日本版タイトル | ヒロのだいかつやく | ||
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英語版タイトル | Hiro Helps Out | ||
脚本 | シャロン・ミラー | ||
放送日 | ・2010年2月19日(英国) ・2010年2月24日(オーストラリア) ・2010年4月23日(ハンガリー) ・2010年5月7日(ドイツ) ・2010年6月23日(日本) ・2010年10月2日(米国:劇場公開版) ・2010年11月7日(米国:TV版) ・2012年2月25日(ノルウェー) | ||
話数 | 320 | ||
この話の主役 | ヒロ | ||
登場キャラクターA | トーマス、エドワード、パーシー、ヒロ | ||
登場キャラクターB | なし | ||
登場キャラクターC | ロージー、ヘンリー、ゴードン、ジェームス、エミリー、アニー、クララベル | ||
登場キャラクターD | スカーロイ鉄道の機関車 | ||
登場人物A | トップハム・ハット卿 | ||
登場人物B | トップハム・ハット卿の付き人、先生、ナップフォード駅長、ナップフォード駅の作業員、ナップフォード駅のポーター、ナップフォード駅の作業員 | ||
登場人物C | ジンジャー髪の男の子、灰色のベストを着た女性?、茶色いハンチング帽の男性?、トーマスの機関士、パーシーの機関士、ヒロの機関士 | ||
登場人物D | マッコールさん、トロッターさん (英国版のみ:ミスター・パーシバル) | ||
登場スポット | ・ナップフォード駅 ・石炭ホッパー ・ナップフォード鉄橋 ・沼地の線路橋 ・丘の草原? ・トロッターさんの養豚場 ・カーク・ローナン分岐点 ・M.C.バン ・タウン・ホール(言及のみ(日本語版では「コンサート会場」)) ・ブレンダム港(言及のみ) ・スカーロイ鉄道(言及のみ) | ||
あらすじ | ・ある日、トップハム・ハット卿は帽子も被らずに慌てた様子でナップフォード駅に来た。今日は大忙しだと言う。今日一日の仕事の細かい指示を、まだ言われていないヒロ達。だが、ヒロはトップハム・ハット卿の手を煩わせたくないと思い、代理で皆に細かい仕事の指示を与えるが…。 | ||
メモ | ・英国版ではこの話が第13シーズンの最終話となっている。 ・タイトルに『~だいかつやく』と付くのは今回で3度目となる。 ・ヒロ、初めてトップハム・ハット卿から説教を受ける*1。 ・ヒロが勝手に指示を出した影響で混乱してしまった。 ・ミスター・パーシバルとトロッターさんとマッコールさんは今回は言及のみ。 ・パーシーとサー・ハンデルに続いて責任者?になるヒロ。 | ||
台詞 | ・ナレーター「『鉄道の英雄』どころか、これでは『鉄道の迷惑』でしか無いようだ。」 ・ヒロ「よく分かりました。『鉄道の英雄』なんかじゃない。役に立つ機関車になりたい。時間をください。私が解決します。」 | ||
英国CV | ・ナレーター:マイケル・アンジェリス ・トーマス:ベン・スモール ・エドワード/パーシー/トップハム・ハット卿:キース・ウィッカム ・ヒロ:伊川東吾 | ||
米国CV | ・ナレーター:マイケル・ブランドン ・トーマス/パーシー:マーティン・シャーマン ・エドワード:ウィリアム・ホープ ・ヒロ:伊川東吾 ・トップハム・ハット卿:ケリー・シェイル | ||
日本CV | ・ナレーター:ジョン・カビラ ・トーマス:比嘉久美子 ・エドワード:佐々木望 ・パーシー:神代知衣 ・ヒロ:玄田哲章 ・トップハム・ハット卿:納谷六朗 | ||
シリーズ前回 | ミツバチぶんぶん | ||
シリーズ次回(英語) | トーマスとキリン | シリーズ次回(日本) | たのしいみずあそび |