ボス攻略(終盤)

Last-modified: 2024-01-01 (月) 20:09:58

※バレ回避のため、ページ分けました。

 

ダークワールド(2回目)

デビルズタワー(2回目)

【デビルダイブ】 うねった後跳び上がってダイブしてくる。うねった時とダイブ時の2回攻撃。
【デビルライズ】 ダイブ後散らばったシャドウが集まり突きあげる。タワーを構成するシャドウ以外に新たに5体のシャドウが出現する。ガードする場合は突き上げ前にシャドウから攻撃が来ることがあり、その対策でダイブ時にガードカウンターをするかたたかうを一度挟みガードがいい。
【デビルフック】 身体をうねらせて3連続攻撃。ガードした時に1撃目と2撃目がリクに当たらないとガードが解けその後の攻撃を受けてしまうので追加でガードを入れる。
【デビルアッパー】 身体をうねらせ2回突きあげる。
【幻影乱舞】 ダイブ後アンチ・アクアが出現し連続攻撃を仕掛けてくる。最初に氷の塊を4つ出したら、ワープして魔法弾を撃ち、またワープしながら斬撃を三回、ワープして魔法弾、最後に最初に出現させた氷を飛ばしてくる。アクアにダメージは与えられないので回避かガードに専念する。氷を出す前に攻撃すると氷は出さず魔法弾と斬撃だけの攻撃になる。



基本は一回目と同じで赤くなったらデビルズタワーが攻撃してくるので黄色の時に攻撃していく。
攻撃の直前には必ず黒い靄が出現するので、これが出たら回避かガードをする。
アクアが出現するが、アクアは倒せないので回避しとく。
△コマンドはダークファイア。
シャドウを倒すとHPプライズを落とすので回復に使用する。
HPを削りきると△ソラが出て使用するとバトル終了。

アンチ・アクア

事前準備としてミッキーブローチとプリンアラモードを装備したい。
サンフランソウキョウをクリアしてしまうとアンチ・アクアを倒すまで他のワールドを巡れなくなるため、
ダークベイマックス戦前に他ワールドの幸運のマークとセブンプリンズをコンプリートしてしまおう。
キーブレードはエバーアフターを装備。
ショートカットにファイアとファイガをセットしておく。
ガードカウンターを使う場合はリベンジインパクトだと届かない場合が多いのでそれ以外。


・スタイルチェンジ
始めに光った後闇を纏う、近づいたらダメージを受ける。

・連続ワープからの攻撃
ドッジロール連発で回避可能。ラストの3分身攻撃を回避した後に攻撃をたたきこむ。

・3分身による三角攻撃
アンチアクア3人が正三角形に並び回転する。上空にブリザドをとばし、最後は3人が集合してフィニッシュ。
ブリザドが消えた瞬間にダブルフライトでフィニッシュを回避し、こちらの攻撃をたたきこむ。

・追尾トゲ結晶
ドッジロールで避けてもよいがたまに被弾する。すべての結晶を画面内に入れ、タイミング良くリフレクトするとよい。

・つぶやきアクア分身
適当に攻撃していたらたまに本物に当たる。分身が消えた直後に分身との一斉攻撃が来るので回避かガード。

・突進突き
こちらがコンボ攻撃を入れていると使う反撃技。大体9~10撃目で使うので7~8撃したら退避する。


ミラージュロッドにチェンジしたらこちらの攻撃のタイミングでファイアを連発しよう。
エンドレスマジックとマジックコンボセーヴ、マジックコンボアップの効果でMPが切れるまでアクアを怯ませ続けられる。
ある程度ファイアを連発したらファイガに切り替えるとより効率が良い。
MPが切れたら溜まっている(はずの)ファイラ・ファイガン・エアロガンあたりをぶっ放してやろう。
通常攻略であればミラージュロッドにチェンジしなくても同様の戦法をとれる。
クリティカルLv1でも2回目のフォームチェンジ中に削り切れるだろう。

 

旅立ちの地

ヴァニタス

■連続斬り
振り降ろし後に振り上げる2連撃。振り上げ時に衝撃波を前方に飛ばす。攻撃を避けるのに後ろに下がると衝撃波を受けるので注意する。
ヴァニタスが走って近づく時は連続斬りを狙ってるので、連続斬りの間合いに入る前に先にたたかうで攻撃するか、間合いに入ってすぐ後方に□でホイールロールすれば連続斬りを誘発できるので、次は横にホイールロールし連続斬りを避けて攻撃を叩き込む。
■ワープ斬りおろし
真上にワープして真下に切りおろし氷柱を出す。シャドウダイブの最後に使ったり反撃技としても使う。
■ダークファイガ
追尾するファイがを撃つ。途中で5つに分裂する。
■シャドウダイブ
地面にダイブしこちらを追尾しながら移動、周囲に火球を撃ちながら突きあげる攻撃で連続で使用することが多い。
出てくる瞬間ガードとカウンターを終了まで繰り返す。最後にワープ斬りおろしがくる場合もあるのでガードするが、直前のカウンターの発動が遅いとガードが間に合わないので注意。



連続斬りとシャドウダイブの終了を狙って削っていくといい。
ワープ斬りおろしは直後に連続斬りをしてくる場合があり、攻撃を仕掛けると避けられないため何もしないのが無難。

 

キーブレード墓場

リッチ

ワールドを移動しながら7連戦する。7連戦と言っても1戦ごとにセーブポイントが出現するので難易度は高くない。
攻撃は全ワールド共通で使う技とワールドごとに固定の技がある。最後のサンフランソウキョウだけ全ての技を使用する。
■共通
・残像スライド
残像を出しながら高速移動し、残像は消える時に爆発する。
・6連ファイア
杖を前に出し追尾するファイアを6連続で放つ。バーン効果あり。
・エアロラ
回転してエアロラを放つ。
・ハートレス召喚※オリンポスだけ不使用
杖を振りかざしハートレスを呼び出す。ハートレスはワールドごとに異なる。トイボックスのみ呼び出し後リッチが姿を消し、ハートレスを全滅させたら再出現する。
■トイボックス、サンフランソウキョウ
・サンダーディスク
横回転すサンダーを撃つ。帯電効果あり。
■キングダム・オブ・コロナ、サンフランソウキョウ
・クラウドマジック
雨雲を3つ出しこちらに飛ばす。クラウド効果あり、クラウド状態はエアロで解除可。
■モンストロポリス、サンフランソウキョウ
・ファイアターン
頭上に6つのファイアを出し、こちらに飛ばす。バーン効果あり。
■アレンデール、サンフランソウキョウ
・ブリザガ
周囲に氷を放つ。フリーズ効果あり。
■ザ・カリビアン、サンフランソウキョウ
・残像ウォータ
残像を出しながら高速移動し、残像はウォータを放って爆発する。


リッチにアスレチックフローすると追いかけるのが楽。あとは遠くから魔法やシュートフロー等で攻撃する。
1戦ごとにセーブポイントが出現するので、MPやフォーカスゲージは気にせず使用していく。

デビルズウェーブ

[基本情報]

