キャラクター/【ベケット】

Last-modified: 2019-12-31 (火) 15:25:19

ディズニー作品「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズに登場するキャラクター。
当時の世界経済に名を轟かせる東インド貿易会社の提督であり、通商に邪魔な海賊たちを殲滅して会社の利権拡大を目論んでいる。
海賊はそもそも一般人にとっては凶悪な犯罪者でしかないため、彼のやっていることは別に間違ってはいない。しかし、自身の障害となる人間は海賊でなくとも暗殺し、平然と奴隷貿易にも手を出しているため、決して善人とは言い難い。
口癖は「すべては利益のため」。

  • つまりはこの言葉通りということだ。
  • ゲームでは描かれていないが、映画において上記の海賊以外の暗殺された人間とはエリザベスの父親である。

 
伝説の亡霊船長デイヴィ・ジョーンズを相手にしてもまるで臆さず、それどころか弱みを握って手玉に取るなど、かなり頭の切れる狡猾な人物である。
本名は「カトラー・ベケット」だが、劇中では「ベケット卿」とも呼ばれている。
 
原作の演者はトム・ホランダー。CVは横島亘。

KHIII Edit

ザ・カリビアンに登場。
彼自身が戦闘することやハートレス化することはなく、出番は主にムービー担当。
原作通り海を支配するべく活動を行っており、海の自由を守らんとするジャックたち海賊連合と敵対する。
 
終盤、ジョーンズとの決戦を終えて満身創痍なジャックたちの船を沈めるべく大艦隊を率いて現れる。
しかし、油断して自身の乗る船だけが先行してしまったことが仇となり、ブラックパール号と新たな船長を迎えたフライング・ダッチマン号に両翼からの集中砲火を受け、大炎上する船と運命を共にした。
その後、司令官を失った他の艦隊は揃って逃亡し、海の自由を賭けた決戦は海賊たちの勝利で幕を閉じた。


原作ではともかくとして、KHでは海賊なんぞより本能のままに人を襲うハートレスの船の方が海上貿易で利益をあげる会社的にはよっぽど脅威と思われるのだが、その辺については特に説明されない。