Lv1攻略:その他のボスたち

Last-modified: 2021-07-17 (土) 20:30:39

VSセフィロス

キーブレードはホーリーパンプキンを装備。
 
必須アビリティ:
リベンジスラッシュ・リフレクトガード・ガードカウンター・
フラッシュステップとスライドダッシュのどちらか片方(両方装備してもよい)・ドッジ
 
基本コンボ:
「コンボ3回→ストライドブレイク」→「コンボ3回→ストライドブレイク→エクスプロージョン」
 
第1形態限定なら、ヒーローズクレスト装備の
「エアスパイラル→エアサイドスラッシュx4→エリアルフィニッシュ」で上記コンボを上回るダメージになる。
しかしガードカウンターからのコンボではないため、連続斬りに対しては終わり際に斬り込んでいくしかない。
第2形態以降は連続斬り後の隙が無くなるので、残念ながらほとんど使えなくなる。
 
打ち上げ攻撃を食らった後の反撃は、
「リベンジスラッシュ→エアサイドスラッシュx4→エリアルフィニッシュ」が理想的。
 
あと小ネタとして、ストライドブレイクの一つ前の攻撃でセフィロスが強制ワープするようなコンボを入れると、
強制ワープし始めたセフィロスにストライドブレイクがヒットして、ワープを阻止できる? 気のせいかも
 


  • 半ハメ戦法。
    セフィロスを強制ワープさせない程度に攻撃した後、
    セフィロスから4キャラ分くらい(セフィロスの刀がぎりぎり届かないくらい)の距離で待機。
    すると高確率でセフィロスが連続斬りしてくるので、
    一段目の斬りが終わった辺りでリフレクト→ガードカウンター→コンボ。
    第1~2形態は基本的にこの戦法で戦っていく。
     
    セフィロスに背を向けて待機した方が連続斬りの確率が高くなる?
    地上コンボ後にセフィロスから離れる時はドッジロールなどは使わず、走って離れた方が連続斬りの確率が高くなる?
    ただしその場合、距離によっては連続斬りの一段目をガードしないと死ぬこともある。
     

  • 一閃(居合い抜き)について。
    △でガードするか、ハイジャンプ→エアドッジで高度を稼ぐか、
    一発目をドッジロールなどで無効化することで回避できる。
     
    開幕時以外の一閃の使用条件は、
    「一定時間攻撃を受けなかったら、他の行動よりも最優先で使ってくる」というもの?
    第1形態においてはほとんどそんな感じだが、
    第2形態以降はセフィロスに反撃した直後に一閃がくることがあるので、他にも細かい条件があるっぽい。
    セフィロスの行動回数が関係している?
     

  • ワープおよび打ち上げ攻撃の対策。
    セフィロスがワープした後は、打ち上げ攻撃を仕掛けてくる可能性が高い。
     
    打ち上げ攻撃は、ダメージ覚悟でわざと食らった方が後の対処がしやすい。
    特に、打ち上げられたら2撃目に合わせてリベンジスラッシュからの反撃が確定する。
    反撃後は4キャラ分くらい離れて待機。
     
    ダメージを避けたい場合は、ワープした瞬間に
    リフレクトやスラップショットで防御するか、エアスライドやドッジロールで避ける。
    いずれにせよ、この後セフィロスが視界から消えるので後の対処がムズかしい。
    ハイジャンプでも避けられるが、その後のフォローがさらに大変なのでオススメできない。
     
    ちなみに、打ち上げ攻撃中のセフィロスは絶対にのけぞらない。
    開幕ガード→リミットフォームに変身 や遠距離からのマグネガで
    100%打ち上げ攻撃がくるので、練習に利用できるかも。
     

  • シャドウフレア(闇の玉)対策。
    第2形態以降で使ってくる。
    シャドウフレアは玉の数に応じた3パターンが存在する。どのパターンを使ってくるかは完全にランダムっぽい。
     A.中範囲、玉の数は少ない。
     B.中範囲、玉の数はそこそこ多い。
     C.広範囲、玉の数はかなり多い。玉とソラとの距離は少し遠め?
    いずれもラウンドブレイクかロックオン無しのマグネガで一掃できる。
    ただしAは少し間を置かないとラウンドブレイクできない?
     
    マグネガ直後に連続斬りがくることもあるが、セフィロスは勝手にマグネガを食らって怯むので問題ない。
    高確率でまた連続斬りをしてくるけど。
    またマグネガは出が遅いので、対応が遅れると一閃や打ち上げ攻撃を食らって死ぬ。
     
    マグネガでセフィロスの接近を潰してセフィロスが怯んだら、すかさずコンボを1セットだけ決められる。
    この時にコンボを2セット決めようとすると途中でワープされる。
     
    連続斬りがくると思ってリフレクトしたらシャドウフレアでしたーなんてことになるとマグネガが間に合わない。
    ただし、運良く連続でシャドウフレアを使ってきた場合はマグネガが間に合う。
    場合によってはサンダガでもいいかもしれないが、サンダガはやや前方の位置を中心に発生するので微妙。
    またフィニッシュプラスがあれば、うっかりセフィロスをロックオンしてマグネガを使ってしまっても、
    すぐに再度マグネガを使うことでフォローできる。
     
    シャドウフレアは時間が経つとソラに向かってくる。一応リフレクトで防げるが、かなり不安定?
     
    第2形態以降は、シャドウフレア+その他 の複合攻撃で死ぬケースが多発しやすい。がんばろう。
    慣れればマグネガだけで十分対処できるが、MPを節約したいならラウンドブレイクも使っていくと良い。
    シャドウフレアを一掃したら直後の一閃を警戒して、△を意識しておきたい。
     
    もしもマグネガが間に合わずに打ち上げ攻撃を食らったら、
    リベンジスラッシュ→マグネガで切り抜けられることもある。
    手近なシャドウフレアの方向にリベンジスラッシュするので、セフィロスを止められなくて死ぬことも多いけど。
    シャドウフレアA 後にセフィロスが近距離にいると、高確率でファイガウォールを使ってくるので注意。
    また、弾かれたシャドウフレアがセフィロスに命中しても、深追いは禁物。
    ファイガウォールで返り討ちに遭うこともある。
     

  • マグネガ置き戦法。
    第2形態以降、セフィロスの行動前に、距離を離してロックオン無しのマグネガをソラの頭上に置いておく安全策。
    こうすればセフィロスから食らう可能性のある攻撃は「一閃」か「打ち上げ攻撃」か「心無い天使」に絞られる。
    一閃や打ち上げ攻撃は簡単に反撃が狙える。心無い天使ならがんばって接近して空中コンボを入れる。
     
    それ以外の攻撃はマグネガで潰せるので、マグネガでセフィロスが怯んだらすかさずコンボを入れる。
    この時は「コンボ3回→ストライドブレイク」までで止めないとワープされる。
    マグネガ後、すぐにセフィロスが突っ込んできた時は、立ち直りが早くてコンボが間に合わない。
    そういう時はフィニッシュプラスがあれば「マグネガ→フィニッシュ」でフォローできる。
    それもできそうになければ、直後に高確率でファイガウォールか打ち上げ攻撃がくるのでそれに対応する。
     
