ガタガタクランキー

Last-modified: 2025-04-07 (月) 14:32:50

「だが俺には勝てないぜ?お前が引っ張れるよりずっと重い物を持ち上げることができる。」
ガタガタクランキー

日本版タイトルガタガタクランキー
英語版タイトルCreaky Cranky
脚本シャロン・ミラー
放送日・2010年1月25日(英国)
・2010年2月5日(オーストラリア)
・2010年3月29日(ハンガリー)
・2010年4月7日(日本)
・2010年4月12日(ドイツ)
・2010年9月12日(米国)
・2011年8月21日(ノルウェー)
話数309
この話の主役クランキートーマス
登場キャラクターAトーマスヘンリージェームススペンサービクターケビンクランキー
登場キャラクターBなし
登場キャラクターCゴードンパーシー
登場人物Aトップハム・ハット卿
登場人物B清掃員洗車場の作業員ブレンダム港の作業員
登場人物Cトップハム・ハット卿の付き人白と水色のストライプ服の少年クランキーの操縦士
登場人物Dボックスフォード公爵ボックスフォード公爵婦人
登場スポットブレンダム港
ソドー運送会社
ソドー整備工場
ソドー整備工場のトラバーサー
ビクターとケビンの車庫
ボックスフォード公爵夫妻の新しい別荘
ボックスフォード駅
石炭ホッパー
洗車場
あらすじソドー島は夏休み。公爵夫のサマーハウスで、子供達の為にパーティーが開かれる事になっていた。トーマスクランキーとの力比べに夢中になり、仕事を忘れてしまう。トップハム・ハット卿から説教を受けたトーマスは、本当の強さとは役に立つ仕事をする事だと気づき、クランキーとも仲直りする。
メモ・フルCGアニメ記念なる第1話目。
クランキー第6シーズンねむれないクランキー』以来久しぶりの主役回で、第11シーズントーマスとヨット』以来喋る。
スペンサー第11シーズントーマスのあこがれ』以来、短編で再登場する。
クランキー、遂に壊れる。
あの時のゴードンヘンリージェームスボックスフォード公爵続いてトーマスを君付けで呼ぶスペンサー
クランキーに伝言を頼むケビン*1
クランキーの操縦士、初登場。
台詞ナレーター「お休みを迎えたソドー島では、公爵夫妻の別荘子供達の為のパーティーが開かれる事になっていた。機関車達はワクワクしながら、忙しく仕事をしていた。トーマスへやって来ると、丁度其処へヘンリージェームスが通り掛かった。」
トーマス「おはようジェームス!ヘンリーもおはよう!君達は何処へ行くんだい?」
ヘンリー別荘子供達が上って遊ぶ為の藁を運んでるんだ。」
ジェームス「僕は子供達のショーの舞台に使う材木とレモネードの入った樽を運んでるよ。」
トーマス「凄く楽しみだね。別荘で会おう。おはようクランキー!」
クランキー「随分嬉しそうだなぁ。」
トーマス「公爵夫妻の別荘でパーティーがあるんだ。」
クランキー「何だ、パーティーか。俺には関係無いね。どうせ俺はいつも一日中ここで仕事さ。このフックを休ませる暇も無い位にな。」
トーマス「其れはだね。子供達が色を塗るんだ。急いでクランキーが重過ぎるのかい?変な音をさせて、君はガタガタクランキーだね。エッヘヘヘッ!」
ナレータートーマスに揶揄われて、クランキーは思わずムッっとした。」
クランキー「これ位の重さは俺にとっては空気みたいなもんだ。フッハッハッハッ!お前は空気だって思って運べないだろうはぁ?ちっちぇートーマス。だから、ヘンリージェームスが重い荷物を運ぶんだろう?」
ナレータークランキーの言葉にトーマスが怒った。」
トーマス「僕だって、負けない強いよ!」
クランキー「お前が引っ張れるより、ずっと重い物を持ち上げる事が出来る。」
