パーシーをきゅうしゅつせよ

Last-modified: 2021-05-15 (土) 19:10:53

「称えよう、1000回目の救助活動を!」

日本版タイトルパーシーをきゅうしゅつせよ
英語版タイトルWild Water Rescue
脚本ベッキー・オーバートン
放送日・2016年1月10日(日本)
・2017年3月10日(英国)
・2017年4月26日(オーストラリア)
・2018年3月15日(米国)
・2018年10月15日(カナダ)
話数460
この話の主役パーシーディーゼル
シーズン第19シーズン
登場キャラクターAトーマスパーシーディーゼルロッキーハロルド
登場キャラクターBベルフリンブッチキャプテン*1
登場キャラクターCヘンリービッグ・ミッキー
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿カメラマンソドー島の市長緑色の服の少年見学者
登場人物B無し
登場人物C警察官消防士先生野鳥観察者トップハム・ハット卿のお母さんの友人大きな帽子を被った女性眼鏡をかけた黒人男性初老の男性ソドーレスキューセンターの責任者ソドーレスキューセンターの作業員グレート・レイルウェイ・ショーの審査員長緑色の服の女性
登場人物D無し
登場スポットソドーレスキューセンター
ナップフォード駅
ディーゼル整備工場
古い採石場
エルスブリッジ駅(言及のみ)
あらすじ・1000回の救助活動を行ったソドーレスキューセンター。そのお祝いに市長が新しい警報ベルをくれる事になった。
パーシー市長を連れて行く仕事を任され、市長と一緒に写真をとってもらおうと試みるが、新聞の写真に写れると知ったディーゼルに騙されてしまう。
メモ・英国版ではこの話が第19シーズンの最終話となっている。
パーシー、水に浸かるのは4回目である。
・今回のカメラマンの声は金丸淳一さんが担当している。
エルスブリッジ駅、言及のみの登場。
パーシーが何故かエミリーの客車を牽引していて*2ディーゼルウルフステッド城の客車を牽いている。
消防士、現時点でこの回以降、出番なし。
ディーゼル10の機関庫の扉が閉まっている*3
・水に浸かったパーシーを見て「お風呂に入っているのか?」と面白がるディーゼル
トーマス第8シーズントーマス、だいかつやく』、ロッキー第17シーズンクレーンきかんしゃハーヴィー』以来、ディーゼルを助ける*4
台詞ナレーターソドー島を激しい嵐が襲った翌朝、レスキューセンターのチームは大忙しいかった。早く元通り安全な島に戻さなくてはならない。」
緑色の服の少年「うわぁ~!」
見学者A「頑張れ!」
・(BGM)
ナレーター「そして次の日、トップハム・ハット卿を彼らの活動を褒め称えようとやって来た。」
トップハム・ハット卿「今日は実に誇らしい日だ。君達の救助活動が遂に1000回を数えたんだ。その業績を称えて市長がレスキューセンターに来る事になった。何と、此処で使う為の新しい警報用のベルが貰えるそうだ。」
・(クラクションと汽笛と拍手)
パーシー「そういう訳で、今日の午後に、市長さんを連れて行くように頼まれたんだ。」
トーマス「凄いじゃないかパーシー。」
パーシー「それだけじゃないんだ。カメラマンさん達も来るから僕の写っている写真が新聞に載るんだよ。」
トーマス「でも、カメラマンさんが撮影するのは君じゃなくてレスキューチームの写真だよ。パーシー?どうしちゃったの?」
パーシー「写真に写る時の顔を練習してる。これとか、コレとかムッ。グフフフ。」
トーマス「ハハハハ!」
ディーゼル「この顔とかなぁ。新聞にどっかの機関車の写真が載るとしたら、当然、俺様みたいな最新のディーゼル機関車だろう。なーははは。」
ナレーター「その日の午後、ナップフォード駅に市長を迎えに行く途中、パーシーはワクワクする気持ちを抑え切れずにいた。」
