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キャラクター/【マスター・イラ】

Last-modified: 2019-11-15 (金) 00:20:48

ウニコルニスユニオンを率いる予知者。男性。
予知者の中では背が高く、堅実な性格でリーダー然とした風格を漂わせる。
マスター・アセッドとはお互いに実力を認め合っているものの意見が衝突しやすく、ライバルのような関係でもある模様。
 
CVは梅原裕一郎。
北米版における声優はマシュー・マーサー。


数々のキーブレードの中でも珍しい、白をベースとした刀身のキーブレードを持つ。中央のユニコーンのレリーフと、先端に燦々と輝く光の意匠が特徴。
彼のみ、χBCでキーブレードを取り出す場面がないため、エフェクトは不明である。


χ Edit

物語の終盤、キーブレード使い同士の争いが激化している状況で、プレイヤーとアセッドの戦闘後に登場。
勝者なき戦いがなぜ行われるのかというスクルドの問いに対し、「勝者を出さないためだ」と答えた。
プレイヤーがウニコルニス以外のユニオンに所属している場合、キーブレード戦争の最中プレイヤーと対峙した際には、「せめて静かに送ろう……」と言い、プレイヤーとの戦闘が始まる。
戦闘後はプレイヤーの成長を認め、「惜しい、本当に惜しいキーブレード使いだ……」と発言している。
その直後に現れたアセッドに対して、「おまえさえ調和を乱さなければ!!!」と激昂し、2人はキーブレードを交えながらプレイヤーの元を去った。

  • 「おまえさえ調和を乱さなければ」という発言は、ロストページの一文にある"不調和を許さず"に該当するとも考えられる。
  • χBCでは、未来を変える為に同士を募ることを提案している為、イラは”運命を悲観し”に該当している可能性も考えられる。

プレイヤーがウルスス以外のユニオンに所属している場合、アセッドとの戦闘終了直後にプレイヤー達の前に姿を現し、アセッドとの決着をつけるためプレイヤーの元を去る。


ストーリー中で2回戦闘の機会がある。
ただし、1回目(時計塔)はウニコルニスとウルペウスのユニオンのみ、2回目(???)はウニコルニス以外のユニオンのみ戦闘が発生するので、2回とも戦うのはウルペウスユニオンのみとなる。

攻撃時には、6本の光の刃で相手を串刺しにして動きを止めつつキーブレードに力を溜め、キーブレードを突き刺すと同時に先端から強力な光線を放つという技を使う。

  • 技名は「ホーンストライク」で、Uχではイラ EXのメダルのアビリティを使うと、プレイヤーがこの技を使うことができる。
    • EX改のメダルではまた別のアビリティになる。

χBC Edit

マスターがいなくなった時、彼の代わりにリーダーとして他の予知者をまとめる役割を与えられた。

  • そのサポートにはアセッドが置かれている。

予知書の最後の一節に記された「彼の地の大戦によって光は敗北し消滅」し「世界は永遠の闇に覆われることとなる」という結末を回避するべきと考え、マスター・オブ・マスターに進言したが「未来を変えるとか傲りじゃない?」「逆にたった7人じゃ世界中の人々なんて救えないだろ」と返されたことで他のキーブレード使いを増やして同志を募る事を提案する。


ナイトメアとなったチリシィが暗躍をしていた事から予知者の中に裏切り者がいると告発。
キーブレード使いに広まっているを回収する道具(ストレングスバングル)もナイトメアが広めており、一介のキーブレード使いに用意できるものではなく、「やはりこの中の誰かと考えるべきだ」と主張した。
しかしそれらは推論に過ぎず、結果的に皆の間に疑心の種を植え付けるかのように不穏な空気を作るきっかけとなってしまい、アセッドから「浅はかだな」と称され、まだ話が終わっていないにも関わらず、アセッドの「マスターの判断は間違っていたのかもしれないな」との捨て台詞を皮切りに予知者たちは次々と退出し、会合は解散となる。そのさい、グウラは「また何かわかったら教えてよ」、アヴァは「あんまりこういう話は好きじゃない」と言い残した。

ひとり残ったインヴィから問われ、語ったその真意は今回の一件が自分の予知書には記されていなかったため、予知書にはロストページ――欠落した一片が存在すると睨んでいたからであった。
不審な動きを隠すかのようにロストページが欠落しており、そのロストページを含めた完全な予知書を誰かが持っていて、それを持つ者が良からぬ事を企んでいるのではないかと考えていた。

  • なお、裏切り者として彼が最初に目星をつけていたのはアセッドだった模様。数日後にアセッドがユニオンを統合しようとしている事をインヴィから報告され「やはり、アセッドが裏切り者だったか」と言っていた。

グウラを返り討ちにし、ボロボロのまま街をさまよっていたアセッドの目の前に現れる。
自分の運命を悟ったアセッドに対して、「マスターは予知書に記された結末を変える為に我々に使命を与えたのではない」「その先の未来へ光を繋ぐ為に我々があるのだ」と諭し、彼の行いを不問にして和解した。
アセッドからグウラがロストページを持っている事を知らされ、ロストページを手に入れるべく行動を始める。
インヴィから知らされた場所へ赴き、グウラを匿うアヴァに彼を引き渡すように要求するがそれを断られ、「そういうことか」と何かを理解し、また出直すとその場を去った。

  • 後にアヴァはインヴィに「その時のイラの目が怖かった」と語っている。

マスター・オブ・マスターからはイラっちと砕けた感じで呼ばれていた。

Edit

ウニコルニスもしくはウルペウスユニオン所属時に時計塔で戦うことになるイラはアヴァが化けたものであり、メインストーリーには彼本人は直接登場していない。

  • 後にχ同様プレイヤーとアセッドの戦闘は起きるものの、Uχではこれはプレイヤーが見ている夢の中での出来事であり、戦闘終了後はそのままプレイヤーの自室での寝起きのシーンに移行してしまうため、イラの登場シーンがなくなっている。

メダルとして実装されている。
予知者のメダルは各人三種類ずつ存在するが、彼のメダルの属性はすべてパワー・アップライトとなっている。

  • ウニコルニス及びウルペウス所属時に時計塔で戦うことになるイラはマジック属性だが、これは正体がアヴァであるため。

KHIII Edit

エピローグで登場。
シグバールの姿をしたルシュインヴィアセッドグウラと共にキーブレード墓場に呼び戻される。
シグバールの持つ「見つめる目」を見て彼にルシュなのかと問うている事から、ルシュに見つめる目が託されている事は知っていたようだ。