    この戦法をずっと続けていると、心無い天使を使われやすくなるので警戒しておく。
     

第1形態
開幕に必ず一閃を使用するのでリアクションで防ぎ、セフィロスの硬直にコンボを決める。
あとは半ハメ戦法で、第2形態まではほぼ完全に ず っ と 俺 の タ ー ン !
 たまにワープしてからの打ち上げ攻撃が来るが、打ち上げ対策をきっちりやれば問題ない。
 4ゲージ半ほど削ると、セフィロスがなにかしゃべり第2形態に移行する。
4ゲージ半ギリギリまで削っておき、第2形態に移行させる際になるべくダメージを稼いでおきたい。
 
第2形態
連続斬りの追尾速度が速くなる。
連続斬りが終了するとワープするようになり、連続斬りの隙が無くなる(ガードカウンターでの割り込みは有効)。
シャドウフレア(闇の玉)・ファイガウォール(火柱)・心無い天使も使用してくるが、
半ハメ戦法が上手くいけばほとんど使ってこない。
出された場合は、シャドウフレアは先述
心無い天使はマグネガでは潰せない。
 残り4.8ゲージ以下ぐらいまで減らすと、
第3形態じゃなくても連続斬りの追尾速度がかなり速くなる?ので注意。
 セフィロスの行動が連続斬りか、ワープか、シャドウフレアかを見極めることが非常に重要。
うかつにリフレクトしてしまうとシャドウフレアに対するマグネガが間に合わないことがある。
セフィロスの行動に合わせてハイジャンプしておくのは、割と危険?
シャドウフレアをジャンプ中にマグネガで一掃しようとすると、直後にファイガウォールで死ぬことがある。
かといってシャドウフレアの一掃を遅らせれば打ち上げ攻撃を食らう可能性がある。
 コンボフィニッシュから立ち直ったセフィロスの近くにいると高確率でファイガウォールを使われる。
とにかくセフィロスの行動前にはエアスライドで距離を離しておくようにすると、シャドウフレアを誘発できる。

 
第3形態
残り4.45ゲージ程度まで減らすと、強制的に画面が暗転し第3形態に移行する。
第3形態に移行した直後のセフィロスは、動き出すまで無敵。
セフィロスが手を掲げる直前ぐらいからコンボを開始しておけば、
無敵時間の終了と同時にコンボフィニッシュを当てられる。
 第3形態では、連続斬りの追尾速度が異常に早くなり、
飛行しながらの回り込み斬りも使用するようになる。
回り込み斬りはタイミングを合わせてリフレクトかエアスライドかドッジロール。
連続斬りはリフレクトのタイミングをかなり早めにしないと間に合わない。
連続斬りにガードカウンターを返そうとしても、ちょっとタイミングが遅いとワープで避けられてしまう。
 で、ここまできて無理に見切ろうとしても事故る可能性大なので、
先述のマグネガ置き戦法でじっくり戦っていく。心無い天使はほぼ必ず1~2回ほど使われるので警戒しておく。
 リミットフォームでゴリ押しても良いが、ファイガウォールと心無い天使が厄介なので、
ドライヴはHPとMPの回復用と割り切っても良いだろう。
リミットフォーム中はリベンジスラッシュができないので、打ち上げ攻撃を食らったらほぼ100%死ぬ
エアリカバリー→空中攻撃 でなんとか切り抜けられることもあるが、タイミングはおそろしくシビア。
ちなみにリミットフォームのスラップショットには無敵時間が無いようで、どうも打ち上げ攻撃を切り抜けられない
(この時点で難易度の高いスラップショット避けを狙うことはないと思うが)。
 さらにHPを減らすとメテオを使ってくる。上手くエアドッジで回避する。メテオを使われずに倒すこともできる。
 
参考動画:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm372780 リフレガ使用
http://www.youtube.com/watch?v=TLckypXfVmQ
 

VSアブセント・シルエット

ゼクシオン戦

動き回るゼクシオンを捕らえるために、スライドダッシュは付けておきたい。サンダガで浮かせても良い。
ファイア系の魔法を連発していれば、
強制反撃を使われる残り2ゲージ以下までずっと俺のターン!になることが多い。
ドナルドは「ドナルドファイア」、グーフィーは「グーフィートルネド」主体で戦わせるとさらにいい。
 
平常時のマップではゼクシオンの攻撃力は皆無なので、負ける要素は無い。
ドナルドとグーフィーが本にされていると、ソラも本にされてしまう。
残り2.8ゲージを切った辺りから「かどわかす幻影」(本にする行動)を連発して、強制的にソラを本にする。
残り2.8ゲージを切ったら仲間を本にされても構わずゼクシオンを攻撃。
上手くいけば、残り2ゲージを切るくらいまで一気に減らせることもある。
 
本の世界に移ったら、とりあえず手前にドッジロール1回等した後に様子見。
すぐにゼクシオンが潜んでいる本が、特定の攻撃を仕掛けてくるので、
その攻撃を避けつつゼクシオンの本を見つける。
本の世界に移って、ゼクシオンの本が最初に仕掛けてくる攻撃は以下の2種類。
 ・1~2秒ほど何もしてこなかったら → 「コマンド辞書化」(本がソラに接近して緑色に発光) ドッジロール等で避ける
 ・本が赤く発光していたら → 「インビジビリティ」(十字の青白い炎) エアドッジで避ける
 
第一段階は『コマンド辞書化』第二段階は『インビジビリティ』を使用してくる。
 
本の攻撃を避けたら、ハイジャンプ→エアドッジなどで間近まで迫って確実にロックオン。
ロックオンしたら、すかさず「エアスパイラル→エアサイドスラッシュx2~4→エリアルフィニッシュ」で攻撃。
(エアサイドスラッシュ2連発ならフィニッシュ2回、4連発するならエリアルフィニッシュは無くてもいい)。
本の攻撃を食らいそう、もしくは食らったらドライヴを使ってでも強引に攻める。
HPを残り1にしたら、接近してデスペル。
デスペルが効かないこともあるが、それでもとにかく接近しまくって△連打。
 ※ゼクシオンの本には「ボスにとどめを刺せる攻撃」を当ててHPを残り1にしたら、接近してデスペルが使えるようになる。
 
ゼクシオンの本の「ソラに接近して緑色に発光」する攻撃を食らうと、コマンドが本になってしまう(「コマンド辞書化」)。
コマンドが本になったら、コマンドを復活させる前に「邪魔な本を一掃する」系のコマンドを使っておきたい。
またHPプライズを出現させるコマンド(いやす、かいふく、てあて、やくそう、たからもの、ラッキー、プレミアム)も優先的に使っておくと良い。
コマンドが本になっている時にもゼクシオンの本は攻撃を仕掛けてくるので、回避も忘れずに。
 
デスペルして元の世界に戻り、ゼクシオンの体力を2.5ゲージ辺りまで削ると第二段階に移行。
 
本の世界に引きずり込んだ後、十字の青白い炎(インビジビリティ)を使用してくるようになる。
この十字の青白い炎は大ダメージなので、何がなんでもエアドッジ等で避けるように。
 
ただ、第二段階では本を飛ばしてくる攻撃が単発ではなくまとまって来る為、本体を見つけやすくなっている。
インビジビリティにさえ注意すればむしろ第一段階より戦いやすいかもしれない。
 
余談だが、この場面でキャラを動かしながらコマンドを忙しく操作する感覚は、チェインオブメモリーズに近い。
 
残り1.5ゲージを切った辺りから第三段階に移行。
本の世界に移った直後に、必ずスポットライトな空間に移るようになる(「ミラージュサークル」)。
まず3つの円の真ん中で待機。いずれかの円が白枠で囲まれたら、すぐにその円の中にドッジロール等で入る。
後はゼクシオンの本をボコボコにしてデスペル。
正直ここまでくると本の世界は恐くなくなり、楽に倒せるようになる。
 
