ワールド/【キーブレード墓場】

Last-modified: 2020-02-22 (土) 18:57:19
原作オリジナル
仲間キャラなし
BGMKeyblade Graveyard Horizon
登場作品KHIIBbSχ、Uχ、KHIII

キーブレード戦争の跡地。光と狭間のどちらの世界に属するかは不明。
名前が判明する前はワールドセレクトに「謎の荒野」と表示される。
古のキーブレード使いの心から離れたおびただしい程の鍵の残骸が十字路を形成するように荒野に刺さっている。

キーブレードの残骸がまるでキーブレード使い達の墓標のように見えることから、この名前で呼ばれている。

  • この十字路からは異端の印が連想されるが、公式では特に関係は示されていない。

 
英語表記は、Keyblade Graveyard(キーブレードグレイブヤード)。

  • BbSでのここのワールドロゴにはいくつかのキーブレードが隠れているので見つけてみよう。
    • ワールドロゴが初めて表示される時の演出では大量のキーブレードが降ってくる。なぜかキーブレードじゃないソウルイーターまで降ってくる。

 

場所 Edit

古戦場 Edit

BbSに於けるスタート地点。殺風景な荒野が続く。
前述のように、背景には巨大なミッキー型のクレーターが確認できる。

  • いわゆる隠れミッキーである。

カメラ操作すると、ミッキー型クレーター以外にも、山や地形のあちこちにクレーターがあることが確認できる。


KHIIIで公式的に隠れミッキーが登場したが、こちらは古戦場には行けないためミッキー型のクレーターは見られず、そもそもこのワールドにマーク自体設定されていない。

砂嵐の道 Edit

暗雲が立ち込めるエリア。複数の竜巻があり、これに巻き込まれると特殊な空間に移動し、(巨大化した)アンヴァースとの戦闘になる。
画面が揺れながら迫ってくる巨大竜巻は恐怖の一言。
竜巻は凄まじいスピードで追ってくるので、スーパーグライド等を駆使しなければ逃げ切るのは難しい。

峡谷 Edit

砂嵐の道を抜けた先にある峡谷。この先へ行くと、いよいよマスター・ゼアノートとの決戦が待ち受けている。
暗く長い峡谷を抜けた先にある十字路が印象的なマップ。スタッフによると、抜けた先のマップの明るさを表現するために開発中はこの峡谷の長さがニョキニョキ長くなっていったんだとか。

崖上 Edit

ゼアノートがキングダムハーツを呼び出した、おそらく墓場の中でも最も高いであろう岩山の頂上。
テラキーブレードライドを使って頂上に到着するが、ゼアノートはヴェントゥスアクアを始末させる為にヴァニタスを地上に向かわせる。
闇に染まったテラはゼアノートに肉体を奪われてしまうが、テラの遺した思念が鎧に宿り、ここに思念の檻を作り出しゼアノートに立ち向かった。

崖下 Edit

その崖の麓。ゼアノートに氷漬けにされたヴェントゥスとそれを介抱するアクアは事の成り行きを見守っていたが、そこへやってきたゼアノートの刺客と戦うことになる。

荒野 Edit

同じ地名でも作品によって場所が全く異なっている。

BbSではワールドセレクトからでしか進入できないエリアで、ここではヴァニタスの思念との戦闘が可能。
また、地形が酷似している所を見ると、KHIIFMにてソラ達が留まりし思念と戦った場所も恐らくここだと思われる。


KHIIIではワールドに降り立ってすぐの、大群戦デビルズウェーブ戦が行われるマップ。ここを抜けると十字路に辿り着く。

断絶の迷宮 Edit

KHIIIにて初登場したエリア。マスター・ゼアノートが十字路の地中から迷宮を出現させて出来上がる。
「乖離の別れ道」、「孤立の回廊」、「終焉の塔」に分かれる。
リク王様カイリリアアクアヴェントゥスら光の守護者が先に進み、それをプレイヤーが追いかけると迷宮の各地で真XIII機関のメンバーと光の守護者たちの戦闘が始まっており、ソラはそこへ駆けつけ加勢していくという流れになる。

  • 移動時に時々タイムアタックが入る。

その他 Edit

見渡す限りキーブレードが地面に刺さった十字路はこのワールドを象徴するような光景で、BbS・χ・KHIIIに登場するが、いずれもイベントシーン専用のマップとなっている。
KHIIIではマスター・ゼアノートがここに断絶の迷宮を出現させ、この十字路そのものが無くなってしまった……と思われたが、エピローグで予知者たちが十字路で再集結する。