  • HP:4000
  • 序盤は飛行形態、HPが50%を切ると竜巻形態になる。
  • アスレチックフローが使用できない。
 

[使用技&対策]
■飛行形態

  • シャドウ弾
    【属性】物理
    飛び回りながらシャドウを飛ばす。
  • デビルスクリュー
    【属性】ダーク
    コアが闇のオーラを纏い、3回突進攻撃してくる。ガードかドッジロール等で回避。ガードカウンターをすると直後の攻撃を受けることがあるため注意。
  • デビルフォール
    【属性】ダーク
    上空で旋回した後に地中にダイブし、地中から突き上げる攻撃を6回繰り返す。連続でドッジーロールをして回避。
  • デビルアバランチ
    【属性】物理
    高速旋回しながらシャドウを大量に飛ばす。ドッジロールかグライドで回避。
    接近時にデビルアバランチが始まると高速旋回に巻き込まれ大ダメージを負うので、旋回行動に入ったら即距離を取る。
 

■竜巻形態

  • デビルトルネード
    【属性】ダーク
    3回突進してくる。
  • デビルバラージュ
    【属性】物理
    大量のシャドウを高速で飛ばす。ガードは失敗しやすいためドッジロールで回避。
  • デビルメテオ
    【属性】物理
    竜巻での突進をしながら上空に弾を撃ち出し、弾は地中と地上を数回跳ね回る。
    その後上空にソラを打ち上げ、地上から弾を打ち出す。
    最初はドッジロールで躱し、上空に打ち上げられたら最高度でグライドをしておけば当たらない。
 

[攻略情報]
基本はデビルズウェーブの攻撃の合間を狙っていく。赤くなると攻撃のサインなのですぐに距離を取る。
デビルズメテオ後は25秒間停止するため、その間に一気に削っていくと良い。
アリエルが有効なので、ウォータアップ積んで撃てばゲージをがしがし削れる。

キーブレード墓場 断絶の迷宮/乖離の別れ道

+をクリックで展開

シグバール&ダーク・リク

開始時はアンセムを加えた3人だが、20秒経過後アンセムはバトルから外れる。
遠距離攻撃してくるシグバールを先に倒すと良い。
両者ともにHPが50%以下になるか、もう一方が倒されると闇のオーラを纏いパワーアップする。
両者揃ってパワーアップされると面倒なので、一人ずつ集中的に倒す。

シグバール

[基本情報]

  • HP:1600
  • リベンジ行動:ワープで遠くへ移動。
  • 攻撃動作中は基本怯みなし。
  • HPが50%以下かダーク・リクが倒されると、闇のオーラを纏いアローレインを使い始めるほか、一部技がパワーアップ。
 

[使用技&対策]

  • ショット
    【属性】無
    追尾する弾を4連射。弾き返し可能でシグバールに当たると怯むが、オーラを纏った状態になると怯まなくなる。
    腕だけをワープさせて撃つこともある。
  • クラスターショット
    【属性】無
    銃に光をチャージして光弾を5発撃つ。地面に当たった光弾はそのまま残り触れるとダメージを受け、触れるか10秒経過すると爆発して消える。
    闇のオーラを纏うと弾数が増える。
  • アローレイン
    【属性】無
    HP50%以下かダーク・リクが倒されると使い始める。
    マップ中央に移動し上空に向け巨大な矢を放つと同時に衝撃波でソラをマップ端に吹き飛ばし、上空から無数の矢が降り注ぐ。
    矢はシグバールのいる中央から降り始め放射状に広がっていく。
    降り注ぐ矢と同時にシグバールが他の攻撃もしてくるのでガードがしにくく厄介。矢の壁に向かいドッジロールをして隙間を潜り抜けるか無敵技やリンクで切り抜けると良い。矢の内側に敵がいればアスレチックフローで回避も可能。
 

[攻略情報]
アスレチックフローで接近して攻撃を繰り返していく。
シグバールの弾は接近していれば当たらないのでとにかく接近する。空中で攻撃していればダーク・リクの攻撃も受けない。
攻撃を数回すると「補充補充」と言いながら弾を込めたり、攻撃後何もせず歩き回り余裕を見せる。もちろん攻撃チャンスなので叩く。
リベンジ行動はワープを使い遠くへ移動する。ロックオンしておけばワープ後もすぐ見つけられるが、アスレチックフローを使用するとロックオンが外れるのですぐにロックし直す。

ダーク・リク

[基本情報]

  • HP:1800
  • リベンジ行動:ワープで遠くに移動後ダークマインかダークバイト(ダークバイトはシグバールが倒される迄)。
  • 攻撃動作中は基本怯みなし。
  • HPが50%以下かシグバールが倒されると闇のオーラを纏い、ダークオーラ兜割りを使用し始める。
 

[使用技&対策]

  • 連続攻撃
    【属性】斬撃:物理、衝撃波:ダーク
    2回斬りつけた後、最後に振り下ろす斬撃をし衝撃波を斜め前方に放つ。
  • ダッシュ振り
    【属性】斬撃:物理、光輪:ダーク
    正面に光輪を放ち、追うようにダッシュして斬りつける。
  • ダークバイト
    【属性】ダーク
    ソラを追う影を出し、約5秒後に影から牙が出て攻撃する。
    ガードは全方位のリフレクなら可能、リフレクできなければグライドとかで回避。
  • ダークマイン
    【属性】ダーク
    左腕に光を集めたあと、周囲に爆発する結晶を2個発生させる。こちらが近づいたり攻撃を当てるか10秒経過すると爆発して消える。
    闇のオーラを纏った後は結晶が2~5個に増加。
  • ダークオーラ兜割り
    【属性】急降下と衝撃波:物理、雷:ダーク
    HP50%以下かシグバールが倒されると使用してくる。
    頭上にワープ後急降下で斬撃と同時にに地面に衝撃波を出す攻撃を5回繰り返した後、地面の光る場所に向けて雷を落とす。
    斬撃はタイミングを合わせガードもしくは回避。雷はガード不可のため回避。斬撃のガード時にカウンターを狙える。
 

[攻略情報]
走るかワープ後に攻撃をしてくる場合が多い。攻撃を数回行なうと暫く歩き回る。
ダークオーラ兜割り以外の攻撃は全て地上なので、グライドしていれば完全に当たらない。
距離を取るか上空でグライドをして攻撃を避け、ダーク・リクが歩き始めたらアスレチックフローで近づき攻撃すると良い。
リベンジ行動のワープ後はダークマインを出すので深追いはしないようにする。
MPが切れた時もグライドで上空に退避しMPチャージすると良い。

マールーシャ&ラクシーヌ&ルクソード

始めのバトルは30秒経過で終了するため逃げ回っておく。
その後ルクソードのゲームが開始したら、ルクソードを先に倒して王様を救出する。ゲーム中マールーシャとラクシーヌもいるが倒すことは出来ない。ルクソードが気絶するかこちらが攻撃すると8秒間姿を消す。
ルクソードを倒すと、マールーシャとラクシーヌを相手にする。
2人同時にやるファントムブリッツと雷獅子は、ダブルフライトしてグライドで浮いておき、フィニッシュでは下手に動き回ると雷を受けるため、カメラを地面が見えるようにしロックオンを外してマップの端に向かってグライド。
ドッジロールで避けるなら最後ジャンプを忘れないようにする。
どちらもワープを多用し積極的に攻撃してくるため、誰から倒すかは好みだが、安全策を取るなら先にマールーシャを空中に引きつけて倒すと良い。ダブルフライトとグライドで空中に浮きカメラを下に向けて見やすくしてマールーシャをロックオン。マールーシャがワープで消えたらガードしてカウンター。ガードに失敗して攻撃を受けたらすかさずエアリカバリーしてブローカウンターで反撃をしよう。
ラクシーヌを先に倒す場合は、マールーシャのワープ攻撃を受けないように常に動き、ラクシーヌの攻撃終わりを狙って攻撃すると良い。

ルクソード

[基本情報]

  • HP:400
 

[使用技&対策]

