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セリフ/【一緒に行こう】

Last-modified: 2019-05-26 (日) 23:09:28

シリーズでたびたび登場するセリフ。
作品によって発言する人物が異なり、かつ主人公側と敵側の両方のキャラクターに使われるという珍しいタイプのセリフだが、主人公側が使うとポジティブ、敵側が使うとネガティブな意味合いになるのが通例。


KH Edit

初登場。シークレットムービーにて、流れるように表示される意味深な単語やセリフの最後にこの字幕が大きく表示される。
誰かのセリフというだけでなく、この直後に「KINGDOM HEARTS」と字幕が出ることから、続編に一緒に行こうというスタッフからのメッセージという解釈もできなくもない。


漫画版では島が崩壊する際、闇に呑まれながらソラに向かって手を差し伸べるリクが「行こう、一緒に」と発言している。

KHFM Edit

FM版追加のシークレットムービーにて、黒コートの人物4名をバックに字幕で表示される。
字幕が表示された直後に今度は「II」と大きく表示されるため、スタッフからのメッセージという解釈をした場合、メッセージ性はさらに強くなったと言える。

KHII Edit

ラスボスであるゼムナス最終戦にて、ゼムナスがソラを掴み空中へ投げ飛ばす際のセリフ。
セリフの解釈はいろいろできるが、この直前に「虚無は永遠だがゼムナスが永遠というわけではない」「ソラとリクの煌めきもまた(同様に永遠ではない)」というやりとりをしていることから、道連れにするということだろうか。
 
ソラもこのセリフを発言している。
ゼムナスに勝利した後、ソラとリクは狭間の世界に取り残されてしまう。光の世界への帰還を諦める二人だったが、カイリがソラに宛てたメッセージボトルが漂着し、手紙を読んだソラとリクの前に光の扉が顕現する。
ソラは立ち上がり、リクに「一緒に行こう」と告げて手を伸ばす。


1つの作品内で2人のキャラクターがこのセリフを発するのはKHIIだけだが、かたや攻撃のかけ声、かたや希望に満ち溢れたシーンのセリフと、ソラとゼムナスの極端なまでの対比が印象的である。

3D Edit

青年ゼアノートのセリフ。シグバールが放った分身と共に現れこのセリフを発し、ソラを眠りの深淵へ導いていく。
ソラを真のXIII機関の13人目として迎え入れる魂胆をたっぷり含んだ発言。

χ Edit

ストーリー最終章でのエフェメラのセリフ。
プレイヤーキーブレード戦争に参加して身も心もボロボロになり、チリシィと運命を共にしようとしたその時、まばゆい光に照らされたスクルド、そしてエフェメラが現れる。
かつてエフェメラが待ち合わせの約束を破ったことに怒りながらも再会に涙するプレイヤーに対し、エフェメラは手を差し伸べ、「一緒に行こう」と優しく語りかける。
 
オープニングを除いて基本的にボイスなしで展開するχの中にあって、このセリフだけはエフェメラ役の上村祐翔氏のボイスつき。エンドロールにもしっかりクレジットされている。

  • この演出があったため、運営からの更新のお知らせではサウンド設定をONにしておくよう推奨する注意書きがあるほどだった。