XIII機関 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
名前 | 属性 | 武器 | ジョブ | 声優 | 勝利報酬 | |
No.1 | ゼムナス(Xemnas) | 無 | エアリアルブレード | ソーサラー | 若本規夫 | パワーアップ |
No.2 | シグバール(Xigbar) | 空間 | ガンアロー | スナイパー | 大塚芳忠 | ガードアップ |
No.3 | ザルディン(Xaldin) | 風 | ランス | ドラグーン | 秋元羊介 | ガードアップ |
No.4 | ヴィクセン(Vexen) | 氷 | シールド | 不明 | 野沢那智 | 失われた幻影 |
No.5 | レクセウス(Lexaeus) | 土 | アックスソード | 不明 | 立木文彦 | 失われた幻影 |
No.6 | ゼクシオン(Zexion) | 幻 | レキシコン | 不明 | 石田彰 | 失われた幻影 |
No.7 | サイクス(Saix) | 月 | クレイモア | バーサーカー | 佐藤銀平 | ガードアップ |
No.8 | アクセル(Axel) | 炎 | チャクラム | アサシン | 藤原啓治 | マジックアップ |
No.9 | デミックス(Demyx) | 水 | シタール | ダンサー | 鈴村健一 | APアップ |
No.10 | ルクソード(Luxord) | 時 | カード | ギャンブラー | 中田譲治 | APアップ |
No.11 | マールーシャ(Marluxia) | 花 | サイズ | 不明 | 池田秀一 | 失われた幻影 |
No.12 | ラクシーヌ(Larxene) | 雷 | ナイフ | 不明 | 宮村優子 | 失われた幻影 |
No.13 | ロクサス(Roxas) | 光 | キーブレード | サムライ | 内山昂輝 | マジックアップ |
再現データ攻略法
Lv1攻略:その他のボスたちにも詳しい解説や必勝法が載っています。
ゼムナス
ゲームクリア時に挑戦可能
<前半戦>
基本的にストーリー中でのバトルと変わらないが
前半戦・後半戦ともにゼムナスに何故かサンダー攻撃が効かなくなっている。
おそらくFMになり仕様変更でダーク属性の攻撃がサンダー属性に変更、それを考慮してのものと思われる。
ほぼ地上コンボでダメージを当てていくことになるので、ホーリーパンプキンがオススメ。
いきなり二刀流攻撃を使ってくるのでリフレクトガード連打で。約6回ガードすれば反撃できる
・・・とは言っても焦って連打すると、戦闘開始直後のゼムナスの直立待機時間が中途半端なため、
リフレクトが切れた瞬間に斬られてしまう。ここは一呼吸置き、
剣の出現する音に合わせて連打を開始、くらいがいいだろう。
以降はほぼ全ての攻撃をリフレクトガードで弾けるので、ガードカウンターからの反撃でうまく削っていく。
コンボマイナスを装備して敵の攻撃に合わせリフレク→ストライドブレイクもなかなか有効。
シールドを展開する技はリフレクトよりもドッジロールでシールドから逃げるように転がった方が、
敵の2連斬りをうまく回避しつつコンボを叩き込めみやすいのでこちらがオススメ。
体力が減ってくると二刀流攻撃の際に画面が暗くなり、追尾速度が上昇する。
基本的には通常時の二刀流攻撃と同じくリフレクトガードを6回使ってガードカウンター。
更に体力が減ると覚醒技『無へのいざない』しか使わないようになる。
ドッジやリフレクで回避可能だがソラが喰らうまで追い続けその間常に無敵になるので素直に受けよう。
光に拘束されたら徐々にHPが減るのでビル前に行き「たちむかう」で打ち消す。
ムービーの後リアクションコマンドが「しりぞける」「うちやぶる」「とどめ」の順で表示される。
「とどめ」を使えば敵のHPは即1になるので確実にリアクションコマンドを決めて即トドメを刺そう。
「とどめ」の表示時間は非常に短いので遅れないように。
リアクションを何も押せなかった場合ゼムナスの反撃を受ける。
トドメを刺されることはないがフィニッシュの威力補正が『×30』と尋常ではないので極力避けたい。
しかもこの後、二刀流攻撃でトドメを刺そうとしてくるので
それが来る前に直ちにエアリカバリーで体勢を立て直し、ケアルガで回復すること。
ここで負けているようでは話にならない。
- 簡単攻略法
- 【Sample】
https://youtu.be/R0sSIRbvGec ノーダメも可能
https://youtu.be/-3QsyZQHEb0 ノーダメも可能
- 【Sample】
<後半戦>
前半戦をクリアすると「場所替えだ~」ということでいったんメニュー画面に移行。
リクがパーティに加わり、戦闘準備をし直せる。
ソラ・リク共にショックチャームでサンダー耐性を高めておくといい。
ここからが本番。負けたら前半戦からやり直しになる。
ピンチになってもリクが回復してくれるので焦らず戦うこと。
ちなみにリクは操作時以外絶対に気絶しない(HPが0にならない)。
移動は基本的にグライド。フィールドを大きく反時計回りに飛ぶ。
- 序盤~
- 序盤は大きな光球を2発撃ち出す攻撃(スパークボム)がメイン。
この攻撃のかけ声(「Be gone!(ビー ゴーン!)と聞こえる)を言い終えるあたりで
まっすぐゼムナスに向かってスライドダッシュで懐に入り込めるので反撃しよう。
潜り込んだ後次の「Be gone!」直後にリフレガを張ると安全に攻撃できる。 - イバラビーム(黒と白の茨を飛ばす、「Bind it!バインドイット」と聞こえるかけ声)
イバラビームが束になって向かってきてる時に△スライドターンを使えば
ゼムナスのすぐそばまで移動できる。ややシビアだが。
下記のブレード攻撃を受けたソラに対して、追い討ちで使ってくる事もあるので要注意。 - ブレード攻撃・回し蹴り
ソラの背後近くにワープした後に使う攻撃。来た瞬間、すぐにグライドで離れればかすりもしない。
どっちが来るかはわからないが、ブレード攻撃の方を比較的よく使用する気がする・・・
回し蹴りと違って、ブレード攻撃はリフレクトガード不可。
回し蹴りもブレード攻撃も連続攻撃にしてはかなりイカレた威力(全段1.5)だが、
回し蹴りの方は例え当たってもヒット数は数えるほど。
逆にブレード攻撃は一度受けたら瀕死になるほどヒットするので、注意。 - ソラをふん捕まえ、上に投げた後のブレード攻撃or回し蹴り
ふん捕まえて上に放り投げた後、イバラビームと共用して連続攻撃をしかけてくる。
ふん捕まえ攻撃は一応回避出来るのだがいきなり連続攻撃がくる事になるので受けたほうがいい。
最初の一撃を避けるタイミングだけは非常にシビア。
最初だけはスライドターンよりリフレガもしくは左にエアドッジで回避する方が良い。
上記のブレード攻撃・回し蹴り同様、全段威力補正『1.5』と洒落にならないほど大きいので
無理に攻撃しようとせずひたすらスライドターン連発(△連打)でかわせ。
当たったら攻撃終了後にすぐケアルガを使おう。それまではスライドターン連発での回避に専念。
下からヘリコプターのように上っていく攻撃を2回避ければ連続攻撃は終了。
このヘリコプター2回目の時、リアクションを最初の1回しか出さなかった場合、
ゼムナスに武器を弾かれ斬りつけられるムービーに突入する。
鍔迫り合いの最中に一瞬リアクション「ふせぐ」が表示されるので
連打でも何でもいいから逃さず押すと反撃のチャンスを作れる。
また、ダメージ覚悟でリフレク→スライドターン→リフレク→スライドターンの反撃もアリ。
- 序盤は大きな光球を2発撃ち出す攻撃(スパークボム)がメイン。
- 中盤~
- ソラを捕まえHPを減少させ続ける『拘束攻撃』をしてくる。
操作キャラがリクに変わり、ソラを助け出すことになる。
この間ソラは本編よりかなり速いスピードでHPが減らされていくので救助は迅速に。
4~5歩移動してはダークオーラを繰り返せばほぼ無傷でソラの近くへ行けるだろう。
どうしてもリク操作が慣れない人は、ゼムナスのセリフ「A Heart・・・」の直前辺り、
周りに黒と白の帯のようなものが出た瞬間にリーフベールケアルやリフレク、ドッジロール等を使えば
拘束攻撃自体を不発させることができる。
しかし、ソラ捕縛を不発させるとふん捕まえて投げるモーション無しに
いきなり上記の連続ワープ斬りが来ることがある。
捕縛不発!リフレクが解除!ソラがモロに敵の回転蹴りの範囲内に…なんてことも有り得るので、
こればかりは食らっても仕方ない。すぐ回復しよう。
さらに、拘束から解放された瞬間のゼムナスは叩きやすく攻撃の絶好のチャンスなので、
逃げ回らずにあえて十分なHPを確保してから捕まってやるのも悪くない。
- ソラを捕まえHPを減少させ続ける『拘束攻撃』をしてくる。
- 終盤~
- 赤いレーザーを連続で撃ってくる。
これは攻撃に合わせてリフレクトガードしていれば全て防御できる。
最後に分身してレーザーを連射してくるが、これをリフレクト2連打→
ドッジで乗り切りつつ接近すれば攻撃のチャンス。
リフレクトが苦手な人はレーザーに合わせてリフレク連発していると
反射ダメージでいつの間にか削っていることも多い。 - 残りのHPがゲージ1本未満まで減ると、ムービーの後に覚醒技『全方位ショット』をしてくる。
○でソラが、△でリクがレーザーをリフレクトするので両手を使ってでもひたすらに連打。
(この際、リクが死ぬとゲームオーバーになるなるので注意。)
疲れたらポーズをかけて休憩でもすればいい。
これが終われば後は何時間放置しようがゼムナスはぴくりとも動かなくなるので好きな攻撃でトドメを刺そう。
※FM+アルティマニアのリミカゼムナス攻略ページ(81,82頁)に
「こちらがリミットフォームの時は『拘束攻撃』と『全方位ショット』を使ってこない」と記述があるが、
こちらがリミットフォームの時でもゼムナスが『全方位ショット』を使ってくる。
『拘束攻撃』の方は確認できていないが、使ってくる可能性はあるので
「リミット=捕まらない」とは思わない方が良いかも。
↑についての追記:『拘束攻撃』も確認。捕まりたくない人は、
ドッジロールや各種リミット技でやり過ごすといいだろう。
『拘束攻撃』の対処法はリフレガ、ドッジロール、ケアルガ、フォームチェンジで対処可能。
- 赤いレーザーを連続で撃ってくる。
- 簡単攻略法
- 【Sample】
https://youtu.be/cuqN2C_3FKs ノーダメも可能
- 【Sample】
シグバール
ゲームクリア時に挑戦可能
このバトルでは召喚が使えない。なのでスティッチ→リフレク連打ができない。
むしろスティッチがいると「カウンターショット」で『ショット』を全部弾けて
雑魚と化すのでそのくらいが丁度いいかもしれない。
エーテル使えば済む話ではあるが、基本的にはリフレクは最終兵器、
クリアできない人の救済処置としておくので編集の際注意。
面倒な人はファイナルフォームでタコ殴りすればリフレクが無くとも
オートアサルトで勝手に相手の攻撃弾いてくれる。
またグーフィーに「グーフィートルネド」のみをセットし、優先度を最大まで上げておけば、
シグバールの銃撃を結構弾いてくれる。保険としてやっておいて損はない。
- 序盤~
- 本編と違うところはショットの速度がかなり速くなっている点。しかも何発撃ってもリロード動作をしてこない。
後述のチャージショットも弾速が高速化しており、しかも溜め無しで即座に撃つ。 - 戦闘開始と同時にいきなりフィールドを変えてくる。
シグバールにコンボフィニッシュを当てれば元に戻ります。以降も度々変えてくる。
安全な立ち上がりを求めるならば、ドナルドのファンタジアで無敵になっておくのも手。
なお元に戻る時に、コンボによってはフィニッシュプラスで追い討ちできる場合あり。- 横長フィールド
