ハートレス/【ベヒーモス】

Last-modified: 2021-02-11 (木) 23:40:30

エンブレムに属する大型ハートレス。
FFシリーズの有名モンスターと同じ名前だが、見た目は全然違う感じ。あちらは凶暴な獣そのものといった見た目だが、こちらは頭部と胴体が一体化している状態に近く、前者よりも恐ろしさが比較的軽減されたデザインとなっている。
一応四足歩行の筋骨隆々とした体格が共通してはいるが。
例えるなら、FFのは虎、KHのは象である。

  • 余談だが、さらなる出典元である『旧約聖書』に登場するベヒーモスとイスラム教で伝えられる怪物バハムートは同一の存在と言われている。
    FFシリーズでは普通に共存しているが、KHシリーズでは現時点でバハムートがいないためこちらだけが存在している。

KH

一度脱出したホロウバスティオンを再び訪れたソラ達が、「闇へと通じる鍵穴」を閉じようとした際、鍵穴の奥でこいつと戦った。
エンド・オブ・ザ・ワールドの入口では何度でも戦うことができる。


ダメージを与えられるのは頭部に生えた角のみ。
正直、ここまでこれたのであれば苦戦しない。背中の上から角を攻撃するようにすれば楽に倒せる。
通常版ではエンド・オブ・ザ・ワールドに出現する個体がミスリルオリハルコンといったレア素材を落とすため乱獲対象となった。

  • エンド・オブ・ザ・ワールド:「交じり合う世界」でのハートレス連戦の先鋒もこいつ。だがこの連戦ではベヒーモスは一切プライズをドロップしない(他のハートレスは落とす)。撤退→再突入で気軽に連戦できるからだろう。

KHFM

登場する場所によって、見た目と名前が異なるハートレスになった。
通常のベヒーモスはホロウバスティオンのボスとして登場し、ここでしか戦えない。
また、ベヒーモスの色も紺色と水色の組み合わせに変わっている。

デストロイドベヒーモス

オリンポスコロシアムの闘技大会のハデスカップに登場。黒と黄色の炎のような体色が特徴で、一番強い。
闘技場全体が戦闘エリアとなるため非常に広く、攻撃を避けやすい。

アークベヒーモス

エンド・オブ・ザ・ワールドの雑魚として登場するのがこいつ。デストロイドベヒーモスと同じように炎のような模様だが、こちらは全体的に青い。
グラビガなどの割合攻撃の耐性が弱く、他のステータスも低め。
ちなみにFM版ではミスリルやオリハルコンを落とさなくなっており、オメガアーツを量産したいとき以外に狩る価値はない。

  • 一応ミスリルのかけらは落とす。だが、ミスリルのしずくも落とす上に体力も少ないポットスコーピオンを狩った方が効率がいいと思われる。

KHII

発売前の一部のPVで、ホロウバスティオンの大群戦のイベントシーンで登場しており、当初は登場する予定だったことが伺える。
あの小型雑魚だけでは大して面白くないので、ぜひとも製品版に登場させてほしかったものである。

Re:coded

OPでなぜか上記のKHIIPVバージョンの映像が混ざっており、しっかり登場している。
他には、オリンポスコロシアムのレイヤー25のボスとして登場。例によってRPGバトル。
なぜかソラとヘラクレスはなんなのか分からないのにクラウドが「ベヒーモスだな……」と呟いている。


HD版ではさり気なくOPでのホロウバスティオン決戦のシーンがKHII製品版のものに差し替えられており、登場しなくなった。
PVバージョンの映像ソースがPS2版のものしか存在せず、HD版相当のものが存在しなかったために差し替えられたと思われる。

χ

イベント用のレイドボスとして実装され、その後は通常のレイドボスとしても登場するようになった。
イベントでは攻撃することで「光の結晶」を落とし、それをショップに持っていくとアイテムと交換できる。
体を大きく持ち上げた後のひっかきと、角に貯めた雷で攻撃してくる。
「ベヒーモス亜種」として、デストロイドベヒーモスも登場。通常より攻撃力が高いが、大量の光の結晶が獲得できる。

  • いったい何体のベヒーモスが狩られたことやら……。

ホーカス・ポーカス

ハロウィーンイベント後半戦にレイドボスとして現れたエンブレムのハートレス。
ベヒーモス種の胴体に巨大なかぼちゃの顔をつけた巨獣。背中には屋敷が立っており周囲には小型のコウモリが飛んでいる。
後ろに月があるが、一緒に動いているため作り物だと思われる。
攻撃方法は、筋骨隆々な赤足による踏みつけと、周りのコウモリを一斉にぶつけるものの2種類。少し地味である。

  • 雷は落としてこない。

「Hocus Pocus」とは、手品師が使う呪文(ちちんぷいぷい等)のことを指す。他にも、奇術やいんちきの意味もある。

やはりレイドボスとして出現するほか、ホーカス・ポーカスはハロウィンの時期のレイドボスとして出現する。