トップハム・ハット卿トーマス!そこで何をしてるんだね?」
ナレータートーマスはすっかり頭に来た。」
トーマス「そんなの解らないだろう!?急いで行かなくてもまだ平気だなぁ。よーし!クランキー何て見返してやる!ジェームスを探しに行こう。重い荷物を運んでいる筈だ。」
ナレータージェームス洗車場でボディーを洗っていた。」
トーマス「やぁジェームス!僕、今日はそんなに忙しくないんだ。だから、君の代わりに重い荷物を運んであげても良いよ。このままこの洗車場でパーティーまでの間、確り洗って貰ったら?」
ナレータージェームスはそれがとても良いアイデアだと思った。」
ジェームス「有り難うな!トーマス!」
ナレーター「材木の貨車がジェームスから外されると、今度はトーマスに繋がれた。トーマスは息を切らしながら、へと走り始めた。トーマスへと戻って来た。」
クランキー「又お前か!?其の材木?を如何するつもりだ?」
トーマス「この貨車はすっごく重いから、君なんかじゃ持ち上げられないだろうねぇ~!」
ナレータークランキー材木?と樽を積んだ貨車を見た。」
クランキー「そんなの楽勝だ!」
ナレータークランキー?木の上にフックを降ろした。トーマスは其れをじっと見ていた。キーキー、ガタガタと凄い音を響かせながら、クランキートーマスが持って来た貨車を持ち上げた。」
トーマス「うわぁ。」
クランキー「ほーら見ろ。」
トーマス「でもやっぱり、ガタガタクランキーだ。」
クランキー「お前こそ、やっぱりちっちぇートーマスだ。」
ナレータートーマスは本当に腹が立った。」
トーマス「絶対にクランキーに勝ってやる!まだは運ばなくて大丈夫。ヘンリーなら、もっと重い荷物を持ってる筈だ。次はヘンリーを探しに行こう。」
ナレータートーマス給炭所ヘンリーが居るのを見付けた。」
トーマス「やぁヘンリー!今日は僕、そんなに忙しくないんだ。僕が代わりに重い荷物を運んであげるから、此処石炭を待ってなよ。」
ナレーターヘンリーは其れをとても良い考えだと、思った。」
ヘンリー「有り難う!トーマス。」
ナレーター「堅く固めたを積んだ重い貨車がヘンリーから外されると、其の儘トーマスに繋がれた。貨車は物凄く重かった。トーマスは息を切らしながら、再びへと向かった。そして直ぐにトーマスへと戻って来た。」
クランキー「又来たか!今度はそのを如何する自模りなんだ?」
トーマス「この貨車はすっごく重いんだよ!持ち上げるのは無理だろうね!」
ナレータークランキーの積まれた貨車を見た。」
クランキー「そんなもん、楽勝さ!」
ナレータークランキーの積んだ貨車にフックを降ろした。トーマスは其れをじっと見ていた。キーキー、ガタガタと凄い音を響かせながら、クランキートーマスが持って来た貨車を持ち上げた。」
トーマス「うわぁっ。」
クランキー「ほーら見ろ。」
トーマス「でもまだ、ガタガタクランキーだ!」
クランキー「お前もまだまだちっちぇートーマスだ!」
ナレータートーマスは今迄こんなにも強く、クランキーを見返してやりたいと思った事は無かった。其処で彼はもっと重い物を見付けようと思った。其の時、良い考えが浮かんだ。」
トーマス「僕を持ち上げて見てよ!」
ナレータークランキートーマスを見た。トーマスに負けたくなかったクランキーは、トーマスの上にゆっくりとフックを降ろした。中に響き渡る物凄く酷い音を立てながら、クランキートーマスを何とか高く迄こんなにも持ち上げた。」
トーマス「凄いぞ!クランキーったら、本当に僕を持ち上げちゃった!!」
ナレーター「その時、問題が起こった。今迄よりも、酷い音を立てて、クランキーのクレーンがガタガタと震え出し、そして遂に壊れた。」
クランキー「何てこった!」