開幕の場合、遠距離からタイミング早めに連射してくる。あまり頭上からは撃ってこない。
弾も視認できるので、比較的リフレクトしやすい。
しかし離れ過ぎても弾がヒットする前にワープされて避けられたりするので、適度に距離を詰めておくのがいい。
それ以降に使ってくる場合でも頭上射撃の頻度がやや上がる程度で、大した変化はないような感じ。 - 田の字フィールド
開幕の場合、やや間隔を開けてから連射してくる。頻繁に頭上から連射してくるので注意。
頭上射撃を除けばこちらもリフレクトしやすい部類に入る。攻撃のチャンスと考えよう。
それ以降の場合、連射のタイミングが早くなるようなのでロックオンとリフレクトを怠らないように。 - 凸字フィールド
最も警戒すべきフィールド。開幕でもそうでなくても、変わった直後にいきなり連射してくる。
その上頭上からの連射頻度も高い。ひっきりなしに撃ってくるので、敵の挙動に最大限の注意を払っておくこと。
- 横長フィールド
- 本編と違うところはショットの速度がかなり速くなっている点。しかも何発撃ってもリロード動作をしてこない。
- シグバールへ迂闊に近づくとワープされて、直後のショット攻撃をモロに受けてしまう。
普通に戦っても中々隙を見せないので、ショット攻撃をリフレクトガードで弾き返す。
弾を6、7発ほど弾き返して当てればシグバールは少しの間気絶するのでその時に攻撃。
とは言っても弾が速くリフレクトのタイミングもなかなかにシビア。集中して跳ね返そう。
しかもコンボリーヴを無効化する中途半端な感覚で、
ショットを撃ってくる事もあるので極力1発も喰らわないように。
が、警戒意識MAX状態のせいで焦って敵の気絶に気づかない、なんて事の無いように。
敵は気絶すると銃が空中でクルクル回るからそこがチャンス。よく見ておこう。
放っておくと反撃してくるので攻撃する際はお早めに。
逆に弾を弾き返した時、ごく稀に怯む場合があり、これ幸いと近づいたらワープされて蜂の巣、ということも。
銃を手放しているかいないかで判断するべし。
コンボが終わるとワープし通常よりも早いタイミングでショットしてくることに注意。
HPが減って行動パターンが変わるにつれ連続でしてくる確率が高い気がする。
連続だった場合、ガードに失敗すると悲惨。要注意。コンボリーヴがあるなら下手に抜け出そうとはせずに、
最後まで喰らってケアルガのほうが安全。
ガードは必ず2セット以上でやるといい。ガード→一呼吸置いてガード。- 普通に連射
1~4回連続。4回してくることは稀で大抵は1、2回。 - 僅かに間隔をあけて連射
1~5回連続。大抵2回続ける。 - ソラの頭上から
行動パターン変化のたびに1回ずつ増やしてくる。最終的に3回。ガード連打で。
他のショットとの連携で使うことが多い。連射後→ソラの頭上にワープ。
ワープ→何もせず再びワープ→真上から撃つ、という流れもある。
攻撃のタイミングが他の時より若干遅くなるためガードがずれることがある。 - 腕だけワープさせて連射
正直避けにくい。リフレクトしようにも背後から連射されたりすることもしばしば。
安全に行くならリフレガが一番楽で確実。
- 普通に連射
- 狙撃モード
- 通常空間やフィールドが変化した状態で、戦いが長引くと狙撃モードになる事がある。
横に走りつつ△連打でブレイク→ワープスナイプ×2を一気に使うか、1分経過で終了。
狙撃による連射は全段1.0、狙い撃ちは2.0と威力が大きい。絶対に当たらないように。 - 本編と違うのは連射が激しくなり、フィールドが変形してる時でも使ってくるところ。
フィールドが正方形になっているときはできるだけ端から走り出すようにしないと喰らってしまう。
歩いても当たらないので、横幅に余裕が無い時は歩いた方が安全かもしれない。
リアクションの目押しはやや難しいので連打推奨。 - ブレイク→ワープスナイプ×1で止めて再び逃げる、ブレイク・・・を繰り返すことで
比較的安全に1分間ダメージを与え続けられる・・・のだが、
リアクションアップでも無いとたいしたダメージは望めないので無理に狙うほどでもないかもしれない。
だがMPチャージ中の際はこの戦法で時間を稼ぐのも有効。
- 通常空間やフィールドが変化した状態で、戦いが長引くと狙撃モードになる事がある。
- 中盤~
- ここから頭上から撃つのが2回連続。
- チャージショット
シグバールが大きな声で「ソラ!」と言った時はチャージショット(緑色のデカい弾)を撃ってくる合図。
本編とは異なり溜め無しで撃ってくる上、弾速も速い。
威力2.0の巨大な弾が長い間、変幻自在に跳ね返りながらフィールドに留まるのは脅威の一言。
基本は動きながら△連打してワープスナイプ。リアクションの目押しはほぼ無理に等しいので連打推奨。
ダメージが半端ないのでラストリーヴがないなら、ショットのガードを中断してでも確実に避けること。
対してこちらのリアクションによるシグバールへのダメージはごく微量という嫌がらせ付きなのでリアクションは無視してもいいかも。
弾がこちらに突っ込んでくるのは3回反射した後。ただし突っ込んでくる前にもちゃんと攻撃判定はある。
まわりを3回通り過ぎるまでは動かず、3回通り過ぎるのを見たら動きながら△連打を始める。ドッジせずとも歩くか走れば当たらない。
- チャージショット
- ここから頭上から撃つのが2回連続。
- 突っ立っているよりは動きながら連打した方が圧倒的にリアクションしやすいので覚えておこう。
一回リアクションすれば以降こちらを狙うことはない。
リアクションしてワープした時、比較的低い位置にいる方が中断した時ガードが間に合いやすい。
ど~しても絶対に連打が間に合わない!という方のみ最終兵器としてリフレクを使うといいだろう。
チャージショットはリフレクで弾くといなされて別方向に飛んでいく。
以後は跳ね返って戻って来ないのでこれで安全に回避できる。
- 終盤~
- 通常連射が速くなり、チャージショットを2回連続で使うようになる。頭上から撃つのが3回に。
チャージショットは上では無視と書いたが、2つ(+通常ショット)を避けるのは辛いものがあるので
回避をかねてリアクションしてもいい。無理なら中盤同様リーサルウェポンリフレクに頼ろう。 - 覚醒技『アルテマショット』
- 真ん中で時計回りに回転撃ち→ショットをジャンプで飛び越えたら左上隅へ。
- 足場外から反時計回りしながら連射×5→↑の位置からショットを追うように移動すれば当たりません。
- 最後の銃弾の雨が降り注ぐ乱れ撃ち→シグバールの周りを普通に走って回避。
グライドで周囲を回ることでも回避できる。下手にドッジロールとかすると逆に喰らう。
- 通常連射が速くなり、チャージショットを2回連続で使うようになる。頭上から撃つのが3回に。
どうしてもこれが走ってうまく避けられない場合、意外にもブレイヴフォームが有効。
走る速度が上がり、ドライヴゲージ消費も3と少ない。
最初の回転撃ちの最中に↑○○と入力して即ブレイヴになっておき、ラストの乱れ撃ちが終わったらリターン。
元のフィールドに戻った後、ソラが近くにいればワープ、離れていれば大抵はオーラ消滅直後に即連射。
なので距離を取って置けば反撃のチャンス。その連射後は頭上から追撃してくることが多い。
攻撃を止めるか、コンボをヘイト20以上(たぶん)でワープする。
エアコンボプラス×2とスターシーカー装備でエアコンボアップを装備し、
ダイヴやスパイラル→エアサイド×5→エリアルフィニッシュ、の流れが最大ダメージと思われる。
しかしエアサイドからのエリアルフィニッシュが少しでも遅いと抜けられることも多い。
やるなら連射機は必須だろうか?
- 簡単攻略法
- 【Sample】
https://youtu.be/CS34tA3w3Cw ノーダメも可能
- 【Sample】
ザルディン
ゲームクリア時に挑戦可能
風を纏っているときは一切通常攻撃ができないどころか、近づくとダメージを受ける。
しかもどんな攻撃を当てても1ダメージに減らされてしまう。
これはジャンプを当てることでしか解除できない。しかし解除したところですぐまた纏う。
なのでジャンプ×n→コンボが基本となる。
ラーニングできるタイミングは
- 突き直前、及び突きをガードし怯んでいる間
- なぎ払い直前
- 連続ジャンプ中、数回
なお、言うまでもないと思うが、ジャンプの際にロックオンするのは忘れずに。
ジャンプは厳密に言えばリアクションコマンドではないが、リアクションアップでダメージを上げられるようなので、
武器はガーディアンソウルがオススメ。
本編時からの主な変更点は、 - 風の弾が速い。ソラのブリザドよりちょっと遅いかも、くらいの速さで飛んでくる。
- ジャンプからのコンボに反応しやすい:本編と同じくジャンプを当てた怯み状態からカウンターする事は無いので、追撃のコンボは入れないようにする。
- なぎ払いからラーニングできる時間が少ない:連射機使っても大抵1なので、序~中盤は突きをガードする事が重要になる。
- 6連続ジャンプの間隔が速い:ラーニングに自信のない人は、グライドで逃げたほうがよろしい。
- バリアはジャンプを当てて怯ませない限り解除されない:地味だが最悪の変更点。終盤はこれが脅威となる。
思考ルーチンは終盤になるとバリア体当たりを連続でしてくるくらいで通常のものとほとんど変わらない。
バリア体当たりはこいつの使う中で最もかわしにくい攻撃の一つ。
下に詳しく書いてあるがリフレクするなりホバリングするなりで根性でかわすしかない。
- 序盤~
- 開幕直後に風の弾を3連続で出してくる。確実にガードしないといきなり瀕死になるので注意。
開幕直後からザルディンに走って接近するだけでも1発目の風は空振りするので、
そのスキにエリアルダイヴ等から空中コンボを決めても良し。
リフレクトやエアドッジで1発目の風を消滅させることも可能。
なお、ここでコンボを決めた場合、次の一回だけは高確率で高速移動→突きを放ってくる。
コンボの内容によってはザルディンが中途半端に高い場所を攻撃したりしてガードできない。
この場合はエアドッジで弾き返し、グライドのホバリングと併用してラーニングすること。
・・・と口で言うのは簡単だがグライドしながらラーニングはなかなかに押しづらい。
コントローラの持ち方を変えるのも手。 - 基本はゆっくり歩いて近づいてきて、突きorなぎ払い。
構える動作が見えたらガード。なぎ払いだった場合は続けてガードすればいい。 - 突きをガードしたら△連打でいけるとこまでラーニング→ジャンプ×n→コンボ(3、4回までにする)。
コンボを決めるとバリア回復後にすぐさま突きで反撃してくるので、ガード→△連打(ry。
反撃を防げる自信が無いならジャンプ後にコンボしなければいい。
- 開幕直後に風の弾を3連続で出してくる。確実にガードしないといきなり瀕死になるので注意。
- 中盤~
- ある程度HPを減らすと連続ジャンプを使用し、このモードに移行する。
移行前に大きくダメージを与えて、HPを半分以下まで減らしている場合、ジャンプ後隙をキャンセルして『絶望の風』を使ってくるので反撃できない。そうそうあることではないが注意しよう。 - すべる様に素早く移動してくる。
- 直線に向かってきたら突きが来るのですぐさまガード→(ry
- 連続ジャンプ攻撃は、低空エアドッジでほぼ完全回避できる。
×を押してから△連打でお手軽にかなりの回数ラーニング可能。
事実、低空エアドッジ連発であっさり9回までジャンプを溜められる。
しかしこの方法を取る場合、少しでも着地後のエアドッジが遅れると槍攻撃を喰らってしまう。
そこでエアドッジ後着地までのスキをグライド飛行にすることで、ローリスクかつハイリターンに戦うことができる。
具体的には「エアドッジ→△連打→グライド→(槍を回避してから)着地→エアドッジ~」という流れ。
