日本版タイトル | チャーリーとエドワード |
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英語版タイトル | Charlie and Eddie |
脚本 | シャロン・ミラー |
放送日 | ・2010年10月14日(英国) ・2010年11月20日(米国) ・2011年5月5日(ドイツ) ・2011年5月22日(ハンガリー) ・2011年10月9日(オーストラリア) ・2012年3月17日(ノルウェー) ・2012年4月29日(日本) ・2012年5月1日(ラテンアメリカ) ・2016年7月7日(韓国:KBS版) |
話数 | 332 |
登場キャラクターA | トーマス、エドワード、チャーリー、ケビン |
登場キャラクターB | バーティー |
登場キャラクターC | ヘンリー、ゴードン、ジェームス、メイビス |
登場キャラクターD | ビクター(言及のみ) |
登場人物A | トップハム・ハット卿、子供達 |
登場人物B | ハット卿夫人、メイスウェイト駅の作業員 |
登場人物C | トップハム・ハット卿の付き人、先生、ソドー整備工場の作業員、バーティーの運転手、メイスウェイト駅の作業員、山高帽を被った黒人男性、ナップフォード駅長、クリーム色の服と黒いスカートの女性?、薄緑色の服の女性、灰色のベストを着た女性? |
登場人物D | エドワードの整備士(言及のみ) |
登場スポット | ・ソドー整備工場 ・メイスウェイト駅 ・マロン駅 ・沼地の線路橋 ・ヘンリーのトンネル ・アノファ採石場 |
あらすじ | エドワードはトップハム・ハット卿の壊れた愛車を修理する為、マロン駅にいる整備士の所まで運ぶ仕事を任された。途中、メイスウェイト駅でチャーリーと会ったが、チャーリーに「真面目すぎてつまらない」と言われ傷付いてしまう。つまらない機関車だと思われたくないエドワードは楽しく仕事をしようとするのだが…。 |
メモ | ・冒頭のシーンでは第13シーズン『トーマスのはやおき』と『パーシーのじゅうようなにもつ』の使い回し映像。 ・機関士のチャーリーと蒸気機関車のチャーリーが共演した回*1。 ・エドワード、第9シーズン『ジェームスについていく』以来、トップハム・ハット卿から説教を受ける*2*3。 ・走っている筈なのに、エドワードの前輪が動いていない場面が存在する*4。 ・変な装飾を施されるトップハム・ハット卿のセダン。 ・トーマスとエミリーとスペンサーに続き、ストーカー被害者になるエドワード*5。 ・ソドー整備工場にケビンはいるが、ビクターとエドワードの整備士は言及のみでしか登場しない。 ・エドワードを『ボス』と言い間違えそうになったケビン。 ・あの時とは逆に、エドワードがバーティーを追跡している*6。 |
台詞 | ・エドワード「おはよう、チャーリー!」 ・チャーリー「君って、真面目すぎてつまらないんだね!」 ・エドワード「僕はつまらなくなんかないよ。」 ・チャーリー「エドワード、冗談を聞かせてあげるよ!鰐はどこにお金をしまう?」 ・エドワード「うーん…、わからないなぁ…。」 ・チャーリー「答えは鰐革の財布さ!ハハハハハハッ!」 ・エドワード「よし!チャーリー、こんな冗談はどうだい?蒸気機関車がヒヨコ?に似てるのはどうしてでしょう?」 ・チャーリー「えっと…、どうしてだろう…?教えて!」 ・エドワード「ピーピー汽笛を鳴らすからさ!」 ・トーマス「エドワード、整備士さんは君を待ってたけど、バーティーに乗って帰ったよ。」 ・トップハム・ハット卿「エドワード!?私の車に何て事をしてくれたんだ!!?」 ・エドワード「ごめんなさい、トップハム・ハット卿。」 ・エドワード「車は明日修理に出す事にして、今日は僕がハット卿夫人を駅まで送ります。」 ・チャーリー「次は何して遊ぶ?」 ・エドワード「今は遊んでいる暇は無いんだ、チャーリー。トップハム・ハット卿の車を取りに行かないと!」 ・ナレーター「エドワードが車を運ぶ姿に、子供達は大歓声を上げた。」 ・エドワード「これって…素敵だな~」 |
英国CV | ・ナレーター:マイケル・アンジェリス ・トーマス:ベン・スモール ・エドワード/トップハム・ハット卿:キース・ウィッカム ・チャーリー/ケビン:マット・ウィルキンソン |
米国CV | ・ナレーター:マイケル・ブランドン ・トーマス:マーティン・シャーマン ・エドワード:ウィリアム・ホープ ・チャーリー:グレン・ウレッジ ・ケビン/トップハム・ハット卿:ケリー・シェイル |
日本CV | ・ナレーター:ジョン・カビラ ・トーマス:比嘉久美子 ・エドワード:佐々木望 ・チャーリー:金谷ヒデユキ ・ケビン:河杉貴志 ・トップハム・ハット卿:納谷六朗 ・子供達:中嶋ヒロ |
シリーズ前回 | エミリーとせんたくもの |
シリーズ次回 | トビーとかぜのなくもり |