レスキューきかんしゃジェームス

Last-modified: 2020-11-04 (水) 19:14:10

「レスキュー機関車にお任せあれ!」
レスキューきかんしゃジェームス

日本版タイトルレスキューきかんしゃジェームス*1
英語版タイトルJames to the Rescue
脚本シャロン・ミラー
放送日・2011年3月8日(英国)
・2011年4月16日(米国)
・2011年11月14日(ドイツ)
・2011年11月26日(オーストラリア)
・2012年3月21日(ハンガリー)
・2012年5月26日(ノルウェー)
・2012年7月29日(日本)
・2016年3月24日(韓国:KBS版)
話数第359話
第11話(シーズン内)
英国話数第353話
第6話(シーズン内)
この話の主役ジェームス
(準主役:トビー
シーズン第15シーズン
登場キャラクターAトーマスゴードンジェームスパーシートビーロッキー
登場キャラクターBチャーリーメイビス
登場キャラクターCハロルドキャプテン
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿ソドーレスキューセンターの責任者
登場人物Bジェームスの機関士子供達トビーの機関士清掃員ソドーレスキューセンターの作業員
登場人物Cトップハム・ハット卿の付き人ジェームスの機関助手ジンジャー髪の男の子赤い服の女の子
登場人物D無し
登場スポットアノファ採石場
沼地の線路橋
ソドーレスキューセンター
ソドースレート採石場
ソドー整備工場
高架橋
栗の果樹園
あらすじ・レスキュー機関車に選ばれたジェームスは同じく選ばれたトビーと行動します。
メモジェームストビー第3シーズンほめられなかったジェームス』以来のコンビ出演。
ゴードン第1シーズンゴードンみぞにはまる」以来、泥濘に嵌まる*2
第1シーズンきたないきかんしゃ』以来ジェームストビーパーシーが三重連する*3
第13シーズンミツバチぶんぶん』と『ガタガタクランキー』と『トーマスのはやおき』と『ピンクのジェームス』と『トーマスとこぶた』の使い回し映像が有る。
ジョージトップハム・ハット卿トードダンカンデニスアルフィーエミリースペンサー続いて泥沼に沈むゴードンジェームス*4*5
メイビスのピンチを救うジェームス
ゴードンが泥塗れになるのは、今回で4となる。
ジェームスが泥塗れになるのは、今回で3度となる*6
チャーリーメイビスは今回は台詞なし。
台詞ナレータージェームスは鮮やかな赤い色の機関車だ。彼の自慢はピカピカに磨き上げられたボディとピカピカの炭水車、そして立派なボイラーだった。ジェームスは自分の事をソドー鉄道で一番特別な機関車だと思った。或る朝ジェームスは誇らしげにソドーレスキューセンターへやってきた。彼は自信満々だった。」
ジェームス「皆おはよう~!僕はねェトップハム・ハット卿から今日一日レスキュー機関車になるように頼まれたんだ!だからここで待つんだよ。救助要請が来るのねぇ。」
ナレーターパーシーはキョトンとした。」
パーシー「ねえねえ、救助要請って何の事?トーマス。」
ナレータートーマスは親友を笑顔で見つめた。」
トーマス「救助要請って言うのは困っている誰かがジェームスに助けを呼ぶって事だよ。」
ジェームス「つまりだねェパーシー、僕がヒーローになるって合図なんだよ!」
パーシー「へぇ~!!」
ナレータージェームスが誇らしげに蒸気を噴き上げていると丁度其処へトビーがニコニコしながらやって来た。」
トビー「やあジェームス、僕も君と一緒にレスキュー機関車になるように言われたんだ。」
ジェームス「えっ!?そんな…!如何して?」
トビー「僕の助けが必要でしょ?」
ジェームス「君に助けて貰う必要は無いよ。悪いねェトビー。」