最後にソラの周りに槍が集まり消えるのを確認したらジャンプ発動。ジャンプと同時にロックオンを忘れずに。
この時のジャンプのタイミングは敵の槍が「刺さっちゃうかも?」くらいギリギリに引きつけてからがオススメ。
速すぎるとザルディンがまだ上空にいるのにソラがジャンプしてしまい、
ザルディンが降下→ソラも降下するが空振り、となってしまう恐れがあるからだ。
ジャンプのストックがない場合はリーフベールケアル。特に制限していなければリフレガで反撃するのもよい。
若干難しいが、直線に走っておき、降ってくるタイミングで斜めにエアスライドでも避けることは可能。 - 風の弾は確実にガードする。ジャンプのストックがたくさんあれば、ロックオンして攻撃してもいい。
- ある程度HPを減らすと連続ジャンプを使用し、このモードに移行する。
- 終盤~
- ワープを繰り返しながら近づいてくる(というか突進)。
- 近づいてきた後は槍を頭上に投げるor突き。
この突きをガードできればいいのだが、早すぎる上、突進にも注意を払わないといけないためかなり難しい。
この際ガードは忘れてエアドッジで逃げつつ△連打。これなら突きが出ていた時に少しだがラーニングできる。
ある程度溜まったら一気に攻め込む。我慢強く逃げ続けよう。 - 突進を避けるコツは相手がワープし始めるのと同時に、通常のジャンプ(×ボタン)→エアドッジで離れる。端のほうまで来ていた場合はエアドッジで相手の頭上を越えて反対側へ。
- 槍を振り回しながら近づいてきたら、なぎ払い×1~7。
避けるのは結構難しいのでジャンプを使えばいい。
ストックが無いなら、グライドで一気に離れる。中途半端に離れても喰らう可能性があるので端まで行く気で。 - 突進のラスト「ソラ!」の掛け声にあわせてマグネを使うと、
次の行動を始める直前のザルディンが一瞬マグネに引っ張られてから、
連続ジャンプ攻撃・守りの風・ヤリ乱舞→絶望の風のどれかを使う。
連続ジャンプ攻撃だった場合は大量ラーニングのチャンス。
上記の「突進をかわしつつ突きをラーニング」よりは簡単なので、こちら推奨。 - 覚醒技『絶望の風』
ヤリ乱舞(連続斬り)はエアスライドやエアドッジなどで離れて回避可能。
離れる際、森へ繋がる門側の端へ移動し、連続切りをグライド空中停滞などで安全にかわしながら、マップ一番端の位置をキープ。
ザルディンがワープし、「ソラ!」と叫びつつエリア外へ移動を始めたらこちらも城門側へ迅速に移動開始。
城門側かつザルディンがいる側の角に移動すれば攻撃の届かない範囲が大きく楽々回避できる。
当然ギリギリまで引き付けて風とすれ違いながらドッジロールなどでも回避可能。
コンボを決めると覚醒技を使う率が高いかもしれない。
これは避けやすい上に時間が長いので、危なくなったら覚醒技を誘い、ケアルガorMPチャージを待てばいい。
終盤はラーニングが極端に難しいため長引きがち。根性で頑張ろう。
- 簡単攻略法
- 【Sample】
https://youtu.be/mpwp-EcS-Uo ノーダメも運次第では可能
- 【Sample】
ヴィクセン
アブセント・シルエット撃破後に挑戦可能
一度「サークル」(陣)に捕捉された場合、エアスライド等の初速がある行動でないとまず抜けられない。
また「ソーサー」(雪印カッター)を2つ同時に出すようになる。
データゲージの増加量も速くなっているので、一切陣には捕まらないつもりで戦うか
いっそデータレベル5になるまで素直に受け入れてしまおう。
幸いヴィクセン本体の攻撃が貧弱なのは全く変わっていない。
クローンソラと雪印カッター、「アイスピラー」(氷柱)の間を潜ってひたすら殴るべし。
中盤以降はカッターが氷柱攻撃に変更される(3wayカッターは使う)。
氷柱攻撃は「ヴィクセンを取り囲むように発生する」ものを2発かました後に「ソラを追尾するように発生する」ものを1発かましてくる。言うまでもなく、こちらを追尾するように出す所で突撃する。
終盤にはアブソリュートゼロを使うようになるが、アブシルと違って直後に強烈な追撃を加えてくる点に注意。
同じく終盤に使う覚醒技『アンサンブル』(氷の塊を飛ばしてくる)はグライドとかで楽にかわせます。
クローンソラを終始無視する点はアブシルと同様。とはいえリミットやファイナルでラッシュしていると勝手に死んでる事もままある。
一番楽なのはファイナルフォームやリミットフォームでごり押しすること。
フォームが切れたらアンチの相手をしてゲージを溜め、再びファイナルでごり押し。
ヴィクセンを攻撃する際にアンチに邪魔されないためには、ジャンプして接近するといい。オートアサルトで
勝手に跳ね除けてくれる。
- フォームを使わない場合
クローンソラを倒しつつヴィクセンを攻撃する事になる。
クローンソラの攻撃ラッシュはアブシル同様激しいのでリフレガで防御して撃退を。 - アブシル戦同様、クローンソラはファイア・ブリザド・サンダー攻撃に弱いので
ロックオンして遠くからサンダガを当てまくればすぐ倒せる。
事前にショックチャーム+やサンダーアップを装備してサンダガの威力を高めておくと尚いい。
(サンダーアップは2つほどつけてれば十分) - その後は氷柱に気をつけてヴィクセンを集中攻撃すればよい。
ヴィクセンがクローンソラを再び呼び出したらまた同じ事を繰り返せばいい。
- 序盤~
- 初めてクローンソラを呼び出すまでは自分の周りでカッター2つを回転させるだけ。
- カッター
- 3wayに飛ばす。ジャンプで簡単に回避可能。
- 回転しながらゆっくり近づいてくる。
- 氷柱
- ソラの真下から1発のみ出す。
- ソラを追いかけるように発生。空中でも発生する。
- ソラを追い込むように2つずつ連続で発生させる。
- ヴィクセンを取り囲むように発生。
- 終盤~
- 覚醒技『アンサンブル』
自分の体力が40%以下になると使用。
またクローンソラがいた場合、クローンソラを退避させて使う。- 1.まず、自身の周りに氷の塊を4つ作り出し、順に飛ばしてくる。4×2、計8回飛ばすと次へ。
塊はブーメランのようにヴィクセンの元へ戻っていくことに注意。グライドなどで逃げ回っておけばいい。 - 2.4つ同時に飛ばしてくる。上同様グライドで逃げる。
- 3.自身の周りで氷塊を回転させ突進×3。ジャンプで簡単に回避できる。
- 4.氷塊を消して吹雪を起こしソラを凍らせる。
凍ったら△連打で「あがく」。直後に攻撃が来るのでさっさと脱出すること。
タイミングよくリフレク・リーフベールケアルなどで回避可能。 - 5.その後ソラに近寄りドデカイ氷山で突き上げ攻撃。
- 1.まず、自身の周りに氷の塊を4つ作り出し、順に飛ばしてくる。4×2、計8回飛ばすと次へ。
- 以上で終わり。再びクローンソラ召喚。
盾を壊して殴りまくってると4の攻撃を反撃で使うことがある。このときは5の追撃はない。
ヴィクセンは笑える程ファイア系の攻撃に弱い。盾を壊してからドライヴ後のファイガ連発でごっそりとゲージを奪うことができる。ただしこの戦術を取る場合、マスターフォームだと『アンサンブル』が避けられないので、オートアサルトで弾けるファイナルや、覚醒技中でもショットで盾に攻撃できるウィズダムで戦うのがいい。
特にウィズダムはサークルから逃げつつ盾の耐久を削れる。意外とおすすめ。
- 覚醒技『アンサンブル』
- 簡単攻略法
- 【Sample】
https://youtu.be/yJM1E85Wrdg ノーダメも可能
- 【Sample】
レクセウス
アブセント・シルエット撃破後に挑戦可能
HPが減るか、ソラが何もしないでいると無敵になり、パワーアップ。
HPフルでPOWER99999とかにもなる。熱いバトルをしたい方はどうぞ。
- 序盤・POWER10100~
オーラを纏っている時はほとんどの攻撃に動じず、トドメがさせない。
オーラを消す方法:ストライドブレイク・リフレガの爆発・メガインパクトなどの通常、トドメがさせる攻撃を当てる。
- 剣を地面ごとすくい上げる攻撃
この攻撃を弾くと、リアクションコマンド「メガインパクト」が出現。
いつきても弾き返せるようにレクセウスのそばで戦おう。- ちなみにメガインパクト時はソラのPOWERにレクセウスのPOWERが加算されるが、これは威力が上がるのではなく、気絶時間が延びるだけ。
POWER60100以降でないとあまり違いは感じられない。
- ちなみにメガインパクト時はソラのPOWERにレクセウスのPOWERが加算されるが、これは威力が上がるのではなく、気絶時間が延びるだけ。
- 武器を上空に放り投げて、ソラの足元から岩三連撃
リフレク連発で回避可能。しかし初動が速く、慣れない内はかわしにくい。レクセウスの動きに注目し、剣を放り投げたら即座にリフレクを発動しよう。
ちなみにタイミング良くドッジロールでも回避できる。MPがない時はこっちで。
3回目が終わると反撃のチャンス。 - 飛び掛って地面に武器を叩きつける攻撃
リフレクで余裕で回避できる。そのうえ反射ダメージも与えられる。こちらの攻撃を食らっている最中の回帰カウンターとしても
使用するので、コンボをやめるタイミングをはかってリフレクの準備をしよう。
- 中盤・POWER30100~
- ほとんどの攻撃の威力が『1.0』に上昇する。
投げ攻撃を使いだす。到達直後必ず使う。
ソラとの間合い次第で二種類を使い分け、どちらもいったん捕まってしまうとその後の攻撃は回避できない。掴む前に突進してくる所を確実にリフレクで回避しよう。
オーラ拡大後と、後述する上空からの突進後に使ってくることが多い気がする。レクセウスの動きに注意しよう。- 近距離 身を翻しつつ接近してくる投げ
密着していなければ簡単に避けられる。 - 遠距離 走って掴みかかる投げ
空中退避で掴まれない。投げ判定が消えてからコンボフィニッシュで吹っ飛ばせる。
- 近距離 身を翻しつつ接近してくる投げ
- 斬り上げる攻撃、ジャンプ斬りに岩が付随する。岩攻撃が少し大きくなる。
大きくなったとはいえ完全に見掛け倒し。回避し辛くなるとかは一切無い。
- ほとんどの攻撃の威力が『1.0』に上昇する。
- 終盤・POWER60100~
- ほとんどの攻撃の威力が『3.0』に上昇する。
覚醒技『アースフューリー』
上空に消え、突進してくる攻撃。到達直後必ず使う。
突進、その後の岩ともにリフレクで回避可能。突進はちょっと早いかな、くらいのタイミングでリフレク貼ると吉。
ちなみに突進はリフレクトガードでも防げる。硬直が解けると同時にハイジャンプ→エアドッジ→グライドで、その後の岩も回避可能。ドッジロール1回転するだけでも避けれるけど。 - 斬り上げに付随する岩がなんかもの凄いことになっている。
岩攻撃がかなり大きくなる。ジャンプ斬りに付随する岩も大きい。 - メガインパクト後の気絶に入るコンボフィニッシュ数がここから3回ぐらいになる。
コンボ次第で回数は変わります、あしからず。 - POWER99999
ほとんどの攻撃の威力が『6.0』に上昇する。岩攻撃の範囲が更に広くなる。
どの攻撃でも喰らうと大抵HPが真っ赤。ラストリーヴがないとまず間違いなく一撃で死ぬ。絶対喰らわないように。
メガインパクト後に入るコンボフィニッシュは大体4回まで。
リフレクを使わない場合はメガインパクト後か岩三連撃の後しか攻撃チャンスがない。
しかも岩三連撃後もコンボフィニッシュを即座に叩き込まないと怯まないため、コンボマイナス推奨。
ちなみに全ての岩攻撃は隆起した直後しか攻撃判定がないため、ドッジロール1回だけで十分回避可能。ソラが岩に埋もれてても安心。
腕に自信のない人は、スティッチ出しときましょう。
あとリミットでソニックレイヴ連発もお勧め。
- ほとんどの攻撃の威力が『3.0』に上昇する。
- 簡単攻略法
- 剣を地面ごとすくい上げる攻撃をリフレクトガードで弾くとリアクションコマンドが出現する。