ナレータークランキーは故障してしまった。全てトーマスの所為だ。トーマスが宙吊りの儘、風に揺られていると、其処へトップハム・ハット卿がやって来た。」
トップハム・ハット卿トーマス!そこで何をしているんだね!」
トーマス「済みませんトップハム・ハット卿。僕は…」
トップハム・ハット卿「君の所為で混乱と遅れが生じたぞ!材木?も、君の所為で全てが別荘には届かないで、ここに有るんだクランキーも故障した!それなのに、のんびり鳥の真似なんかしてる場合じゃないだろう!公爵夫妻が待っているんだ!」
ナレータートーマスは惨めな気分だった。」
トップハム・ハット卿「君もトーマスと同じ位愚かだぞ!!」
クランキー「恥しい。機関車と同じ位愚かなんて。」
ナレーター「直ぐに作業員クランキーに登り、トーマスは慎重に地面へと降ろされた。」
トーマス「あっ。あれっ?」
ナレーター「其処へスペンサーがやって来た。」
スペンサー「これはこれはトーマス君。御騒ぎだな。小さい機関車なのに、トラブルが大きい様だねぇ。」
ナレータートーマススペンサーに見られて恥ずしかったが、役に立つ仕事をする事が一番大切だと気づいた。」
トーマススペンサー、助けて欲しいんだ。君は強いから、僕より重い荷物を運べるよね。材木?公爵夫妻の別荘に運んでくれないかなぁ?クランキーの故障は僕の所為だ。出来るだけ早く、彼を治してあげたいんだ。」
スペンサー「うーん?まぁ良いだろう。」
トーマス「有り難う!君が強いって事は解かってた。直ぐ修理に必要な物を持って来るからね。」
ナレーター「其のままトーマスは、急いでを出発した。トーマスは風の様に走り、直ぐソドー整備工場に到着した。」
トーマス「やあビクター!クランキーが故障しちゃったんだよ!新しい部品が必要だ。」
ビクター「心配しなくて良いぞトーマス。部品なら揃ってる。直ぐにクランキーは元通りになるさ。」
ナレータートーマスの貨車にクランキーの新しい部品が積み込まれた。」
ケビンクランキーに宜しくね!」
トーマス「有り難うビクター!」
ビクター「良いって事よ!」
ナレーター「重い貨車を牽いてに戻って来た時、クランキーはまだ落ち込んでいる様だった。」
トーマス「お待たせクランキー!直ぐに修理して貰うからね。」
クランキー「有り難うトーマス。そいつは重かっただろう。おまえはちっちゃくなんかないぜ。」
トーマス「君もガタガタじゃないね。」
ナレータークランキーは笑った。」
クランキー「はっはっは。あっはっは。」
ナレーター「それを見たトーマスも笑う様になった。」
トーマス「あはっ。あはははは!」
英国CVナレーターマイケル・アンジェリス
トーマスベン・スモール
ヘンリー/ジェームス/トップハム・ハット卿キース・ウィッカム
スペンサー/ビクター/ケビン/クランキーマット・ウィルキンソン
米国CVナレーターマイケル・ブランドン
トーマスマーティン・シャーマン
ヘンリー/ジェームス/ケビン/トップハム・ハット卿ケリー・シェイル
スペンサー/クランキーグレン・ウレッジ
ビクターデヴィッド・ベデラ
日本CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ヘンリー金丸淳一
ジェームス江原正士
スペンサー宗矢樹頼
ビクター坂口候一
ケビン河杉貴志
クランキー黒田崇矢
トップハム・ハット卿納谷六朗
本編 (日本語版)https://youtu.be/gFaNJsgmINs?feature=shared
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シリーズ次回(英語)ソドーとうのライオンシリーズ次回(日本)ゆきのひのできごと

*1 2対面する。