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ヘンリーだいかつやく

Last-modified: 2018-10-01 (月) 18:17:46

「あ~あ、僕は馬鹿だったよ。雨でボディが駄目になるなんてどうして考えちゃったんだろう?早く此処出たいなぁ…。」
ヘンリーだいかつやく

日本版タイトルヘンリーだいかつやく
英語版タイトルEdward, Gordon and Henry/Henry to the Rescue
脚本ウィルバート・オードリー
放送日・1984年10月16日(英国)
・1987年4月9日(オーストラリア)
・1989年2月5日(米国)
・1990年4月24日(日本)
・1993年6月2日(ジョージ・カーリン版米国)
・1998年2月24日(ドイツ)
・2008年1月2日(ハンガリー)
この話の主役ヘンリー
話数4
登場キャラクターAヘンリーゴードンエドワード
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCジェームス
登場人物Aトップハム・ハット卿ゴードンの機関士乗客
登場人物B無し
登場人物Cジェームスの車掌ゴードンの機関助手トップハム・ハット卿の付き人エドワードの機関士エドワードの機関助手ヘンリーの機関士有名な小説家
登場スポットナップフォード駅
ヘンリーのトンネル
牛の野原(未公開シーン)
野原沿いの線路
ウェルズワーズ駅
ティッドマス機関庫
小さな陸橋(未公開シーン)
テーマ・ゴードン
・トップハム・ハット卿
・エドワード
・忙しい駅
・ヘンリー
あらすじゴードンは急行列車を牽けるのは自分だけだと、いつも威張っている。でも、ある時、故障して動けなくなってしまった。そこで、エドワードと、トンネルに閉じ込められていたヘンリーが力を合わせ、ゴードンの代わりに走る事になった。*1
対応原作・第1巻『三だいの機関車』-4「なかよしになった三だい」
メモトーマスが登場しない最初の話。
有名な小説家が初登場。
ゴードン、初めて故障する。安全弁の故障は今後も起こる。
・画面がアップしている時、ゴードンの車輪が逆回転している。
原作第23巻に、よく似たタイトルのエピソードが存在するが、内容は異なる。
ヘンリー牛の野原を走るシーンや、ヘンリー小さな陸橋の下を通過するシーンもあるが、尺の都合上カットされた。
・英語版ではトップハム・ハット卿ヘンリーにご褒美にペンキを塗り替える約束をしたという注釈がある。
トーマスゴードン続いて普段より速く走るエドワード
ナップフォード駅に居るエドワードの声が聞こえたゴードン
長編第10作ではヘンリートーマスのおかげで雨を克服したので、この話はエドワードが話しかけた所でカットされた。(長編作品ではトーマスが救う設定は必ずある為。)また、エドワードゴードンの安全弁が壊れた事に言及している。
・公式サイトでは写真は第2シーズンこわれたブレーキ』になっている。
原作との相違点・人形劇はゴードンナップフォード駅を出る場面から始まるが、原作では前回のラストシーン*2から話が始まる。
トップハム・ハット卿がゴードンが安全弁のトラブルを起こした事に文句を言う場面で、原作絵本と英国版人形劇では「だからでかい奴は嫌いなんだ。いつも故障ばかり起こしおって!」と発言しているのに対し、日本語版と米国版の人形劇では「全く、こいつら大きな機関車ときたら、いつもわしに迷惑を掛けおる!」と発言している。
・原作ではこの話の後、ヘンリー青色に塗り替えられる。
台詞ナレーターゴードンはいつも、大きな急行列車を引っ張っている。『そんな事が出来るのは自分だけだ。』と、鼻に掛けていた。今日はトップハム・ハット卿が乗っている。」