ナレーター「その時、レスキューセンターの責任者が慌てて事務所からで出て来た。」
ソドーレスキューセンターの責任者ゴードン沼地で、貨車に衝突してしまったようだ!ジェームストビー!大至急、ゴードンの救助に向かってくれ!」(初台詞)
ナレータージェームスはピストンを動かし車輪を回転させた。」
トビー「待ってよジェームス!ゴードンは大きな機関車だ。救助にはロッキーの助けが必要だよ。」
ナレータージェームスは偉そうな態度で言った。」
ジェームストビー!レスキュー機関車って言うのは大きな蒸気機関車の事さ君は小さい路面機関車だろ。路面機関車ならレスキュー機関車になるのは無理なんだってば!」
ナレータートビーは狼狽えトーマスが怒った。」
トーマストビーはレスキュー機関車に慣れるよ!ソドー島で一番にねェ!」
ナレーター「だがジェームスは聞いていなかった。すでに蒸気を噴き上げ走り出していたのだ。トビーは一所懸命その後を追った。」
ジェームス「今日一日、僕はレスキュー機関車になるんだ!!仲間が僕の助けを待ってるぞ!下がって!気を付けて!そこを通して!」
ナレータージェームスゴードンの所に着いた。ゴードンの前輪部分が脱線していた。」
ジェームス「レスキュー機関車にお任せあ~れ!!今すぐ君を線路に戻してあげるからねェ!」
ナレータートビーはベルを鳴らしながら近づいた。」
トビー「あのさぁジェームス、其れはやめた方がいいじゃないんかな?ゴードンは重すぎるだろう僕がロッキーを呼んでくるよ。」
ナレータージェームスは偉そうに言った。」
ジェームス「僕がゴードンを助ける。他の誰かに手助けなんかいらない!悪いねェトビー。うぅ~ん…!!もう少し…だよゴードン!」
ナレーターゴードンの他の車輪が脱線してしまった。」
ジェームス「大変だ!」
ゴードン「全くもぅ~何てこった!!」
トビー「あのさぁジェームス、やっぱりロッキーを呼んだ方がいいよ。」
ジェームス「その必要無いよ!僕がゴードンを後ろに回って彼を線路に押し上げられるから大丈夫!」
ナレーターゴードンの元へ戻るジェームストビーに向かって子供達が歓声を上げた。ジェームスはとても誇らしい気分だった。」
ジェームス「僕はレスキュー機関車だ!!今日は特別にね!中々僕の助けを待ってるぞ!下がって!気を付けて!其処を通して!」
ナレータージェームストビーゴードンの後ろに回った。」
ジェームス「レスキュー機関車にお任せあ~れ!!今すぐ君を線路の上に戻してあげるからね!」
トビー「あのさぁジェームス、やっぱりロッキーを…」
ジェームス「だから!心配要らないってば!ロッキーの助け何て必要無いからさぁ。よ~し行くぞ!」
ナレータージェームスは蒸気を噴き上げ必死に押す。顔がボディと同じように真っ赤になった。」
ジェームス「もう少しだよ…ゴードン!ぬぅーーー!!」
ナレーター「その時、問題が起きた。線路が軋んだ音を立て崩れ落ちてしまったのだ。」
ゴードン「うわぁ~!!全くも~う何てこった…!!あぁ~!!」
トビー「ねェジェームス、邪魔するつもりはないんだけど…やっぱりロッキーを呼んで来た方がいいよ。」
ジェームス「心配ないってば!トビー、僕はレスキュー機関車だ!僕にはまだ考えがある!」
トビー「分かったよジェームス…。」
ジェームス「必要なのはスピート!其れから勢いだ!下がって!さあよく見ててよう!」
ナレータージェームスはバックした。トビーもバックした。ゴードンはジッと待った。ジェームスはピストンを動かしボイラーを泡たて出した。彼の火室は勢い良く燃えていた。」
ジェームス「レスキュー機関車にお任せあ~れ!!」
ゴードン「うそ!?」
ゴードンジェームス「おっ!アァーーー!!」
ナレーター「何と彼等は線路から沼の中に転げ落ちてしまった。レスキュー機関車のはずのジェームスもドロドロの沼の中に沈んでいく。」
