名前 | ヘンリーに石を投げた子供達 |
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英名 | The Stone-Dropping Boys |
性別 | 男 |
色 | 原作1:紺色(学校制服)+白(シャツ)+黒(ネクタイ)+灰色(半ズボン) 原作2:薄茶色(学校制服)+白(シャツ)+黒(ネクタイ)+灰色(半ズボン) 原作3:焦茶色(学校制服)+白(シャツ)+黒(ネクタイ)+灰色(半ズボン) TV版:赤茶色(学生帽&学校制服&靴下)+白(シャツ)+灰色+(半ズボン&袖&靴下のライン&学校制服&学生帽のマーク)+黒(ネクタイ&革靴) |
原作初登場巻 | 第6巻『みどりの機関車ヘンリー』第5話「ヘンリーのくしゃみ」 |
TV版初登場シーズン | 第1シーズン『きてきとクシャミ』 ※『エドワードのおてがら』で2人のみ正式初登場前にカメオ出演しており、『フライング・キッパー』では3人でカメオ出演している。 |
説明 | ・ヘンリーの煙突に石を落として遊ぼうとした、どこかの学校の制服を着た悪戯小僧達*1。 ・人形劇で石を投げていた場所は、第1シーズンから第18シーズンのOPでお馴染みのあの橋。 ・その所為で、ヘンリーの塗料が剥がれ、機関助手が怪我をし、客車の窓ガラスが割れてしまう*2。 ・その後、ヘンリーのくしゃみで真っ黒な煙に掛かり*3、真っ黒になって逃げていった。 ・人形劇では真っ黒にされた後、呆然と立ち尽くしており、その場に留まっている。 ・因みに、人形劇の初登場前は、走って行くエドワードを見送っていたり、ヘンリーに手を振っていた。 ・原作では石を投げたのは人形劇と同じく3人だけだったが、仕返しを受ける場面では6人に増えており、人形劇では3人のままである。 |
性格 | ・悪戯好きで蒸気機関車をからかうのが趣味。 ・やって良い事と駄目な事の善悪が分からない。 ・エドワードを見送ったり、ヘンリーに手を振っていたので、本当は良い子だと思われる。 ・「煮ても焼いても食えない」が何なのかよく知らない。 ・「言語道断」が何なのかも知らないらしい。 |
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参照画像 | 参照はヘンリーに石を投げた子供達/画像? |