レポート/【キーワードグロッサリー(KHIII)】

Last-modified: 2020-02-20 (木) 18:52:33

KHIII

3Dのキーワードグロッサリーと同様に、基本的な用語をまとめたレポート。

「闇を払う衣」以降はDLCでの追加分となる。


 

キーブレード Edit

キーワード/【キーブレード】
古の時代、χ(キー)ブレードに模して造られ、闇に対抗し世界の秩序を保つ、キーブレードに選ばれし者だけが扱える、鍵の形をした剣。
あらゆる“鍵穴”を開閉することができ、魔力をはじめ様々な特殊能力を引き出す。キーブレード使いの資格を持つ者は同じく素質を持つ者へ、その力を“継承”される。

キーブレードマスター Edit

キーワード/【キーブレードマスター】
“光の守護者”としてキーブレードの知識と技術を深く学び、世界の秩序を保つ力を備えていると認められた者たちの総称。
かつてはイェン・シッドや、マスター・エラクゥス、マスター・ゼアノートたちが、今はアクア、王様(ミッキー)、リクの3人がマスターの称号を得ている。

キーブレード戦争 Edit

キーワード/【キーブレード戦争】
はるか昔、すべての世界の心が集約された“キングダムハーツ”と、その鍵となる“χブレード”をめぐって、光と闇の勢力が衝突した戦争。
戦地となった場所は現在“キーブレード墓場”となり、荒野一帯におびただしい数のキーブレードが刺さっている。
マスター・ゼアノートの狙いは、このキーブレード戦争を再現して、χブレードでキングダムハーツを開き、その先に起きる世界にたどり着くこと。

χブレード Edit

キーワード/【χブレード】
かつてキングダムハーツと対となる鍵として存在していたが、先の大戦によって砕け散ってしまった。
“7つの純粋な光”と“13の純粋な闇”の衝突によって再生し、キングダムハーツを開くことができる唯一のキーブレード、すべてのキーブレードの元になったといわれている。
かつて、マスター・ゼアノートはヴェントゥスの心を光と闇に分けて衝突させ、擬似的にχブレードを作り出そうと試みたが、不完全なまま破壊された。

ハートレス Edit

キーワード/【ハートレス】
闇の勢力。
世界各地にあらわれて、“心”を奪うために人々を襲う“心なき者”と呼ばれる闇の魔物。心が肉体を離れた時に、心の闇が具現化して生まれ、独立して動きだす。
ハートレスに襲われると光の心さえも闇に染まってしまい、奪われた心がまた新たなハートレスとなって、闇の力を増殖していく。
キーブレードを用いて倒すことで、ハートレス化した心を闇から解放できる。ソラが各地で積極的にハートレス退治を引き受けるのはこのため。
ピュアブラッドと呼ばれる原種と、エンブレムと呼ばれる人工的に生み出された種が存在する。

ノーバディ Edit

キーワード/【ノーバディ】
闇の勢力。
心がハートレス化したあとに残された“体”が空の器として動きだしたもの。そのため“存在しない者”とも呼ばれている、無の存在。
特に強い心を持っていた体は、ノーバディ化しても元の姿を保っており、XIII機関のメンバーは全員ノーバディである。
大半の体は心を失った時点で消滅してしまうため、ハートレスよりも数が少ない。

アンヴァース Edit

キーワード/【アンヴァース】
闇の勢力。
強い“負の感情から生まれし存在”。倒すことで感情の発生源である、純粋な闇ヴァニタスに還っていく。
つまりアンヴァースが現れる場面では、何らかの形でヴァニタスが関与しており、元凶のヴァニタスを止めるまで、アンヴァースは無限に生まれてくる。

ドリームイーター Edit

キーワード/【ドリームイーター】
“眠りに閉ざされた世界”で、夢を食べるものたち。
良い夢を食べて悪夢を植え付ける“ナイトメア”と、悪夢だけを食べる“スピリット”に分けられ、スピリットはソラたちといっしょに戦うことができる。
おとぎ話の時代では“チリシィ”と呼ばれるスピリットが、キーブレード使いたちをサポートしていた。

XIII機関 Edit

キーワード/【XIII機関】
闇の勢力。
ゼアノートのノーバディであるゼムナスを筆頭に、人の姿を保ったノーバディ13名が集った組織の名称。
ハートレスの闇から解放された心を集めることで、人工的にキングダムハーツを創りだそうとしていた。ソラたちの活躍によって多くが倒され、消滅している。
ソラの味方となったアクセルのように、消滅後は人間に戻る。XIII機関のメンバーであった頃、それ以前の記憶も持ったままである。

真XIII機関 Edit

キーワード/【真XIII機関】
マスター・ゼアノートが率いる闇の勢力。
キーブレード戦争の再現に必要となる、“13の純粋な闇”を担う者たちを集めた組織。
旧XIII機関と同じ顔ぶれが多いが、ソラによって倒された後に人間として復活した者も多く、メンバーは欠員を補うために各地で暗躍している。

3つの世界 Edit

キーワード/【世界】
ソラが旅する世界は“光の世界”“狭間の世界”“闇の世界”の3つに分けられる。
笑顔をエネルギーとする特殊な船“グミシップ”に乗って移動する“星の大海”には、光の世界と狭間の世界がそれぞれ“星”として存在する。
一方、闇の世界は時が流れない閉ざされた空間。
闇の存在だけが開閉でき、世界が不安定なときに出現する、“闇の回廊”を通るか、特殊な能力、“目覚めの力”を使うしか行き来できない。
そのため、一度入ってしまえば光の世界に戻ることは難しく、アクアは何年もこの世界をさまよっている。

