トーマスととくべつなてがみ

Last-modified: 2020-05-04 (月) 17:21:21

トーマスととくべつなてがみ

日本版タイトルトーマスととくべつなてがみ
英語版タイトルThomas and the Special Letter
脚本ウィルバート・オードリー
ブリット・オールクロフト
デヴィッド・ミットン
対応原作・第12巻『八だいの機関車』
(第4話『ふとっちょの局長の機関車たち』
日本話数第81話
第3話(シーズン内)
放送日・1995年9月23日(米国)
・1996年4月2日(英国)
・1996年5月21日(オーストラリア)
・1997年8月16日(ノルウェー)
・1998年2月11日(ドイツ)
・2009年8月3日(ハンガリー)
日本話数第81話
第3話(シーズン内)
英国話数第100話
第22話(シーズン内)
この話の主役トーマス
シーズン第4シーズン
機関車紹介トーマス、パーシー、トビー、メイビス、ボコ、ビルとベン、ドナルドとダグラス、オリバー、ゴードン、ヘンリー、ジェームス
登場キャラクターAトーマス、エドワード、ヘンリー、ゴードン、ジェームス、パーシー、トビー、ダック、ダグラス
(英国版のみ:ドナルド、オリバー、ビルとベン、メイビス、ボコ、アニーとクララベル)
登場キャラクターBドナルド、オリバー、ビルとベン、メイビス、ボコ、アニーとクララベル
(原作のみ:ジンティー、パッグ、ジンティーとパッグの同行車)
登場キャラクターCヘンリエッタ、デューク*1
登場キャラクターDバーティー(言及のみ)
登場人物Aトップハム・ハット卿、トーマスの機関士、手紙をくれた女の子
登場人物B作業員、トップハム・ハット卿の付き人、トーマスの機関助手、トーマスの車掌、ヘンリーの機関士、ヘンリーの機関助手、ゴードンの機関士、ゴードンの機関助手、パーシーの機関士、パーシーの機関助手、オリバーの機関士、オリバーの機関助手、トビーの機関士、トビーの車掌、ビルの機関士、ビルの機関助手、メイビスの機関士、ダグラスの機関士、ダグラスの機関助手、子供達、ベンの機関士、ベンの機関助手、ボコの機関士、ビッグ・シティの人々達
登場人物Cダックの機関士、ダックの機関助手、エドワードの機関士、エドワードの機関助手、ジェームスの機関士、ジェームスの機関助手、エルスブリッジ駅長、茶色い帽子と灰色のトレンチコートの男性、ウェルズワーズの牧師、売店のおばさん、ファークァーの警察官、クロバンズ・ゲートの警察官、トム・ティッパー、ウェルズワーズの牧師、ロングヘアーの少女、黒髪のロングヘアーの少女
登場人物D手紙をくれた女の子の母親(言及のみ)
登場スポット・エルスブリッジ駅
・ティッドマス機関庫
・ティッドマス第2貨物用機関庫
・ティッドマス第2操車場
・ハッケンベックトンネル(言及のみ)
・トーマスが壊した壁
・メインランド
・ビッグ・シティ
・ビッグ・エアリー機関庫
あらすじ・トーマス達は、少女からの手紙に応え、ビッグ・シティに行く事になりました。ある日、トーマスは車止めを突き破って塀を壊してしまいます。
メモ・英国では記念すべき第100話達成。
・『じょおうへいかがやってくる』に続き、レギュラー機関車全員が喋る回でもある。
・ドナルドとオリバー、ボコとメイビス、初めて重連する*2。
・ダックを踏み台にするトップハム・ハット卿。
・ゴードンとドナルドの汽笛の音がダックの音色、オリバーの汽笛の音がベンの音色になっている。
・オリバーにバーティーと競走した時の出来事を話すトーマス。
・トーマス、車止めを突き破って塀を突き破る。
・平台貨車に載せられているパーシーとトビー。
・トーマス達をビッグ・シティに呼んでおいて姿を現さなかった少女。
・この時の出来事が長編第12作で言及される。
・この話から数十年後、トーマスは再びメインランドから手紙で招待される。
・英国・米国版ではダグラスを『ドナルド』と誤って言っているナレーションミスがある*3。
・この回はイギリスのドキュメンタリー番組で舞台裏が公開された。
・機関車達がビッグ・シティに向かうシーンで、なぜかその場にいないドナルドの声の佐藤佑暉さんの声が聞こえている*4。
・この回で学べるのは「梅に鶯」という事。
台詞・ナレーター「夕方、トーマスは最終列車を連絡駅まで運んでいた。パーシーは、彼を見て喜んだ。」
・パーシー「トーマス、これから大きな駅に行くの?」
・トーマス「そうだよ。でもどうして?」
・パーシー「だって、僕も行くんだもん♪」
・トーマス「舞い上がってるね・・・。」
・ナレーター「トビーが空を見上げた。」
・トビー「何が・・・?」
・トーマス「やだなぁ、物が舞い上がってる訳じゃないよ!」
・トビー「じゃ、何が舞い上がってるって言うの!?」
