デイジーとアニーとクララベル

Last-modified: 2019-02-09 (土) 20:44:38

「やぁ、やぁ、よろしくなぁ~。」

日本版タイトルデイジーアニークララベル
英語版タイトルThe Railcar and the Coaches
脚本デイビー・ムーア
放送日・2016年12月15日(米国)
・2016年12月16日(カナダ)
・2016年12月23日(日本)
・2016年12月29日(英国)
・2017年4月9日(オーストラリア)
・2017年7月15日(ノルウェー)
・2018年1月8日(ハンガリー)
話数477
この話の主役デイジーアニークララベル
登場キャラクターAトーマスディーゼルデイジーアニークララベル
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCヘンリーエミリー
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿野鳥観察者薄緑色の服の女性茶色いハンチング帽の男性?薄茶色のコートの男性マドレーヌ
登場人物Bメイスウェイト駅長デイジーの整備員(劇中では『専門家』)、赤いブラウスの女性
登場人物Cデイジーの運転士デイジーの車掌ディーゼルの機関士先生ナップフォード駅の駅員ハーウィック駅長?ハーウィック駅の駅員?アルバートの奥様
登場人物Dディーゼル整備工場の整備士
登場スポットアールズバーグ
アールズバーグ港
ハーウィック駅
ナップフォード駅
ドライオー駅
ドライオーサッカー場
メイスウェイト駅
風車
ヴィカーズタウンディーゼル整備工場(言及のみ)
アノファ採石場(言及のみ)
あらすじある冬の日、気動車のデイジーは暫く石切場で働く事になったトーマスに代わり彼の支線で働く事になった。
次の日、客車が要らないデイジーは車庫で休んでいる客車のアニークララベルに悪口を言った。
ところがその後、デイジーアニークララベルを牽引する事になってしまう。
デイジーに牽引される事になったアニークララベルは逆にデイジーにきつい悪口を言った。
精神的に追い詰められたデイジーアニークララベルメイスウェイト駅に放置して専門家の所に行ってしまう。
メモデイジーの車内が初めて見られる様になった*1
デイジーの整備員、正式初登場。
・このエピソードでアニークララベルのクズ加減が見てとれる*2
デイジー第2シーズンきむずかしやのデイジー』以来、アニークララベルと共演する*3
ゴードンパーシートビーオリバートードジェームススペンサーディーゼル続いて深夜まで野外に放置されるアニークララベル
あの時ディーゼルに続き、他人をポンコツ呼ばわりするアニークララベル*4
アニークララベル、初めてトップハム・ハット卿から説教を受ける。
ゴードンヘンリージェームスディーゼルパーシーダックドナルドオリバーデュークピーター・サムの機関士トビーエミリースカーロイダンカントーマスエドワードティモシーミリー続いて、恐ろしい仕返しを決行するアニークララベル
第11シーズントーマスとくさいチーズ』のディーゼルハリーバート第18シーズンティモシーとにじいろのかしゃ』のビルベンに続いて仲間をからかった罰を受けられるアニークララベル*5
・この回は冬のエピソードだが、雪は関係なく冬の頃で、ハーウィック線で客が降りるのが少ないからである。
トーマス、珍しくアニークララベルを逆方向から牽引する*6
デイジーディーゼル、初めてアニークララベルを牽引する*7*8*10
・今回の野鳥観察者の声は田尻浩章さんが担当している。
根本圭子さん、田尻浩章さんは2役。吉岡さくらさんは3役担当。
茶色いハンチング帽の男性?、初めて台詞が与えられる*11
・この回で学べるのは『人を呪わば穴二つ』と言う事。
台詞ナレーターデイジーはお客さんを乗せる事が出来る、ソドー島で唯一のディーゼル気動車だ。それはつまり客車を連結しなくても、乗客を乗せて走れると言う事だ。デイジーの働く視線は観光地のハーウィックと言う町を通っている。だが、暑い季節が終わってしまうと海辺の町を訪れる人は殆ど居なくなってしまう。」
マドレーヌ「ハハハハハ!」
薄緑色の服の女性「あ~!酷い天気ね!」(正式な初台詞)
石炭置き場の主任?「ああ、全くがっかりだな。」(初台詞)
ナレーター「ある日、トップハム・ハット卿から新しい指示が出された。」
トップハム・ハット卿トーマス、暫くの間、石切り場から、貨車を運ぶ仕事をしてくれ。其れとデイジー、君はトーマスの支線で働きなさい。」
デイジー「ウフフ!」