リアクションコマンドを当てた後たたかうを一度だけ当てる、するとかならずもう一度すくい上げ攻撃が来る。
この繰り返しで一方的に倒すことができる。
上記の補足事項
メイン火力はリアクションコマンドなのでリアクションアップとガーディアンソウル装備で与ダメが増える
また壁際に行ってソラとグーフィーの間にレクセウスが入るとグーフィーの盾攻撃でハメが高確率で解除される
対処法としてはなるべく中心でやる、だがリアクションコマンドなので調整は難しいのでグーフィーの位置は気を配ろう。
解除されてもメガインパクト→たたかう→メガインパクトでいけるがオーラ拡大されると気絶が長くなるので
オーラ拡大された回数分たたかうを入れると同じようになるが、ぶっちゃけ死んだほうが早かったりする。 - 【Sample】https://youtu.be/0rUXgll5noY ノーダメも可能
- 剣を地面ごとすくい上げる攻撃をリフレクトガードで弾くとリアクションコマンドが出現する。
ゼクシオン
アブセント・シルエット撃破後に挑戦可能
基本はシルエット戦と同じ。シルエット戦と違うのは序盤から本の世界でソラを本にしてくる。
- 序盤~
- 通常時は仲間を順番に本にし、その後ソラを本にする。
仲間を助けてもいいが、特にメリットは無いので無視してゼクシオンを攻撃。
しかし、適度に仲間を助けると何度も仲間を本にしようとしてソラを狙ってこない。
このスキにコンボ叩き込むのもアリかも。 - 本の世界に入ると、更に本にしてくる。
△連打で「あがく」。連続でダメージを受けるのでさっさと元に戻ること。
元に戻ったら「ブレイク」でゼクシオンを自動的に追尾し攻撃する。そのままコンボ。
このとき連打が遅いとコマンドが「リセット」になり特に何もしない。なので連打は素早くすること。
一応リフレクやドッジロールで回避できるが、ブレイクが優秀なのであえて受けることをオススメする。 - ブレイクできず見失った場合は、マグネガで本をまとめて消していけばいい。
消えずに、移動し続けていたらそれが本物。近寄りコンボ。 - 本を連続でぶつけてくる攻撃はこれといった回避方法が無い(と思う)。
マグネガを使えば喰らわなくて済む。マグネガで本物の周りを一掃して、コンボフィニッシュを当てよう。
1度喰らってしまうと逃れるのは難しい。何もせず受け続けておこう。
こちらを本にしてきた後必ずといっていいほど使う。リセットだった場合はほぼ間違いなく喰らってしまうだろう。
- 通常時は仲間を順番に本にし、その後ソラを本にする。
- 中盤~
- 通常空間でのバトルは序盤とあまり変わらないが
ここからはゼクシオンにコンボを決めまくると、高確率で3人まとめて本にしてくる。 - 本の世界に入った後すぐにコマンドを辞書化ロックしてくる。
リフレクや、離れてしまえばロックされずに済む。
しばらく追いかけてくるがグライドで逃げてしまえばいい。
その本に向かってタイミングよくドッジロールで突っ込むのも有効。
ロックされた場合は「てあて」、「うちけす」などを使いつつさっさと解除しよう。
△を押してページをめくった直後にスタートボタンでコマンドを確認、これといって良い物がなかったらポーズ解除して△、再びスタートで確認、とやっていると素早くロック解除できる。 - 青い炎を十字に連続で放つ(インビジリティ)
威力が高く、回避し辛い。アブシル戦より攻撃回数が格段に増え、空中で受けると何度もヒットする恐れあり。
素早くゼクシオン(本)に近づいてコンボフィニッシュをかますと止められるが結構難しい。
地上でうまくドッジロールを繰り返せばかわせない事も無いが・・・
この行動中に本をぶつける攻撃が混じるとドッジロールでもかわしづらくなる。 - ソラの周りに本を集め一気にぶつける。
タイミングよくジャンプ等で簡単に回避可能。
- 通常空間でのバトルは序盤とあまり変わらないが
- 終盤~
- 自分の周りに本を縦長に集めて回転させる。
近くへ寄ると引き寄せられる。当たっても大したダメージは受けないが結構連続でヒットする。
ダメージ覚悟でゼクシオン(本)をロックオンして突っ込み、フィニッシュで押し出せばOK。
- 自分の周りに本を縦長に集めて回転させる。
- 覚醒技『ミラージュサークル』
本の世界に入ったらコマンドロックをした後、更に別の場所に移動し使う。
詳しい内容はアブセントシルエットの項を参照。
アブシルと違うのは正解の円出現から隕石への移行までの時間がかなり短い点。また隕石の降る回数が多い。
青い円に入れなくてもコンボリーヴがあれば死ぬことは無いので、隕石の雨が降り止んだら即回復しておこう。
移動後~メテオまでにかなりの時間があるので、アルテマウェポンを装備してればMPチャージも終わっているだろう。- 回避方法
正解の円が『13回』移り変わるので、ソラを3つの円の中心に立たせてよく数えておく事。
アブシル戦の時と同様、12回目の点滅後、残り二つの円に意識を向けていれば入りやすくなる。
どうしても駄目な場合は13回目にすぐさまポーズをかけて正解の円を冷静に確認。その後エアスライドで素早く移動。
正解の円に入れたら、ロックオンしてゼクシオン(本)をボコスカ殴ればいい。 - 余談
スポットライトの光源の辺りを見ると本が浮いているので、それを頼りに回避してもいい。
本の浮いている円が最終的に安全地帯となる。
(一応確認、実用可能。ただ後になると本の数が増えるように見えるので確実かどうかは不明)
余談ですが本の世界で本が沢山ある時グーフィーがよく本物を殴ってる気がします。
中盤以降、本物が何もしていないということはまず無いので、見分けるのは簡単。序盤さえ乗り越えてしまえば後は割と楽にいけるでしょう。
- 回避方法
- 本の世界へ引きずられずに勝ちたい人へ
ボンドオブフレイム&ファイアアップをつけて、ドナグーを「じゆうにたたかえ」にする。(ドナルドはサンダーを使用させる)すると高確率で最初の2連続本攻撃の1回目をかわしてくれるので、2回目の本攻撃で仲間が叫ぶ直前にファイナルにチェンジ。そのままファイアを連発すればフルボッコできる。魔法力が高ければMPを使い切る前にそのまま倒すことが可能。
- ・・・余談だがゼクシオンは体力が1になると
ソラ達を本の世界に引きずり込むのをやめて、ソラ達からひたすら逃げるようになる。
何がしたいのかはよくわかりませんが、ゼクシオンがこの状態になってしまったら適当にトドメを刺しましょう。
- 簡単攻略法
- 【Sample】
https://youtu.be/uIOUFB296H4 ノーダメも可能
- 【Sample】
サイクス
ゲームクリア時に挑戦可能
通常時はバーサクゲージをチャージする。こちらが攻撃すると反撃後、再びチャージをする。
体力が一定値まで減るとチャージしてない状態でも自動でゲージが増えていく。
ゲージが満タンになるとバーサク状態に移行。バーサク時はどんな攻撃を当てても1ダメージになってしまう。
相手の落とした武器を拾い、リアクションのストライド→マグナストームでバーサクを解除すること。
リフレク連打で簡単ですが、あえて使わない攻略を。
バーサクゲージをチャージしている時のサイクスはストライドブレイクやエクスプロージョンなどの
怯ませつつ吹き飛ばせる攻撃を当てれば、チャージを止める事ができる。
ただし普通の空中フィニッシュの場合は何発当てても怯まないし、吹っ飛ばない(=チャージを止められない)。
エリアルフィニッシュで吹き飛ばせるかどうかは不明。
- 序盤~
序盤でのバーサク状態のサイクスは、ソラが遠くに離れてると大ジャンプしながら近くに来る習性がある。
この為、リアクションをサイクスに当てるのが少し難しい。
- 本編時と基本的には変わらないが、バーサクチャージの速度とバーサク時に落とした武器の消える速度がやたらと速い。
攻撃を離れてかわしていたのではまず拾えないし、攻撃を受けてしまったら絶対に拾えない。
予めある程度の距離をとっておきドッジロールで回避しつつ近寄り拾うこと。
またバーサク時は攻撃を使うたびにバーサクゲージが減る。- 飛び上がり真下に武器を投げつけ
中心部とその周りに衝撃波が広がる。ドッジ1回目で広がってくる衝撃波を越え、2回目で武器のもとへ。
サイクスとの距離感やタイミングがつかめない内は、この攻撃で武器を拾うのはやめた方がいい。 - 2way衝撃波×2→3way衝撃波
2way×2はサイクスの攻撃方向と同じ向きに逃げ、3wayのタイミングで前方への衝撃波とすれ違うようにサイクスの方へドッジ。
落ちた武器がすぐそばにあれば、即座に拾おう。慣れてきたら拾いやすい。 - なぎ払いながら衝撃波連打×4→ソラに向かって武器投げ
衝撃波はグライドやエアスライドなどで距離をとってかわす。投げてきた武器はリフレクトガードで弾いて拾う。
リフレクトが苦手ならドッジロールでかわして~でもいいが、その場合は若干拾いにくいかも。
- 飛び上がり真下に武器を投げつけ
- 武器を拾った後のこちらのバーサク時の移動・リアクションコマンド表示速度もやたら早い。リアクションを外してもめげずに頑張る。
- 中盤~
- バーサク時、攻撃後にしばらくうずくまりゲージを回復するため、リアクションは当てやすくなる。
ただこの状態のサイクスに至近距離で攻撃するとチャージは止まるが、直後にサイクスの攻撃をモロに食らうので注意。
しかしサイクスと密着していると何もしていなくても攻撃してくる事もある。
遠くからサンダガなりブリザガなり当てて反撃を誘おう。
- バーサク時、攻撃後にしばらくうずくまりゲージを回復するため、リアクションは当てやすくなる。
- 覚醒技『狂気』
サイクスの体力が一定値以下かつバーサクゲージMAX時に使う。この攻撃中のサイクスは無敵。
基本は円を描くようにソラの元へ素早く移動しながら武器を振り回しつつ衝撃波を連打。
そこから4way衝撃波を左右に放ちつつ前方に突進か、大きく飛び上がって地面に武器を叩きつけ爆発を起こす攻撃を織り交ぜながら
フィールド内を所狭しと大暴れする。後半になると衝撃波+突進と、叩きつけからの爆発を多く混ぜてくる気がする。
サイクスをロックオンせずにフィールドの外周を飛び回れば回避可能。
フィールドの隅にいると連続で攻撃を受けてそのまま死ぬ可能性もある。端には極力行かないよう。
またはハイジャンプ+エアドッジ+グライドで逃げ回る。隙を見て再浮上を忘れずに。
飛び上がって地面に武器を叩きつけての爆発は意外と攻撃範囲が広く、ハイジャンプ+エアドッジ程度の高度ではまず当たる。
この衝撃波が発生しない範囲にまで逃げるか、かなり上空を飛ぶ必要がある。
ただこれに当たると上空へ吹き飛ばされるので、あえて攻撃を受けるのもありか。でも失敗すると防御力次第では乙る。
短時間でダメージを与えていかないといけないため、コンボマイナス・フィニッシュプラス推奨。
サイクスはコンボ後無敵反撃を行わず、剛体付きの反撃技中でもフィニッシュ系の攻撃で吹っ飛ぶ。
なので、フェンリルと併用することでバーサクモード発動まで一方的に削ることもできる。
補足
- 武器を拾うコツその1:
敵の暴れまくり後のゲージ貯め時に密着して、ゲージが満タンになる直前にリフレク連発。
すると高確率で敵が投げた武器を拾うことが出来る。その際、壁側に背中を向けていれば3wayも拾いやすくなる。
拾った後も、その場からあまり動かずにストライドが出るのを待つ。
- 武器を拾うコツその2:
中盤以降からだがサイクスは、狂気終了後にバーサクゲージをチャージするようになる。
その性質を利用し、バーサクゲージチャージ中に遠くからサンダガを当てる。
すると大概は「なぎ払いながら衝撃波連打」を使ってくるのでこれは距離をとってうまくかわす。
武器投げはリフレクトガードで防御して拾うか、ドッジロールで回避。落ちた武器を即座に拾ってサイクスにストライド×3→マグナストーム。