  • スケアカード
    【属性】物理
    こちらを囲むようにカードを4枚飛ばし、4方向から同時にカードで攻撃する。
  • 爆弾カード
    【属性】物理
    ゲームでルクソード以外のカードを攻撃すると爆発する。
 

[攻略情報]
ルクソードのカードはカメラを回して裏から見たり、他のカードが上下に揺れているのに対して一枚だけ上下左右に揺れていてすぐに発見できる。見つけたらとにかく攻撃。
HPが低いのであっさりと倒せる。

マールーシャ

[基本情報]

  • HP:1800
  • リベンジ行動:遠くへワープ。
  • 攻撃動作中は基本怯まない
 

[使用技&対策]

  • ワープ斬り
    【属性】物理
    近くにワープし鎌で1~5回斬りつける。ルクソードがいる時は1撃だけで、ラクシーヌと二人の時は2~3連撃で2回連続で攻撃が外れるとそこで終了、マールーシャ1人になると2~5連撃になり2回連続で攻撃が外れると攻撃が終わる。
    カウンターは連続攻撃が終わるタイミングでする。
  • 竜巻斬り
    【属性】物理
    地面に闇と周囲に竜巻を発生させて、敵を引き寄せつつマールーシャの周囲の黒い渦に触れた者にダメージを与える。
    その後前進しながら回転斬りを4連撃し、最後に大振りの一撃をする。最後の一撃だけガードの際にリスクドッジが発生する。
  • ファントムブリッツ
    【属性】物理
    ピンクに身体を輝かせワープしながら鎌を何度も投げ、フィニッシュでエリア中央に移動しエリア全体に地割れを起こして攻撃する。
    ダブルフライトとグライドで全て躱せる。
 

[攻略情報]
こちらから近づき攻撃をするとすぐにワープで逃げてしまうが、距離を取ると逆にワープで近づいて攻撃してくる。
ワープ斬りにガードカウンターで反撃したり、攻撃の合間に歩いた時を狙い攻撃すると良い。

ラクシーヌ

[基本情報]

  • HP:1600
  • リベンジ行動:遠くへワープ
  • 攻撃動作中は基本怯まない
  • サンダー無効。
 

[使用技&対策]

  • 天雷
    【属性】腕の振り下ろし:物理、雷:サンダー
    こちらに走り寄りながら跳び上がり、腕を振り下ろすと同時に周囲に雷を5本落とす。その後は必ず後方へ跳ぶ。
    跳び上がりと同時に光の輪が地面に出現する。
    ガード不可のため、ラクシーヌが走ってきたらすぐに退避しよう。
    退避後すぐにラクシーヌに向けてドッジロールやアスレチックフローで接近し攻撃をくわえると良い。
  • 迅雷
    【属性】ナイフ:物理、雷:サンダー
    ナイフで4連撃後に後方へ飛び跳ねるが、4撃目がヒットかガードされると、後方へ跳んだ際に追加攻撃で空中から前方の地面に向けてナイフを8本投げ、地面に刺さったナイフに雷を送りナイフ周辺に放電させる攻撃を行う。
    マールーシャ討伐後は迅雷後に天雷のコンボをしてくることが多いため、迅雷をガードした場合はすぐにその場を離れよう。
  • 雷獅子
    【属性】雷球と斬りつけ:物理、雷:サンダー
    雷球に変化して高速でジグザグに移動しながら突進後、元の姿で2回斬りつける攻撃を4~5回繰り返しす。その後エリア中央に移動しフィニッシュでエリア全体に雷を落とす。
    動きに惑わされやすいが、突進はこちらから近づかなければラクシーヌからぶつかってくることは無く、斬りつけもタイミングが全て同じなので容易にガードや回避できる。
    フィニッシュの雷は、落ちる前に地面が光るのでこれを避ければいい。ソラのいる場所は必ず地面が光るので留まらないようにしよう。
    マールーシャがいる時の突進と斬りつけは空中にグライドで浮いていれば完全に回避できるが、マールーシャが倒されている場合は雷獅子の突進と斬りつけを上空まで追いかけてくるようになるため注意する。
 

[攻略情報]
走ったりワープしたりと常に動き回りながら手を休めず攻撃してくるため、動きを止めたり目を離すとすぐに攻撃を受けてしまう。
攻撃の基本は地上なので、ダブルフライト後のグライドで空中にいればほとんどの攻撃を受けずに済むが、雷獅子は上空まで届くため注意が必要。
電撃をした後に隙ができるため、天雷と雷獅子の終わりを狙って攻撃すると良い。マールーシャを倒していると迅雷終わりは直後に天雷が来やすいので攻撃はしない。
攻撃の合間に側転することがあるので、そこも攻撃を狙っていく。

キーブレード墓場 断絶の迷宮/孤立の回廊

+をクリックで展開

ヴァニタス&テラ=ゼアノート

一方をソラが攻撃していると、もう一方が加勢してソラを狙って攻撃してくる。
どちらか一方をスパイラルアッパーで打ち上げるかカウンターで打ち上げて、空中で削り先に倒すと良い。
空中から魔法や射撃も有効。
余裕があれば、ケアルガを使えるアクアが倒れたら回復してあげよう。

ヴァニタス

[基本情報]

  • HP:2600
  • リベンジ行動:バック転で距離を取るかワープ斬り下ろし。
  • 大半の攻撃動作中と、側転やバック転中は基本怯まない。
  • 残りHP20%以下かテラ=ゼアノートが倒されるとキーブレードライドを使用し始める。
 

[使用技&対策]

  • 連続斬り
    【属性】物理
    振り下ろしから振り上げる2連撃後に、衝撃波を前方に飛ばす。攻撃を避けるのに後ろに下がると衝撃波を受けるので注意する。
    ヴァニタスが走って近づく時は連続斬りを狙っているので、連続斬りの間合いに入る前に先にたたかうで攻撃するか、間合いに入ってすぐ後方に□でドッジロールすれば連続斬りを誘発できるので、次は横にドッジロールし連続斬りを避けて攻撃を叩き込む。
  • ワープ斬りおろし
    【属性】斬り下ろし:物理、氷柱:ブリザド
    ターゲットの頭上にワープして真下に斬り下ろし、氷柱を出す。
    直後に連続斬りをしてくる場合があり、うかつに攻撃を仕掛けると避けられないため何もしないのが無難。ガードしてリスクドッジからの攻撃なら連続斬りの心配はないので安心して叩いて良い。
  • ダークファイガ
    【属性】ファイア
    追尾するファイガを撃つ。途中で5つに分裂する。
  • シャドウダイブ
    【属性】突き上げ:物理、火球:ファイア
    地面にダイブしこちらを追尾しながら移動、周囲に火球を撃ちながら突きあげる攻撃。直後にワープ斬り下ろしをやることが多い。
    地上に出るタイミングでガードしてカウンターを当てていく。
  • キーブレードライド
    【属性】氷:ブリザド、突進とキーブレード:物理
    キーブレードに乗って飛びまわり、冷気を纏った後に追尾してくる氷を10連射、突進×3、宙に浮きキーブレードの束を10回こちらめがけて飛ばす、という順で3種の攻撃をしてくる。
    攻撃しにいっても動きの速さからあまり当てられず、逆に攻撃を受けるだけなので、ヴァニタスを見失わないようにロックオンしてガードと回避に専念したほうが良い。
    攻撃するなら魔法やシュートフローを使う。
    最後の鍵を飛ばす攻撃は、ヴァニタスがエリア中央に移動して行なうのでエリア端に行き距離を取ると回避やガードをしやすい。
    直後にワープ斬り下ろしをすることが多い。
 