ちなみにスポットライトの位置が入れ替わる回数は13回。
13回目で必ず青い光が白枠で囲まれるので、12回目の青い光を除外する事で失敗を減らせる。

 
まだまだ研究が必要。 早めの時期でも攻略可能、のはず。

  • 初回訪問時に倒す
    とどの詰まりエアスライド・ドッジロール・エアドッジなし
    なかなかシビアだが、絶対にできないという程ではない。
    ミッドナイトアンクル等でダーク耐性を上げておけば多少マシに戦える。
    そしてできれば、ありったけのエーテルを仲間に装備させておきたい。
    • 開幕
      ドナルドかグーフィーが本にされるので、これを即効で解除する。
      ヒーローズクレスト装備で低空コンボをガンガン叩き込めば割とあっさり解除できる。
      二人とも本にされていないのを確認したら接近し、ゼクシオンのバックステップに合わせてスライドダッシュ。そこからはフィニッシュを出さないように気を付けながらファイアハメ。
      しばらく燃やしていると強制反撃されるが、この時仲間が本にされていなければ本化攻撃が仲間に向かうことがある。予め開幕の本化を解除しておくのはこのため。当然直後の隙を突いてファイアハメを再開する。
    • 序盤~中盤
      コマンド辞書化攻撃は回避のしようがないので素直に食らう。もちろん大ダメージなのでHPは十分保っておきたい。ロック中でも回復や本消去コマンドもあるので、そこまで無理ゲーではない。どうしても食らいたくなければトリニティで。うまく行けばゼクシオン本体のHPも1にできる。
      インビジビリティは光ったのを確認してジャンプすれば回避可能。
      ブックメテオは、散発的に襲ってくるものでなければ対処は容易。いずれも本が青く光ってからリフレクトガードで。
      つきまとう幻影(ソラを本化する)に至ってはむしろ攻撃のチャンス。△連打が早ければブレイク→デスペルで脱出できるのだから。でもぼんやりしてるとブックメテオで死ぬ。連打は迅速に。
    • 終盤
      本の世界に引きずりこまれると、ミラージュサークルを使うようになる。
      13回光が移り変わるので、12回目で残り二つのサークルの中間へ向かい、13回目で走って滑り込めば簡単に避けられる。
      もちろんサークルに入れなければ即死。その場合は、れんけいでもしてなんとか凌ぐしかない。
      首尾よく回避できればゼクシオンをフルボッコにしてデスペルするだけ。ここまで来れば「ミラージュサークル→解除→ミラージュサークル~」とループさせてしまえる為対処さえ完璧なら勝ったも同然。

 

ラクシーヌ戦

コンボプラスは付けるなら1個までにとどめた方が良いと思われる。コンボマイナスはお好みで。
ここではアザーブレイクを使う方向で書いています。
リミットカット版と同じ技も使ってくるのでリミットカットのページも参考にするといいかも。
 
<序盤>

  • 開幕
    とりあえずドッジロールかリフレクト。この技を使った後は二人になる。
  • 二人
    • 片方が消える→近くに現れ二回攻撃。
      二人になった直後は、向かって左側のラクシーヌが必ずこの攻撃を仕掛けてくる。
      上空に逃げてもう一人を攻撃するのがオススメ。ハイジャンプ一回で避けきれる。
      後述の「確実にアザーブレイクできるコンボ」でアザーブレイクして一人に。
      ガードして反撃してもいいが、もう片方がすぐに攻撃を仕掛けてくると避けきれない
      (反撃の最後にフィニッシュライズすれば避けやすいが、確実ではない?)。
    • 片方が消える→回転しつつ上から雷とともに攻撃。
      ドッジロール等で避けようと思えば避けれるが、難しい。
      ハイジャンプ→エアドッジ→グライドで飛んで逃げる方が良い。
      中途半端な高度だと刺さるので十分に高度を取る。
      この技は攻撃して怯んだがアザーブレイクできなかった場合に反撃に使ってくる。極稀に普通に使う時も。
    • 画面が暗くなり両方消える→二人で連続攻撃→回転して中心に斬り上げ攻撃→ソラの頭上から落下+雷
      序盤・中盤ともに時々使ってくる。両方いっぺんに消えるだけではなく片方ずつ消えることもある。
      画面が暗くなるのが合図なので対応しやすい。この攻撃が終わったら一人になる。終了直後は反撃のチャンス。
      避け方は二通り考えられる。
       A.回転している輪の中から外れるまでエアドッジ+グライド、最後はドッジロールで。
       B.最初の連続攻撃さえガードすれば、あとは口連打だけでも防ぎきれる。
      時々、「片方が消えた後の攻撃」を行った後に連続攻撃~を行うこともあるが、
      落ち着いて連続攻撃に備えよう。
    • 確実にアザーブレイクできるコンボ
      「地上コンボ3回→ストライドブレイク→フィニッシュライズ
       →空中コンボ2回(エアサイドスラッシュを含めても良い)→エリアルフィニッシュ→アザーブレイク」。
      ストライドブレイクやフィニッシュライズで△表示が出なくても、
      エリアルフィニッシュを最後まで決めればなぜか△表示が出る。 たぶん他のコンボも考えられると思う。
      ちなみにエリアルフィニッシュを入れずに地上に降りても、
      この後は必ず画面暗転攻撃がくるので、どうあってもラクシーヌは一人になるという二段構え
      (画面暗転攻撃は、片方に長めのコンボを入れ、その最中にもう片方の二回攻撃を避けきると必ず使ってくる)。
      しかしこのコンボはほぼ序盤限定。
      中盤以降は行動パターンの性質上、長めのコンボからのアザーブレイクはできないことが多い。
  • 一人
    • 一人になった直後には隙があるので、その隙にコンボを叩き込む。
      大ダメージを与えたいなら 「コンボ3回→ストライドブレイク」x2 →ブリザガフィニッシュ がオススメ。
      ブリザガフィニッシュで距離が離れたら、その後もブリザガを連発してOK。
      高確率で画面が暗転して開幕時の攻撃を使ってくるので、画面が暗転したらブリザガを撃ち止める。
      そしてまた二人に。 開幕時の攻撃を使ってこなかったら他の攻撃に対応する。
    • 開幕と同じ技
      一定時間の経過などの条件で使ってくる?
      開幕時と同じように対処。開幕時と違って時間的に余裕があるので、エアドッジで避けても良い。
      この後、二人に戻る。 ちなみに、この技の時でもダメージは与えられる。
    • 雷三連発*1~3
      タイミングよくドッジロールから反撃、もしくはグライドで逃げて雷が止んだときに攻撃でも良い。 自らの周りに雷
      滅多に出さない、コンボフィニッシュした後に近くにいると発動?
      この後、ラクシーヌとの距離が離れていればブリザガを連発できる。

