ボコ

Last-modified: 2026-04-29 (水) 18:37:12

「気にするなよ。私こそ君達の貨車を間違えてすまなかった。これからは私を『ボコ』と呼んでくれ。」
原作第21巻のボコ TV版第5シーズンのボコ

名前ボコ/メトロポリタン・ビッカーズ2型/メトロポリタン・ヴィッカーズ2型ディーゼル機関車
英名BoCo/Metropolitan-Vickers diesel-electric Type 2
性別
車体番号原作:D5702→D2
TV版:D5702
車軸配置Co-Bo
製造年1958年
来島年1965年
所属鉄道イギリス国鉄ノース・ウェスタン鉄道
線/支線本線
エドワードの支線
運用・ブレンダム線での貨車の牽引や入れ替えが主な仕事。
・稀に本線で客車などの牽引を行う時もある。
・他の機関車が起こした事故やトラブルの後始末も請け負っている。
・原作のみ、ソドー島を訪れたイギリス本土のディーゼル機関車の為の案内役をしている。
・一時期、ビルベンと働いた事がある。
書籍では一時ファークァー線で働いていた時期があり、マガジンストーリーでは採石場メイビスの仕事を手伝ったことがある。
分類ディーゼル機関車
原作初登場巻第21巻『大きな機関車たち』第1話「ビルとベン」
原作初台詞「なにか、きにさわることしたかい?」
TV版初登場シーズン第2シーズンふたごのビルとベン
TV版最終登場シーズン第5シーズンなかよくやろうよ
TV版初台詞「何か、ご用かね?」
一人称私(第2シーズン、原作絵本
僕(第3シーズンテレビアニメ絵本
二人称
説明・メトロポリタン・ヴィッカーズ2型ののクラス28大型ディーゼル機関車。
・名前の由来は自身の車軸配置である『Co-Bo(コボ)』の逆さ読みから*1
・車体後部にはイギリス国鉄の紋章が描かれている。
・元々は貸し出し車両ですぐにイギリス本土に帰る予定だったが、ある大騒動をきっかけに正式な仲間として認められ*2、今もノース・ウェスタン鉄道の一員として働いている。
・普段はエドワードの支線で働いているが、稀に本線で働く事もある。
・ノース・ウェスタン鉄道に配属された頃は、ビルとベンの貨車を間違えて勝手に持っていった為、彼らに悪戯されて振り回されたが、エドワードに誤解を解いてもらった。
・地味な仕事と汚れ仕事だけでなく人助けと他人の失敗のフォローもこなし、蒸気機関車からの信頼も厚い。
性格・優しく親切な性格で人当たりが良く、蒸気機関車から信頼されている。
・知識が非常に深く、様々な物事を知っている。
・友達思いで面倒見が良く、友人を悪く言う者には毅然とした態度で接する*3
・競争や争い事は好まない平和主義者な一面があり、策士な所もある*4
・冷静かつ丁寧な物腰で話し、基本的には常識的な性格。
・エドワードの事を常に気遣いつつも自分の事は自分で解決する芯の強さを備えている。
原作での経歴・1958年に製造、1965年にソドー島へ配属された。
・車体前面の黄色い警戒色の部分に顔が描かれているが、初期の頃は不安定で、目の位置が枠の内と外でまちまちだったり、鼻の形状も変わっていた。また、運転台が前後にある為、場面によって顔の位置が前後する。
・蜜蜂に刺されたジェームスが置き去りにした客車を牽き、太っちょの局長から正式なノース・ウェスタン鉄道の機関車として迎えられた。
・エドワードが修理工場に行って不在の間、彼に代わって支線の運営を任された。
ドナルドダグラスは最初の頃、彼に苦手意識を持っていたが、彼と一緒に仕事をするうちに意気投合した。
・配属当初はアンチディーゼル主義者のジェームスから嫌われていたが、彼のピップとエマとの交流工場のディーゼルとの邂逅を機に、良き友人関係を築いた。
40125号は、彼とくまのボディから滴り落ちた油が原因で滑った。
・イギリス本土に友人がいる。
クリストファー・オードリーによると、太っちょの局長によって、エンジンの信頼性を向上させている。
TV版での経歴・第2シーズンから登場。
・原作とは見た目が異なり、顔は他の機関車と同様に灰色となっている為、黄色い警戒色がなくなった他、車体の色が明るいという違いがある*5*6
・また、彼の模型のシャーシはデイジーと共用になっており、後部2軸ボギー台車にモーターを搭載し、無動力の前部ボギー台車がキャラに応じて交換されていた。そのため、彼女と同じ画面に映ることはほぼ無い*7
・第3シーズンではビルとベンが仲直りする作戦をエドワードやトップハム・ハット卿に提案した。
第4シーズンではトーマス達がビッグ・シティに行った代わりに仕事をしていた。また、このシーズン中は出番はあるが一言も喋っていない。
・第3シーズンと第4シーズンでは他所の鉄道のディーゼル機関車として流用される形でカメオ出演している。
・第5シーズンでは緊張して故障したデリックを救助した。
第6シーズン以降は登場しない。
その他の経歴・書籍『Breakfast-Time for Thomas』ではデイジーでなく彼がトーマスの支線を手伝いに来ていた。
・年鑑シリーズでは貨車を誤って破壊してしまう描写がある。
モデルクラス28ディーゼル機関車(イギリス国鉄)
その他・第2シーズンのプロモーション画像にデイジーに彼の正面画像が合成されたスチール写真が存在する。
玩具プラレール/トラックマスター
カプセルプラレール*8
木製レールシリーズ
トーマスエンジンコレクションシリーズ
トーマスとなかまたち/新トーマスとなかまたち
アーテル
テイクアロング
日本語版CV里内信夫(第2シーズン-第3シーズン)
木下尚紀(第5シーズン)
参照画像参照はボコ/画像
デイジー
メイビス

*1 オードリー牧師は『Co-Bo(コボ)』より『Bo-Co(ボコ)』の方が親しみを込めて聞こえると考えた。
*2 ただし、TV版では初登場時から既に仲間として認められている。
*3 実際、エドワードに皮肉発言をした達に怒りを顕にしていた。また、40125号の蒸気機関車に対しての軽蔑発言に激怒していた。
*4 ビルとベンの喧嘩に悩むエドワードを気遣い、彼らを仲直りさせる為の秘策を考えていた。
*5 原作では同系色のダックと比べると明らかに控えめな色だったが、TV版ではほぼ同色。
*6 マガジンストーリーではTV版と同じ塗装で登場している。
*7 また、人形劇のデイジーの顔は彼の顔に化粧を施したものを使用していた。
*8 第105弾から車体番号が追加された。