ゴードンとゆうめいなきかんしゃ

Last-modified: 2019-01-28 (月) 21:07:14

俺が有名だってのかい?

日本版タイトルゴードンとゆうめいなきかんしゃ
英語版タイトルGordon and the Famous Visitor
脚本ウィルバート・オードリー
放送日・1991年11月21日(米国)
・1992年3月24日(英国)
・1992年5月5日(日本)
・1993年2月18日(オーストラリア)
・1998年5月8日(ドイツ)
・2008年5月8日(ハンガリー)
話数56
対応原作第13巻『ダックとディーゼル機関車
(第1話『こぶなし機関車/ドームのない機関車』)
この話の主役ゴードン
登場キャラクターAトーマスエドワードゴードンパーシーダックいたずら貨車・いじわる貨車
(原作のみ:セレブリティー
登場キャラクターBセレブリティー
登場キャラクターCヘンリージェームストビードナルドダグラスビルベンディーゼルバーティートレバー
登場人物Aゴードンの機関士
登場人物B無し
登場人物Cトップハム・ハット卿トップハム・ハット卿の付き人トーマスの機関士トーマスの機関助手エドワードの機関士エドワードの機関助手ゴードンの機関助手ジェームスの機関士ジェームスの機関助手パーシーの機関士パーシーの機関助手トビーの機関士トビーの機関助手ダックの機関士ダックの機関助手ドナルドの機関士ドナルドの機関助手ダグラスの機関士ダグラスの機関助手ビルの機関士ビルの機関助手ベンの機関士ベンの機関助手バーティーの運転手見学者ジェム・コールジェレマイア・ジョブリング青いオーバーオールの作業員ティッドマス機関庫の作業員ティッドマス機関庫の転車台の作業員
登場スポットティッドマス機関庫
ティッドマス機関庫の転車台
ティッドマス貨物駅
ウェルズワーズ駅
ウェルズワーズ操車場
ヘンリーの森
高架橋
ロアー・サドリー駅
ハーウィン・アブ
ナップフォード駅
田舎の路線?
ハーウィン・クロカ
谷の橋
あらすじソドー島セレブリティーが遣って来た。歓迎式典に参加せずに焼き餅を妬いたゴードンは…。
メモ・冒頭の効果音は第2シーズンしせんをはしったゴードン』のボコの登場シーンのアレンジ。
ダックエドワード第2シーズンの『とこやにいったダック』以来久々に会話する。
ゴードンセレブリティーにドームが無い事を指摘して貶す発言は、セレブリティーが製造当時としてはかなり高圧の蒸気を使う関係で蒸気ドームが無い事を揶揄した台詞である*1*2
・正式登場前にヘンリーの森が初登場する。
ゴードンヘンリーの森を通過する時に『レースをやってるのさ』と言っているが、との対戦相手はセレブリティーの事であると思われる。
トーマスダックと初めて会話する*3
・この話のゴードン第2シーズンの『ディーゼルのわるだくみ』に続いて終始笑わなかった*4*5
ヘンリー第1シーズンの『ゴードンみぞにはまる』以来久々に緑の急行客車を牽引している*6
セレブリティーその写真?の登場になり、セレブリティーの模型はこの話以降、スクラップ機関車として登場。
ゴードン貨車達に笑われているシーンは、貨車達の笑い声にエコーが掛けられている。
高戸靖広さんと塩屋浩三さんは2役。
・未公開シーンではゴードンを別視点から撮ったシーンが存在する*7
・米国版ではゴードンのドームが外れた後もまだBGMが流れているが、逆に貨車達ゴードンを笑うシーンでのBGMが途中で途切れている。
・未公開シーンではゴードン赤い急行客車を牽引している。そして、本編ではウェルズワーズ駅の側線に居るダックエドワードウェルズワーズ駅の構内に居るシーンが存在する。更に、ドームの取れた状態で走っているゴードン高架橋から捉えたシーンや、本編の方向とは逆に走るシーンも存在する。
・この話から数年後ゴードンの部品が負担が掛かって取れてしまう。
台詞ナレーター「その日は、操車場の大事な日だった。皆、ワクワクしながらメモを取ったり、写真を撮ったりしていた。特別な機関車がやって来たのだ。皆が、そのお客の機関車を憧れの目に見ている。」
トーマス「あれは誰だい?」
ダック「あれはセレブリティーさ!」
パーシーセレブリティーって何さ?」
ダックセレブリティーはとても有名な機関車なんだよ。直に僕達も彼とお喋り出来るよ!」
トーマス「出来るといいなぁ…。」
ナレーター「その時、ゴードンが到着した。」
ゴードン「ふん!大した事も無いのに、皆で馬鹿騒ぎして、全く…!」
ナレーターはさっさと行ってしまった。その夜、機関車?達はセレブリティーと遅く迄色々なお喋りをして楽しんだ。そして、彼がちっとも気取っていないと言う事が分かった。セレブリティーは次の朝早く出発して行った。」
ゴードン「あーあ、清々した。一体、彼奴は何者何だ?」
トーマスダックが言ったろ?彼は有名人なんだよ。」
ゴードン「俺が有名だってのかい?」
