名前 | アイアン・デューク |
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英名 | Iron Duke |
性別 | 男 |
色 | 茶色(車体)+金色(ライン&安全弁)+深緑色(炭水車)+黒(車輪&煙突&バッファー&ランプ)+赤(バッファービーム)+濃茶色(車台) |
車軸配置 | 4-2-2 |
製造年 | 1985年*1 |
所属鉄道 | グレート・ウェスタン鉄道→イギリス国立鉄道博物館 |
運用 | |
分類 | ・蒸気機関車 ・テンダー機関車 |
原作初登場巻 | 第35巻『Thomas and the Great Railway Show』第3話「Trouble on the Line」 |
原作初台詞 | |
説明 | ・イギリス国立鉄道博物館に収蔵されているテンダー機関車の1台。 ・中央の大きな動輪(シングル・ドライバー)と白髭白眉毛が特徴的な蒸気機関車。 ・ゲージ幅2134mmの広軌の機関車であり、挿絵でも車輪間隔が広く描かれている。 ・人格は老齢だが、この車両はレプリカ*2。 ・同じく公爵の名を持つデュークはソドー公爵が由来だが、こちらは初代ウェリントン公爵の渾名が由来である。 |
性格 | ・親切な性格で物知り。 ・優しい性格で頼もしい。 |
他キャラクターとの関係 | ・グリーン・アローとダッチェス・オブ・ハミルトンとボックスヒルとマラードとロケットはイギリス国立鉄道博物館での同僚。 ・トーマスとはグリーン・アローを通じて親しくなったらしい。 |
モデル | 『アイアン・デューク』型蒸気機関車(グレート・ウェスタン鉄道) |
参照画像 | |
前 | ディーゼル199 |
後 | ボックスヒル |