[攻略情報]
連続斬りとシャドウダイブの終了を狙ったり、ワープ斬りおろしをリスクドッジして削ると良い。
一回目のバトルとの変化点は、シャドウダイブを連続で使用しない、ワープ斬り下ろしをガードでリスクドッジ発生、テラ=ゼアノートを倒すかHP20%以下でキーブレードライドを使用してくる、の三点。

テラ=ゼアノート

[基本情報]

  • HP: 2600
  • リベンジ行動:遠くへワープ、もしくはソロアルカナム。
  • ソロアルカナムを除く攻撃動作中は基本的に怯まない。
  • HP残り50%でエリアルコンボ、スレッジハンマーを使用開始し、ワープも頻繁に使用するようになる。
  • HP残り20%かヴァニタスが倒されると、ダークラッシュを使い始める。
 

[使用技&対策]

  • ソロアルカナム
    【属性】物理
    7回連続で斬りつける攻撃。6撃目をガードした後にリスクドッジが発生する。
    4撃目が空振りするとそこで攻撃が止まる。
  • ソニックインパクト
    【属性】物理
    身構えた後に突進を1~2回する。エリア端にぶつかるとそのまま折り返してきて2段ヒットになる場合がある。
  • ダークボレー
    【属性】ダーク
    追尾する闇の弾を連射する。前方に向け6連射もしくは回転しながら多数撃ち出す2パターンがある。
    ガードで弾き返し可能。
  • エリアルコンボ
    【属性】物理
    相手の近くに怪物を出現させ「邪魔だ」というセリフ後にパンチ、両手を振り上げてこちらを打ち上げ、地中から上空に向けて飛び出す攻撃をワープしながら繰りだす。
    最初のパンチを空振りすると、両手を振り上げる攻撃はせずすぐに地中から飛び出す攻撃を行うパターンもある。
  • スレッジハンマー
    【属性】拳:ダーク、結晶:物理
    「こっちだ」というセリフ後に、自身の背後に怪物を出現させる。怪物は大きく身構えた後地面に向けて拳を振り下ろし、地面からは巨大な闇の結晶が突き出す。
  • ダークラッシュ
    【属性】拳:物理、雷と柱:ダーク
    エリア中央にワープ後、背後に怪物を出現させて姿を消し、周囲に引き寄せる渦と雷を発生させ、「砕け」というセリフと共に怪物に2撃×3と最後に1撃の計7回殴り攻撃をやらせて、直後にフィニッシュで怪物の周囲に闇の柱を出現させる。
    引き寄せる渦のため距離を取って退避することができず、中途半端な位置にいると雷に当たるので中心の怪物の傍にいるようにする。怪物のパンチは連続ガードすると、後ろに弾かれ雷に当たってしまう場合があるため連続ガードはせずに、1撃目をガードしたら2撃目は怪物に向けてドッジロールかカウンターで回避するのを繰り返すと良い(カウンターがリベンジダイブの場合、フィニッシュ直前でカウンターをするとフィニッシュの回避に間に合わないため注意)。
    フィニッシュの闇の柱はガード不可のため、ドッジロールで回避する。
    始めにワープして姿を消すまでは攻撃のチャンスなので1コンボ叩きこむ。
 

[攻略情報]
物理で攻める場合地上コンボだと、リベンジ技のソロアルカナムがくるため途中でスパイラルアッパーを入れたりカウンターで打ち上げて空中コンボで攻めると良い。HP50%以下だと空中コンボ中にエリアルコンボを使用される場合もあるため「邪魔だ」と聞こえたら即回避か防御をする。

サイクス&機関員(シオン)

画面左上のバーサクゲージが溜まる(約1分間)と、バトルが一旦止まりイベントが始まる。
その後サイクス1人を相手にバトル再開する。
始めの1分は空中でやり過ごすと良いが、サイクスが武器を投げてくることがあるため、エアドッジで回避かガードをする。

機関員(シオン)

[基本情報]

  • HP:1600
  • リベンジ行動:バーサクコンボ
  • 攻撃動作中は基本怯まない。
  • 開始時はサイクスと同じ武器、途中からキーブレードに武器を持ち替え、その後も武器を切り替えながら戦う。
 

[使用技&対策]
■サイクスの武器装備時

  • バーサク振り下ろし
    【属性】物理
    跳び上がり後、前方に急降下して地面に武器を突き立て周囲に衝撃波を放つ。
  • バーサクなぎ払い
    【属性】無
    武器を振りつつ衝撃波を出す攻撃を8回繰りだしながら、ターゲットの周りをまわるように進む。
  • バーサク突進攻撃
    【属性】武器:物理、衝撃波:無
    前方に突進しつつ、左右に2本ずつ衝撃波を放つ。
 

■キーブレード装備時

  • コンボ
    【属性】物理
    キーブレードで3連撃する。
  • バーサクコンボ
    【属性】物理
    闇のオーラを纏い7連撃後、武器を振り上げてターゲットを打ち上げ、空中にワープしサイクスの武器に持ち替え振り下ろす。攻撃後は停止する。
  • キーブレード投げ
    【属性】物理
    キーブレードを横回転させながら前方に投げる。
 

[攻略情報]

サイクス

[基本情報]

  • HP:3400
  • リベンジ行動:-
  • 攻撃中は基本怯みなし
  • バトル中、画面左上に現れるバーサクゲージにより、通常・バーサク・青バーサクの3種の状態に切り替わる。
    ゲージはこちらの攻撃により増加し、青ゲージが満タンになるとゲージは減少を始め、青ゲージが無くなるとゲージが0になる。
    通常・・・ゲージがゼロから黄色のゲージが満タンになるまでの間。この間はずっと気絶しており何もしてこない。
    バーサク・・・黄色のゲージが満タンになると闇のオーラを纏ったバーサク状態になり攻撃を仕掛けてくる。ゲージ横の武器アイコンが黄色く輝き、青いゲージが溜まり始める。
    青バーサク・・・青ゲージが満タンになると青白いオーラを纏い、周囲に武器を4つ浮かせた青バーサク状態になる。ゲージ横の武器アイコンは青く輝きゲージは減少していく。青ゲージ減少中は攻撃によるゲージの増加はせず、怯ませるか吹き飛ばすとダメージに応じてゲージが減る。バーサク状態の攻撃技も一部使用する。
 

[使用技&対策]
■通常状態

  • バーサク
    宙に浮かび周囲に衝撃波放ちながらバーサク状態になる。衝撃波によるダメージは無い。
 

■バーサク状態

  • 連続攻撃
    【属性】物理
    武器を2回振り上げた後、振り下ろす。
  • 突進攻撃
    【属性】物理
    突進し武器を横に振って攻撃する。
  • バーサク縦振り
    【属性】武器:物理、衝撃波:無
    武器を振り下ろして衝撃波を出す攻撃を2回行ない、最後に跳び上がり前方の地面に武器を投げ衝撃波を出す。1~2撃目は斜め前方に2本、3撃目は正面と斜め前方に3本の衝撃波を出す。
  • バーサクなぎ払い
    【属性】武器:物理、衝撃波・武器投げ:無
    武器を横に振りまわし衝撃波を出しながら前進し、最後に前方の地面に武器を投げ衝撃波を出す。6回なぎ払い後7回目に投げる。
  • バーサク武器投げ
    【属性】武器:物理、爆発:無
    真上に跳び上がり武器を投げる。武器はターゲットを追いかけ何かに当たると爆発する。地面に当たった場合広範囲に爆発の衝撃波がでるため回避の際は注意する。
  • バーサク・ブルーバースト
    宙に浮かび周囲に衝撃波放ちながら青バーサク状態になる。衝撃波によるダメージは無い。
 