データの世界 Edit

キーワード/【データの世界】
現実の世界をデータで再現した世界のこと。
特定の時間を繰り返し再現するなど、現実では不可能なことを実行できる空間。
ロクサスがハイネたちと過ごしていた“もう一つのトワイライトタウン”も、データの世界である。

秩序の魔法 Edit

キーワード/【秩序の魔法】
ソラたちが新たな世界を訪れたとき、その世界の雰囲気に溶け込んだ姿になるようにドナルドがかける魔法。
この魔法に限らず、光の守護者は各世界の“秩序”を維持するため、外の世界の情報を混ぜないように配慮している。
しかしソラはうっかりしゃべってしまうことが多いので、そのたびにドナルドが注意している。

目覚めの力 Edit

キーワード/【目覚めの力】
ソラが取り戻さなければならない力の呼び名で、イェン・シッドいわく“悲しみの中で眠る者を目覚めさせる”力。
数多の世界を旅したソラは既にその力を備えていたが、一度ゼアノートの器にされかけたことで、力を失ってしまった。
この特殊な能力は、他にはリクと王様だけが会得している。

失われた記憶 Edit

ソラ、ドナルド、グーフィー、ジミニーが狭間の世界にある“忘却の城”を冒険したときの記憶のこと。
多くのXIII機関と遭遇して戦った場所でもある。
ソラは最終的に忘却の城で過ごした記憶を捨てて、元の記憶を修復するための眠りについた。
なお、ここで遭遇したXIII機関のメンバーには記憶が残っているため、一方的にソラを知っている状態である。

アンセムコード Edit

キーワード/【アンセムコード】
賢者アンセムがソラの記憶を再生中に残したデータのこと。
レイディアントガーデンでイェンツォが解析に努めており、ロクサスやナミネを助けるための情報があると予測されている。

レプリカ計画 Edit

キーワード/【レプリカ計画】
XIII機関のヴィクセンが進めていた計画。
人の心の器となる素体を作り、その心に応じた姿を形成するというもの。
XIII機関は、キーブレード使いの心をコピーして、闇の勢力に従うキーブレード使いを生み出そうとしていた。
何体かは実用に耐えうるものができたが、研究は不完全なままで止まっているらしい。

黒い箱 Edit

キーワード/【黒い箱】
マレフィセントとピートが探しているもの。
おとぎ話の時代から世界のどこかに隠されているらしいが、詳しいことはわかっておらず、中身を知る者もいない。

鍵が導く心のままに Edit

セリフ/【鍵が導く心のままに】
おとぎ話の時代に、古のキーブレード使いたちが交わした言葉。現在も伝わっているようだが、使う者はほぼいなくなっている。

闇を払う衣 Edit

キーワード/【狭間の者の衣】キーワード/【鎧】
主に機関メンバーが着用している黒いコート。
回廊を通る際の闇の侵食を防ぐ効果があるといわれている。
ゼアノートが若かりし頃、ロストマスターの一人と名乗る謎の人物から授けられたようだが、その確かなルーツはわかっていない。
また、エラクゥスの弟子たちがまとう鎧にも同じ効果があるようだ。

マスター承認試験 Edit

キーワード/【マスター承認試験】
修行や功績を認められたキーブレード使いがマスターの承認を得るために臨む試験。
試験内容は実施する指導者の意図や状況により変わり、定型のものではない。
ソラとリクが臨んだ承認試験は眠りの世界で目覚めの力を手に入れるものだった。その試験ではリクがマスターとして認められた。

No.i Edit

キャラクター/【シオン】
機関には14番目のメンバーとして迎えられたシオンは、レプリカ計画では皮肉にも虚数のナンバーが与えられていた。
シオンの名はNo.iに異端の印「X」を加えたアナグラムから名付けられた。

特異点 Edit

ソラが目覚めの力を使って敗北の運命を書き替えた事で生じた時間軸上の分岐。
敗北の世界線の上に、敗北がない別の世界線が新たに生まれた事で、同時間軸上に相反する世界線が重なっている時間。

若きゼアノートの実験 Edit

人の心に潜む闇に関する実験。
テラの体を乗っ取ったゼアノートが賢者アンセムの弟子として行っていた。
心から闇を取り除いたり、また闇を植えつけたり、その多くは失敗に終わったが、その研究成果の一部がヴィクセンによりレプリカ計画へと転用された。

異端の印 Edit

キーワード/【異端の印】
ゼムナスが機関メンバーとなった者に与える「X」の印であり、以後メンバーは自身の名前に「X」を加えたアナグラムの名を名乗る。
また異端の印は闇の勢力にとって特別な意味を持つものらしく、承認試験の時にいつの間にかソラに刻まれていた印が闇の勢力の追跡を容易にさせていた。

テラとの約束 Edit

幼い頃、テラと交わしたキーブレード継承にまつわる約束。
この時、テラは自分の元へ辿りついたとき、広い世界と愛する者を守る力を教えると約束していた。
果たして、リクはようやくテラの元へと辿りついたが、テラは辿りついたことこそがその力を身につけた証だと言って快活に笑うのだった。

ソラの夢へのダイブ Edit

キーワード/【ダイブ】
承認試験のあと眠りの深淵に堕ちてしまったソラを、リクは目覚めの力を使ってソラの夢へダイブする事で救い出した事があった。
この時リクは、ソラの心の奥深くに隠されていたデータ化された賢者アンセムと出会う。
賢者アンセムは自身の研究データをリクに託し、それはアンセムコードとして解析を進められることとなる。