違う攻撃だった場合はこれを使ってくるまで「チャージ中に遠くからサンダガ~」から繰り返す。他の攻撃はちゃんとかわす。
声がしたと同時にドッジロールで回避、武器が吹っ飛んできたらまたドッジロールですぐ回収。
(ドッジロールでなくとも普通に走りでも取れるが、それだとサイクスの隙がない。)
グライド(エアスライド)でサイクスに接近、リアクションコマンドを決めればかなりの確率でバーサクを止められる。
マスターすれば、サイクスはガードアップ量産機と化す。
コンボマイナス、フィニッシュプラス×2を取得している場合、フェンリルを装備することでハメができる。
手順は以下の通り。
・開始直後、ストライドブレイクでためを止める。
・小ジャンプから空中フィニッシュ×3。ソラは縦→横→縦にキーブレードを振るのでヒット→空振り→ヒットの合計2ヒットするように攻撃する。3発目ヒット後、サイクスはひるむのでこれをずっと繰り返す。
・空中フィニッシュ技アビリティは外しておく。
・コンボを決めたらすぐにサイクスを追いかけること。吹っ飛ばして距離が開きすぎるとサイクスが体勢を立て直して攻撃をし始める。
- ・・・余談だがサイクスは体力が1になると狂気終了後にバーサクゲージが0になる。
またバーサクゲージを貯め始めるが狂気終了後にまたバーサクゲージが0になる。
意外と見落としやすい変更点である。
- 簡単攻略法
- 【Sample】
https://youtu.be/7ystM1U8m6g ノーダメも可能
- 【Sample】
アクセル
トワイライトタウン(エピソード2)クリア後に挑戦可能
火炎の牢獄が凶悪化しており、炎フィールドだと防御力があまり意味を成さない強敵となった。
- 序盤~
- 全ての攻撃をドッジロールで回避。下手にリフレクトガードしようとは思わないこと。
近寄ってきたので斬りつけ攻撃と思いガードしたら回り込まれて「Get Back!」なんてのがよくある。 - 火炎の牢獄
戦闘開始時に必ず使用。フィールド中央に火柱を立てつつ炎フィールドに変化。
炎フィールドだとソラのHPが1秒毎に6と凄い勢いで減っていく上、アクセルにトドメがさせなくなる。
フィールドが通常の状態になっている時も度々使う。
コンボを決めまくると炎の中に逃げて炎の中から突撃してくるので、
リアクション「バーストエッジ」→「ランアップ」→「クリア」を使って炎を消す。
この後アクセルは気絶するが、ロクサス編と異なり気絶時間がかなり短いので回復や攻撃は迅速に。 - 火柱
フィールドの外周近くに立つと床から火柱が昇る。
ロクサス編だと吹っ飛ぶだけでノーダメージだったが、ソラは吹っ飛びながらきちんとダメージを食らう。
威力がやたらと高く、これのせいで事故って死ぬ可能性が極めて高い。なるべく中央で戦おう。
またこの火柱はアクセルをフィニッシュ攻撃やリフレガで吹っ飛ばして、ちゃんと着地させるまでは出ない模様。
外周近くでアクセルを攻める際はこの点について留意しておこう。
しかしアクセルが炎の中に身を隠すと、その瞬間火柱が昇り始めるので炎フィールドの時は注意。
また吹き飛んだアクセルとソラの距離が中途半端に離れている時に
スライドダッシュ、または空中コンボからアクセルを攻撃し始めると、突如火柱が昇ることがある。
吹き飛んだアクセルを外周付近で攻める際は、至近距離からの地上コンボのみで殴る事。
- 全ての攻撃をドッジロールで回避。下手にリフレクトガードしようとは思わないこと。
- チャクラムによる二段攻撃
うまくリフレクトすればアクセルが怯み、隙が生まれる。
そこからすかさず攻撃しないと、すぐに反撃してくるので注意。
が、リフレクトのタイミングによってはフェイントの回り込みに
引っかかり、攻撃を喰らってしまうことも。
下のファイアカッターとどっちが来るかわからないので間合いを見切れない人はドッジロールで避けること。
- ファイアカッター(以降「Get Back」)
二段攻撃の代わりや反撃でよく使う攻撃。大概の場合は連続で使用。
喰らった場合はエアリカバリーなどはせず着地するのを待つ。体勢を立て直すと立て続けに喰らうことが多い。
着地時の無敵時間で2回目は喰らわないので動けるようになったら即ドッジで離れる。 - 攻撃回避後は即反撃→ドッジで離脱。「Get Back」の場合は攻撃しても怯まないことが多いので次を待つほうが無難。
でもダメージ自体はそんなにないから、玉砕覚悟で突っ込むのもありかも。喰らいまくると危険だが。 - 周りの炎に逃げ込んだ後、飛び出してくる場合はフィールドの中心で待ち、リアクション→空中コンボ。
ちなみにこのときアクセルの近くに着地するとすぐに「Get Back」されてよろしくありません。吹き飛ばして離れるようにすること。
- 中盤~
- 通常フィールドにて炎に逃げ込んだ場合、飛び出し→「Get Back」が追加。
大抵3回続き、その間のアクセルは無敵状態なのでうまく避け続ける。
リアクションが出る攻撃が混じるので注意しつつドッジロール。
無理ならタイミングよくリフレガでもいいが、ファイアカッターの場合は回り込みからの攻撃で
無敵時間が途切れる可能性大なので連続での使用が望ましい。
- 通常フィールドにて炎に逃げ込んだ場合、飛び出し→「Get Back」が追加。
- 終盤~
- 覚醒技『乱舞』を使い始める。
コンボからの反撃としても使用する。体力が一定値以下のアクセルが2連続で使用するのはこのせいだろう。
1.セリフと共にチャクラムに炎を纏わせる。以下全ての技終了までアクセルは完全無敵
2.こちらに接近しながらチャクラムで中距離を連続攻撃
3.チャクラムと共にソラへ突進攻撃
4.セリフの後、床から複数の火柱を噴出させる
1でセリフを言い終わるあたりで二段ジャンプ、グライドのホバリングを利用しその場に停滞。
2・3の間はグライドで動かずいればまず攻撃を喰らわない。アクセルが突進で真下を通過したら
4の火柱に備え、着地する。後はセリフを言い終わった辺りでアクセルにドッジロールで突っ込むこと。
- 覚醒技『乱舞』を使い始める。
- トリニティリミットを使って倒す場合
開幕トリニティ→コンボ→リアクション→コンボ→MP回復するまで空中退避→トリニティ→・・・
乱舞の時だけ空中退避からトリニティに入るタイミングを遅らせれば後は簡単です。
- リフレガを使って倒す場合
事前にコンボマイナスとフィニッシュプラスを装備して通常攻撃1回+フィニッシュ2回にしておく事。
敵の攻撃に対するリフレガの使用回数は1回で留めると隙が少なくなる。
MPが尽きたら辛い戦いになるので回復はケアルガではなく、アイテムなどで済まそう。- 炎フィールドの場合
さっさと床を戻さないと大変危険なので速攻が重要。
「二段攻撃」や「Get Back」はリフレガを1回使って防御しつつダメージを与えて吹っ飛ばす。
アクセルが地面に着地したら通常攻撃→ストライドブレイク→エクスプロージョンでアクセルを攻撃。
すると炎に隠れるので中央に移動し、△連打でバーストエッジ。続けてランアップ→クリアで床を戻す。
床を元に戻したらすぐさま通常攻撃→ストライドブレイク→エクスプロージョンで攻撃。
Get Backによる反撃はリフレガで撃退防御。
- 炎フィールドの場合
- 通常フィールドの場合
炎フィールドのように焦る必要はない。MPの無駄遣いと事故らなければいい。
炎フィールド同様に、「二段攻撃」や「Get Back」をリフレガで防御しつつ吹っ飛ばす。
追撃せずに放置すると、敵が高確率で「Get Back」を使ってくるのでまたリフレガで防御しつつ(ry
これを繰り返せばアクセルの体力が勝手に減っていく。 - 覚醒技『乱舞』
上記の覚醒技『乱舞』参照。
- ファイアカッターをリフレガを使って撃退防御する際の話ではあるが
リフレガの爆発を浴びせても、たまに怯まずに続けてファイアカッターで反撃してくる事がある。
リフレガから攻撃する際はアクセルが怯んだかどうか、きちんと見ておく事。
- どうしても無理な場合
リアクションを「バーストエッジ」で止めて、攻撃してまたリアクションを誘発・・・・・・で永久ループにハメてしまえる。
炎でHPが1にされるためリスクも大きいが、その場合、壁の炎で事故死するのだけは気をつけておくこと。
- ↑の応用編
シェイドアーカイブ+フル装備。開幕の火炎の牢獄に合わせてリミットにチェンジ。その後ソニックレイブでアクセルを怯ませると炎の中にに隠れるので、すかさずバーストエッジ。怯んだアクセルにまたソニックで無限ループ。シェイドアーカイブと炎の床のおかげでMPが無くならず、ソニックでHPも回復できる。ソニックが終わった時によく壁にくっついてしまっているので、ドッジロールですばやく中央に移動すること。アクセルをほぼ瀕死の体力にしたらランアップを実行。床を元に戻したら怯んでる間に止めを刺す。
簡単すぎるのでアクセルをマジックアップ製造装置にしたい場合はこちらで。
- とりあえずマジックアップとかはどうでもいいから倒したいという場合
・用意するもの→エリクサー3つ(5個以上あるとこれでもかというほど楽勝)
・リミットフォームにすぐなれるようにオートリミットをつけておくと尚良い。
・カスタマイズにブリザガ、エリクサー、ケアルガ、リフレガみたいな感じが理想。
開幕からリフレガ連発、これでさっそく2ゲージくらい削れる。
MP、HPが減ってきたらエリクサー。躊躇せず使う。
アクセルが炎の外に出たらリアクション準備。
クリアまで決めたらブリザガを4発くらいお見舞いする。そしてリフレガ。
また炎の床になってHPが減ってきたらリミット。ソニックレイヴ2回。そしてリターン→リフレガ。
こういう流れを繰り返していけば簡単に終わる。
最終的にアクセルのHPを1ゲージにしてからクリアを決めてすぐブリザガ連発でOK。
リアクションコマンド発動をミスするとあと1ゲージちょっとなのにというところで
アクセルの攻撃+炎の床(+炎壁)で死ぬ、という場合があるので注意。
グライドで逃げ回ってその間にMP回復もありだがHPが耐え切れないと思うのでやっぱりエリクサー。
- 簡単攻略法
- チャクラム2段攻撃を弾くなどして攻撃を当てる、
フィニッシュを1段だけ当てたらアクセルが壁に隠れるので中央に移動してリアクションコマンドを当てる、
そのままランアップまで行ったあとクリアをせずに待つ、
するとアクセルとソラが戦闘開始位置のような立ち位置で着地するのですばやくロックオンする。
着地と同時にコンボに入る。
これを繰り返してアクセルの体力を削りコンボで倒せるような体力まで減らしたら
リアクションコマンドでクリアをする。
後はクリア後のひるみにコンボを当てれば勝利。 - 【Sample】
https://youtu.be/7qPtu5jzgGQ ノーダメも可能
- チャクラム2段攻撃を弾くなどして攻撃を当てる、
デミックス
ゲームクリア時に挑戦可能
本編時と特に変わらないので注意点のみピックアップ。本編をクリアしているんだから余裕なはず。
水攻撃はほとんど痛くないのでガンガン攻めていこう。
ごり押しでも余裕だが、あの水の舞踏が厄介になっている。上に水の舞前に倒そうとしてもHP1で残り絶対倒せない
- 開幕直後に覚醒技『水の舞踊』を4回使用
この時は13・25・50・75体(最初は13体。後は順不同)を30秒で撃破というもの。
勿論1度でも失敗したら問答無用でゲームオーバー。- やり方や人にもよるが50体くらいまでならマグネスプラッシュ連打でクリア可能。
75体以上であればウィズダムファイガで蹴散らす。分身は強いけど本体は弱い。 - ブリザガを分身に当てればリアクション「ワイルドダンス」が使えるようになる。
ワイルドダンスをすれば他の分身を一箇所に集めた上でまとめて倒せる。
間にファイガなどを織り交ぜていけばノーマルフォームでもクリア可能。