・ナレーター「トーマスは興奮して、上手く説明出来ない。」
・トーマス「うわぁ、凄いや!おい、あれを見ろよ!」
・ナレーター「メイビス、ボコ、ビル、ベン、ドナルド、オリバー、そして、ダグラスが列を出して行進して行く。」
・ダグラス「やあ皆さん、お元気ですかな!どうです。素晴らしい眺めでしょう!」
・トビー「本当!圧倒されちゃうなぁ!!」
・ダグラス「失礼しますよ!『駅に集合するように』って、トップハム・ハット卿の命令なんで!」
・トーマス「全員集合とは、一体何事だろう?」
・トーマスの機関士「トップハム・ハット卿には、何か計画があるのさ。さあっ、俺達も行こう!!」
・ナレーター「彼らは、終点の大きな駅を目指して他の機関車の後を追った。」
・トップハム・ハット卿「静粛に!!」
・ナレーター「トップハム・ハット卿のお出ましだ。」
・トップハム・ハット卿「今から大切な手紙を読む。5歳の女の子からだ。」
・手紙をくれた女の子「親愛なるトーマスと仲間の皆さん、私と会ってくれますか?お友達も会いたがっています。私のお家でお茶をご馳走したいのだけれど、ママは『線路が無いから駄目だ』と言います。代わりに駅まで来てくれますか?宜しくお願いします!」
・トップハム・ハット卿「・・・と言う訳で、沢山の少年少女達が君達に会いたがっている。そこでだ、全員揃ってビッグ・シティに繰り出す事にした!!」
・機関車達全員「やったー!!良いぞー!!」
・ナレーター「皆が汽笛を鳴らした。」
・トップハム・ハット卿「静粛に!!静かにしたまえ!!・・・留守中は他の機関車が代わりを務める。しっかり仕事を覚えて貰う様に!」
・ナレーター「アニーとクララベルも一緒に行くので、トーマスとオリバーは、他の客車に、走る練習をさせた。」
・ナレーター「トーマスは嬉しくて嬉しくてたまらない。そして、遂、お調子に乗る。」
・トーマス「僕が優秀だって事は、トップハム・ハット卿も分かってるんだ。前に、バスのバーティーと競争した時、車止めの一歩手前でピタッと止まる事が出来たんだよ・・・!」
・ナレーター「それからが、トーマスのいけない所だ。」
・トーマス「見てろよ!こんな具合さ!!」
・ナレーター「幸い、怪我人は出なかったが、トーマスのフロントはぐしゃぐしゃだ。トップハム・ハット卿に電話が掛かった。」
・トップハム・ハット卿「早速修理させよう。だが、間に合わなければ彼奴を置いてビッグ・シティに出発する!」
・ナレーター「可哀想なトーマス。」
・ナレーター「翌朝8時、機関車達は連絡駅で待っていた。貨車に乗ったトビーとパーシーを、ダックがエドワードの後ろに繋げた。ゴードンとヘンリーとジェームスも待っている。皆、いらいらと汽笛を鳴らした。トップハム・ハット卿が腕時計を見る。」
・トップハム・ハット卿「もう1分待って来なければ出発だ!」
・トーマス「はぁ~、良かった・・・!へぇ・・・、へぇ・・・、まだいたんだね。8時を回った所だ。何とか間に合ったね・・・!」
・ナレーター「車掌が笛を吹き、機関車が威勢を上げる。」
・機関車達全員「待ってろよ、ビッグ・シティ!今から行くぞ!」*5
・ナレーター「パレードが元気に出発した。」
・ナレーター「ビッグ・シティに着くと、素晴らしい機関庫に全員が勢揃いした。子供達は友達に会えて大喜びだ。」
・トーマス「女の子から手紙を貰えて良かったね。手紙が幸せを運んでくれたんだ。」
原作との相違点・トーマス達が出掛けている間働いてくれる機関車が原作ではジンティー、パッグ等のジンティーとパッグの同行車だったのに対して、TV版ではメイビス、ボコ、ビル、ベン、ドナルド、オリバー、ダグラスになっている。
英国版CV・ナレーター/他:マイケル・アンジェリス
米国版CV・ナレーター/他:ジョージ・カーリン
日本版CV・ナレーター:森本レオ
・トーマス:戸田恵子
・エドワード:高戸靖広
・ヘンリー:堀川亮
・ゴードン:内海賢二
・ジェームス:森功至
・パーシー:中島千里
・トビー:川津泰彦
・ダック/トーマスの機関士:塩屋浩三
・ダグラス:佐藤浩之
・トップハム・ハット卿:宮内幸平
・手紙をくれた女の子:野田順子
シリーズ前回
(英語)
デイジーとおうしのめだまシリーズ前回
(日本)
じょおうへいかがやってくる
シリーズ次回
(英語)
じょおうへいかがやってくるシリーズ次回
(日本)
デイジーとおうしのめだま
原作前回ジェームスとトビーのじゅうれん
原作次回ドームのない機関車
参照画像・参照はトーマスととくべつなてがみ/画像?

*1 肖像画のみ。
*2 ディーゼル機関車同士が初めて重連する話でもある。
*3 その為なのか、ダグラスの声は佐藤佑暉さんが代役で担当している。
*4 収録ミスだと思われる。
*5 なぜかその場にいないドナルドの声の佐藤佑暉さんの声が聞こえている。