キャラクター/【ジーニー】

Last-modified: 2020-02-03 (月) 17:08:42

ディズニー作品「アラジン」のキャラクター。
アグラバーにて登場。
魔法のランプに住む魔人(ジン)。

  • 「ジーニー」は「ジン」が伝わり英語読みになった呼び方。
    • のちにハートレスにも同じくジンが元ネタとなるイフリートが登場した。

数万年単位でしか外の世界に出られないというあまりにも辛い境遇の持ち主であるにもかかわらず、かなり陽気で明るい性格。魔法を使って基本なんでもできるため、よくおちゃらけて場を楽しませている。

アラジンとは親友同士であり、その友情は固い。
空を飛ぶことができる「魔法のじゅうたん」を従えている。

  • ちなみにジーニーは彼(?)のことを「じゅうたん君」と呼んでいる。

KHIやKHIIでは召喚魔法で呼び出すことができ、ソラの戦いの手助けをしてくれる。

  • IとII両方で召喚キャラクターになっているのは彼だけである。
     

CVは山寺宏一。

  • 彼が演じるディズニーキャラでジーニーは代表と言ってもいい。

ランプをこすると現れ、その時のランプの持ち主の願いを3つまで叶える事ができる。

誰の願いでも叶えられるほどの魔力を持っているため、その魔法の力を使えば無敵と言っても過言ではない。が、彼自身この魔法の力を悪用することはせず(というよりできず)、普段は場をなごませるために使っている。

しかし、ランプの魔人は「ランプの持ち主には絶対服従」という宿命を背負っている。
従って善も悪もなく、ただ己を呼び出した人物に命じられたように願いを叶え続けなければならない。

  • たとえランプの持ち主がヴィランであっても願いは絶対である。

この宿命から逃れるにはランプの持ち主からの願いによって自由になるしかない。

  • とは言っても、普通の人間ならまず自分のことしか考えないため、魔人が自由になることは絶望的である。
    • その割にはジーニー本人は陽気に振る舞っている。そういうものだと達観しているのかも。

 

KH Edit

ソラがアグラバーを訪れる前に、アラジンが魔法のランプを手に入れていた。
最初は願いの力でハートレスを追っ払うために召喚されて登場。
アグラバーに到着したのち、二つ目の願いでアラジンを金持ちの王子に変身させること、最後の願いで自由にしてもらうことを約束し、ソラ達に同行する。


だが、ジャファーにランプを奪われたことによって、ランプの魔人の宿命により主導権を握られてしまう。
ジャファーの最初の願いで鍵穴を見つけ出し、2つ目の願いでソラ達を攻撃するように命令され、ジャファーと共に襲いかかってくる。しかし攻撃の頻度はそこまで高くない上、近くを通りかかっても積極的に攻撃してくる事はあまりないので、さほど危険性は高くない。
ちなみに、ジャファーがソラ達に攻撃されると喜んでプライズをばらまく事がある。

  • 攻撃中ソラたちに「ごめんなさ~~い。逃げてちょ!」と呼びかける。彼自身には戦意がない。
  • 彼自身良識があるため、ジャファーのような悪者の願いを叶える時は浮かない表情をしている。しかしそれでも叶えなければならないのがランプの魔人の宿命である。
    • 原作でもランプを奪われ、一時的にジャファーの手に下るのだが、その際は本作以上に露骨に嫌な表情をしていたうえに、立場上は敵に当たるアラジンを全力で応援し、更に主人であるジャファーに対しては「あんたが負けたらサ~イコウゥ!!」とまで言ってのけた。どちらかというと良識の塊である。

やがて最後の願いでジャファーをランプの魔人にしてしまった。
しかしソラによってジャファーを倒され、共に崩壊する魔法の洞窟から脱出する。


皆に迷惑をかけてしまった償いとして「自由になる」事を諦め、最後の願いはアラジンの思いのままにするように呼びかける。
しかしアラジンは約束を守るためにジーニーを自由にした。
ジャスミンを探したいアラジンの頼みを「ご主人様からの命令」ではなく「親友の頼み」として聞きいれ、召喚キャラクターとなる。


Iでは召喚キャラクターのほとんどは動物および妖精のため台詞やボイスが存在しない。
だがジーニーは召喚された場合にもちゃんとボイスがはいって喋る。そしてとても騒がしい。
他にボイスが入っている召喚獣はムーシュー案の定、山ちゃんである。
召喚キャラとして呼び出した時に使える技は「ショータイム」。画面内にいる複数の敵を一斉にロックオンした後、サンダーやグラビデ、その他に相手を吹き飛ばしたり気絶させる魔法弾をランダムに飛ばす。
ちなみに、ロックオンのカーソルはジーニーの顔になる。