 
<中盤> (残り4ゲージを切る)
 ※大体一人の時に、中盤や終盤の行動パターンに変わります

  • 一人
    • 徐々に接近してくる雷→自ら近づいて周りに雷を発生
      周りにだす雷をやり過ごした後、反撃。
      パターンが変更した直後は反撃する間も無く開幕と同じ技を使ってくるので反撃しないこと。
      アザーブレイクで一人にした後戯れてると開幕と同じ技を使って二人になります。
  • 二人
    • 片方消える→近くに現れ二回攻撃。
      大体序盤の回転雷攻撃と似たような感じ、避け方も同じでOK。
      たまに片方だけ消えたと思ったら、もう片方が遅れて消えて下の技になったりする。
    • 両方消える→円状に五人
      すぐ襲い掛かってくる。こっちはリフレクトやドッジロールのほうがいい。
      もし上の技だと思って騙されて飛んでしまっても慌てず、エアドッジで防ぐこと。
    • 両方消える→横一列に五人
      すこしタイミングをずらして襲い掛かってくる。リフレクトやドッジロールでもいいが、ジャンプでも良し。
    • 両方消える攻撃は、数回連続で使ってくる。
      どちらの攻撃を使ってくるかは毎回ランダム。
      攻撃終了直後に隙があるので、コンボを入れてアザーブレイクのチャンス。特に三回目は隙が大きい?
      やはり大ダメージを狙うなら 「コンボ3回→ストライドブレイク」x2 →ブリザガフィニッシュ で。
      コンボ中にもう片方のラクシーヌが攻撃を仕掛けてくることもあるが、
      最初のコンボフィニッシュをフィニッシュライズにすれば、エアドッジで逃げきれる。
      フィニッシュライズ後に△表示が出た時はアザーブレイク。
      安全策として、最初のコンボフィニッシュは必ずフィニッシュライズにしておけば気が楽になる。
      ちなみに、この場面でのコンボ中にもう片方のラクシーヌが消えていると、
      先述の「確実にアザーブレイクできるコンボ」でもアザーブレイクはできない。
    • 上記の技の途中で片方だけ消える→後から二人に分身して突進
      これもラクシーヌを怯ませたがアザーブレイクできなかった場合に反撃で使ってきます。
      ジャンプすればOK、反撃は不可能かと。

 
<終盤> (残り2.3ゲージを切る?)

  • 一人
    • 雷連発
      最初の三連発の量が多くなっただけだが、ここまで来るとグライドじゃないと避けられないかも。
    • 暗くなって消える→中心で棒状の雷を回転+雷→中心から外側に向かって突進
      回転+雷はマップの少し内側を時計回りにグライド、高度が高いと雷に当たるので最低空で。
      ラクシーヌをロックオンしておいた方が避けやすいと思われる。
      ラクシーヌが左右に伸ばした両腕を真上まで上げると攻撃が発生する。
      あらかじめ手前の外周方向にグライドし続けておき、
      ラクシーヌの腕が斜め上を向いた辺りのタイミングで、左に向かって移動を開始すると良い。
      最後の突進はドッジロールでもリフレクトでも。
      一連の技が終わったら反撃してもいいが、二人になった時の攻撃が避けづらくなります。
      この後は二人になる。
  • 二人
    • 両方消える
      頭上から雷攻撃もしくは乱舞。どちらもガードで凌ぐか、ハイジャンプ→エアドッジ→グライドで逃げる。
      乱舞は3セットで終了?3セット後に反撃チャンスがあり、フィニッシュでアザーブレイク。
      邪道だがここでリミットにフォームチェンジして、ソニックレイブごり押しでもそれなりにいける。
      分身2人が重なる頻度が多いためダメージも2倍と、とてもおいしい。
    • 両方消える→上から高笑い&雷と共に落下
      グライドで避けられる。上の攻撃と比べて頻度が少ないのでよく分かりません。
    • 画面暗転攻撃。
      今までの画面暗転攻撃と全く一緒です。反撃するチャンスはここだけかと。
      要するに終盤はこれが来るまでひたすら避けるだけです。この攻撃の後、一人になります。

最初は戸惑うかもしれませんが結局は慣れです。

  • 初回訪問時に倒す
    エアスライド(Lv1なので無敵時間無し)は習得できていてもドッジロール・エアドッジ・グライドなし
    そしてサンダガレットを合成できないので頼みのサンダー耐性には期待できない。
    アーバスチェーン×2が無難。こんな装備でも反撃の怒雷に耐えられるのでないよりは遥かにマシ。
    エリクサー、もしくはラストエリクサーがあるといい。
    絶対に無理という程ではないが、そこまでして倒す必要があるか? と聞かれれば微妙……。
    • アザーブレイク?
      ラクシーヌをコンボで吹っ飛ばし、その時なおかつもう片方のラクシーヌが無防備(棒立ち・側転中など)だと出現するリアクション。二人モードを強制的に中断させスキだらけにする。
      狙うのであれば、分身したラクシーヌの攻撃を防いだ後攻撃してこなかったもう片方のラクシーヌを狙うとほぼ確実に発生させられる。遅いと割り込まれるので余計なアビリティは外し、低空空中コンボ。
      発生条件の都合上、終盤は狙いにくい。ナイフ攻撃3に対してできるかできないかぐらい。
  • 序盤
    とりあえず、開幕の2体突進斬りをガードないしエアスライドで回避する。因みに食らうと即死
    さらに言えば、使用時に纏う雷に接触しても即死。触らぬ神に祟り無し。
    以後も終盤までは、一人モードから二人モードに入る時に使ってくる。エアスライドで回避安定する。
     
    ラクシーヌが二人いる時は、以下の三通りの攻撃を仕掛けてくる。
    できるだけ、どちらもターゲットしていない状態を保っておくこと。
  • ナイフ攻撃1
    消えてからタイミング早めに連続で斬りつけてくる。HPが満タン近ければ即死はしない。
    右上のHPバー出現と同時にリフレクトで対処できる他、その場でジャンプするだけでも回避可能。
  • ナイフ攻撃2
    たまに平時でも使う他、ラクシーヌがのけぞりから復帰した後に必ず使ってくる技。
    雷を纏いながらジャンプして奇襲してくる。これは運が悪いと即死
    ナイフ攻撃同様、右上のHPバー出現と同時にリフレクト。ややタイミングがシビアなので死ぬ時は死ぬ。
  • 疾風迅雷
    こちらから攻撃しないでいるとこの技を使って一人モードになる。画面を暗くした後、連続で斬りつけて来た上で雷とともに急降下してくる。無論ガードしそこねると即死。キャハハハハサクサクサクサクパキーンノォー
    初段をガードし、直後二回リフレクトで安定。一回目のリフレクトは空振るが、二回目のリフレクトのタイミングが丁度攻撃に合う。そしてここでガードカウンター→○連打。落下してくるラクシーヌを怯ませることができるので、さらに追撃のコンボが入る。
     
    ラクシーヌが一人の時は、以下の攻撃を使ってくる。
  • 雷鳴(座標攻撃タイプ)
    こちらの位置めがけ直接雷を落とす。食らうとまず即死
    しかし手を振り上げた直後を叩くと怯むので、攻撃の発生そのものを阻止することができる。
    慣れればカモ。万が一発生を許してしまうと対処に窮するので死ぬけど。
  • 側転→雷鳴
    隙だらけ。側転の終わり際、もしくは鳴雷の前動作を狙って叩く。
  • 詰め寄って来る→雷鳴
    あまり使ってこないが、鳴雷の前動作を叩けば問題ない。詰め寄り中に殴ると逆に殺される。
     
    しばらく一人モードが続くと、2人突進斬りを使って二人モードに戻る。
  • 中盤
    二人モード時
    • ナイフ攻撃2
      同上。
    • 5体突進斬り
      二人とも姿を消すと使ってくる。
      ・五方向から突進
      ・五人固まってタイミング遅めに突進
      どちらも姿を現した直後リフレクト連打で回避可能。できないと即死
      この割合が多いと疾風迅雷を使ってきやすい。
    • 2体突進斬り
      5体突進斬り中に片方だけ姿を消すを使って来る。食らうと即死
      ガードかエアスライドで。
    • 疾風迅雷
      同上。
       