ディーゼル「ハ~イ、ハ~イ。」
・(BGMと警笛)
パーシー「ハッ!ディーゼル。ビックリするじゃないか!」
ディーゼル「悪いなあパーシー、でもトップハム・ハット卿から大事な伝号があるんだ。市長を古い石切り場までに迎えに行って欲しいんだ。」
パーシー「古い石切り場?それ本当?変な場所に迎えに行くんだね。」
ディーゼル「予定が変わったんだパーシー。あぁおい急いだ方がいい、写真を撮って貰えなくてたら嫌だろ?」
パーシー「それは嫌だよ。ありがとうディーゼル。じゃあね!」
ディーゼル「ヘッヘヘヘヘ…!」
・(BGM)
トップハム・ハット卿「えっと…心配いりません。市長、パーシーはすぐ来ます。何だ!?ディーゼルか?客車なんか牽いてどうしたんだね?」
ディーゼル「実は、パーシーに問題が起きてしまったんです。」
トップハム・ハット卿「一体どんな問題だ?」
ディーゼル「あっ…あー…蒸気機関車によくある問題ですよ。」
ソドー島の市長「どうかしたんですか?」
トップハム・ハット卿「あっ…いえいえ、ヘヘッ。心配いりません。ヘヘヘッ、このディーゼルに乗って行きましょう。ハハハハ。こっちへ。」
ディーゼル「ヘヘヘヘッ。」
ナレーター「可哀想なパーシーディーゼルに騙される事に気付いていなかった。」
パーシー「市長さ~ん!!パーシーです!!今日は僕がソドーレスキューセンターまでご案内します!!あの市長さん?市長さん…居るんですか?ひぇ~うわぁ~!!!!どうしよう~…。」
ナレーターパーシーは市長を探すのに夢中で線路が水浸しになっている事に気付かなかった。」
パーシー「そんな~、参ったな…。火室の火が消えちゃったよ…。動けないや…。アゥ~…。」
ナレーター「その頃市長は、レスキューチームを表彰していた。」
ソドー島の市長「称えよう、1000回目の救助活動を!」
見学者B「うわぁ~!」
見学者C「おお~!」
カメラマン「さぁ、レスキューチーム!皆最高の笑顔で写ってくれるよう頼むよ!」(初台詞)
カメラマン「あぁえっと悪いが…レスキューチームのメンバーだけでお願い出来るかな。」
ディーゼル「えっ。あー…。」
カメラマン「さあ、もう一度だ。最高の笑顔でお願いします!」
駅アナウンス「まもなく1番線に列車が到着します。こちらは普通列車です。」
ソドー島の市長「どうも有り難うディーゼル、君は本当に役に立つ機関車だな。」
トップハム・ハット卿「ハッハハハ、レスキューチームではありませんがねぇ。ヘヘヘヘっ。」
トーマス「どうしたのディーゼル?」
ディーゼル「やれやれ写真に入れて貰えなかった。どうして俺みたいな最新のディーゼル機関車を撮らないんだ?」
トーマス「何の写真だい?」
ディーゼル「決まってるだろ、新聞の一面に乗れる写真の事だ。市長とマヌケなレスキューチームの集合写真だよ。」
トーマス「でも市長さんを迎えに行ったのはパーシーじゃなかった?ディーゼル?パーシーはどこに居るの?」
ディーゼル「さあなぁ…そろそろ古い石切り場から戻る頃だ。」
トーマス「古い石切り場!?」
ディーゼル「えっ?しまった…。」
トーマス「う~ん…。」
パーシー「市長さん。あなたなんですか?」
ディーゼルパーシー、そこに居たのか?」
パーシーディーゼル?」
ディーゼル「こんな所で何してるんだ?ヘヘッお風呂か?」
パーシー「違うよ…。動けないんだ。火室の火もスッカリ消えちゃった。」
ディーゼル「心配するな。俺はレスキューチームじゃないけど、お前を助けてやるよ。最新のディーゼル機関車には、火室なんて無いんだ。立派な発電機が付いている。アレ如何したんだ?」
パーシー「多分、君の発電機も水に濡れてたんだ。」
ディーゼル「俺も…お前も…このまま動けないのか…?」
パーシー「う~ん…ゴメンディーゼル、全部駄目にしちゃった。僕の火室も、君の発電機も、市長さんの表彰も。」