ゴードン「さぁ、俺の力の見せ所だ!急げや急げ、急げや急げー!」
ナレーター「やがて、トンネルが見えて来た。ヘンリーが閉じ籠っている、あのトンネルだ。」
ヘンリー「あ~あ、僕は馬鹿だったよ。雨でボディが駄目になるなんてどうして考えちゃったんだろう?早く此処出たいなぁ…。」
ゴードン「いーっひっひっひ、またヘンリーをからかってやろう。」
ナレータートンネルに近づいたその時、急にゴードンのスピードが落ちた。」
ゴードン「あ、あれ、あれれ?一体どうしたんだ?」
ナレーター機関士が、列車を止めた。」
ゴードン「だあああっ、急に力が抜けて来た…。一体何が起こったんだ?」
ゴードンの機関士「う~ん、安全弁がいかれちまったんだな。これじゃ列車を引っ張るのは無理だな。」
ゴードン「何てこったぁー!!今までちゃんと上手くやって来たのに…。見ろよ、ヘンリーの奴が笑ってるじゃないか。」
ヘンリー「へへへ!」
ナレーターが、ゴードンの様子を見に来た。ハット卿も居る。」
トップハム・ハット卿「全く、こいつら大きな機関車と来たら、いつもわしに迷惑を掛けおる!すぐに他の機関車と取り換えろ!」
ナレーター車掌が他の機関車を探しに行った。ゴードンは連結を外され、こそこそと脇に退いた。残っていた機関車は、エドワードだけだった。」
エドワード「僕が手伝ってあげよう。」
ゴードン「ふん、無駄だよ。エドワードになんか動かせる訳が無い!」
ナレーター「それでも、親切なエドワードは一生懸命押した。」
エドワード「よいしょ、よいしょ…。」
ナレーター「だけど、重い客車はびくともしなかった。」
エドワード「駄目だ…。」
ゴードン「だから言ったろ。ヘンリーにやって貰ったらどうだ?」
トップハム・ハット卿「おお、成程それは良い!ヘンリー…この客車を押してくれんかね。」
ヘンリー「うん!いいとも!」
ナレーターヘンリーは蒸気を上げると、トンネルから出て来た。真っ黒に汚れて、蜘蛛の巣だらけだった。」
ヘンリー「あぁ、何か思うように体が動かないなぁ。ガクガクしてる…。」
トップハム・ハット卿「ひと周り走って来い。ジョイントが滑らかになるぞ。」
ナレーター「ひと周りすると、ヘンリーもすっかり気分が良くなっていた。ヘンリー客車を連結した。エドワードが、後ろに着いた。」
エドワード「準備完了!」
ヘンリー「こっちもOK!」
ヘンリーエドワード「よいしょ、よいしょ、力を合わせろ、頑張れぇ、よいしょ~!!…やったー!とうとう動いたぞ!!」
ナレーター乗客は大喜びだ!皆、興奮して大騒ぎしている。」
トップハム・ハット卿ヘンリーエドワード、よくやった…ああ、帽子が!」
ナレーターハット卿の帽子は、山羊のおやつになってしまった。彼らは休まず走り続け、やがて終点の駅に着いた。」
乗客「有り難う!」「有り難う!」「有り難う…!」
ナレーター乗客ヘンリー達にお礼を言った。ヘンリーゴードンエドワードは、今では大の仲良しだ。ヘンリーはもう、雨を怖がらなくなった。ボディを守る一番の方法は、トンネルに逃げ込む事では無くて、仕事の後に、整備員に掃除して貰う事だと分かったからだ。」
英国CVナレーター:リンゴ・スター
米国CVナレーター:リンゴ・スター/ジョージ・カーリン
日本CVナレーター:森本レオ
エドワード:高戸靖広
ヘンリー/乗客A:堀川りょう
ゴードン:内海賢二
トップハム・ハット卿:宮内幸平
ゴードンの機関士:田中亮一
乗客B:里内信夫
乗客C:掛川裕彦
シリーズ前回でてこいヘンリー
シリーズ次回トーマスのしっぱい
原作前回なさけないヘンリー
原作次回トーマスとゴードン
参照画像ヘンリーだいかつやく/未公開シーン?





*1 きかんしゃトーマス大図鑑のあらすじ
*2 ヘンリーが監禁されたのと反対側のトンネルをエドワードゴードンが通過するシーン。