      一人モード時
    • 雷鳴(追尾攻撃タイプ)
      あまり使ってこない。ラクシーヌ本体からソラを追尾するように放たれる雷。
      離れていると無傷でやり過ごせる。無視推奨。
    • 怒雷
      一人モードに反撃として使用する技。自分の周囲に雷を落とす。
      判定が地味に大きいので間合いを取ってないと食らう。
      反撃版でなければ、終了直後は攻撃のチャンス。スライドダッシュで。
    • 画面中央まで移動→怒雷
      何がしたいのかよくわからないが、とりあえず終了時のスキを狙う。
    • 詰め寄って来る→怒雷
      ラクシーヌの動きが止まった直後にエアスライドで離れる。そして回避後はスライドダッシュで反撃。
  • 終盤
    二人モード時
    • ナイフ攻撃3
      二人消えた後、ナイフで連続攻撃。うっかり食らってしまうと即死。
      ガード×3→ガードカウンター→コンボ→アザーブレイクで。
    • ナイフ攻撃4
      二人消えた後、ナイフと雷で連続攻撃。うっかり食らってしまうと(ry
      ガード×2で防げるが、ラクシーヌの位置がバラけるので反撃はしない方がよい。
       
      余談だが、上記二つにドナルドのコメットレインを被せるとゲージ1本強もの体力を奪い取れる。
    • 空蝉斬り
      上空から高笑いと共に急降下してくる技。二人モード時の反撃としても使う。即死
      ガード×2で防げるが、シビア。上二つと違いラクシーヌが二人同時には消えないのでそれを目安に。
      反撃は控えるべし。
    • 疾風迅雷
      同上。
       
      一人モード時
    • 雷鳴(座標攻撃タイプ)
      同上。出始めを潰すこと。ここまで来て死んでは元も子もない。
    • 怒雷
      同上。
    • 雷轟
      2人突進斬りの代わりに使いはじめる。対処が困難。
      中央へ移動した後、ソラの位置めがけ雷を落としながら巨大な雷球を回転させる。
      気合で走れば全回避できないでもないが、こればかりは素直にれんけいなりリフレクなりで回避すること。

ちなみにアザーブレイク後、アンチフォームになってラクシーヌを攻撃し続けると約1.5ゲージ程HPを奪うことができる。最後のトドメに使えるかも。

レクセウス戦

ホーリーパンプキン装備。コンボマスター、エアコンボプラス2個も付けておく。
回避技術がものを言う戦い。
 
とりあえず開幕は「接近→「なぎ払い」(振り上げ攻撃)をガード→メガインパクト→コンボ」で安定。
スライドダッシュで接近してもいいが、上手くガードできないこともあるので、そこはお好みで。
 

  • ハメ戦法
    ガーディアンソウル装備で、リアクションアップも付けておく。
    「なぎ払いをガード→メガインパクト
     →スラップショット→フラッシュステップ→なぎ払いをガード・・・」
    と繰り返すことで延々ハメ続けられる。
    スラップショットを仕掛けるのが遅いとなぎ払いを使ってこないので、なるべくすぐに攻撃すること。
     
    厳密には「当てた攻撃の回数」が関係している?ので、スラップショットやフラッシュステップでなくとも良い。
    ヒット数ではなく当てた攻撃の回数なので、例えばドッジスラッシュ(最高3ヒット)は1回と数える。
    パワーが多いほど通常攻撃を当てる回数も多くなる。また通常フィニッシュを混ぜても良い。
     
    パワー24000~27000の時は通常攻撃を 3回 当てる。
    パワー27000~39999の時は通常攻撃を 4回 当てる。
    「コンボ3回→通常フィニッシュ」でもいい。
    パワー40000~49999の時は通常攻撃を 6回 当てる。
    パワー50000~59999の時は通常攻撃を合計 7回 当てる。
    パワー60000~69999の時は通常攻撃を合計 9回 当てる。
    パワー70000~79999の時は通常攻撃を合計 10回 当てる?
    パワー80000~89999の時は通常攻撃を合計 13回 当てる。
    パワー90000~99998の時は通常攻撃を合計 14回 当てる?
    パワー99999の時は通常攻撃を合計 16回 当てる。 
     
    なぎ払いをグーフィーがガードした場合はメガインパクトの△表示が出ないので、
    グーフィーの武器は「騎士の盾」を装備。
    防具やアビリティは徹底的に紙装甲にし、ハイパーヒーリングも付けないでおく。
    無敵時間のあるアクションアビリティも付けない方が良い。
    さらに「ねらいをさだめろ」で、
    レクセウスに向かって盾を振り回し続けるようにする(前方に構え続けるよりは遥かにガード率が落ちる)。
     
    強制的にパワー溜めを行うところまでHPを減らすと、
    なぎ払いではなく「回転斬り」か「かぶと割り」をしてくることもあるが、
    レクセウスにダメージが与えられなくなったのを確認したらドッジロールで逃げるなどすれば良い。
     強制パワー溜め直後も、レクセウスに近付いていればなぎ払いか「回転投げ」(掴み投げ)をしてくる。
    パワー30000以降、運が悪ければ回転投げを食らうが、どうせ回転投げで死ぬことはないので、
    後述する回転投げの対処法を実践すれば、確実になぎ払いのガードまで持っていける。
     パワー60000以降、大技「アースフューリー」の終了直後もレクセウスに近付いておく。
    その時は一瞬だけパワー溜めを行ってからなぎ払いか回転投げをしてくるので、
    ガードのタイミングを若干狂わされやすいが慎重に対応しよう。
    残り1.5ゲージを切るくらいまでHPを減らすと、また強制パワー溜めを使われるが、この時も接近しておくこと。

基本的にスライドダッシュがギリギリ当たるくらいの間合いを維持しながら攻撃を避け続け、
レクセウスが 0.5秒 ほど何もしてこないことがあったら「スライドダッシュ(以下略)」で攻撃していく。
 
相手の攻撃はドッジロールかエアドッジがあればほとんど避けられるので特に問題なし。
避け方はいくつかあるが、自分に合った方法で。
 
中盤以降はスライドダッシュで突っ込んでも運が悪いと掴み投げを食らってしまう。
が、他の攻撃さえ食らわなければどうということはないので、投げを恐れずにガンガン突っ込んでいい。
もしくは安全策として、中盤以降は魔法で攻撃していくとか。
フェンリル装備でスライドダッシュからすぐにエクスプロージョン等を出せば、
振り上げ攻撃も掴み投げも無効化できるかも?
 
