キャラクター/【ガントゥ大尉】

Last-modified: 2019-07-03 (水) 23:30:06

ディズニー作品「リロ・アンド・スティッチ」とその派生シリーズのキャラクター。
大柄なエイリアン。スティッチシリーズでは今や有名な小悪党。悪事を働き続けるも結果散々な目に合うこともよくあるキャラクター。
「ナマズ頭」「(マヌケな)半魚人」等と呼ばれることもある。
 
CVは故・石塚運昇。


キングダムハーツでは終始小悪党感が漂う敵役に落ち着いているが、実はディズニー映画でも稀に見るほど立場が目まぐるしく変わり続けたキャラクターでもある。
 
原点となる「リロ・アンド・スティッチ」では地球への逃走を図ったスティッチを捕獲するべく、ジャンバ博士に続いて地球へと派遣された。コミカルさ満点のジャンバ博士一向に比べ容赦のない振る舞いは、いわばこの映画の「ラスボス」として貫禄があるものであった……が、最終的には地球で失態を演じてしまったため解雇されてしまう。
映画の続編である「ザ・ムービー」以降ではハムスター・ヴィールという科学者に雇われ、以降のスピンオフシリーズ含めて小間使いとして働くことに。すっかり立つ瀬がなくなってしまった。
そしてさらにその続編「リロイ・アンド・スティッチ」ではついにハムスター・ヴィールにまでクビにされてしまう。
 
と、ここまでならただの「落ちぶれ続けた悪役」で済むのだが、その後ガントゥはなんと解雇された恨みだけでスティッチ側に味方をはじめ、事件の解決に直接貢献するような活躍を見せる。そして大団円には無事に銀河宇宙連邦軍大尉の地位を取り戻した


BbS Edit

ディープスペースにて登場。
時系列的にはテラ編→アクア編→ヴェントゥス編。
彼がたどった物語はこの順番で記載する。


アンヴァースを倒す使命を持ったアクアとヴェントゥスと直接接触し、話をされるが信じることもなく、見方によっては自分たちを助けてくれたにもかかわらず、その恩を難癖をつけて仇で返したり、逆恨みをしたりして、結果痛い目に合うという悪役らしい自業自得な面が目立つ。


コマンドボードのステージの一つ「スペースシップボード」では、スティッチと共にライバルとして登場する。

テラ編 Edit

宇宙船に吸い込まれたテラを牢屋に閉じ込め、議長に報告していたところにアンヴァースが現れ、戦おうとするが歯が立たず、結果撤退。
テラ編における出番はここで終わる。

アクア編 Edit

逃亡者であるジャンバ博士と試作品626号を追っていた途中でアクアと出会い、見ない顔である彼女の事を密航者と判断して議長の元へ連行する。
しかし議長はアクアから聞かされたモンスター(アンヴァース)の話を信じ、自分の任務であったモンスター討伐と逃亡者逮捕の任務を彼女に一任されてしまい、抗議をしたが通らず、別命があるまで待機を言い渡された。
その事でアクアを逆恨みし、彼女が626号達を見つけたところに乱入し、逃亡者二名共々彼女を始末しようとするが、アクアと626号の連携の前に圧倒された。
やがてそこに議長が現れ、自分の命令違反の行動はモニターでしっかりと見られていたことを告げられると同時に、罰として大尉からパトロール隊員に降格させられた。


上記の626号を始末しようとした時、彼から宇宙語でなにやら叫ばれていたが、それに対する彼の返事は「顔の事は言うな!」

  • 「ナマズ頭」とでも言われたのだろうか?
    • 「イカパトゥーカ!」と発しており、トゥーロ星の言語で「ハゲ頭」という意味。英語を砕けて訳したように解釈すれば「ナマズ頭」という意味にもなるかもしれない。それも被発言対象がガントゥ本人となればなおさらである。

上記のやり取りの後、ヤケを起こした彼と戦闘になる。その際、スティッチが共闘メンバーとして戦闘に加わる。
攻撃方法は銃の乱射とショルダータックル。また、こちらが近くにいると腕で振り払ってもくる。
スティッチが丸まってバウンドしている時にアストロシュートを発動すると、アクアに投げ飛ばされたスティッチがガントゥの顔にまとわりついて大きな隙を作る事ができる。しばらくするとスティッチは顔から引き剥がされるので、ガントゥの攻撃に注意しつつ反撃するとよい。

ヴェントゥス編 Edit

侵入者のサイレンが鳴って駆けつけたところ、ヴェントゥスに会って彼を侵入者だと勘違いして銃を向ける。
しかし、その直後にモンスターメタモルフォシス)が機関室に侵入したことが知らされ向かおうとするが、ヴェンが去った後に脱走した626号がそこに現れたところを見つけて、ビームを発射してつながりのお守りを壊す。
その後、一度逃げた626号を追って機関室へ駆けつけ、同時にヴェンも見つける。
626号を「破壊本能だけの生き物」、「欠陥品(だそうだ)」などと罵りつつ二人共処分しようとするが逃げられてしまい、非常警報を鳴らす。
その後、その警報で呼び出されたパトロール隊員達が626号を追いかけるが、結局(626号にとっても)予想外の事態で逃げられてしまった。


パトロール隊員に降格されて以降もスティッチに対して圧をかけるような態度で接し、議長の考えに陰で不満を持っているような発言が見られた。

χ Edit

キャラクターとしては未登場だが、カードで出演。
ヴィラン側のキャラクターだが、登場が早かったためかリバースカード(ヴィランを表すダーク色のカード)ではなくアップライトカード(通常のカード)として採用されている。