ナレーター「次の日の朝、アニークララベルは出発の準備をしてデイジーを待っていた。」
デイジー「今日は、貴方達の出番は無いわよ。そこでお留守番でもしてて。」
アニー「えっ?」
クララベル「えっと、その、そんな。」
デイジートーマスのお客さん達は、凄ーく感激する筈よ。最高級で素晴らしい、このあたしに乗ったらね。『デイジーはなんて乗り心地がいいんだ。これはいい。今までの、ガタガタ揺れる客車とは大違いだ。』ってね。」
トーマス「一寸デイジーアニークララベルに失礼じゃないか。いつか一緒に走る事だって・・・。」
デイジー「それは無いわね、トーマス。あたしはディーゼル気動車よ。客車は必要無いの。フフフフフ。」
アニー「全く!」
クララベル「本当失礼に程があるわ!」
トーマスデイジーの言うなんて気にしないで、君達は役に立つんだからさ、一人ぼっちになる訳無いしね。」
クララベルトーマスの言う通りよ。私たちは一人じゃないわ。あんな意地悪なディーゼル気動車と一緒に走る位なら…留守番の方が益し!」
アニー「ねェ、クイズで遊ばない。」
クララベル「でも、上手く当てられるかしら?」
アニー「それでは問題です。私が見てる白い物何~だ。」
クララベル「はぁ…答えは雪…。」
アニー「ウフ、当たり…。」
アニー/クララベル「ハァ~…。」
ナレーター「一方トーマスの支線乗客は、初めてディーゼル気動車のデイジーに乗る事を心から楽しんだ。」
野鳥観察者「いやあ、最高の乗り心地だったよ。」(田尻浩章さん初台詞)
デイジー「あたしの車体のバネは凄いんですよ。最高級だし、最新式ですからね。ふふふふふ。」
ナレーター「夕方になってもアニークララベルに対するデイジーの態度は変わらなかった。」
アニー「ハァ~…。」
デイジー「あら~、貴方まだそこにいたの?退屈で退屈で仕方ないでしょう?あたしは好きな所へ行けるけど、貴方は機関車が来ないと動けないものねぇ。本当に残念、可哀想だ事!だけど、あたしは客車を牽かないの!」
アニー「ハァ~本当に失礼だから!」
アニークララベル「ハァ~…。」
ナレーター「だが、デイジーの言った通りにはならなかった。」
トップハム・ハット卿デイジー、随分お客さんに評判がいいみたいだな。」
デイジー「あら、ありがとうございます!頑張っていますから。」
トップハム・ハット卿「これからはアニークララベルを連結して、もっと大勢の人に乗って貰う事にしよう。」
デイジー「えっ!?あら・・・!!」
ナレーターアニークララベルと走る事になったが、デイジーは中々素直に謝る事が出来ない、でもアニー達には作戦があった。」
クララベル「ガタガタ言う音が聞こえない、アニー?」
アニー「聞こえるわクララベル、ひょっとしてあなたから?」
クララベル「まさか、私からの訳無いじゃない!」
アニー「そう、私でもないわ、絶対にね。」
クララベル「何処から音がしてるのかしらね?『ガタガタ』って。」
アニー「分からないわ。あら、今度はギシギシ軋む音がしてる~。」
デイジー「軋む音!?何が軋んでるの!?」
クララベル「ああ~、分かったわ!きっとバネよ、錆びついたバネの音。」
アニー「ああ~、本当ね!なんてひどい音!」
クララベル「五月蝿くて嫌になる、ここまで音が響くなんて!」
アニー「どうして、お客さんは何も文句を言わないのかしら?」
クララベル「絶対おかしいわ!」
アニー「何か、問題があるのよ。」
クララベル「ぞっとする音ね!」
アニー「初めて聞くわ。」
アニークララベル「ポン、コツ、ねぇ!!ウフフフフ…!!」
ナレーターアニークララベルの作戦は予想以上に効き目があった。」
デイジー「皆降りて、早く降りて!早く専門家に調べてもらわなくっちゃ!」
ナレーターデイジーに乗って居たお客はカンカンだった。そして、皆駅長に苦情を訴えた。」
トーマスデイジーは如何してを置いていっちゃったの?」
アニー「会いに行ったのよ。専門家にね。」
トーマス専門家だって?どうしてだろう?」
クララベル「バネが如何したとか言ってたけど。」
トーマス「君達のお客さんを置き去りにするなんて酷いよ!トップハム・ハット卿にこの事を知らせて来る。」
トップハム・ハット卿「本当に何処もおかしい所はないよデイジー。」
デイジーアニークララベルは軋む音をするって言ってました。でも、私には何も聞こえないんです!」
トップハム・ハット卿「そうだな…と言う事は…つまり…その…。」
デイジー「何も聞こえないなんて、やっぱり私何処か壊れているので!!ディーゼル整備工場に行って直してもらわないと!!(鳴き声)。」
トップハム・ハット卿トーマスアニークララベルデイジーに一体何を言ったんだね?」
