名前 | マラード |
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英名 | Mallard |
性別 | 男 |
車体番号 | 4468 |
色 | 水色(車体&炭水車)+金色(ライン&字体)+黒(屋根&煙突&ネームプレート)+赤(ライン&車輪)+銀色(バッファー) |
車軸配置 | 4-6-2 |
所属鉄道 | ロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道→イギリス国鉄→イギリス国立鉄道博物館 |
運用 | |
分類 | ・蒸気機関車 ・テンダー機関車 ・流線型車両 |
原作初登場巻 | 第35巻『Thomas and the Great Railway Show』第4話「Thomas and the Railtour」 ※言及は第31巻『Gordon the High-Speed Engine』第1話「High-Speed Gordon」 |
原作初台詞 | わかる方お願いします。 |
TV版初登場シーズン | 『日立 世界・ふしぎ発見! 走れ!トーマスとなかまたち~蒸気機関車は生きている~』 |
TV版初台詞 | 「スピードと言ったら、蒸気機関車最速・202キロの記録を持つ私でしょう。」 |
一人称 | 私 |
説明 | ・イギリス国立鉄道博物館に収蔵されているテンダー機関車の1台。 ・スペンサーのモデル機に似ているが、実は異なる。 ・ナイジェル・グレスリー氏が威信をかけ、設計に改良を加えたクラスA4の1台。 ・空気ブレーキのテストの走行時、最高速度126マイル(約203km)を記録し、ギネス記録を持っている。 ・ボディの横にはそれを祝したプレートが取り付けられている。 |
性格 | ・スピード自慢の自惚れ屋で、自分が一番速い機関車だと自慢している。 ・愛想は良いが、周囲を見下す言動が多い。 ・『世界・ふしぎ発見!』では原作と正反対に、謙虚で腰が低い性格で、濱田岳氏と視聴者に丁寧な言葉遣いで、自己紹介を行った。 |
他キャラクターとの関係 | ・博物館で一緒に居たダッチェス・オブ・ハミルトンは全盛期に互いが所属していた鉄道で国王即位を祝った列車を牽いていた。 ・グリーン・アローとアイアン・デュークとボックスヒルとロケットはイギリス国立鉄道博物館での同僚。 ・ゴードンとは直接面識は無いが、ゴードンはドナルドとダグラスから彼の話を聞いた事がある。 ・ドナルドとダグラスとは一緒に居る場面は無いが、ドナルドとダグラスは彼が猛スピードで走れる事を知っており、ゴードンに彼の話を語った事がある。 |
モデル | クラスA4蒸気機関車 4468『マラード』(ロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道) |
日本版CV | ・川島得愛(世界・ふしぎ発見!) |
参照画像 | |
前 | ロケット |
後 | ダッチェス・オブ・ハミルトン |