。彼は今、自分が1番幸せな機関車だと思った。」
英国CVナレーター:マイケル・アンジェリス
トーマス:ベン・スモール
エドワード/ジェームス/パーシー/トップハム・ハット卿/トップハム・ハット卿のお母さん:キース・ウィッカム
メイビス:テレサ・ギャラガー
ビクター/ロッキー:マット・ウィルキンソン
米国CVナレーター:マイケル・ブランドン
トーマス/パーシー:マーティン・シャーマン
エドワード/ロッキー:ウィリアム・ホープ
ジェームス/トップハム・ハット卿:ケリー・シェイル
メイビス:ジュール・デ・ヨング
ビクター:デヴィッド・ベデラ
トップハム・ハット卿のお母さん:キース・ウィッカム
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
エドワード佐々木望
ジェームス江原正士
パーシー神代知衣
メイビス伊東久美子
ビクター坂口候一
ロッキー河本邦弘
トップハム・ハット卿納谷六朗
トップハム・ハット卿のお母さん根本圭子
シリーズ前回
(英国)
すてきなおはなしかいシリーズ前回
(日本)
たのしいみずあそび
シリーズ次回トビーのあたらしいきてき