パワー60000以降は岩のデカさが尋常じゃなくなりドッジロールでも避けられない時あり。特に兜割りはレクセウ
スに接近するようにドッジロールをしないと岩に当たって即死。しかし攻撃パターンは変わらないので
避けが完璧なら勝てます。
アースフューリーの後に一瞬だけパワー溜めを行うので、タイミングを狂わされないように。
 
ちなみにコンボプラスフル装備なら
POWER0~50000 フィニッシュ1回
POWER50001~90000 フィニッシュ1.5回(コンボフィニッシュ後、2、3発程度殴る)
POWER90000~ フィニッシュ2回
で止めておくと反撃を避けやすいです。
フィニッシュプラスでエクスプロージョンを出すと高確率で兜割り反撃なので簡単に避けられる
 
以下は各行動パターンなどの詳細や対処法。
回転投げの部分は特に重要なので、目を通しておくことをオススメします。
 

  • メガインパクトについて
    「なぎ払い」(振り上げ攻撃)をソラが弾いた時に使用できるリアクションコマンド。
    ダメージを与えるとともに、レクセウスを気絶させる。位置がよくないと外れることもある?
    メガインパクトからのコンボが、こちらの主な攻撃手段になる。
    なおレクセウスのパワーが大きいほど気絶時間も長くなる。
     
  • パワー溜めについて
    レクセウスは一定のダメージを受けたり、こちらが中~遠距離で待ち続けているとパワー溜めを行う。
    パワーが大きいと各攻撃の範囲が広くなったり、攻撃力が上がったり、新たな攻撃が追加される。
    相手のパワーが増加する程メガインパクト時の気絶時間が長くなるので
    わざとパワーが上がるまで逃げるのも1つの手段。
    中盤以降はパワー溜めを一瞬で完了させることもある。
     残り5.8~5.9ゲージまで減らすと強制的にパワー30100~30900まで増える。
    ただし残り6.3ゲージくらいでメガインパクトを当てれば、残り5.5~5.6ゲージまで一気に減らせることもある。
    また、残り2.2~2.7ゲージ辺りまで減らすと強制的にパワー60100~60900まで増える。
     
  • 「なぎ払い」(振り上げ)
    至近距離で使ってくる。
    ガードやリフレク等で弾いてレクセウスをよろけさせれば、リアクションのメガインパクトが狙える。
    ただしグーフィーが盾で弾くとリアクションできないので、
    グーフィーの盾はなるべく小振りにし、
    「ねらいをさだめろ」で盾を振り回し続けるようにする(前方に構え続けるよりは遥かにガード率が落ちる)。
    さらにグーフィーを紙装甲にして、ハイパーヒーリングも付けないでおけば、まずグーフィーが弾くことはない。
     レクセウスが 0.5秒 ほど何もしてこないことがあったら、それは振り上げ攻撃か掴み投げ(後述)の準備状態。
    すかさずスライドダッシュで突っ込んで振り上げ攻撃を誘発し、ガード→メガインパクト。
    ただし中盤以降は逆に掴み投げを食らうこともあるので注意。
    なお、この準備状態を無視して中~遠距離で待ち続けると、レクセウスは必ずパワー溜めを行う?
     
  • 「回転斬り」
    振り上げ攻撃をガードして△表示が出た後、メガインパクトを当てなかった場合に使ってくる。
    この攻撃の直後にレクセウスの傍にいると、再度振り上げ攻撃を使ってくる。
     
  • 「かぶと割り」
    ドッジロール or ロックオンしてガード or エアドッジ。
    レクセウスが下降し始めるまでは攻撃判定は無い。
    兜割りは、コンボを限界まで食らった時の反撃としても使ってくる。
     
  • 「インパクトクエイク」(岩三連撃)
    ドッジロール → 早めにドッジロール → 遅めにドッジロール or エアドッジ 。
    三発目を避けた直後にサンダガを一発当てられる。
    「ハイジャンプ→エアドッジ→グライド→着地してエアドッジ」で避ける手もあるが、タイミングが取りづらい。
    もし一撃目を食らってしまったら、
    タイミングよくエアリカバリーで二撃目を避けつつ着地、三撃目をドッジロールかエアドッジで避ける。
     
  • 「タックル」(突進投げ)
    レクセウスのパワーが30100~30900まで溜まると、直後に必ず突進してくる。
    他の攻撃と同じように、いきなり突進してくることもある。
    突進は絶対に阻止できないので、エアドッジ→グライド空中待機で上空に逃げる。
    もしくはドッジロールなどの無敵時間中に突進に触れることで攻撃判定を消す(無効化する?)。
    ちなみに初回の突進は、逃げる前に魔法を一~二発当てることができる。
     突進にぶつかると大ダメージの投げ技を食らってしまう。
    ただし投げ技でダメージを受けても死ぬことはなく、HP1だけ残る。
    突進投げを食らった後はレクセウスもゆっくり降りてくるので、その間に態勢を立て直しやすい。
     
  • 「回転投げ」(掴み投げ)
    レクセウスのパワーが30100以上になると、至近距離で使ってくるようになる。
    一回転した後に掴んできて、捕まれると上記の投げ技と同じような目に遭う。
    「タックル」との違いは、投げ技の直後に追撃(かぶと割りかインパクトクエイク)をしてくること。
     なぎ払いの準備状態に入ってるかと思って突っ込んだら回転投げでしたなんてこともある。
     回転投げを食らった後は、とりあえず「エアリカバリー→空中コンボ2~3回」で追撃に備える。
    追撃が「かぶと割り」ならその後に着地してケアルとか。
    空中コンボを2~3回出している間にレクセウスの追撃内容を判断すると良い。
    「インパクトクエイク」の場合は、「空中コンボ4回→エリアルフィニッシュ」で避ける。
    やや遅めに空中コンボを連発して「空中コンボ4回→サンダガ」とやると避けつつ攻撃可能な上、
    着地した後もスラップショットを一発当てられる。ただし空中コンボが早すぎると岩を食らってしまうので注意。
     回転投げからの追撃を避けた直後に至近距離にいると、必ず回転投げかなぎ払いを使ってくる。
    よって、回転投げを食らった後は必ずメガインパクトに持っていける。
    何度も何度も投げられまくるループになることもあるけどご愛嬌。ギャグか。
    グーフィー「コワイヨー」
     
  • 大技「アースフューリー」
    レクセウスのパワーが60000以上になると、直後に必ず使ってくる。
    はるか上空から超突進→マップ全体に岩突き上げ。
    突進はリフレクトかドッジロール。
    またはレクセウスと反対側の外周で待機しておき、ハイジャンプ→エアドッジ→グライドでなるべく高度を取る。
    岩はドッジロールかグライドで避ける。
     
  • 地走り岩
    パワー60000以降で、距離に関係なく高確率で使ってくるようになる。
    厳密にはなぎ払いの時に発生する岩だが、凄まじい遠距離攻撃になってしまっている。
    近距離ではなぎ払いをガード。中距離では横方向にドッジロール、遠距離ではハイジャンプで避ける?
     
     
  • 強制パワー溜めに関する補足。
    実はメガインパクトからのコンボだけで戦えば、強制反撃を出させたりオーラ纏い中に攻撃を当てない限り、
    30000あるいは60000まで一気に上がる強制パワー溜めは使ってこない。
    これを念頭に置いて戦えば余計なパワーを上げさせずに戦う事ができる。
     
    ただし注意が必要なのは、グーフィーの盾がヒットした場合も攻撃とみなされ、
    強制パワー溜めが発動してしまう点。
     
    なるべくグーフィーの近くで回避して巻き添えを喰らわせ、ダウンさせておくのが理想。

ヴィクセン戦

必勝パターンあり。
 
ボンドオブフレイム装備。
フラッシュステップ、コンボプラス1個、フィニッシュプラス、フォームブースト1~2個、MPヘイスト、MPヘイスラ を装備。
戦闘前にアンチカウントは減らしておくこと。
 
開幕フラッシュステップ→即ウィズダムに変身。
予めドライヴコマンド内のカーソルを「ウィズダムフォーム」に合わせておくと操作が楽。
そうでない場合は、↑・○・↓・○ と素早く操作する。
 