トーマス「分かりません、でもデイジーはずっとアニー達を意地悪でした。それにメイスウェイト駅に置き去りにするなんてやり過ぎですよ。」
トップハム・ハット卿「う~む…。」
ナレーター「日が暮れた。アニークララベルはそのまま朝迄、メイスウェイト駅に取り残されそうだった。」
クララベル「あっ!トーマス!」
アニー「私達を機関庫に連れてってくれるの。」
トップハム・ハット卿に話がある!どこかの誰かデイジーにいろいろな作り話を聞かせたおかげで、彼女はずっとディーゼル整備工場にこもっていた!だが、整備士が調べても、全く問題は無かった!」
アニー「あぁ・・・。」
クララベル「はぁ・・・。」
トップハム・ハット卿「何か、言わなければならない事が有るんじゃないかね?」
アニー「えっと、『意地悪されたからって』・・・。」
クララベル「『仕返しはしちゃ駄目』。」
トップハム・ハット卿「その通りだ。デイジーに失礼な態度を取ったからといって、彼女を困らせても、いいなんて事は無い!だってそんな事は分かっている筈だ。」
アニークララベル「すみませんでした・・・。」
ナレーター「次の日、アニークララベルデイジーに誤るつもりでいた。だが、其処に現れたのはトーマスだった。」
トーマス「えっとね…。いい知らせと悪い知らせがあるんだ。いい知らせは、デイジー元の支線に戻るって事、もう一緒に走らなくて良くなったよ。」
アニー「まあ、トーマス!うふっ、じゃあまた。」
クララベル「貴方と走れるのね!」
トーマス「其れがその…違うんだ。悪い知らせはね。僕はまだ石切り場だから、別の機関車がと走るって事。」(警笛)
アニークララベル「はっ!」
ディーゼル「やぁ、やぁ、宜しくなぁ~。」
アニー「うっ!えほっ、えほっ!」
クララベル「うぅぅぅ・・・。」
ディーゼル「ワハハハハハハハ・・・!」
ナレーター「こうしてアニークララベルは、一番面倒で意地悪なディーゼルと一日中、一緒に走る事になったのだった・・・。」
英国CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョン・ハスラー
ディーゼルケリー・シェイル
デイジートレイシー・アン・オーベルマン
アニークララベル/薄緑色の服の女性テレサ・ギャラガー
トップハム・ハット卿/野鳥観察者/ジェレマイア・ジョブリング/茶色いハンチング帽の男性?キース・ウィッカム
米国CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョセフ・メイ
ディーゼルケリー・シェイル
デイジートレイシー・アン・オーベルマン
アニークララベル/薄緑色の服の女性テレサ・ギャラガー
トップハム・ハット卿/野鳥観察者/ジェレマイア・ジョブリング/茶色いハンチング帽の男性?キース・ウィッカム
日本CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ディーゼルケン・サンダース
デイジー/薄緑色の服の女性根本圭子
アニークララベル/マドレーヌ吉岡さくら
トップハム・ハット卿田中完
野鳥観察者/ジェレマイア・ジョブリング田尻浩章
茶色いハンチング帽の男性?河本邦弘
駅アナウンス德石勝大
シリーズ前回(英国)ドナルドとダグラスはふたごシリーズ前回(日本)おそろしいようかい
シリーズ次回(英国)コーヒーポットきかんしゃグリンシリーズ次回(日本)ドナルドとダグラスはふたご

*1 但し、アニーの様に車内を映している訳ではなく外から車内を映している。第21シーズンで車内が映る。
*2 なんと、トップハム・ハット卿に説教される程。
*3 女性同士の主役回なのに、相変わらず不仲。
*4 ディーゼルの場合は尊大な態度のゴードンアニークララベルの場合は彼女達を散々馬鹿にしたデイジー
*5 ハリーバートの場合はトーマスを虐めたのが原因で臭いチーズを、ビルベンの場合はティモシーを騙して中を走り回らせたのが原因でゴミの貨車を運ぶ仕事をする事になり、アニークララベルは意地悪な機関車のディーゼルに連結された。
*6 雪かきを装着している為。
*7 これまでデイジーは何も牽引した事が無く、牛乳の運搬車牽引を拒否した事があるので今回初めて車両を連結し、牽引した事になる。
*8 ディーゼル第10シーズンエミリーととくべつなきゃくしゃ』以来久々に客車を牽引する*9
*9 前回はゴードンの特別客車。今回はアニークララベル
*10 実は原作番外編ディーゼルアニークララベルと交流した時、クララベルを助けていた。
*11 第22シーズンConfusion Without Delay?』まで台詞無し。