ただし、この方法でも99体はしんどい。75体までならば楽にクリアできる。 - 分身を倒せばMP回復プライズが出る。プライズアップとドローをつけていればMPが切れることはそうそうない。
もし切れるようであればエーテルを使う。このときはファイアをMPチャージしないに設定しておくこと。 - 中盤に入る時にも使ってくるが30秒で13体撃破を1回のみなので余裕。
- やり方や人にもよるが50体くらいまでならマグネスプラッシュ連打でクリア可能。
- たまに片手を振りながら近づいてくる事があるが、これは「ライブ」の合図。
この時のデミックスに触れると痛い不意打ちを受けるので
リアクション「ライブジャック」で対抗しよう。△連打しつつ近づけばまず確実にジャック可能。 - 後半は水壁を使用し始めるがフィニッシュやサンダガで中断可能。どんどん叩こう。
- HPを残り10%(ゲージ1本ちょっと)まで減らすと再び水の舞踊を4回使用。
この時は25・50・13・99体を30秒で撃破というもの。
ラスト99体を30秒のノルマ時にアンチになり絶望したくない人は、事前に一度ファイナルになっておく事をおすすめする。
無事達成すると体力が1になり気絶する。適当にコンボして終了。 - ・・・ちなみにこの状態のデミックスを放置すると以降は
ライブと水の舞踏(1分以内に1体撃破)しか使ってこなくなる。
ライブジャック決めてカッコよく倒すなり、普通にトドメを刺すなりお好きなように。
- 上記の方法でも辛い・・・という人
苦手だけどなんとか倒してジミニーメモコンプを目指したいという人用。- 分身
基本はブリザガ→ワイルドダンス→ファイガ一発→ブリザガ・・・の繰り返し。
結構ドナルドとグーフィーがプチプチ潰してくれる。
99が来る!と思ったらすぐファイナル→ファイガ連発で終わる。 - デミックス
ソラのHPを減らさず、でも確実に相手のHPは削りたい場合は、ドッジロール、グライド、リフレガを用意。
ライブジャックは無理して行わなくても良い。
グライドは水連続噴き上げ攻撃回避以外では多用しないこと。水を上空に向かって大きく吹き飛ばしてくる。
まずは気絶しているので普通にタコ殴り。コンボフィニッシュ決めたらすぐ逃げる。
♪が出てきたら攻撃かわしつつワイルドダンスを狙う。必ず決めること。
水の球を連続で飛ばしてくる攻撃はドッジロールで回避。
水を連続噴き上げてくる攻撃はグライドで逃げる。
攻撃するチャンスはデミックスが水の壁を出しながら近づいてくる時。
こちらも近づいていってリフレガを連発。「Come on, stick to the beat!」と共に
デミックスが攻撃をしてくるがリフレガで弾いてくれるので相手のHPを削れる。
そのあと怯むのでタコ殴り。コンボフィニッシュまでいったら、
すぐにデミックスが攻撃してくるのでさっさと離れること。
最後の水分身99体を終えたらあとはタコ殴りでOK。
- 分身
分身が厄介になっているのとパラメータが上がっている以外は全く変化無し。やる気あるのだろうか...
- 簡単攻略法
- 【Sample】
https://youtu.be/H-4Ba3SR5zY ノーダメも可能
- 【Sample】
「やっぱり俺 向いてないよ こういうの」(本人談)
ルクソード
ゲームクリア時に挑戦可能
リミカの中でも倒しやすい部類に入る。しかし苦手な人はとことん苦手なので注意が必要。
他のメンバーとは違い、あまり積極的に攻撃してこようとはしないので、こちらからどんどん攻めよう。
コンボを続けているとカードによるカウンターを仕掛けてくる。コンボを中断しガードするか、遠くに離れてしまえばいい。
ガードカウンターでカードを瞬殺できるぐらい攻撃力があるなら、リフレクト→カウンター→そのままコンボ、とするのがオススメ。
エクスプロージョンやマグネスプラッシュでルクソードを攻撃すれば、同時にカードも始末することが出来る。
カード(ダイス)変化を受けてしまった時のことを考え、フォームブーストは全て外しておいたほうが良いかも。
- カードについて
- カードに攻撃を当てるとカードが回転して反撃をしてくる。地表部分のみなのでジャンプすれば簡単に避けることが可能。
- 常にカードが2枚ある状態を保とうとする(最大4枚まで場に出す
敵が「カード!」と叫んだらカードを増やし、同時にカードが攻撃してくる。即座にガードするかジャンプで離れる。 - リアクション「めくる」で消すことが可能。カードの種類とめくった時の効果は
- 白 : 何もなし。序盤ではこれがメイン。
- 爆弾 : ソラのHPと時間にダメージ。中盤以降からかなり多く混じるようになる。
- 時計 : めくるとルクソードの時間ゲージを少し減らす。
攻撃で破壊した場合はソラの時間ゲージを少し回復出来る。
白や爆弾カードと違い、あまり混じらないが
ソラの時間ゲージがルクソードより少なかったりすると、よく混じる気がする。 - ルクソード : ルクソードが現れる。カードに化けたときのみ出る。
現れた直後に隙ができるが、攻撃するのが遅いと反撃されたりするのに注意。
- 序盤~
- カードは白のみなので邪魔ならめくって消してしまえばいい。もしくは攻撃して破壊する。
- 開始直後に光を集めようとする。
この時、リアクションコマンドを使うと攻撃を中断させてカードゲームスタート。 - リアクションコマンドを無視しているとソラの周りに光を集めて攻撃してくる。
光が集まりきる前にルクソードをフィニッシュ攻撃で怯ませるか、遠くに離れれば攻撃は受けない。
- カードゲーム
- 本編の時よりも○の変化スピードが大変速く、少し時間を置いても中々速度が落ちないので難しい。
自信があるなら挑んでもいいが、制限時間も短いので基本的に無視したほうが賢明。
勝てばルクソードの時間を結構減らせるので慣れたらどんどん挑んでみたい所。- 勝ち ルクソードの時間を8分の1ほど奪える&HP回復プライズをばら撒く。
またフィールド上にカードが出現していた場合、それらを全て消し去る。 - 負け 時間を奪われ、カードorダイスにされる。
カード時はジャンプ封印、移動速度激減、
○での回転攻撃しか使えない、とかなり行動が制限されるが背後(裏面)からの攻撃を防御してくれる。
ダイス時はスティック+×で突進できるので、うまくやればノーダメージで復帰可能。
壁までルクソードがジャンプして来た所を突進でハメれば安全に元の姿に戻れる。
どちらも攻撃をヒットさせるとドライヴゲージの減りが早くなるが、隙も大きいので考え所。
大抵はカード軍団にフルボッコにされるので、逃げるが勝ち。
ダイスにされたならまだしも、カードにされてしまうとまず攻撃を避けられない。非常に厄介。
- 勝ち ルクソードの時間を8分の1ほど奪える&HP回復プライズをばら撒く。
- 本編の時よりも○の変化スピードが大変速く、少し時間を置いても中々速度が落ちないので難しい。
- 中盤~
- ここからカードに爆弾と時計が混じる。
爆弾はうかつにめくるとダメージ&時間大幅減少なので、カードは完全に無視or攻撃で破壊すること。
時計はたまにしか混ざらないが、ルクソードの時間ゲージを少し減らせるので余裕があればめくっておこう。 - カードに化け、フェイクとともにソラの周囲を移動する。時間切れにならなければ計三回連続で使用。
1回目:ルクソード、爆弾×1、時計×1
2回目:ルクソード、爆弾×2、無地×1、時計×1
3回目:ルクソード、爆弾×4、無地×3、時計×2
1~2回目はフェイクも少ないので、是非時計カードをめくるor破壊しておきたい。
むやみに△連打せず、しっかりと見極めてから時計、またはルクソードのカードをめくろう。
最初の移動を目で追えなかったとしても、画面を回転させれば裏が見えるので(イカサマ?)落ち着いて探そう。
時間はかかるが攻撃でカードを破壊してしまうのもあり。
だが時間をかけすぎるとシャッフルしたり攻撃をしかけてきたりするので注意。
ルクソードが再び現れた後はタコ殴りにするチャンス。
- ここからカードに爆弾と時計が混じる。
- 終盤
- 覚醒技『カード乱舞』
ルクソードの時間ゲージが約25%を下回ると発動。
地面に大量のカードを撒き、四方八方から攻撃してくる。ここは回避に専念。
突如ソラの近くにあるカードから飛び出してきては
・巨大カードをソラに何枚も飛ばしてくる攻撃
・飛び上がり、両手のカードをソラめがけ振り下ろす攻撃
・両手のカードで回転攻撃を放ちながらこちらを追尾してくる攻撃
の三パターンをランダムで複数回繰り返す。姿が現れたらガードor離れる。
グライドで飛び回っていれば、そうそう捕まることはない。
機関のマークがある壁に向かってグライドすると上へ上へと登っていく。これで安全にやり過ごせる。 - その後カードで壁を作り、強制ゲームを挑んでくる。このゲームには何が何でも勝つこと。
○を揃えれば揃えるほど○×の変化スピードが早くなるので慎重に。×を選んだり選択に時間がかかるとソラの負けになる。
負けるとソラはダイスかカードにされ、時間も半分ほど吸収されてしまう。
…が、変身が解けた瞬間に再び乱舞→最終ゲームとなるので、
時間に余裕があるなら、逃げまくるとリベンジを狙うことができる。時間ゲージによっては2~3回挑戦出来ます。
ボタンを押すタイミングは、×になっているときに押すといい感じ。
目押しが出来ない場合は、ポーズをかけつつ○×を冷静に確認しながら押そう。 - どうしても○を揃えられない人は、ルクソードがカードを撒くぎりぎりまで時間ゲージを減らし
チャージバーサクでタコ殴りにすると良い。時間ゲージが尽きると反撃を行ってくるので、そこにスラッシュアッパーでトドメ。
- 最終ゲームに勝つと相手の時間を全て奪える。最後の反撃以降、何もしてこなくなるのでコンボフィニッシュを当てて終了。サンダガでいい。
さすが紳士のギャンブラー、潔いです。だがトドメをさせない攻撃をすると反撃してくるぞ! - 強制ゲームのリベンジに2~3回失敗すると、ソラの敗北が確定。
勝者のルクソードは、ソラに一切攻撃を仕掛けずソラからジャンプで逃げまくる…時間は大切にしろ。
- 覚醒技『カード乱舞』
- 簡単攻略法
- 【Sample】
https://youtu.be/CV_e1cAlhps ノーダメも可能
- 【Sample】
マールーシャ
アブセント・シルエット撃破後に挑戦可能
アブセントシルエットのマールーシャに毛が生えた程度。相変わらずラクラクノーダメージが可能です。
一部の攻撃が素早くなっていて防げないものがある。
あと仲間とソラに茨を纏わせる攻撃が追加。アブセントシルエットと同じくグライドで逃げよう。
- 序盤~
- 戦闘開始時に必ず、茨を纏わせる攻撃→3つの黒い円を場に出す攻撃を使用。
- 連続斬りの攻撃回数は4回か6回。竜巻斬りの使用確率が高い。
歩きながらソラ達に近づいてくる。うかつに近づくと斬られるのでサンダガで牽制しつつ攻めるとよい。
竜巻斬りはソラ達を引き寄せた後にマールーシャを軸に回転攻撃。アブシルと違い吸引力が強くなっている。
一度当たると連続で食らい、最後に上空へ吹っ飛ばす。リアクションはまず使用できない。
うまくリフレクトガードするとマールーシャの懐に入れ、攻撃を回避出来る。
この攻撃後、静止しているマールーシャにはリアクションコマンドが使用可能。
- エアトランプル
マールーシャをターゲットに△で発生。
マールーシャを3回攻撃してトドメに大きく吹っ飛ばす。
威力がかなり高く、追撃も可能。基本的にこちらを使ったほうがいい。 - ロブカウント
マールーシャの大鎌をターゲットに△で発生。
マールーシャの大鎌を奪って3回攻撃してふっ飛ばし、トドメに大鎌を投げ当てる。
敵にダメージは与えないが死の宣告カウントが一定量回復する。
アブシル戦と違うのは死の宣告カウントの回復量。
ロブカウントを使う度に回復量が減るので注意。
1回目:13
2回目:7
3回目:3
4回目以降:1
- ある程度コンボを決めると(5回くらい?)