ウィズダムに変身したら、
距離を取りつつ「ショット3回 → ショットフィニッシュx2」で盾のHPをギリギリまで削る。
この時、なるべくサークルに捕まらないようにする。
ヴィクセンが氷を飛ばしてきたらエアスライドで避ける。グーフィーが氷を弾いてくれることもある。
ヴィクセンから離れすぎるとロックオンが外れるので注意。
 
ショット1回で盾破壊 → 一瞬 間を置く → 「ファイガ3連発」x3 で離れる。
ファイガフィニッシュは出さないように注意。 この時はサークルに捕まってもいい。
 
直後にヴィクセンがクローンソラを作るので、クローンソラをロックオンして
「ショット2回→ファイガ→ファイガフィニッシュ」で速攻で倒す。
 クローンソラが壁の向こう側などに出現した場合は、クローンソラがフィールド内に入るまで待つ。
この場合は、ヴィクセンの攻撃を1回避けてからクローンソラに攻撃を仕掛けるようにする。
 
クローンソラを倒したら、ヴィクセンの盾をショットで攻撃し、ショット1~3回で破壊できるくらいまで削る。
この時もヴィクセンの攻撃はエアスライドで避ける。 サークルに捕まらないようにも気を付ける。
MPチャージが完了したらショットで盾破壊 → 一瞬 間を置く → 「ファイガ3連発」x3 で離れる。
この攻撃中はサークルに捕まってもいいが、データレベルが2になりそうなら、攻撃を止めて離れること。
 
 ※ここまでで、サークルから逃げつつ上手く戦っていれば、
   データレベルは2には達していないはず。つまりクローンソラを再度作られることもない。
 
サークルから離れてリターン→再度ウィズダムに変身。
後はもう一度ヴィクセンの盾のHPをショットでギリギリまで削っていき、
ショットで盾破壊 → 一瞬 間を置く → 「ファイガ3連発」x3 で終了!
 

(おまけ)
必然的に物語終盤になってくるが、必勝パターンを。
武器はボンドオブフレイム、ファイナルフォームにはお好みで。おすすめは約束のお守り。
アイテムにはエーテルを。多分全部使うってことはない。
ショートカットにファイガ、エーテル、お好みでリフレガあたりをセットして準備完了!

まず最初になるべくサークルから離れつつ彼の盾を攻撃しましょう。カッターにあわせてリフレガでもかまいませんが難しいうえにエーテルを無駄に使う可能性がありますのでほどほどに。

たてこわしたら、MPきれるまでファイガです。2発づつゆっくりめにだしましょう。
きれたらファイナルにチェンジ。MPがきれかけたらエーテルを使ってください。ヴィクがふっとんで反撃してきません。

ファイナルがきれたら適当にエーテル使いつつノーマルファイガで終了。
 
 
・魔法やしょうかん、れんけいを縛る場合。
 
ファイガなしで戦うとかなりの強敵になる。
まずはソラを凍らせる『アブソリュートゼロ』を確実に回避する事。
回避するには画面が完全に白くなる直前にドッジロールやエアスライド、エアドッジ等を使用し、
無敵時間を利用して回避すると良い。(アビリティLv3まで上げているとだいぶ楽。)
 
アブソリュートゼロと地面のサークルを回避したら、ヴィクセンの放つカッターをリフレクトガードで弾き、
サークルの位置に注意しながらスライドダッシュ等で攻め、盾を壊します。
(この時、ヴィクセンは自分の周囲にカッターを2つ出す事があるので、兆候があったらすぐ離れる)
盾破壊後はコンボでダメージを与えたいが、なるべくサークルのレベルを上げたくないので、
盾を壊した後の攻めはサークルの位置に注意し、サークルに捕まる様なら攻撃を中断して回避を優先するつもりで。
(エリアルフィニッシュは捕まりやすいので外し、エアサイドスラッシュや通常フィニッシュ主体で攻める等)

ゲージが溜まってサークルのレベルが上がってしまった場合はクローンソラの行動に注意しつつ、優先的に倒す。
レベル1のクローンなら地上コンボ→フィニッシュライズ→空中コンボで削りきれる筈。
レベル2の場合は削りきれないのでヒットアンドアウェイで様子を見ながらコンボを叩き込む。
 
ヴィクセンは他のボスと違いダメージではなくサークルのレベルで第二段階、第三段階に移行するので、
サークルのレベルを上げない限り第二段階に移行する事はない。(レベル3で第二段階、レベル5で第三段階)
 
その為、アブソリュートゼロの回避を完璧にし、サークルに気を付けながら立ち回れば第二段階移行前に倒せる筈。

マールーシャ戦

Lv1=死の宣告カウントが1なので何を食らっても即死(ダメージ床はリボン等で耐えられる)。
ある意味鎧より強い。Lv1攻略の真骨頂。
武器はホーリーパンプキン、コンボプラスとフィニッシュプラス、リアクションアップを装備。
 
とりあえず開幕に連続斬りをしてくるのでリフレクトを連打しておき、ガードカウンターで反撃しよう。
コンボは「コンボ3回→ストライドブレイク」x2 → エクスプロージョン がオススメ。
 
ある程度のコンボを食らうと姿を消し、打ち上げ攻撃をしてくるのでエアドッジで回避。
ソラたちを引き寄せてからの連続攻撃はホバリングで避けるかロックオンしてのリフレクトで防ぎ、
エアトランプルで反撃し追い打ちをかける。
リアクションは鎌の近くだとロブカウントに、鎌から遠ければエアトランプルになる
攻撃を正面からガードした場合は、リアクションコマンドが「ロブカウント」と表示されていることが多いが、
フラッシュステップなどで突っ込めば高確率でエアトランプルになる。
リフレクトガード一回だけで防ぐと(後半の回転切りは密着してヒットしなくなる)高確率でエアトランプルになる気がする。
ガードでリアクションがロブカウントになってしまっても△を押す前にマールーシャにめり込むように鎌から遠い方へ走るとマールーシャにカーソルが移りエアトランプルを発動できる。

ロブカウントには攻撃力が全くないが、それでも直後の隙にコンボを入れられるので、出さないよりは出した方が遥かにマシ。
また、マールーシャがチンタラ歩いている時にサンダガを当てるとひるむので、そこからもコンボを入れられる。
 
10ゲージ未満になると頻繁にダメージ床を作り出す。
ダメージ床を作り出そうとして中央に出現した瞬間は完全に無防備なので、
その瞬間にコンボを入れることを繰り返せば終盤までハメられる。
タイミングはマールーシャがワープしてエフェクトが完全に消えた直後。
打ち上げ攻撃を避けたらマップ中央に待機して、「ふっ」が聞こえ終わったらファイガを置いておくとかマジオススメ。
ファイガが完全に終了するまで待ってから地上コンボを限界まで入れるようにすれば、安定してループさせられる。
 
ダメージ床を出された場合はホバリングで様子を見つつ安全な場所に降りよう。
また、体にまとわりつくイバラはグライドで飛んでいれば回避できる。
地走り攻撃も使うようになるが、注意しなくてもこれに当たることはそうそうないはず。
このあたりから引き寄せ連続攻撃をあまり使わなくなるので、今度は普通の連続攻撃が終わってから攻撃。
その他、「ダメージ床→イバラ→地走り→連続斬り」の一連の行動が終わった後にサンダガを当てると
いい感じにダメージ床が消えてコンボを入れられる。どうせMPを使うことなんてないので狙ってみよう。
もちろんエアトランプルが出せる時は必ず出そう。
ここは個人の好みによるかもしれないが、ダメージ床出現時は、ダメージ床とダメージ床の間のスペース(中央の事ではない)で待機し、相手の攻撃に合わせるという方法も安定する。しっかりスペースの真ん中に位置していないと連続斬りをリフレクトした際にマールーシャに押されてダメージ床の餌食になる場合があるので位置取りは慎重に。こちらの反撃時のコンボ途中で相手がダメージ床の奥まで入った場合は深追いしないこと。位置取りとタイミングに慣れればコンスタントに終盤まで持っていけるようになる。
 