■青バーサク状態 ※バーサク状態のバーサク武器投げも使用する。

  • 青月振り下ろし
    【属性】武器:物理、衝撃波:無
    跳び上がり後、前方に急降下して地面に武器を突き立て、周囲に衝撃波を放つ。
  • 青月突進攻撃
    【属性】武器:物理、衝撃波:無
    前方に突進しつつ、左右に2本ずつ衝撃波を放つ。
  • 青バーサク振り下ろし
    【属性】武器:物理、衝撃波:無
    宙に浮かび、周囲に浮かせた武器を地面に飛ばした後、地面に振り下ろし攻撃をする。直後全ての武器から衝撃波を発生させる。
  • 青バーサク縦振り
    【属性】無
    武器を振り下ろして前方に3本の衝撃波を出す攻撃を2回した後、宙に浮き上がり地面を突いて周囲8方向に衝撃波を出す。
  • 青バーサクなぎ払い
    【属性】武器:物理、衝撃波:無
    武器を振り回し衝撃波を発生させる攻撃を繰り返しながら、前進する。
 

[攻略情報]
気絶時に攻撃していけば良い。

キーブレード墓場 断絶の迷宮/終焉の塔

+をクリックで展開

アンセム&ゼムナス&ヤング・ゼアノート

[基本情報]
敵としては珍しく連携を取り、3名の中からリーダーを決めて全員技「アナイアレイション」や「リーダー連携」を使用する。
始めのアナイアレイション時点で、もっとも残りHPの少ない者が最初のリーダーとなり、以降はローテション(大体ヤング→ゼムナス→アンセムの順だが、逆順に切り替わることもある)で交代する。
リーダーになった者は、次の「リーダー連携」を使用するまで体が赤いオーラを纏いソラを狙ってくるようになる。
全員技はリーダー連携を3回(アナイアレイション直後も含む)後、アナイアレイションの繰り返し。
全員技使用時には画面が薄暗くなり、敵が姿を消す。

 

[全員技]

  • アナイアレイション
    【属性】鍵の束:物理
    3人が集まり姿を消した後、ゼアノートが無数のキーブレードを操り嵐を起こして王様とリクを連れ去り、1人ずつ現れ攻撃を繰り出す。この時ゼアノートが操る鍵の束も画面内を動き回っているがここでは攻撃はされない為惑わされないようにする。
    その後、「まだ終わらん」や「受けてみよ」のセリフ後に無数の鍵の束がいくつも襲い掛かるが、実際にソラめがけて襲うのはこの内の4つのみ。
    鍵の束の攻撃終了後は、続けて「リーダー連携」を使用してくるため、引き続き回避態勢をとる。
使用メンバー使用技対策
1撃目2撃目3撃目
アンセム
ゼムナス
ヤング・ゼアノート
マリスウィップ
(ヤング・ゼアノート)
デッドエンド
(ゼムナス)
ダークネスルーラー
(アンセム)
ジャンプでマリスウィップを回避し、空中でゼムナスをガード、ソラの近くにアンセムが現れるのでそのままグライドでダークネスルーラーから逃げる。
アンセム
ゼムナス
ダークレーザー
(アンセム)
真ダークバイト
(アンセム)
デッドエンド
(ゼムナス)
ダークバイトが来るため、空中でダークレーザーとデッドエンドを防御。
アンセム
ヤング・ゼアノート
フリーズショット
(ヤング・ゼアノート)
ダークネスルーラー
(アンセム)
ヤング・ゼアノートにアスレチックフローで接近して早めにフリーズショットをガードして打消し、ダークネスルーラーからグライドで逃げる。
ゼムナス
ヤング・ゼアノート
スパークボム
(ゼムナス)
マリスウィップ
(ヤング・ゼアノート)
ジャンプしてマリスウィップを回避しつつショットをガードする。
※スパークボムの発射まで時間があるため、実際の攻撃はマリスウィップ→スパークボムの順番でくる。
アンセムダークレーザーダークネスルーラードッジロールかガードでダークレーザーを回避して、グライドでダークネスルーラーから逃げる。
ゼムナススパークボムエリアルコンボデッドエンド動かずその場でガードし続ける。ガードのタイミングはショット、回転上昇、デッドエンドの3回。
ヤング・ゼアノートフリーズショットウィップコンボマリスウィップグライドで浮きフリーズショットを空中でガード、そのまま空中でウィップコンボとマリスウィップを回避。
 
  • リーダー連携
    全員が姿を消したあと、リーダー以外→リーダーの順に攻撃する。
    使う技はリーダーと残り人数により変化する。
    残り1名になるとアナイアレイション後しか使用しない。
使用技対策
リーダー以外リーダー
ショット
(ゼムナス)
バインドウィップ
(ヤング・ゼアノート)
ダークネスルーラー
(アンセム)
・バインドウィップをダブルフライトで回避し(ただのジャンプだとバインドウィップに捕まる)、空中でスパークボムをガード、ガード後すぐグライドでダークネスルーラーから退避する。

・もしくはゼムナスに向かって連続ドッジロール、スパークボムをやり過ごしたらグライドでダークネスルーラーから退避。
エリアルコンボ
(ゼムナス)
ジャンプでエリアルコンボを回避後、グライドでダークネスルーラーから逃げる。
ウィップコンボ
(ヤング・ゼアノート)
ジャンプでウィップコンボを回避後、グライドでダークネスルーラーから逃げる。
グライドでダークネスルーラーからから逃げる。
真ダークバイト
(アンセム)
フリーズショット
(ヤング・ゼアノート)
デッドエンド
(ゼムナス)
ダークバイトの回避でジャンプ後、空中でフリーズショットとデッドエンドを続けてガードする。
デッドエンドのタイミングで同時にアンセムがダークレーザも使用してくる場合があるため注意。
真ダークバイト
(アンセム)
真ダークマイン
(アンセム)
ダークマインに触れないようにその場でジャンプしてダークバイトを回避しつつ、空中でデッドエンドをガードかエアドッジで回避。
ウィップコンボ
(ヤング・ゼアノート)
・ジャンプでウィップコンボを回避し、空中でデッドエンドをガードかエアドッジ。

・連続ドッジロールかガードでかわす。
回避かガード。
真ダークマイン
(アンセム)
スパークボム
(ゼムナス)
マリスウィップ
(ヤング・ゼアノート)
ダークマインに接触しないように、その場でジャンプ後、空中でショットをガードとマリスウィップをやり過ごす。
直後ゼムナスが地上でエリアルコンボを始める場合があるのと、ダークマインに接触しないためにダブルフライトで高くジャンプしてグライドで離れる。
ダークレーザー
(アンセム)
空中でダークレーザーをガードし、そのまま空中でマリスウィップもやり過ごす。
エリアルコンボ
(ゼムナス)
ジャンプしてグライドで回避。
ジャンプかドッジロール。
 

[攻略情報]
リーダーとなった者がソラを優先して狙ってくるため、1人ずつ集中的に倒すのではなく、リーダーに対応しながら戦いを進めていく。
他の仲間が倒れたら全員がソラを狙ってくるため、仲間が倒れたら回復する。
地上技にガード不能技や避けにくい技があるため、基本空中にいる方が攻撃は受けにくい。
リーダー連携はリーダー以外が再出現したら、ポーズしてリーダーが誰か攻撃は何がくるか判断して対応していくと良い。