COM Edit

形や場所が違えど、前作とほとんど同じ形で登場する。

  • 物語開始前からアラジンにランプを入手されており、最初の願いでハートレスを倒すと共に登場。
    • 上記と同じ約束もしている。

アグラバーをクリアした後、召喚カードとして手に入る。
技は「ショータイム」。使用するとサンダラ、ストプラ、グラビラのどれかを1度発動する。
ストックしていくことによって技のレベルがあがり、上記の魔法を使う回数も増える。

KHII Edit

前作で自由になったのでランプとは関係なく登場する。じゅうたんを連れて旅に出ていたのでアラジンも寂しがっていた。

  • しかし自由になったはずなのに拘束の象徴の腕輪はついたままである。KHで明確に腕輪消滅の描写があるのだが…
    • まあ、原作のジャファーの逆襲や後のテレビシリーズでも腕輪をつけているため、原作再現ではある。
      奴隷の証ではなく只のファッションなのだろう。

なお、原作ではアラジンの願いによりランプの拘束から解放されてからも引き続き魔法は使える状態だが、魔法の威力や規模などは弱まっているとのこと。「最近腕が落ちている」とは本人談。

  • KHIIでは魔力が衰えているようには見えない。半壊したアグラバーを一瞬で直したり、ソラのドライヴを真似てみたり、むしろ1年前より凄まじい魔法を操っているようにも…。
  • 漫画版では原作同様、自由を得た代わりに実力はやや弱まっていると描写されており、ジャファーとの直接対決ではやや劣勢に立たされている描写がある。
    なお、ゲームとは異なり腕輪はないまま。

ランプチャーム」を手に入れるとで召喚することができる。
専用の特殊コマンド「ドライヴ?」にてブレイヴからファイナルの4つのフォームの内ソラが持っているものにチェンジでき、ソラのキーブレードを真似て作った武器で戦う。名称はそれぞれ「~~(フォーム名)ジーニー」。なおウィズダム以外のジーニーにチェンジしても二刀流にはならないので悪しからず。

4つのフォーム(?)からそれぞれの連携技を使用でき、ブレイヴ、ウィズダム、マスターは1、ファイナルは3とサモンゲージの消費量が多くなるほど強くなる。サモンレベルが低いうちは非常に使いにくい。
連携技の名称はブレイヴから順に「ソニックレイヴ」、「ストライクレイド」、「ラストアルカナム」、「ラグナロク」となっており、KHIの特殊技、及びKHIIFMのリミットフォームにおけるリミット技に由来している。どれも名称こそ同じであるものの、内容はそれぞれジーニーがはっちゃける全く別の技となっている。
また、連携技を発動しない限りは攻撃に参加しないという点でも他の召喚キャラクターとは趣が異なる。
ソラのHPが少なくなると「傷薬」で回復してくれる。

  • 初期の案では、格闘家やガードマンに変身するアイデアがあったらしい。

KHIIFM Edit

れんけい使用時のサモンゲージ消費量はブレイヴ、ウィズダムは1のままだが、マスターが3、ファイナルは5に変更された。


本作でリミットフォームが追加されているが、リミットジーニーは登場しなかった。

Days Edit

KHIの物語終了後に、原作と同じく旅にでていたが、この時期一度アグラバーに帰ってきて、ロクサスシオンに会う。
砂嵐で大きな被害を受けたアグラバーを自分の力で一瞬で復興しようとしたが、アラジンは魔法に頼らず、自分達の力で町を復興しようとしていることをロクサス達から知らされた。
親友が本気で頑張ろうとしている事に水をさせないと言う事でそれを受け入れる。
だが、困っている親友を黙って見過ごす事もできないと言うことでせめてもの魔法(砂嵐を消滅させる)を使い、再び旅行に戻る。

  • 彼の出会いと話を機にロクサスとシオンは親友という言葉を知る。

coded Edit

バグの影響で時間を止められたアグラバーにて、ランプの中に入った状態でイアーゴに捕まった所をデータ・ソラに助けられる。
その礼として、ピートと手を組んでアグラバーを乗っ取ろうとしていたジャファー討伐に助力する。


忘却の城におけるアグラバーのフロアでも登場。
プライズブロックを壊した時に彼が出現すると、フロアに存在するジャファーの幻影を消してくれる。