ワープ→斬り上げ攻撃で反撃してくるのでドッジロールなどで回避する。
避けれる自信が無いならワープされる前に攻撃を止める。 - 斬り上げを喰らってしまった場合は、次の攻撃が当たる寸前にエアリカバリーすると脱出可能。
これを覚えておかないと後半喰らったときにがんがん削られます。
- 中盤~
- 3つの黒い円を場に出す攻撃を多用する。黒い円を出してきたら空きスペースに避難。
中盤以降のマールーシャはハイジャンプ、または地面に潜って鎌突進(ブルームシャーク)でソラに近づくようになる。
連続斬りの攻撃回数は大体6回。竜巻斬りはあまり使ってこなくなる。
ジャンプして近寄ってきた場合は他のスペースへ逃げるのが無難。
茨はエアドッジかグライドで。このときは回避に徹し、次の円を出してくるのを待つ。
ブルームシャークはガードして反撃。このときワープされないようにコンボを止める(4回くらいまで)。
すると再び鎌突進するので同様に撃退。その次は黒い円を出してくるので(ry。以下ループではめることが可能。
ワープ斬り上げをさせてしまうと茨を出してきたり連続斬りしてきたりやっかいになることが多い。 - もし茨を出してきたら相手の動きに注意。床に潜ったら鎌突進なのでガード→反撃で茨も同時回避可能。上のループに持ち込める。
- 3つの黒い円を場に出す攻撃を多用する。黒い円を出してきたら空きスペースに避難。
黒い円の攻撃中はサンダガが効く。特に終盤はこちらの攻撃機会が減るので、いいダメージソースに
なるかも
- 終盤~
- 連続斬りの攻撃回数が14回に。竜巻斬りはほぼ使ってこなくなる。
連続斬りはガードに失敗すると悲惨な事になるので、ガードが苦手な場合は逃げた方がいい。 - ワープ→斬り上げ攻撃の回数が何と最大21回に。
まぁよほどのド下手でなければこんなに斬られないだろうが・・・受けたらエアリカバリーで即脱出を。 - 地上でワープ→斬り→ワープ(ryはガードが追いつかないのでドッジロールで避ける。5~7撃すると止めるのですかさず反撃。
グライドで逃げるのもいい。 - 画面が薄暗くなると鎌突進(超ブルームシャーク)。長時間続くのでフィールド端でガードして凌ぎきる。
ドッジロールだと画面がぐるぐる回って距離感が掴みにくくなるのでオススメしません。
一度喰らうと芋づる式に喰らってしまう可能性あり。グライドで体勢を立て直そう。
近くに止まったら攻撃。遠くならサンダガ当てるか様子を見る。
ちなみにこの攻撃を斜め方向からうまく追跡すると、攻撃を受けなかったりする。 - 黒い円を出してくると、茨→ワープ斬り上げの流れが多い。斬り上げに合わせてドッジロール×2で茨も回避可能。
その後は連撃を出してきたりワープ地上斬りしてきたり・・・いずれにせよ円が出ている間は不利なので逃げに徹するべき。 - 覚醒技『最後の審判』
黒い光15連発は外周に行かないようにグライドで逃げ回れば必ずかわせる。
最後の鎌による連撃はアブシル戦に比べるとガードが難しくなっている(気がする)。こればっかりは練習して自分のタイミングを覚えるしかない。
ガードが無理ならうまくグライドで逃げ回る。連撃最後は防御か回避で。
- 連続斬りの攻撃回数が14回に。竜巻斬りはほぼ使ってこなくなる。
ドナルドがおきているならコメットを使うと安全にやり過ごせる上に技終了後にダメージも与えられる。
技発動から鎌攻撃まで大分時間があるので、MPが切れてることはあまり無いだろう。
終盤はリアクションできる機会がほぼないので、とにかく終盤まではノーダメージでいくこと。
そうすれば多少なりともごり押しが可能になる。あくまで多少。ガードをすることは忘れずに。
また終盤はそれまでに比べ攻撃チャンスが極端に減るかと思われる。だが無理に突っ込まず機会をひたすら待つこと。
- 簡単攻略法
- 【Sample】
https://youtu.be/2qzsAqj2mdM ノーダメも可能 - ・・・余談だがマールーシャは体力が1になると以降は竜巻斬りしか使わないようになる。
エアトランプルでカッコよくトドメを刺せます。お試しあれ。
- 【Sample】
ラクシーヌ
アブセント・シルエット撃破後に挑戦可能
基本的には2人の分身を相手することになる。2人とも画面内に見えるように調整すること。
コンボを決めたときにラクシーヌが怯むとリアクション「アザーブレイク」で1人に戻すことが可能。
アザーブレイクを使うかどうかは、正直どっちでもいい。お好きなように。
攻撃属性がサンダーばっかりなので、ショックチャームを装備しておけば前作のアイスタイタン状態。
しかしナイフによる攻撃も結構痛いのでリボンもつけておくといい。
最初の雷ハメはリフレクで脱出しましょう。
- 開幕直後&1人の時
- サンダーを乱発してくる。
コンボリーヴをつけてるなら、何もせず喰らい続けてもいい。- 1.自分の周りにサンダー→ソラの位置から追尾するサンダー。
- 2.ラクシーヌ正面からソラに向かって進んでくるサンダー。
- 3.ソラの周りにサンダー。じっと立っていれば直撃はない(はず)。
- 1→2を3回→1→3→2→3→1を2回という順で使ってくる。
開幕後すぐに真後ろ(画面手前側)へドッジロールし、休まずに左右どちらでもいいのでドッジロール×2。
すぐに小ジャンプでグライドに移り、あとは飛び回っていればいい。 - 一通り終わると覚醒技『雷轟』がくる。
- 直線に並べた電気球を時計回りに回転させる。同時にソラの位置にサンダーを放つ。
時計回りにグライドでぐるぐる回る。少し内側を回ること。フィールド端を回っていると1発は喰らってしまう。 - 最後に中心に分身を集めて外側(5way?)へ突き抜ける。これはガード。ジャンプでも可。
以上が終わると本格的にバトル開始。
- 直線に並べた電気球を時計回りに回転させる。同時にソラの位置にサンダーを放つ。
- 開幕以外で1人になった場合は、以下どちらかのサンダーの後、開幕時と同じ流れで攻撃する。
- 一度だけ2をした後(出さない場合も)、ソラに近寄り→1というパターンを数回繰り返す。
- 側転をした場合はソラを追いかけるサンダーを数回出して来る。
- 序~中盤は覚醒攻撃ではなく、周りが暗くなり、2人に分身して一直線に突き抜け、以降2人という流れもある。
サンダーはせずに、いきなりこの分身という場合もある。
- サンダーを乱発してくる。
- 序盤~
- 構えを取ったのちワープしたのを見届けて一呼吸置き、ガードすれば2パターンのどちらとも防ぐことが可能。
- 普通に2連撃
- 跳躍しサンダーを纏って攻撃×2
- コンボ中も常にもう1人の動きを見ておくこと。構えを取ったらコンボを中断してガードをする。
- 攻撃を仕掛けてきたのとは違う方に反撃すると、2人が順にワープして連携攻撃をしてくる。
ガード連打してれば問題は無い。
- 構えを取ったのちワープしたのを見届けて一呼吸置き、ガードすれば2パターンのどちらとも防ぐことが可能。
- 中盤~
- 1人での攻撃時はサンダーを纏った方の攻撃しかしてこなくなる。(たぶん)
現れたのを確認してからガード。 - 2人同時にワープし、分身を増やし直線に駆け抜ける攻撃が追加。
いくつかパターンがあるが、いずれも攻撃タイミングなどに違いはなく、現れたのを見てガードで防げる。 - 上の攻撃で2人同時にワープさせないように邪魔をすると、1人が消えソラの後ろに2人現れて交差斬りをする。
すぐ出してくるわけではなく、邪魔をした直後は普通に分身攻撃→1人が消え交差斬り→分身攻撃orもう一人が攻撃、という流れになる。(わかりにくくてスマソ)- すぐに出して来る場合も確認。他にも落下攻撃を仕掛けてくる場合がある。
なぜ違いが出るのかはよく分からないが、こちらのコンボ次第で変わるよう。
落下攻撃は出が早いので注意。
- すぐに出して来る場合も確認。他にも落下攻撃を仕掛けてくる場合がある。
- 周囲が暗くなり、2人同時に消えると覚醒技『疾風迅雷』。計3回防ぐと反撃のチャンス。
この攻撃の後は1人だけになり、開幕直後と似たようなパターンでサンダーを乱射してくる。- ワープ後ラッシュ→現れたのを見てガード、もしくはグライド。
- ソラの周りをぐるぐる回った後、攻撃→回転が止まるのを見てガード、もしくはグライド。
- 真上から落下→タイミングよくガード、もしくはドッジロール。
- 1人での攻撃時はサンダーを纏った方の攻撃しかしてこなくなる。(たぶん)
- 終盤~
- 2人同時攻撃が基本になる。
2人が消えるのが同時で無い場合がある。そのときは先に消えた方のタイミングで合わせること。- 地上でラッシュ→3回連続でガードすれば止まる。
- ラッシュ+雷纏った攻撃→2回ガードでOK。
- 上から連続で降ってくる→2回ガードした後、反撃で。
- 1人のときに、ソラを追いかけるサンダーをするようになる。今までのと比べると長くなっているので注意。
- 覚醒攻撃を普通に出してくるようになる。
- 2人同時攻撃が基本になる。
- 余談だがラクシーヌは体力が1になると以降は
ソラに近寄る→しばらく停止(ソラが離れた場合、再び近寄る)→ソラに向けて雷を1発落とす
・・・と言った意味不明な行動のみを繰り返すようになる。
ソラに何を伝えたいのかはわかりませんが、とりあえずトドメを刺しておくべきでしょう。
- リフレガ戦法
2人に分かれていても気にせずラクシーヌに突進していってリフレガ、
相手がひるんだらたこ殴り、反撃体勢に入ってきたらリフレガで5分弱で終わる。
ドナルドとグーフィーにエーテルを持たせておくと良い。
- スティッチ
使うと非常に楽になる。リミットフォームのソニックレイブよりスティッチの方がおすすめ。 - 簡単攻略法
- 【Sample】
https://youtu.be/-4YQ1jugMxQ ノーダメも可能
- 【Sample】
ロクサス
ゲームクリア時に挑戦可能
ストーリー上でも強かったがリミカでは輪をかけて強くなっている。
基本的にソニックレイブでゴリ押しするのが一番楽で確実
- 体勢を低くしキーブレードを背中に構え、一拍おいて中範囲攻撃
開幕に必ず使う攻撃。リフレクトガードで防御可能
防御した後反撃できるが、開幕以外でのこの攻撃は離れていた方がいい
HPが減るとロクサスを守るように囲み、攻撃と共に6方向に拡散するビームが出るようになる - 乱れ斬り+突進
これもリフレクトガードで防ぐ。突進を防ぐとよろめくので反撃する絶好のチャンス
HPが減ると斬るたびにロクサスの前方約90~120度(正面除く)にビームを出すようになる
コンボ1セット後の反撃はこれが来る確率が高いので、序~中盤はこれで半分ハメることもできる - 縦回転ジャンプ斬り
主にコンボを続けて当てていた時の反撃で使う
確実に回避するならドッジロール
HPが減るとロクサスの左右に3本ずつビームが出るようになる
ロクサスが地面に着く寸前にストライドブレイクが当てられるので余裕があるときは
狙ってもいいがコンボマイナスとコンボマスターを忘れずに - デュエルバウト
ロクサスが光をまとって向かってきている時に接触するとランダム発動
サムライのデュエルバウトと同じく、コマンドのどれかに「ジ・エンド」が出る
成功するとロクサスのキーブレードを奪い、攻撃時に追加ダメージを与えられるようになる
失敗すると大ダメージ+上空に吹っ飛ばされる。
HPが減ってくると後ろに回り込むことが多くなるためデュエルバウトは発動しにくくなる - ビーム乱射
ソラがキーブレードを奪っている時に乱発してくる。回避が非常に困難。
6方向にビームを拡散させる攻撃はドッジロールで懐にもぐり込めるので、
デュエルバウト直後が最初で最後の鍵剣×3スーパーコンボのチャンスとなる
が、あえてコンボを狙わずにもぐりこんだ後からは一撃だけの攻撃を繰り返すと
ロクサスのビーム反撃が来るまで ず っ と 俺 の タ ー ン !
