名前 | スタフォード/スタッフォード*1 |
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英名 | Stafford |
性別 | 男 |
色 | 橙茶色(車体&ライン)+金色(ライン&ネームプレート&字体)+黒(屋根&バッファー)+赤(バッファービーム) |
車体番号 | 1917 |
車軸配置 | 4w |
所属鉄道 | ノース・スタッフォードシャー鉄道?→ノース・ウェスタン鉄道 |
運用 | ・操車場で車両の入れ替え作業。 ・時々、丸太の運搬、家畜の運搬をしている。 |
分類 | ・電気機関車 ・特殊車両 |
TV版初登場シーズン | 第16シーズン『ようこそスタフォード』 |
TV版初台詞 | 「やあ、トーマス!」 「しまった…!」※河本邦弘さん初台詞(代役) |
一人称 | 僕 |
二人称 | |
説明 | ・TV版初の蓄電池式電気機関車。 ・バッテリー切れが早いので、本線の走行や、長距離の走行にはあまり向いていない*2反面、動いている時に騒音が出ないので、羊等の騒音が苦手な動物を運ぶ役には適任である。 |
性格 | ・性格は至ってマイペースである。 ・「音を出さないのは変」と言われた事があり、その事を自分自身でも気にしていたらしく、蒸気機関車の様に音を出して走る事に憧れを抱いた事がある。 ・エミリーと同様、盗聴が趣味らしい*3。 ・余所見が多く、石炭ホッパーの下を潜って来たジェームスを石炭の貨車と間違えてしまい、彼から説教を受けた。 ・エドワードとトレバーと同様、子供好きな一面も有る。 ・「他人の不幸は蜜の味」が何なのかよく知らない*4。 ・「鵜の真似をする烏」が何なのかも知らないらしい*5。 ・座右の銘は「急いては事を仕損じる」*6。 ・「竜頭蛇尾」をモットーにしている。 |
TV版での経歴 | ・第16シーズンから登場。 ・第17シーズンでは蒸気機関車に憧れを抱いた為に羊を驚かし、マッコールさんから怒鳴られた。 ・第18シーズンではゲイターの事で頭が一杯で不注意になっていたパーシーに貨車をぶつけられた際にパーシーを説教した。 ・第19シーズンではトビーがスクラップになると聞かされ落ち込んだ。 ・第20シーズンではアールズバーグ分岐点まで郵便貨車を押してきた事もあった。その後、古い貨車を牽くのを拒否したデイジーを追いかけようとしたが断念したが、今度は自分の不注意でジェームスを煤だらけにしてしまった。 ・第21シーズンではカメオ出演のみ。 ・第22シーズン]と第23シーズンでは主題歌のみ登場。 ・第24シーズンでは言及のみ。 |
長編作品での経歴 | ・長編第8作と第9作と第13作と第14作ではカメオ出演のみ。 ・長編第12作ではチャーリーとスクラフと一緒に並んで歌った?。 |
他のキャラクターとの関係 | ・スペンサーとは島を案内してもらった事で仲良くなった。 ・トーマスやパーシー、トビーにビクターとも親交がある。 ・ヘンリーとはトーマスを通じて知り合い、「トビーがスクラップにされる」と聞いた際は共に悲しんでいた。 ・エドワードとライアンとクランキーとは会話は無いが、面識はある模様。 ・ディーゼルとは一緒に居る場面は無いが、面識はある模様。 ・ゴードンの汽笛の音を盗聴した事がある。 ・ジェームスを貨車と間違えて石炭ホッパーの下へ押してしまった事がある。 ・チャーリーとは操車場の同僚で、彼とスクラフと一緒に歌った?事がある。 ・デイジーとはトーマスを通じて知り合ったが、デイジーに貨車を繋げようとしたが逃げられてしまった。 ・バッシュとダッシュとファーディナンドに挨拶しに行く予定だったが、電池残量の都合で出会えなかった。 |
人間関係 | ・トップハム・ハット卿とマッコールさんから絶大な信頼を受けており、よく仕事依頼をされる*7。 ・ソドー動物園の飼育員長のジャックは彼が走っている姿を大絶賛しており、「蒸気機関車みたいだ」と言って褒めている。 ・水色のカーディガンを着た女性は丘の草原?で彼と会っているものの、彼の事は眼中になかったらしい。 ・人形劇の演者とは面識が無いものの、彼らの手伝いをした事がある。 |
モデル | No.1(ノース・スタッフォードシャー鉄道?) |
玩具 | ・トラックマスター ・カプセルプラレール(困り顔) ・木製レールシリーズ ・テイクンプレイ |
その他 | ・スタフォードのモデル機関車は、型も色も完全に同じである。 |
英米版CV | ・キース・ウィッカム(第16シーズン-長編第12作) |
日本版CV | ・川島得愛(第16シーズン-第20シーズン『デイジーととくべつなおきゃくさん』) |
代役 ・河本邦弘(第20シーズン『はりきりすぎたジェームス』) ・佐々木望(長編第12作)*8 | |
参照画像 | 参照はスタフォード/画像? |