アンセム

[基本情報]

  • HP:1800
  • リベンジ行動:遠くへワープし真ダークマインなどを使用する。
  • 攻撃動作中は基本怯まない。
 

[使用技&対策]

  • ダークレーザー
    【属性】ダーク
    ターゲットの頭上に闇の球を3~15個出現させる。闇の球はターゲットを追いながら光ったのちレーザーを撃ち攻撃する。
    3個出現時は1回、6個出現時は3回、15個出現時(全員技で使用)は5回に分けレーザーを撃つ。
    ダークレーザー出現中は、両腕を前に出して操っており、ソラ以外を狙っている時は攻撃の機会となる。
  • バリアレーザー
    【属性】ダーク
    周囲をレーザーで囲みながらターゲットに突進して攻撃する。
    接近するとよく使用してくる。
  • 真ダークバイト
    【属性】ダーク
    ターゲットを追う影を出し、影は2.5秒追跡後地面から牙を突き出して攻撃してくる。
    ガード不能攻撃のため回避する。
  • 真ダークマイン
    【属性】ダーク
    自分かターゲットの周囲に闇の結晶を3~12個出現させる。
    闇の結晶は相手が近くにいるか、攻撃が当たるか、約5秒経過すると爆発する。
    アンセムが自分の周囲にダークマインを出現させたら、サンダーかエアロで消し去りアスレチックフローで攻撃していく。
  • ダークネスルーラー
    【属性】アンセムを包むオーラ:物理、爆発:ダーク
    身体を赤く輝かせながら腕を胸の前で交差し身を屈ませ、闇の力を溜めながらこちらを引き寄せて、周囲に闇の力を爆発させる。引き寄せ時にアンセムが纏った赤いオーラと接触してもダメージがある。
    ガード不能で、一度近くまで引き寄せられると逃れられない為、すぐに離れて回避する。引き寄せが始まり宙に浮きあがったらグライドを使用して退避する。
 

[攻略情報]
接近するとダークマインを撒かれたりダークネスルーラーに巻き込まれるため、遠距離から魔法等で攻撃するのが安全。
全ての攻撃技の終わりに隙が生じるため、アスレチックフローなどで攻撃していく。
攻撃の合間に何もせず暫く移動だけしていることがあるので、この時にも攻撃を叩きこむ。

ゼムナス

[基本情報]

  • HP:1800
  • リベンジ行動:遠くへワープしエリアルコンボかスパークボムを使用する。
  • 攻撃動作中は基本怯まない。
  • サンダー無効。
 

[使用技&対策]

  • エリアルコンボ
    【属性】物理
    右振り→左振り、突き→なぎ払い、まわし蹴り→足払いの3種のコンボのうち1~3種行ったのち、ブレード2本の交差振り(HP50%以上)か回転上昇→蹴り(HP50%以下、全員技で使用時)のどちらかを繰り出す。
    カウンターはエリアルコンボの途中でやると攻撃を受けてしまうので最後に。交差振りはガードするとリスクドッジが発生する。回転上昇した時はカウンターが当たらないためジャンプして攻撃する。
    交差振りの時、位置によっては回り込んでリフレクトガード範囲外の背後から斬りつける場合がある。その時はゼムナスの方向を向きなおしてガードをする。
    一撃目は近距離ならまわし蹴り、中距離なら突きを仕掛けることが多い。
  • スパークボム
    【属性】サンダー ※アナイアレイションで使用した場合は物理ダメージ。
    ターゲットを追いかけ当たると爆発する光球を4つ飛ばす。爆発はその場に暫く残る。
  • ショット
    【属性】ダーク
    空中を飛び回り赤い光球を空中に並べる。並べ終わるとゼムナスが姿を消し光球から一発ずつ光弾が撃たれる。
    回避は難しいためガードが確実。
  • デッドエンド
    【属性】突進:物理、X斬り:エアロ
    縦回転しながら突進しターゲットに当たると、地面に叩きつけて地面にXを刻みながらブレードを振り上げる。
 

[攻略情報]
攻撃行動後、何もせず両手を広げ移動することがあるためそこを狙う。
反撃のエリアルコンボ対策で、スパイラルアッパーで打ち上げて空中でコンボを入れていき、ワープしたら攻撃を即止める。(たたかうコンボなら7~8撃目でワープ)
エリアルコンボの終わりも攻撃のチャンスなので、ゼムナスに近づきエリアルコンボを誘発していっても良い。突き対策にドッジロールやアスレチックフローで接近し距離を詰めれば、予備動作の大きいまわし蹴りを多用するから対応しやすい。
ショットを撃った直後も、すぐにアスレチックフローで接近すれば攻撃できる。

ヤング・ゼアノート

[基本情報]

  • HP:1600
  • リベンジ行動:遠くへワープしウィップコンボなどを使用する。
  • 攻撃動作中は基本怯まない。
 

[使用技&対策]

  • ウィップコンボ
    【属性】物理
    鞭を2~3回振った後鞭を振り上げる。振り上げが当たると相手を引き寄せてキーブレードで振り下ろし攻撃をくりだす。
    振り上げをガード時のみリスクドッジが可能。
    振り上げ前の攻撃でガードカウンターを使用すると、最後の振り下ろし攻撃を受けるため、リスクドッジで攻撃すると良い。
    ソラへ走り寄り立ち止まった直後に使用することが多い。
    鞭はしなるため割と高い位置まで届くうえ、そのしなりで背後からヒットすることもある。ガードや回避時には注意。
  • バインドウィップ
    【属性】物理
    キーブレードを地面に向け振り、離れた地面から鞭を出して攻撃して、当たればターゲットを拘束し5秒後に爆発する。
  • マリスウィップ
    【属性】物理
    地面に魔法陣を出現させ、正面に向けて鞭を打ち吹き飛ばす。ソラに対してのみ吹き飛ばす前に時間を停止させて連続攻撃をくりだしてくる。
    ガード不可。
  • フリーズショット
    【属性】ブリザド
    ターゲットを追う氷の弾を扇状に放つ。通常9個、全員技時15個出す。
    動きが遅い為、ガードのタイミングには注意。
    状態異常フリーズ効果。
 

[攻略情報]
こちらから近づくとワープで逃げるため、中距離をとり走り寄ってきたらウィップコンボをリスクドッジして攻撃していく。
フリーズショットを撃った後は、続けて別の攻撃技を使用することが多いが、フリーズショットを地上でガードしようとしたところにバインドウィップかマリスウィップを使用されると避けられない為、フリーズショットは空中でガードをしておく。

 

スカラ・アド・カエルム

+をクリックで展開

なぞの敵(レプリカ・ゼアノート)

[基本情報]

  • HP:2000 ※12体で共有。
  • リベンジ行動:ワープ
  • 残りHP75%以下になると、6体以上で出現した時に「波状雷撃」を使用することがある。
  • サンダーのダメージ倍率が0.2とサンダー耐性が高い。
  • 全部で12体居り、それぞれこれまで倒した真ⅩⅢ機関員と同じ武器を所持している。
  • 街中の特定の場所に行くと、複数で出現し暫く攻撃をした後一斉に姿を消す。一度出現した場所は暫く出現しない。
 