ディーゼル「あぁーえーっと…その事なんだけど…俺はお前を騙したんだよ…。お前の代わりに市長を迎えに行きたくて…。」
パーシー「騙したんだって?何で?」
ディーゼル「新聞に俺の写真を載せたかったんだ。本当にごめん…。」
パーシー「僕に謝ろうとしているのか?」
ディーゼル「オーイ見ろ!レスキューチームが来たぜ!」
・(BGM)
ハロルド「よし見つけた!ここに居るぞー!」
・(クラクションと汽笛)
ロッキー「よーしディーゼル、まずは君から救出だ。準備は良いか?」
トップハム・ハット卿パーシーディーゼル?」
パーシー「あっこんばんは!ディーゼルが僕の代わりに市長さんを迎えに行ったんですね。何だかその…ディーゼルは写真に写りたがったんです…。」
ディーゼル「あぁーーーー!!!!」
トップハム・ハット卿「よくやった。これはソドーレスキューセンターの記念すべき1001回目の救助活動だぞ!」
ナレーター「その次の日ディーゼルはまだディーゼル整備工場で修理中だった。」
ディーゼル「あぁーーー…全くモゥー…あぁパーシーだ!ここで何をしてるんだ。俺に気付くなよ。上を見ないでくれ…。」
パーシー「やあディーゼル!」
ディーゼルパーシー!居るのに気付かなかったよ。」
パーシー「お礼を言いに来たんだ!」
ディーゼル「お礼だって?本気なのか?」
パーシー「昨日、君は僕の事を騙したけど、後で助けにも来てくれたじゃないか、君は凄く親切で役に立つ機関車だって事だよ。だから有り難うねェ!」
ディーゼル「ハッハハハ…オッ…俺は…う~ん…。」
ナレーターディーゼルは返事に困ったが幸いそれ以上何も言わなくて済んだ。ちょうどそこへトップハム・ハット卿が来たからだ。」
トップハム・ハット卿「ハッハハハ、やあパーシー、それにディーゼル。君達もこれが気になるんじゃないかね?新聞の一面に誰が載って居るか見たまえ。ハハハ…。」
パーシー「やっぱり、君の写真が載ったみたいだよディーゼル。いい顔で写ってる。ヒッャハハハ…!」
ディーゼル「ヌ~ン…ヘッヘヘヘヘ…!」
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョン・ハスラー
パーシーナイジェル・ピルキントン
ディーゼルケリー・シェイル
ロッキーマット・ウィルキンソン
ハロルド/トップハム・ハット卿/カメラマンキース・ウィッカム
ソドー島の市長デヴィッド・ベデラ
米国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョセフ・メイ
パーシークリストファー・ラグランド
ディーゼル/ハロルドケリー・シェイル
ロッキーウィリアム・ホープ
トップハム・ハット卿/カメラマンキース・ウィッカム
ソドー島の市長デヴィッド・ベデラ
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
パーシー神代知衣
ディーゼルケン・サンダース
ロッキー/駅アナウンス/見学者A*5河本邦弘
ハロルド羽多野渉
トップハム・ハット卿田中完
カメラマン金丸淳一
ソドー島の市長/見学者C:金光宣明
緑色の服の少年/見学者B/駅アナウンス山崎依里奈*6
シリーズ前回
(英語)
トップハム・ハットきょうにサヨナラシリーズ前回
(日本)
もどってきてティモシー
シリーズ次回
(英語)
うたうシドニー第20シーズンシリーズ次回
(日本)
やまのむこうがわ

*1 作中ではいずれも「レスキューチーム」
*2 但し、1両で牽引している。
*3 本人が戻ってきている可能性がある。
*4 トーマスの場合は悪い燃料の所為で黒煙をあげた所を新しい燃料と交換して助けた。ロッキーの場合は脱線した所をエミリー?と共に救出した。今回はパーシーを救出しようとして発電機が故障して動けなくなり水に浸かった所を助けた。
*5 ノンクレジット。
*6 駅アナウンス以外ノンクレジット。