キーワード/【パオプの実】

Last-modified: 2019-09-04 (水) 15:18:03

デスティニーアイランドに生えている木の実。
これを食べさせ合った二人はどんなことがあっても必ず結ばれるという言い伝えがあり、「パオプの実のおまじない」とも言われる。

  • KHIIIでは、ソラとカイリは「離ればなれにならないおまじない」として食べさせあっている。
  • つながりのお守りへの話の伝わり方も踏まえて考えると、恋愛に限らず「縁を繋ぐ」ためのおまじないなのかもしれない。

丸みを帯びた黄色の星型で、下の二つの角に細長い緑色の葉が2、3枚付いている。また、中身は黄緑色である。

約束のお守りはこの実を模してサラサ貝の貝殻で作られている。
 
BbSやIIIでこの実をはっきりと見ることのできるムービーがあるが、かなりでかい。

  • 葉っぱを抜かした大きさが、テラの拳の横幅の2.7倍くらいある。食べさせあうのはかなり大変だろう。

味は不明だが、アルティマニアでは(黄緑色という色からして)酸っぱそうだと言われている。イカダに積み込む食料として選ばれなかったことから、食用ではないか、もしくは不味いのかもしれない。
大事な時にしか取ってはいけないらしい(セルフィ談)。しかし、海に落っこちていたりする。

  • ヤシの実的に波で運ばれた先で発芽する植物なのかもしれない。
  • 小説版では割とひょいひょい食べていたらしき回想やら発言やらが見られたりする。デスティニーアイランドに美味しいものはないの?と聞かれて、これを食べるかという話にもなったりした。それでいいのか。
  • 漫画版ではザ・ランド・オブ・ドラゴンで黒コートのリクが「ソラに渡すように」とシャン隊長に預けていた。
    • お陰でソラに正体が一発でばれた。お前それで本当に自分のことを誤魔化す気があったのか?
    • 因みにこの時ソラに渡った実はシャン隊長に「ムーランと食べて」と贈られた。しかし逸話を説明しなかったソラである。

デスティニーアイランドでよくソラたちが座っている湾曲した木は、このパオプの木である。


形は違えどこの実を食べさせあったソラとカイリは再会することができた。

  • 絵を描いただけで効果を発揮するとは、すさまじいご利益である。
  • III終盤では、決戦前に実際に互いに食べさせ合うソラとカイリのムービーが挿入された。やはりでかい。
    • IIIのアルティマニア収録の座談会によると、このシーンは食べさせあわないパターンもあったらしく、最終的に食べさせあう方が採用されたのだという。食べさせあっていなかった方も、それはそれでどんな演出になっていたのかが少々気になるところ。
    • この時、ソラにカイリが差し出している方の実にはちゃんと齧った跡があるのだが、ソラからカイリに差し出されているものには齧り跡が確認できない。カイリもちゃんと食べたんだよね…?
      • IIIのタイトル画面の絵でソラは、1つをくわえ、齧り跡のあるもう1つを左手で持っているため、きっと二人とも食べているはず…。
    • この後、リッチを追う一連のイベントが終了すると「カイリと再会した」実績のトロフィーを取得する。確かに再会はこの時に果たせている。

ほんの小さな島に伝わる言い伝えだが、遠く離れた旅立ちの地で修行をするキーブレード使いにも知られており、アクアは約束のお守りの言い伝えからつながりのお守りを作った。

  • おそらく、島の出身者でここで修行をしていたゼアノートの話がエラクゥスを通じて弟子たちにも伝わったのではないだろうか。