ゴードン「全くも~う!!何て事だ!!」
ジェームス「ああ、僕のピカピカのボディが…!」
ナレータージェームスはとても落ち込んだ。」
ジェームス「此れじゃあ僕はレスキュー機関車じゃない!其れにヒーローにもなれなかった…!ソドー島で一番鮮やかな真っ赤なボディが台無しだよ…!僕なんか只のお調子者だし、泥塗れ汚い機関車だ…!」
ゴードン「あ~あ…」
ナレータートビーがゆっくりと進んで来た。」
トビー「大丈夫かい?僕に何か出来る事はある?」
ジェームス「アァトビー!君の助けが必要だ。ロッキーを此処へ呼んできてくれるかい…?」
トビー「勿論だよ。ジェームス
ナレータートーマストビーを手伝った。彼等は力を合わせロッキーを沼地まで運んだ。ロッキーゴードンジェームスを泥の中から引っ張り上げ線路に戻した。」
ロッキー「役に立てたかいジェームス?」
ジェームス「有り難うロッキー!僕はやっぱり間違っていたよ。だけど役に立つレスキュー機関車に慣れるはずだぞ。ねェ一緒に来てよトビー?君の助けが必要だ。」
ナレータージェームストビーはお互い協力しあいレスキュー作業を進めた。チャーリーを給水塔まで運び。」
トビージェームス「レスキュー機関車にお任せあれ!」
ナレーター「燃料が切れたメイビスにオイルを届け。」
トビージェームス「レスキュー機関車にお任せあ~れ!!」
ナレーター「連結器が故障したパーシーを整備工場まで連れていたのだ。」
トビージェームス「レスキュー機関車にお任せあ~れ!!」
ナレーター「漸く長い一日が終わろうとして行く。ジェームストビーは一緒になって線路を走った。そしてソドーレスキューセンターへと戻って行った。」
トビージェームス「僕達はレスキュー機関車だ!!今日だけ特別にねェ!仲間が助けを待っているぞ!下がって!気を付けて!其処を通して!」
トップハム・ハット卿「今日の君達は大活躍だった。そう聞いたぞ!」
トビージェームス「有り難うございます!」
ジェームストビーが僕の事を助けてくれたおかげです。トビーソドー島で一番の最高のレスキュー機関車ですよ!」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
トーマス/トビーベン・スモール
ゴードン/ジェームス/パーシー/トップハム・ハット卿キース・ウィッカム
ロッキー/ソドーレスキューセンターの責任者マット・ウィルキンソン
米国版CVナレーターマイケル・ブランドン
トーマス/パーシーマーティン・シャーマン
ゴードン/ジェームス/トップハム・ハット卿ケリー・シェイル
トビー/ロッキーウィリアム・ホープ
ソドーレスキューセンターの責任者グレン・ウレッジ
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ゴードン三宅健太
ジェームス江原正士
パーシー神代知衣
トビー坪井智浩
ロッキー河本邦弘
トップハム・ハット卿納谷六朗
ソドーレスキューセンターの責任者中村大樹
シリーズ前回
(英語)
エドワードはヒーローシリーズ前回
(日本)
ヒロのホームシック
シリーズ次回
(英語)
ヒロのホームシックシリーズ次回
(日本)
おおきなふうせん

*1 当初の仮タイトルは「ジェームスはレスキューたい」というタイトルだった。
*2 この時、貨車と衝突して脱線したらしいが、何故か貨車が1台も無い。
*3 但し、ジェームスパーシーのポジションが入れ替わっている。
*4 因みに、が沈んだ泥沼の場所はスペンサーと同じ。
*5 余談だが、ジェームスがボディが汚れたまま仕事を続けたのは今回で4となる。
*6 因みに、ジェームスの機関士機関助手は奇跡的に無傷で、服と帽子は汚れなかった。