しかもビーム反撃の後はスライドターンが出る可能性が高く、デュエルバウト後の攻防を
無傷で切り抜けられる
三刀流のフィニッシュなんか別に見なくてもいい、それよりノーダメしたいって人にオススメ - キーブレード取り戻し
キーブレードを奪ってしばらくすると背後に回り込む
「スライドターン」に成功すると逆にロクサスの背後を取ることができ、攻撃のチャンスとなる
デュエルバウトはこの時のためにあると言っても過言ではないかもしれない
スライドターンに失敗すると大ダメージを受けて吹っ飛ばされる。 - 覚醒技『キーブレード解放』
宙に浮かび、背景を夕暮れに変えて光球を14発撃ち出す。
本編と違い速度が速くなってるので、フィールド外周をグライドで飛び回る以外での回避方法は
攻撃直前にエアスライド⇒ドッジロールをタイミングよく、で回避可能だがグライドのほうがオススメだ。
当たると瀕死寸前までハマるので注意。 - キーブレード回転攻撃(通称、キーブレード投げ)
中盤以降からよく反撃に対して使うようになる「ビーム乱射」以上に厄介な攻撃。
特に後半は反撃で「キーブレード投げ」を使う確率が高いので、殴るのは程々に。
ソラに向けてキーブレード2本を横に回す攻撃で、中盤だと2回攻撃に対して後半からは5回+フィニッシュまで出すようになる。
しかも1回1回のヒット数はかなり多い方。食らうと危険。
フィールド外周をグライドで飛び回れば一応回避可能だが、動きが不規則なのでグライドでも回避し辛い。
後半ではブレード投げの間隔が中途半端になりコンボリーヴを無効化してくる最凶攻撃と化す。
この攻撃が避けづらい原因は、一回ごとの間隔が長かったり短かったりするためで、初撃をエアスライドでかわせても、次撃はかわせないことにある。
そこで初撃をエアスライドでかわした後、次はドッジロール、その次はエアスライド…と二つを交互に使うことをお勧めする。
慣れが必要だが、これで回転攻撃からの生存率は上がる。
一度受けてしまった場合はトリニティリミットで無敵になりつつ反撃するのも有効。
なにはともあれ、これを「出させない」のが最も効果的である。
この他、HPが1/3を切るとロクサスの移動中もビームが出るようになる
ここまで来ると回避しきるのは無謀なので、ソニックレイブで一気に叩くことをおすすめする
- 序盤(開幕~)
光の柱も飛ばしてこないし、縦回転斬りを除くだいたいの攻撃に反撃可能。
ただしデュエルバウト発動後は無理に攻めず、一回コンボを決めたら後はグライドで逃げ回るといい。
開幕直後の攻撃はタイミングを合わせフラッシュステップで攻め込むと
2回ほどフィニッシュを当てる事も可能。
その後すぐにロクサスの攻撃が来るのでドッヂロールで避ける準備をしておくこと。 - 中盤(HPバー四本減らしたあたり~)
ここからが本番。各攻撃に光の柱(リフレガ以外ではガード不可)が付随し、攻撃がよけにくくなる。
さらに完全無敵の光弾の雨に加え、恐怖のキーブレード投げ(2回攻撃)を使い始める。
原則として常にグライドで移動し、連続斬り後の突進をガードして反撃していく。
溜めてからの周囲攻撃にも開幕同様ガードできるが、万一光の柱に当たるとアレなので、無視推奨。 - 終盤(HPバー7・8本減らしたあたり~)
連続斬りで飛来してくる光の柱が倍加。さらに移動中も定期的に光の柱が飛んでくる。
そしてキーブレード投げの総回数が大幅に増える。
ここからは唯一の反撃チャンスである連続斬り→突進を使うまでひたすらグライドで逃げに回る。
どれだけキーブレード投げを使ってこないか、そして使われた場合どこまで被害を抑えられるかが鍵。
ドライヴゲージもなく、リーフベールケアル用のMPも無いときに投げられたら諦めましょう。
- ストライドブレイク戦法
ロクサスにはエクスプロージョンやリフレガの爆発(属性:タイプ無し)による攻撃が効きづらい。
しかもこれらはヒット数が多いので、攻撃に組み込むとロクサスの反撃を誘発してしまいやすい。
・・・なのでこれらを使わず、ダメージが軽減されないストライドブレイクをメインにしてダメージを与える戦法。- 事前にコンボマイナスを装備して通常攻撃1回→フィニッシュと出せるようにしておく。
MPはケアルガ・トリニティリミット用に温存しておきましょう。 - 基本は乱れ斬り+突進のフィニッシュをリフレクトガード。
そこから通常攻撃→ストライドブレイクを2回繰り返してすぐ離れる。 - 中盤からは光の柱が飛来してくるのでグライドでうまくかわしてフィニッシュをリフレクトガード。
これも通常攻撃→ストライドブレイクを2回繰り返してすぐ離れる。 - 後半も中盤同様、通常攻撃+ストライドブレイク2セットで少しずつ削っていく。
後半はキーブレード投げの使用率が高くなるが、トリニティリミットで反撃を。 - このヒットアンドアウェイを繰り返せば、中盤・後半に使ってくる
キーブレード投げを初段からいきなり喰らう事はない・・・はず。
- 事前にコンボマイナスを装備して通常攻撃1回→フィニッシュと出せるようにしておく。
- ずっと俺のターン戦法
コンボマイナス、フィニッシュプラス×2、リフレガを使った半ハメ
まず殴る→フィニッシュ を2セット当てる。
次に殴る→フィニッシュ→リフレガ→フィニッシュを出す。
一発目のフィニッシュを当てた時点で縦回転ジャンプ斬りorキーブレード回転攻撃をカウンターで出してくるが、リフレガのお陰でダメージ無し。
縦回転ジャンプ斬りの場合、最後のフィニッシュを当てた時点でロクサスが浮く。ロクサスが着地したら、
殴る→フィニッシュ→リフレガ→フィニッシュを繰り返すだけ。
カウンターがキーブレード回転攻撃だった場合は素直に離れましょう。
- もっと俺のターン戦法
コンボマイナス&フェンリルでフィニッシュプラスと空中フィニッシュ系をはずしておく。
とりあえずデュエルまで待つ。デュエルに勝利したら奪うシーンの間にリミットを選択。
シーンが終わってロクサスが落ちてきたら出来るだけ近づいてリミットにチェンジ。
衝撃波でロクサスが吹き飛んだらすかさずハリケーンピリオド。ロクサスが怯んでいる間にリターンして空中フィニッシュ。
すると奪っておいたキーブレードがロクサスに襲い掛かってロクサスがまた怯む。そこにまた空中フィニッシュ・・・と無限ループ。
空中フィニッシュ時のキーブレードビームでロクサスを永遠に怯ませることが出来る。マジックアップ製造機にしたい方にお勧め。
これを使えばノーダメージも夢じゃない!
- トリニティ&リミットで押し切り戦法
武器はアルテマウェポン。必要であれば、エーテルとリフレガ。
アビリティはオートリミット必須。コンボマイナスやコンボマスター、そのほか役に立たないもの以外はつける。
攻撃法・・・まんまです。
開幕直後にトリニティ発動。(戦闘前に連携がある側のコマンドにしておく)
ブレイクまで出し切って、コンボを全部叩き込む。そのあと攻撃してくるので、グライドでひたすら逃げる。
MP回復したら、再びトリニティ&コンボ。しばらくこれを繰り返す。
中盤になると、ロクサスの移動速度が速くなります。この状態になると、グライドでは逃げ切れないので、ダメージを省みず攻撃。当然ダメージが減ります。そして、リミットになる。
ソニックレイブでガンガンいきます。
リミットが切れたら、HP、MP回復していると思うので、トリニティ&コンボ。
そして、リミット。
これで、5分弱で勝てます。
【Sample】https://youtu.be/F6BFwdqYDqE ノーダメも可能 - 20秒で倒す
クリティカルで攻撃力・魔法力共に80以上の場合のみ可能。武器はホーリーパンプキンで、コンボプラス・アップとフィニッシュプラスをフル装備。開幕攻撃をフラッシュステップで攻撃しつつそのままストライドブレイク、速効リミットにドライヴする。落ちてきたところをコンボ→ザンテツケン→リップル→ザンテツを当てる(このコンボを入れるタイミングがこの戦法の成否を左右する事になる。ロクサスはソラから距離を取るように着地するので、コンボをスライドダッシュで始めるのがコツ。)。ラストアルカナムを最後のひとつ手前まで決める。そしてまたコンボを入れるのだが、リップルの後にロクサスが縦回転斬りで反撃してくるので、落ちてくるタイミングにあわせて最後のザンテツを決める。ここも少しシビア。反撃がキーブレード投げだったら素直に諦める。ただしドライヴ後のコンボを入れるタイミングを間違えなければ大丈夫な筈。そしてラストアルカナムでフィニッシュ。2度目か4度目のザンテツケンの当たりが悪かった場合はこれで死なないのでアルカナムをまた最後のひとつ手前で止め、再度コンボしてとどめ。(この場合は20秒より遅れる。)
成功すればあの神曲のサビが始まる前にロクサスを倒せる。
- 余談だが、デュエルバウト前の突進に合わせてファイガを撃つと、対峙シーンのロクサスがひるみデュエルバウトが崩れるか、タイミングによっては画面が白転する。後者の場合、ロクサス撃破orソラ死亡or次のデュエルバウトまで元に戻らない。レベル1すら生温い、オレは音だけで勝つ!って勇者にオススメ。
- 上と同じような余談だが、キーブレード奪取時にリミットフォームのラグナロクを使い、光弾を撃った直後にキーブレード取り返しが発生すると、残った光弾が取り返そうとするロクサスに襲い掛かる。それでもキーブレードはしっかりと奪われており、三刀流延長なんてことにはならない。実用性は皆無だが、ネタとして楽しみたい方はどうぞ。
- 簡単攻略
攻撃力79以上
武器:モノクローム
防具・アクセ:自由(念の為リボン装備、アクセはなんでもOK攻撃アップするアクセで79の敷居は下がる)
アイテム:エーテル8個
必須アビリティ:トリニティリミット、グライドlv3、アイテムアップ
任意アビリティ:コンボリーヴ、ラストリーヴ、リーフベール
方法:あらかじめれんけいの方のコマンドにしておく開幕と同時にれんけい→トリニティ
終わったらエーテル→れんけい→トリニティの繰り返し
上記装備条件を整えたら丁度エーテル8個使って押し切れる。
中間で光弾が飛んでくるのでそれはグライドで回避、終わったらまたトリニティ
光弾以外の攻撃食らおうがなんだろうがトリニティを使えば何とかなる。
lv1クリティカルでHP真っ赤ならケアル使ってトリニティ。
あまりこないがデュエルは気合で回避しよう。
万が一倒しきれなかったらリミットソニックで片付ける。