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上位の武器パネル。「パンドラギア⑤」、「パンドラギア+⑤」
キャラによっては武器本体の攻撃力など、一部の要素がアルティメットギアを超えているものがある。
また、ユニットをリンクした時の能力値の上昇がすべて最高の「+5」になっているので、実際の性能は多くの場合アルティメットギアを上回るものになっている。
ただし、「パンドラ」の名前から連想される通り、ほとんどのキャラには装備時にリスキーコンボのアビリティが追加される。いわば諸刃の剣とも言える。
一方パンドラギア+は、武器本体の性能こそパンドラギアに勝るものの、ユニットによる能力値の上昇が全て「+1」なので、結果的には劣ってしまうこともある。
しかし、こちらは装備時にリスキーコンボが付かないので、リスクがほとんど無い安全な性能となっている。
この武器パネルはどこか特別らしく、機関メンバー以外の操作キャラクターの武器も変化させる。
- だいたいは機関に関係のある武器。
他のギアと違って色違いがなくそれぞれが独自の形となっており、見た目の迫力自体は本来の武器よりも大きかったりする。
- XIII機関の武器はおおむね赤・金・黒を基調としたカラーリング。KHIIFMのセイヴザクイーン+やセイヴザキング+と同様。
- オリジナルのパンドラギア⑤はミッションクラウンを180個集めないと入手できない、つまり多人数プレイができる環境でないと入手できないのだが、強化版のパンドラギア+⑤は合成で入手できる。
リスクのある方を多人数プレイの特典にしたことに、一体どんな意味があるのだろうか……。
一覧
- ロクサス:オメガウェポン
- ゼムナス:インフィニティ
- シグバール:ファイナルウェポン
- ザルディン:天覇真竜王
- ヴィクセン:シールドオブイージス
- レクセウス:風林火山
- ゼクシオン:究極の異説
- サイクス:クロケアモルス
- アクセル:プロミネンス
- デミックス:サンクチュアリ
- ルクソード:ザ・ジョーカー
- マールーシャ:神聖なるロータス
- ラクシーヌ:ヴォル・ドゥ・ニュイ
- シオン:オメガウェポン