  • 迷宮が消えたとしても元通りに戻るとは考えにくいが、同じような場所がいくつもあるのだろうか。

またKHIIIでは円周状に13の崖が切り立ったところで補欠を含む真XIII機関メンバー同士の話し合いが行われる場所があるが、ここに真XIII機関が全員揃ったことはない。
イベントシーンのみの登場だったが、KHIIIRMではこの崖の手前でソラとテラ=ゼアノートのバトルが行われた。

KHII Edit

シークレットムービーに登場。意味深なメッセージが流れると共に、鎧を身に付けた三人の人物(テラ、ヴェントゥス、アクア)が映っていた。

KHIIFM Edit

引き続きシークレットムービーに登場する他、留まりし思念との戦いの舞台として一部分だけだが訪れる事が可能。
ワールドに直接降りるのではなく、ディズニーキャッスルから繋がる空間を通って行くこととなる。

BbS Edit

ヴェントゥス編では荒野、アクア編では崖下でミッキーと共闘するボス戦がある。

エンカウントが少し特殊で、近づいてくる竜巻に巻き込まれたら戦闘となる。竜巻の中と思われる黒い空間に場所が移り、その中の敵を殲滅すると元の場所へ戻る。

  • この竜巻、意外と速いが「スーパーグライド」や「ソニックスライド」で逃げ切れる。
    ちなみにこの竜巻は徐々に加速する。
  • 追ってきた竜巻を壁を挟んで放っておくと、壁から離れたとき凄まじい速度で追ってくる。

通常BGMと戦闘BGMは同一のもの。KHIIシークレットムービーで流れた曲のアレンジである。


BbSにおける最終決戦の地。このワールドで三人はそれぞれの戦いに臨む。
また、留まりし思念が10年以上経った現在(KHIIFMの時)でも、荒野にとどまり続けている。

χ Edit

最終章で訪問。ただし探索は出来ず、予知者との4連戦があるのみ。
予知者戦で途中離脱した場合、ワールドセレクト画面には「???」として表示される。

  • この時点ではまだ「墓場」になっていないのでキーブレード墓場と表示するのは妥当ではないからだろう。

Edit

全てが終わった後に、ユニオンリーダーたちがこの地に集結した。
また、プレイヤーはこの地で起きた出来事(χの最終章)を夢として見ている。

KH0.2 Edit

OPで登場。ルシュがキングダムハーツを見上げていた。

KHIII Edit

今作での実質的なラストワールド。

降り立って早々に大群戦が待っておりキャンプメニューを開けないため、ワールドに降り立つ前に準備をしよう。

その後はセーブポイントがあり、そこを過ぎると次に現れるのはテラ=ゼアノート
直後に現れたデビルズウェーブに飲み込まれてしまったソラは終わりの世界に飛ばされる。


終わりの世界でソラ集めを終えた後は各ワールドを周り、光の守護者のハートを狙うリッチを撃破することで時間が巻き戻る。
留まりし思念古のキーブレード使いの助力を得ることでテラ=ゼアノート、デビルズウェーブの脅威を乗り越えることに成功する。
 
前哨戦の最後に現れるのはダーク・リクシグバール。大量のデビルズタワーを呼び出す。

  • ダーク・リク曰く「マスターから最後の承認試験」。シグバール曰く「じいさんから最後の贈り物」。

倒しても倒しても一向にハートレスの数が減らずソラたちが諦めかけたところでイェン・シッドが現れる。ハートレスの大群を彼に任せ、ソラたちは真XIII機関との最終決戦に臨む。

  • ここでドナルドとグーフィーがパーティーから離脱し、グミシップに戻れなくなる。そのためレベル不足による詰み対策としてか断絶の迷宮では闇の世界でシャドウなどと戦えるバトルポータルが出現する。
    青年ゼアノート、アンセム、ゼムナスとの対決後は再び二人がパーティーに戻ってくるので別のワールドに行けるようになる。

今回は新しいマップとして断絶の迷宮が登場。

  • 仲間とともに真XIII機関と闘う空間とそれらを繋ぐ通路で構成される。

ここを突破し、最後にヤング・ゼアノート、闇の探求者アンセム、ゼムナスを倒すと、いよいよマスター・ゼアノートとの最終バトルの舞台となるスカラ・アド・カエルムに向かうことになる。


エピローグでは、シグバールが黒い箱と共に登場。ロストマスターの4人を呼び戻しており、マレフィセントとピートも遠くからその光景を目撃した後、その場を立ち去っている。


KHIIIRM配信の前日にアップデートされたバージョン1.07では、イベントシーンで流れるBGMの変更、真のキングダムハーツ出現後は夜明けの空になるなど、開発中に実現できなかった画作りへの修正が行われた。

KHIIIRM Edit

エンディング後のソラが再度目覚めの力の行使によって時間を遡り、敗北の世界線のキーブレード墓場から追体験を行う。