5.5ゲージ程度まで減らすと長時間の地走り攻撃をするようになる。これもホバリングで避ける。
終わり際にスキができるので余裕があれば叩こう。予め中央で待機しておけば、スライドダッシュで突っ込みやすい。
初撃をホバリングでかわし(リフレクトガードでも可)すぐにロックオン&着地後、相手の後をついていくと終了時近くにい易いのでそれでも可。
また、ソラの背後に張り付いて黒い柱→回転サイズ→落下攻撃と連発してくる攻撃も追加。
 

  • 「黒い柱→回転サイズ→落下攻撃」の対処法(おおまかに二通りのやり方があるが、どちらでも可)
     1.スティックを右上か左上にずっと倒していれば黒い柱は当たらない
      (もしくは左スティックを一定方向に倒し続け、右スティックで微調整しながら回転移動)。
      回転サイズは黒い柱が出る効果音を12回聞いてからジャンプ→フィールド外周をグライドで回避。
      最後の落下攻撃はロックオンしてサイズを見つつサイズが消えた時にエアドッジすれば避けられる。
     2.マップのやや内側をグライド(エアドッジはしないこと)でグルグル周り続ける。
      回転サイズがきそうになったら、グライドでマップの外周付近を周るようにすれば避けられる。
      落下攻撃はエアドッジで回避。
    落下攻撃はサイズが消える瞬間にかすかにヒュンと音がするのでそれを目安にしよう。
    この一連の攻撃の後は引き寄せ連続攻撃なので思いっきり叩いてやろう。
     
    慣れるまでは大変だが、攻撃のバリエーション自体は少ないのである程度慣れてしまえば、安定して倒せるはず。
    こいつの場合は特にあせらず慎重に相手の攻撃を見るように。
    せめてロブカウントでカウントを2にできればだいぶ違うんだけどなぁ…
    参考動画:
    http://www.youtube.com/watch?v=Xg5XvKv_iYQ
     

魔法、れんけい等を色々縛る場合。
 
最初の連続攻撃は即リフレクトガード。4発目でガードが切れるのでもう一度リフレクトガード。
弾いてマールーシャがよろけたら反撃。
方法は様々だが地上コンボ2回→フィニッシュライズ→空中コンボ→フィニッシュ2回か、
地上コンボ2回→フィニッシュ1回を×3がおすすめ。
大体フィニッシュ3回入れるとマールーシャが着地前に即瞬間移動する。
瞬間移動後のワープ斬りはマールーシャがいた方と反対方向から現れる性質がある。
なのでフィニッシュ時に前にいたら後ろ向いてガード。後ろにいたら前を向いてガードする。
即瞬間移動からワープ斬りの後は必ず回転攻撃を行なってくるのでリフレクトガード→△エアトランプル。
リアクションはマールーシャ側に近いとエアトランプル、鎌に近いとロブカウントになる。
余談だがガードした後リアクション前に攻撃を1~2発入れることが可能。
但しやりすぎるとエアトランプルが消えてロブカウントしか発動しなくなるので注意。
エアトランプル後は急いで近づき上記のコンボで追撃。そして同じ行動の繰り返し。
エアトランプルからの追撃を2周すると第二段階へ移行。
 
第二段階ではフィールド中央でダメージ床を作り出して攻撃してくる。
ダメージ床の出現位置は常に同じなので、床の中央の花を目印にして安全地帯に移動可能。
攻撃パターンは回転攻撃or茨ボム→地走り鎌(ブルームシャーク)かジャンプして連続攻撃or直で地走り鎌。
回転攻撃はダメージ床に吸い込まれないように逃げつつガード→△エアトランプル。
茨ボムは3秒後に爆発して即死するが、茨ボム後の攻撃をガードするとまとめて防ぐことが出来る。
地走り鎌はそのままリフレクトガードして反撃。
連続攻撃は最初と同じように1発目と4発目をガード。
ダメージ床に押し込まれそうになるが、ガードに成功すると無敵時間で回避出来るので即反撃すれば問題ない。
反撃する時、フィニッシュを1発少なくすると瞬間移動ワープ斬りをせず、中央に戻る。
ダメージ重視なら瞬間移動までコンボを入れてもいいが、事故を防ぐなら最後のフィニッシュを止めた方が安全かも。
但し、直で地走り鎌を出してきた場合、コンボを入れた後もう一度地走り鎌で攻撃してくる。
落ち着いてガードすればもう一度追撃を入れられる。
もっとも、マールーシャは中央に移動した瞬間が無防備な為、中央出現と同時にコンボで半分ハメられる。
タイミングはワープエフェクトが消えきった辺りから中央にワープエフェクトが現れる瞬間まで。
タイミングは少々シビアだがエフェクト出現時の目押しも可能。
限界までコンボを入れると瞬間移動ワープ斬り後にまた中央移動→コンボで潰して以下繰り返し。
あるいはフィニッシュ1発減らすとワープ斬りせずに直に中央移動する。タイミングが取りやすい方を選ぼう。
残りHPゲージが5ゲージ半位になると第三段階に移行。
 
第三段階では大技2種類(最後の審判と超ブルームシャーク)を使ってくる。
超ブルームシャークは暗転してすぐ地走り鎌を行い長時間フィールド上を走り回る技。
最後の審判は暗転後に中に浮き、ソラに取り付いて黒い柱を15回上げた後、鎌攻撃→落下攻撃。
それ以外にも瞬間移動地上斬り×3も行なってくるが、地上にエフェクトが出た直後にガードすれば問題ない。
超ブルームシャークは向かってきたらリフレクトガードしすぐにロックオンして後ろを追いかける。
上手くいけば終了時にスライドダッシュから攻撃可能。最初にフィールド中央にいると追いかけやすい。
最後の審判は暗転したらフィールド中央付近をグルグル回る。
人によるだろうが、右スティックを左斜め下、左スティックを右に入れるとやりやすい。
黒い柱が15発出るが、回っていれば当たらない。
後ろに張り付いているマールーシャが鎌を振り上げ始めた瞬間にリフレクトガードすると、鎌をガード出来る。
心なしか、マールーシャが鎌を振り上げ始めた瞬間に反対方向を向いてガードした方が成功しやすい。
タイミングを音で図るなら、14発目の柱の音が出た直後辺り。
音を聞きながら鎌の動きを視認するとガード成功率が高い。
鎌を二連続でガードした後、少しだけ間を置いて落下攻撃が来るのでちょっと間をおいてリフレクトガード。
一応、鎌をガードし切った後、走っていればかわせるが、タイミング次第ではたまに当たってしまう。
タイミングさえ覚えればリフレクトガードの方が安定するのでガードして反撃。
 
この二つの大技の対処法さえ完璧にすれば第三段階も安定する。
一応この方法で、アイテム、魔法、れんけい、しょうかん、ドライブ及びグロウアビリティ縛り、
仲間はソラにまかせろ状態で初対面時に撃破することが可能。