トーマス「凄いんだよ。何せ1時間に100マイルも走るんだ。」
ゴードン「へっ!そんな事…。大体彼奴の姿が気に入らん。彼奴にはドームが無い!ドームの無い機関車なんて信用出来るもんか!自慢じゃないが、俺だって1時間に100マイル位簡単なこったぁ。あ~ばよ~!」
ナレーターダックは貨車を牽いて、エドワードの駅へ行った。」
エドワード「あの有名な機関車が今朝此処を通ってったよ。僕に汽笛を鳴らしてね!」
ダックは世界一の機関車だよ!」
ナレーターダックゴードンが言っていた事をエドワードに話した。」
エドワード「気にする事は無いさ!ゴードンはただ、焼き餅を焼いてるだけなんだよ。見て、噂をすればゴードンだ!」
ナレーターゴードンが猛スピードで走って来た。」
ゴードン「彼奴には負けん!彼奴には負けん!!」
ナレーターゴードンは物凄い勢いで走り過ぎて行った。」
ダック「フフフフ…今にゴードン、バラバラになっちゃうよ!」
ナレーター機関士ゴードンを宥めた。」
ゴードンの機関士「落ち着くんだゴードン!レースをやってるんじゃないぞ!」
ゴードン「レースをやってるのさ!」
ナレーター「突然、ゴードンは変な気分になってきた。」
ゴードン「ボイラーの天辺がおかしいな!スピードを落とした方が良さそうだ!」
ナレーター「しかし、もう遅かった。の上では、ぴゅーぴゅー風が吹き回っており、悪戯な風が突然、彼に向ってきた。」
ゴードン「何だいこの風は!俺様を吹き飛ばそうってのかい?!そうはさせんぞ!!」
ナレーター「ところが、風には風の考え方が有った。風はゴードンのボイラーをがたがた緩ませ、ドームを外して、下の谷間に吹き飛ばしてしまった。ゴードンは凄く気持ちが悪かった。ドームが無くなり、冷たい風が入り込んで来る。」
ゴードン「うっひぃ!さぞ、間抜けに見えるだろうな…。」
ナレーター大きな駅に着くと、貨車達を見て笑った。」
貨車達「にひひひひひ…!」「にははははは…!」「にゃひひひひひ…!」「にひゃひゃひゃひゃひゃ…!」
ナレーターゴードン貨車達を追い払おうとしたが、どの様にやっても却って集まって来るばかりだった。帰り道でゴードンは機関士に言った。」
ゴードン「頼む、ドームを探して来てくれよぉ!」
ゴードンの機関士「もう見つからんよ。新しいドームを付けて貰うしか無いな。」
ナレーター「ドームが外れて、少し身軽になった筈なのに、ゴードンの足取りは重かった。」
ゴードン「あ~あぁ…今夜は機関庫に誰も居ないと良いがなぁ…。」
ナレーター「しかし機関庫ではで待っていた。」
トーマス「ハハハ!ドームの無い機関車なんて信用出来ないね!!」
パーシー「そう!尊敬出来ないね!!」
ナレーター「陰で、皆がクスクス笑っていた。」
原作との相違点・このエピソードは原作絵本では『とこやへいったダック』以前の出来事だが、人形劇では『とこやにいったダック』以後の出来事である。その為、ドナルドダグラスビルベンディーゼルセレブリティーの歓迎式典に出席している。
・原作ではドームが外れてしまったゴードンを笑うのはいたずら貨車ではなく、駅に居たお客。
セレブリティーの歓迎式典に出席したのは原作では機関車のみだったが、TV版ではバスバーティー牽引車トレバーも出席している*8
その他ゴードンのモデルとなった機関車、LNERクラスA1(フライング・スコッツマン)は時速100マイル(約160km/h)、改良型のLNERクラスA3(パピルス)は時速108マイル(約173km/h)を叩き出している。
英国CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国CVナレータージョージ・カーリン
日本CVナレーター森本レオ
トーマス戸田恵子
エドワード/貨車A高戸靖広
ゴードン内海賢二
パーシー中島千里
ダック/貨車B塩屋浩三
ゴードンの機関士小林俊夫
シリーズ前回ほめられなかったジェームス
シリーズ次回ドナルドのあひる
原作前回ふとっちょの局長の機関車たち
原作次回ディーゼル機関車のディーゼル
参照画像参照はゴードンとゆうめいなきかんしゃ/画像?

*1 この時の反省か、第16シーズントーマスとしゃしん』でトップハム・ハット卿からセレブリティーの写真?を見せられても、ゴードンセレブリティーに悪態をつく事は無かった。
*2 この出来事から数年後セレブリティーとは別のドームの無い機関車来港する事になるが、ゴードン彼奴にドームが無い事を指摘する事は無かった。
*3 それ以前に第2シーズンの『こわれたブレーキ』と『とこやにいったダック』で絡んでいる。
*4 主役のキャラクターが終始笑わなかったのは3回
*5 実は、未公開シーンで笑顔を見せている。
*6 また、遠くに映っているので見え難いが、の目の焦点が少しずれてしまっている。
*7 このシーンは『レイルロード・ロック』で見る事ができる。
*8 よく見ると、トレバーの運転席にはジェム・コールが居る。