[使用技&対策]
それぞれ所持武器は異なるが、銃を持った一体を除き全員同じ攻撃手段をとる。

  • 連続攻撃
    【属性】物理
    武器で3連撃する。攻撃をガードか回避されたらそこで攻撃は止まる。
  • 振り上げ
    【属性】物理
    1体が接近して振り上げ攻撃でターゲットを打ち上げる。打ち上げ後は他のレプリカが一斉に回転突進をしてくる場合が多い。
  • 縦回転突進
    【属性】物理
    縦に回転しながら突進してくる。
  • 横回転突進
    【属性】物理
    横回転しながら突進してくる。突進中何かに当たると切り返す。
  • 波状雷撃
    【属性】サンダー
    空に出現した魔法陣から落雷攻撃をすると共に、突進を繰り返す。
    突進は、3体→3体→6体→12体→1体が武器で振り上げ→11体の計6回ある。
    落雷はガード不可のため、ソラの足元に光が現れたら回避する。6体と12体による突進は1体ずつ時間差で来るため回避だと避けきれない為ガードが良い。
    レプリカが出現している間は、落雷はソラにはこない。
 

■銃を持った敵の使用技

  • ショット
    【属性】無
    追尾する弾を4連射する。ガードで弾き返せる。
  • クラスターショット
    【属性】無
    銃に光をチャージ後、無数の弾を前方に向け撃つ。
 

[攻略情報]
出現時には「クラスターショット」「縦回転突進」「横回転突進」を一斉に使用してくる事が多い。
複数出現していても同時に攻撃するのは、出現時と振り上げと波状雷撃だけで、それ以外は一体ずつ代わる代わる攻撃を行う。
ワープ先は、基本画面内になる。
遭遇して初撃を躱したら、まずは段差が無く広く見通しのいい場所へ移動すると戦いやすい。
遭遇前にグライドで移動していると、遭遇後すぐ攻撃を受ける場合があるため注意。
アスレチックフローで接近するか魔法で攻撃しつつ、敵の攻撃にカウンターしていくと良い。カウンターで敵の攻撃を待つ場合壁を背にしておくとやりやすい。
HPが共通のためエアロガなどの範囲攻撃で複数巻き込むと大きく削れる。波状雷撃の11体や12体の突進で、出現前にエアロガを仕込めば大ダメージを与えられる。

アーマー・ゼアノート

[基本情報]

  • HP:3600
  • リベンジ行動:遠くへワープするかフレアピラーを使用する。
  • 攻撃動作中は基本怯まない
  • 残りHPによりバトルが、序盤戦・中盤戦(水中)・終盤戦(空中)へと変わる。
  • HP75%以下で「ヘブンリーピラー」を使用し始める。
  • ソラの攻撃によりHP50%以下になると、フィールドが変化し中盤戦になる。中盤戦移行時HPが50%以下だとHPが50%まで回復する。
  • HP40%以下で「フレアトルネード」を使用し始める。
  • ソラの攻撃によりHP25%以下になると、フィールドが変化し終盤戦になる。終盤戦移行時HPが25%以下だとHPが25%まで回復する。
 

[使用技&対策]

  • 連続攻撃
    【属性】物理
    全てのバトルで使用。
    縦振り・横振り・横回転振り・突進突き・上昇突きの5つの攻撃を組み合わせて2~6回連続攻撃をする。
    横回転振りは回転時間が長く5連撃のものと、回転時間が短く1撃だけの2パターンある。
    突進突きをガードすると、ゼアノートがよろめいて動きが止まる。※水中ではよろめかない。空中の6連続突進もよろめきなし。
    使用前にキーブレードが赤く光る。
     
    ■連続攻撃のパターン
    ・序盤
    a:縦振り→横振り→縦振り→上昇突き※上昇突きの直後にたたき落としも使用する確率が高い。
    b:突進付き×1~3回→縦振り→横振り→横回転振り(長)→横回転振り(短)
    c:横回転振り(長)→横回転振り(短)→横回転振り(長)→横回転振り(短)
     
    ・中盤
    d:縦振り→横振り→横回転振り(長)→横回転振り(短)
    e:突進突き→縦振り→横振り
     
    ・終盤
    f:縦振り→横振り→縦振り→上昇突き※上昇突きの直後にフェイスクローも使用する確率が高い。
    g:縦振り→横振り→横回転振り(長)→横回転振り(短)→上昇突き
    h:突進突き×3→縦振り→横振り→横回転振り(長)→横回転振り(短)→上昇突き
    i:突進突き×3
    j:突進突き×6
  • たたき落とし
    【属性】物理
    序盤戦で使用する。
    ターゲットの近くにワープして振り下ろし攻撃で下に叩きつける。
  • フェイスクロー
    【属性】物理
    終盤戦で使用する。
    ワープしてターゲットを掴み、地上に投げて叩きつける。
    ガード不能攻撃。
    ヘブンリーピラー中の連続攻撃の直後に多く使用してくる。上昇突きの後ワープで出現したらエアドッジで回避、または直前までの連続攻撃をガードカウンターしてフェイスクローを使用させないようにする。
  • フレア
    【属性】無
    全てのバトルで使用する。
    ターゲットの近くに、引き寄せる光を出し爆発させる。
    回避できなければガード。
    2~3発連続でガードの場合、ガードすると硬直して2~3発目をガード出来ないことがあるため、2発目以降はエアドッジ等でかわす。もしくは中盤なら×ボタンで高速で泳ぎまわるか終盤なら滑空すると、回避が容易な為それでかわすと良い。
    終盤の場合フレアの直後にフェイスクローを使用する場合があるため注意。
  • 囲みフレア
    【属性】無
    序盤と終盤で使用する。
    8個の緑色の球をターゲットの周辺に出現させる。球は周囲を回転した後ターゲットに集まり爆発して、ターゲットをゼアノートの近くにワープさせる。
    爆発によるダメージは無い。
    集まる瞬間にドッジロール等で回避。
    ゼアノートが別の技で攻撃を仕掛けている間は、集まって爆発しない。
  • フレアショット
    【属性】無
    全てのバトルで使用する。
    左腕に光を集めた後、前方に無数の火球を撃つ。
    撃つ瞬間にアスレチックフローで接近すれば攻撃できる。
  • フレアピラー
    【属性】無
    全てのバトルで使用する。
    ターゲットの位置に細い光の柱を出現させた後、火柱を発生させ攻撃する。
    光の柱が出たら回避かガード。
    水中だと×ボタンで高速で泳ぐと回避しやすい。
  • フレアトルネード
    【属性】無
    中盤戦で使用する。
    ターゲットの周囲を回る4本の火柱を出現させ、連続攻撃を1~2回繰りだしてくる。その後ゼアノートが姿を消し火柱がターゲットめがけて集まり巨大な炎の竜巻になって、大量の火球の壁で3回攻撃を行なう。
    火柱が集まるのはエアドッジかガードし、火球の壁はガードか×ボタンで竜巻から離れる。火球の壁はターゲットを挟むように攻撃してくるため、ガードの際は壁に向かって正面を向く。
  • ヘブンリーピラー
    【属性】無
    序盤と終盤戦で使用してくる。
    中央に巨大な火柱を立て、その周囲にも火柱を何度も立てる。その後中央の火柱の中から無数の火球を放つか火柱から出て連続攻撃を何度も仕掛ける。最後に火柱を消して中央で身体を炎でを包みながらターゲットを引き寄せ爆発を起こす。
    引き寄せ時に遠くにいる場合、囲みフレアも使用してくる。
    爆発の後は約3~5秒間動きが止まるため攻撃していくと良い。
    終盤戦では爆発と同時に瓦礫を周囲に飛ばす。瓦礫はガード可能。
    終盤は画面端に向けて飛びつつ、囲みフレアはジャンプ連打で回避、爆発の瞬間にガードで瓦礫を防ぎ、すぐさまアスレチックフローで攻撃する。
 

