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キャラクター/【スクルド】

Last-modified: 2019-09-21 (土) 12:35:57

KHχに登場するキーブレード使いの少女。
黒いロングヘアとぱっつんの前髪が特徴。シリーズの女性キャラでは珍しく、ミニスカニーソなのも特徴的。

  • キービジュアルを見ると瞳が金色っぽくも見えるが、小説版の表紙イラストでは茶色っぽい。

キーブレードは4段階目のスターライト
 
ゲーム中では彼女がどこのユニオン所属なのかは不明。

  • エフェメラが一時期同じパーティーだったことから彼と同じユニオンかと思われるが、小説版ではプレイヤーと同じアングイス所属になっている。
    • 違うユニオンなのに敢えてパーティーに所属してくれた、ということになっているわけだが、実際のゲームシステム上では不可能な処理である。しかし、エフェメラの思想や後の行動を考えると、彼らしいとも思える。

北欧神話に登場する運命の女神の三姉妹の一柱に「スクルド」がいる。その名前は「税」「債務」「義務」または「未来」を意味する。また、北欧神話には他にスクルドという名前のワルキューレ(戦乙女)がいる。どちらが(またはどちらも)由来かは今のところ不明。

  • 最終章後編でプレイヤーがスクルドを女神と誤認していたことから前者が名前の由来であると思われる。
  • 戦いが終わった後戦場に現れたという意味では、ワルキューレも由来であると言えるかもしれない。その由来の場合、倒れている人間の前に現れるのはある意味不吉であるのだが……。
    • ワルキューレとは戦士の魂を運ぶ戦乙女(戦女神とも)のこと。ドイツ語の「ワルキューレ」は古ノルド語で「戦死者を運ぶ者」を意味する「valkyrja」から来ている。

χ Edit

デイブレイクタウンにて、チリシィがプレイヤーにLUXの獲得争いが激化していることを話している最中、異空の回廊を開いて姿を現した。
キーブレード使いになったばかりの頃、作ったパーティーにエフェメラが入ってきてくれたが、何日か経ったある日パーティーから離れてしまったようだ。
その後彼女の夢の中にエフェメラが現れ「プレイヤーと行動しろ」と言われたためプレイヤーの前に現れたのである。
この会話の後、プレイヤーと共にエフェメラの行方を探り始めるが謎の黒装束に邪魔される。
この黒装束との戦いの末、チリシィの変化、予知者同士の戦いや黒装束の正体についてを知ることとなった。
 
プレイヤーと共に、アヴァから世界の真実とエフェメラの行方、ダンデライオンのことを教えられ、エフェメラとの友情からダンデライオンへの参加を決意する。
ダンデライオンへの参加を保留としたプレイヤーとは、また会おうと約束し、友情の握手を交わして一度別れた。
 
キーブレード戦争の数ヶ月前にはキーブレード使い同士の戦いを仲裁に入る場面で再登場。争っていたキーブレード使いから所属ユニオンを聞かれたが、ユニオンなんて関係なく敵は闇の魔物であり、キーブレードは人に振るうものではないと主張した。

  • この時再会したプレイヤーにエフェメラのことを聞かれているが、まだ会えていないと答えている。
  • 彼女自身は他のキーブレード使い達に争いに加わらないよう説得して回っていた様子だが、その結果はあまり芳しくなさそうでもあった。

その後、この頃行方不明となっていたアヴァを捜すため、プレイヤーと共にマスター・グウラに話を聞きにいく。
そこで、グウラから予知書のロストページの一文や、姿を消したマスター・オブ・マスターとルシュ、さらにアヴァはルシュの行方を捜していることを教えられる。

鐘が鳴ったことで一度ユニオンに戻るように促されてグウラの元を出た後、プレイヤーをダンデライオンの元に来ないかと誘うも断られる。
プレイヤーには戦いに参加してほしくないこと、自分たちと共に外の世界に旅立ってほしいことを「エフェメラも望むはず」と伝え、しかしそれ以上その場でプレイヤーに選択を強いることはなくそのまま握手して別れた。


キーブレード戦争の終盤、傷つき倒れたプレイヤーの元にエフェメラと共に現れ、プレイヤーに笑顔で呼びかける。

  • この時プレイヤーは、スクルドに対して「女神……」と呟いている。これは、スクルドの名前の由来が上記の北欧神話の女神であることを示唆したものだと思われる。

エンドロールでは、エフェメラと共にプレイヤーの物語を体験しているような描写があるが、詳細は不明。

  • Uχではユニオンリーダーに任命されていることが明らかになっている為、実際には追体験していないと考えられる。そもそも、追体験していたとしてもプレイヤーと同じ体験になることはない筈であるため、これはあくまで「ダンデライオンが追体験していること」を表した演出なのではないかと推測できる。

Edit

エフェメラと同じくユニオンリーダーの一人に選ばれており、全てが終わった後、戦場だったキーブレード墓場を訪れた。

  • ちなみにエフェメラが後継者であるという事を聞かされていたためか、彼女自身はエフェメラが来ると予想していた。

ブレインが掟に対して疑問を呈した時には、掟は掟だから守るべきなのではないかという考えを示したが、それに対してブレインからは「アヴァのようだ」と評されている。
時系列は不明だが、街はずれにある丘にてプレイヤーのチリシィと話した後、エフェメラと共にユニオンクロスの裏に潜む悪意について考察していた。
その後、エフェメラ、ヴェントゥスと3人でスピリットの材料集めに行っている。


キーブレード戦争前の「最後の戦いを告げる鐘」が鳴った少し後にダンデライオンのメンバーに向けてユニオンリーダーが発表されていたこと、スクルドがその場で名前を挙げられていたらしいことがエルレナの発言により判明する。

  • そのことを彼女から聞いたラーリアムは彼女の名前が出たことに対して驚いたような様子を見せていた。
    • この驚愕はスクルドと誰か(プレイヤー)が家に入って行ったことに対してだと考えられるが、発表された中に彼女の名前があったことに驚いたようにも取れる。
  • 戦争後のキーブレード墓場にリーダー5人が揃う刻までは選ばれていることは秘密の筈である。この食い違いには何か理由があるのだろうか。
    • 現実世界ではなくUχ世界の中での出来事だろう。
      鐘が鳴るタイミング≒予知者がいなくなるタイミングなので、そこに合わせて発表したものと思われる。
      • Uχ世界の時間は既にχの最終章以降に突入していて、ダンデライオンのキーブレード使い達の追体験(上書き)は完了したことになるのだろうか。

 
時計塔の予知者の部屋でブレインの思惑を聞いた後、ヴェントゥスと共にマスター・オブ・マスターとマスター・アヴァの幻影を目撃しているが、その後管理室へ向かったヴェントゥスには何故か同行しておらず、現在彼女がどこで何をしているのかは不明。