[攻略情報]
■序盤戦
攻撃後何もせず移動だけ行うことがあるため、そこをアスレチックフローで攻撃していく。
連続攻撃はパターンを覚え、攻撃の終わりでカウンターか届かなければアスレチックフロー。

 

■中盤戦
フィールドが変化し水中でのバトルとなる。
序盤戦に比べ、フレアやフレアピラーを頻繁に使用するほか、連続攻撃の組み合わせが変化し突進突きをガードしてもよろめかない、たたき落としを使わない、ヘブンリーピラーの替わりにフレアトルネードを使用するなどの変化がある。
基本の戦いは序盤と同じく、ゼアノートが攻撃後何もしない間を狙って攻撃すると良い。
水中なのでカウンター技やアスレチックフローは使用できないため、アスレチックフローの替わりに×ボタンで高速で泳いで接近するか、中~遠距離から「たたかう」の水弾を撃っていく。
フレア×2→他の技の3連撃パターンが多い為、フレアを高速泳ぎでかわして次の3撃目をガードか回避したら、終了後の隙をついて攻撃をくわえていく。

 

■終盤戦
最後はソラ1人での空中戦となる。
戦闘中ずっとグライド状態だが、通常と違い高度低下が速くジャンプが制限なく使える。
基本はこれまでのバトルと同じで攻撃後動きが止まった時を狙う。
終盤戦で使い始めるガード不能攻撃のフェイスクローは、他の技の直後に使用する場合が多い為、引き寄せ時間があるフレアはガードではなく回避が無難。
回避はエアドッジのほか、ジャンプまたはそのまま滑空して行う。
突進攻撃の速度が遅くなっていてガードしやすいため、距離を取り突進突きをしてきたらガードカウンターで返していくと良い。

マスター・ゼアノート

[基本情報]

  • HP:3000
  • リベンジ行動:後方宙返り後にワープする。
  • 攻撃動作中は基本怯まない。
  • バトルは残りHPにより前半戦、後半戦に分かれる。
  • ソラの攻撃により残りHP50%以下になると、フィールドが変わり後半戦になる。ここから「ダークシューティング」を使用し始める。HPが50%以下なら50%迄回復する。
  • 残りHP25%以下になると「アセンション」を使用し始める。
  • HPが1までしか減らせず、止めはHPが1になると出現するシチュエーションコマンドで行う。
 

[使用技&対策]

  • 連続攻撃
    【属性】斬撃:物理、光輪:ダーク
    縦振り、横振り、ななめ振り、振り上げの4種の斬撃を組み合わせて使用する。
    ゼアノートが連続攻撃で接近した時に、先にこちらから攻撃をするとワープして逃げ、再び連続攻撃を狙って接近してくる。
     
    連続攻撃のパターン使用するタイミング備考
    前半戦後半戦アセンション
    a縦振り→横振り→ななめ振り→振り上げ振り上げ直後にたたき落としも使用する確率が高い。
    合間にワープを挟まない為コンボ速度が早く、直後のたたき落としを除いてガードも一回で済む。
    bななめ振り→振り上げ→ななめ振り→振り上げ
    c縦振り→横振り→ななめ振り
    d振り上げ→ななめ振り→振り上げ→ななめ振り→振り上げ
    e横振りor縦振り×7回3撃目と5撃目は倒れていなければドナルドとグーフィーを狙う。
    f振り上げ→縦振り→横振り→ななめ振り
    g振り上げ直後に必ずたたき落としも使用する。
    h縦振り→横振り→縦振り→横振り→ななめ振り斬撃から光輪を放つ。
    i振り上げ×3斬撃から光輪を放つ。
    1~2撃目は倒れていなければドナルドとグーフィーを狙う。
 
  • たたき落とし
    【属性】物理
    ターゲットの近くにワープし、武器を振り下ろして下へ叩きつける。
  • コール・カラミティ
    【属性】投擲:物理、冷気:ブリザド、火球:ファイア、雷:サンダー
    「キーブレード」又は「凍てつけ」と言い武器を投げた後、武器の周囲に冷気を発生させ、火球を3発撃ち、最後に雷を3回落とす。
    冷気とサンダーはガード不能攻撃で、冷気にはフリーズ効果がある。
    投擲をガードすれば、攻撃はそこで止まる。
    冷気の範囲が広く、回避は困難なため、攻撃時のセリフが聞こえたらガードするのが吉。ゼアノートとの距離が遠いと投げた武器が届かず手前の地面に刺さり、ガード出来ずに冷気を食らってしまうため注意。
    雷も範囲があるため、ドッジロールで回避する。
  • ダークシューティング
    【属性】ダーク
    宙に浮きターゲットを追尾する弾を連続で撃つ。
    回避は困難なのでガードが安定。
    ダークシューティング中はゼアノートが動かない為、ダークシューティングを始める瞬間にアスレチックフローで接近し、リンクのスティッチで一周だけ囲み、すぐフィニッシュをすれば攻撃が全て当たり大ダメージを与えられる。
  • アセンション
    【属性】ダーク
    ソラを強制的にレイジフォームにし、その後光の柱や連続攻撃で攻撃をしてくる。エリア中央の光も接近すると、赤い光を出した後に周囲へダメージを与える光を発する。
    回転する12本の光の柱は、動きが見やすいエリア端に行きこちらへ接近する柱をガードかドッジロール、こちらに向かって直線的に放つ衝撃波のような光の柱もエリア端にいれば対応しやすい。よってアセンション中は基本エリア端で戦うと良い。
    光の柱での攻撃後は連続攻撃を使用してくるパターンが多い為続けてガードする。
     
    アセンション中はゼアノートにダメージを与えることが出来ず、替わりに攻撃をすると光の玉を落とす。
    光の玉は大小あり、拾うと小はHP+3とフォーム値+1、大はHP+5とフォーム値+5となっていて、フォーム値が100になるとシチュエーションコマンド「リターントゥライト」が出現するため使用すれば元に戻れる。
    「リターントゥライト」後は続けて「ⅩⅢ連撃」を使用してくる。
  • ⅩⅢ連撃
    【属性】分身の斬撃:物理、光線:ダーク
    「リターントゥライト」をやると使用してくる。「リターントゥライト」でゼアノートの残りHPが1になった場合は使用しない。
    分身攻撃と光線を交互に行ない、5回目の光線で攻撃は終了する。
    光線はガード不能攻撃のため、分身をガード後光線が来たらドッジロールで回避を繰り返していけば良い。光線は発射前に椅子の頂上部が光るためこれを目印に回避する。
    分身攻撃の4回目は、時間を置いて第2波がくるため防御や回避は2度行なう。
    リンクを使えばHPが0になることは無いため、防御と回避が難しければリンクで凌ぐと良い。
 

[攻略情報]
■前半戦
攻撃を数回行うと暫く何もしてこない場合がある為そこを狙うか、連続攻撃の終わりにカウンターを入れていくと良い。
コール・カラミティの投擲をガードできるように、距離に気をつける。
頻繁にワープして見失いやすいため、常にロックオンはしておく。

 

■後半戦
基本は前半と同じく、攻撃の合間の何もしない時や連続攻撃にカウンターで攻撃していくと良い。
コール・カラミティも前半から引き続き使用するので距離にも気をつける。
連続攻撃は前半とパターンが変わっており、アセンション中も攻撃パターンに変化があるため注意する。

コメント